ミコトは電力会社に入社したての新入社員。電力料金を扱う部署で、目下研修中の身なのだが、なかなか思うように仕事が覚えられない。前代未聞のドジ連発で職場のお荷物と化したミコトに、先輩社員の愛のムチがようしゃなく襲いかかる。
最終更新:2010-07-12 07:28:08
96226文字
会話率:37%
とある田舎町で人の仕業とは思えない連続婦女殺人事件が起こる。
だが、それは「超能力者」による怪奇事件であった。
高校生探偵(自称):佐伯海斗(さえきかいと)は発火体質者(ファイヤースターター)を名乗る女の子:不知火美智子(しらぬいみちこ)と
共に真犯人『切り裂きジャック』の正体に迫るーーー!!!
笑いあり・涙あり・シリアスありの近未来SFファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-12 00:30:40
507文字
会話率:7%
高校3年生になったシャム(あだ名)は、ある男に連れ去れられて、異世界に行くことに……!? はてさて、異世界でシャムはどうなってしまうのか。見物です。
注:この作品は、壱の魔術の外伝です。この作品だけでも楽しめますが、壱の魔術(まだ完結してい
ませんがw)を先に見ておくことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-12 00:12:47
16848文字
会話率:44%
『片想いの切なさ』という私が書いた連載小説の、番外編です。
それを読んでからの方が分かりやすいとは思うのですが、まぁこれだけ読んでも相当入って行けると思います。
本編第1話に一瞬だけ出てくる梨花の初恋の相手、潤が主人公のお話です。
梨花と拓
海のその後と、潤の想いを書いてみました。
梨花と拓海のイチャつきぶりを書いてるうちに、潤が可哀想になってきた作者でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-07 22:12:02
4659文字
会話率:22%
少年と少女が出会い、恋をする。
七夜連続投稿小説企画です。企画は無事、無名のままに終了しました!
アフターストーリーは暇になったらいつか投稿するかも・・・。
では、ウチにとっては赤面モノの過去作品+処女作をお楽しみください!
最終更新:2010-07-06 21:19:05
107217文字
会話率:63%
総合PV100万突破!! 総合ユニーク9万突破!! 読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます!!
魔法というファンタジーが当たり前のように存在するようになって既に五年。産まれたての赤ん坊だって癇癪を起して、微弱ながらも魔法を
使えるというのに、俺こと藤堂竜也はこの世でたった一人、魔法が使えない落ちこぼれ。そんな俺でも人並の幸せを追い求めることは罪じゃないはずだよな?それなのに・・・俺が受験した天満南高校の合格発表を見に行くと、「君は不合格だ」と、校長先生直々に宣告されました。あれ?俺、何か悪いことしましたか?そんなとき、今までお目にかかったこともない美女が、強面の筋骨隆々とした男を連れて俺の下へとやってきた。彼女は俺の手を取りこう言った。「さあ~、お姉さんと一緒に行きまちょうね~」行き先は、魔法を教えていることで超有名である陵聖学園。世界でも三校しか存在しない、魔法を専門的に教える学校に、魔法を扱えない俺みたいな落ちこぼれがどうして入学出来るんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-06 20:57:38
127133文字
会話率:45%
串灘 遥(20歳)は仕事の依頼のためとある男を捜まんまと奴隷商人に捕まってしまう。しかし、そこをとうりすがり(?)の竜人に助けてもらうが…!?
最終更新:2010-07-06 12:00:00
6226文字
会話率:28%
夢見る乙女、赤羽恭子はとある日、都音道重に出会う。
この二人が出会ったことにより起こるさまざまなこと。
この物語はハッピーエンドにはなりません。
(今はまだ更新していないので連載する予定だった作品があります。この文が消えたらたぶんもう読ん
で大丈夫です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-03 19:58:32
1092文字
会話率:30%
以前短編として書いた小説の連載版です。
最終更新:2010-07-02 22:38:54
4328文字
会話率:37%
厳島合戦で大敗を喫した大内軍は、侵攻する毛利元就の前に連敗を重ね、ついには都山口を捨て長門勝山城に籠城する。悲劇の当主・大内義長の小姓であった杉民部が物語る、大内家最後の一日。
最終更新:2010-06-30 20:02:13
14120文字
会話率:27%
「鬼女の微笑み」に沿って書かれている背景や薀蓄を綴る。(番号は「鬼女の微笑み」と連動)
また、山の単独行での遭難しないためのノウハウや散々使い倒した「山道具」についても蘊蓄を拡げてみる。
宗教が人類の暴走を食い止めるための戒めについて考察を
加え、死生観を明らかにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-30 19:05:29
85103文字
会話率:1%
時は流れ、人類は犯した罪を忘れていく。
それは、人類の滅亡へのカウントダウンだった。そんな中、"神"の出現がし、神によって人類は裁きを受ける、と予言がでた。
そこで人類は、残った一抹の希望を、過去から連れてこられた人類、
通称"ED"へと託すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-30 03:12:08
2026文字
会話率:39%
主人公『和奈』はある時、ゲームの中に入ってしまった。
そこから『和奈』の冒険は始まる。
最終更新:2010-06-26 22:13:07
6288文字
会話率:45%
2012年。
俺は成田空港のロビーにいた。
『負が負の連鎖を呼び、悲劇が次なる悲劇の幕を開ける。
その連鎖を止めるには、どこかで誰かが恨みを飲み込み、
断ち切らなくてはいけない』
神様の不良品 全100話。完結です。
追記;アルフ
ァポリス ドリーム小説大賞で、特別賞に選んでいただけました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-26 09:56:30
266878文字
会話率:53%
この小説は作者が百物語をコンセプトに書いたもので思いついた怪談を書いていこうというものです。ですが作者は鈍足で連載はこれが初めてなので最悪一話がそのまま事実上の百話目になることもありえますのでその時は本当にスミマセン。
最終更新:2010-06-25 22:01:04
1315文字
会話率:18%
極々たま~に、私の日常的な食に関する主張なり慟哭なりを書き連ねて見る者をトリップさせよーともくろむ文章。
なんだ、ただのカオスか。
最終更新:2010-06-25 10:28:55
1106文字
会話率:0%
主人公『冬見隆史(ふゆみ たかし)』は、ある夜のマンション屋上で、銃で自殺をしようとしてそれを少女に止められる。
名乗る名は、幽(かすか)。腐っても屋上、風は髪をあわやかき乱すほどだいうのに微動だにしない彼女の純白のワンピース。
予言めいた言葉を言い放った。
「あなたは、ここでは死ねない」
「死に場所を、あげる――」
次の日から起こる連続銃殺。最初の事件に立ち会った主人公は、以前敏腕刑事として名をはせていた父親の同僚に事情聴取を受け、使われた弾や薬莢の成分から、使われた凶器が「自分が捨てた銃」であることを悟る。
一日に一人ずつ殺されていく。銃を捨てた自責からか、捜査に協力する主人公。幽が現れなくとも脳内に響く残弾を知らせるカウントダウン。主人公を囲うように知り合いを殺されていき、それはまるで主人公の現世への最後の未練を一本ずつ断ち切っていくよう。いつしか六発目の弾丸が自分を射貫くのではないか――そう思うようになった。
証拠はわずかしかない。必ず殺されていく。何せ一日に1人殺されると言うことは弾数に対応して事件は6日であり、それはあまりにも警察の操作能力範疇を超えるハイスピードな殺人だった。六発限界を知る者も、また主人公のみ。
六発目の弾丸は、『必ず放たれる』。
止めることは出来ない。
―――― 弾は残り六発 ΦΦΦΦΦΦ ――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-03 17:57:57
225878文字
会話率:45%
天界にいる天使たちの仕事は、“魂”を天国・地獄に連れていくこと。そして“魂”の行き先を決めてあげること。それだけのはずの天使の日常(?)は、突然の天界への来訪者によって崩れることに…。
最終更新:2010-06-23 21:55:26
1746文字
会話率:35%
ごく普通の閑静な町で突然起きた連続殺人事件。
事件とはまったく関係の無かった、ただの高校生代表、久重辰巳は謎の美女、東金凛々子との出会いで共に犯人探しをすることになる。
犯人『赤帽子』の正体は?
ミステリー小説を目指していますが、完ッ全に
コメディ要素が多すぎです。
多分かなり気楽に読めるんじゃないかと思います。
初めて書く小説なのでどしどしアドバイスをくだされ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-22 04:10:37
46691文字
会話率:30%
年に一度の村祭りの準備の為、買出しに出かけた村娘アルーシァ。突然飛び出してきた男と豪快に衝突し、転倒し、負傷し……なぜか求婚されていた。型破りの男に振り回され、さらには母の形見の赤い石を巡り、何やら怪しい雲行きに。「そんな連中には倍返しだ、
倍返し」「過剰防衛!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-21 00:32:23
38983文字
会話率:59%
2120年、春。
妹を誘拐された高校生、瀬崎柊也は、反政府組織を名乗る者たちに連行された。妹の安全と引き換えに、柊也は組織の兵器となることを余儀なくされる。膨大な軍事力と技術力によって、徐々に支配を広げる世界政府と、それに対する反政府側
の抗争に巻き込まれていく兄妹。その中で兄妹の秘密が明らかになっていく。人の身を捨てた柊也が、命を懸けた戦いの末に見たものは――?
●リアルが忙しいので休業中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-20 21:08:55
62767文字
会話率:24%