もしも地球が出来た時から魔法があって、でも、科学が進みすぎてファンタジーらしくなくなったら?という感じの話です。
「ファンタジーらしくないファンタジー」を目指して書き始めました。転生、転移が無いどころか、ラブコメ臭よりも鉄と油と
硝煙と血の匂いの漂う世界になると思いますが、それでもよければ是非折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-21 12:46:46
1335文字
会話率:0%
最近感じた事をつづったエッセイ
最終更新:2017-11-21 12:29:17
803文字
会話率:0%
とある居酒屋で出会った魔法使いとオタサーの姫が3年かけて仲良くなり、婚約するまでのおはなし
最終更新:2017-11-21 12:05:27
337文字
会話率:0%
晩秋の一日、文学賞を受賞した友の晴れ姿を目に焼き付けんと、私た列車に乗った。
私より更に遠い関西からも友が駆けつけ、短いながら心を通わせ合った。
最終更新:2017-11-21 11:51:40
11404文字
会話率:9%
X大学の東田教授はタイムマシンを発明した。
最終更新:2017-11-21 07:28:16
3958文字
会話率:0%
冒険者フリーク、彼は無敵。その出で立ちは動きやすそうな服と、皮のブーツや胸当て、そして短剣といった軽装。にも関わらず、彼は数多くの災害級魔物が生息する地域から無傷での帰還を幾度となく可能とした。最強?否。不死身?否。一風変わった無敵の能力。
そんなフリークの日常を綴る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-21 07:00:44
2639文字
会話率:32%
魔術師見習いのフィールは姉弟子のルーニャと夜の森に出かけた。そこで出会った女の子。魔術と魔法を巡って三人の子供たちが世界の行く末に巻き込まれてゆく。
最終更新:2017-11-21 05:10:51
4984文字
会話率:47%
突然、校舎ごと異世界にトリップした男子高校生。
一緒に転移したクラスメートを探して元の世界に帰るのか?
それとも、異世界で幸せを見つけるのか?
ごく普通の高校生が異世界で戦いに巻き込まれつつも、恋と友情で青春する話……になるといいな。
人
や魔物の死体描写が出て来る予定です。
*この作品は個人サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-21 04:27:08
757文字
会話率:9%
ーーこれは"歴史"だったはずの"物語"
(当作品は葬色ありすによるpixivへの連載投稿作品"神飢狼"シリーズの再編版です。)
最終更新:2017-11-21 03:56:27
12932文字
会話率:43%
貧乏サラリーマンの彼は定食屋の娘『美海』に恋をしている。そして、定食屋の娘は毎日のように店に来る『優さん』が気になっていた。
なんか、思いつきで恋愛ものを書いてみました。恋愛ものは初めてなのであまり面白くないかも(笑)
最終更新:2017-11-21 03:13:22
3128文字
会話率:51%
ついに始まった究極の大人げない話。
「勇者だからって、師匠に勝ってもいい道理はない」
弟子に負けたくない。
ただそのためだけに勇者の師匠は、呪いに、アイテム、闇討ち、禁呪にまで手を出して
弟子である勇者に負けまいと鍛練(?)
に日々励む。
けれど、決して弟子にはバレてはいけない。
「だって師匠だもの、余裕で弟子には勝ってこそ。その面子は守られる」
ただの弱小の魔物を狩るのにも、呪いにアイテム使って動けないところをぐっさりと……全力の突き。
悪魔の力だって迷わず借りちゃう。卑怯な手なんか呼吸と同じ。
悪には悪を、邪には邪を。弟子にも全力を。
せこいぞ師匠!
ずるいぞ師匠!
容赦もないぞ師匠!
そんな感じで本当に良いのか?
いいんです!!
だって自分、勇者の師匠ですけど、文句ある?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-21 02:38:16
7452文字
会話率:26%
世間で『ヤカラ』と言われる奴らがどういうルーツで『輩』と言われるようになったのか。
小学生から大人になるまでの『YAKARA』ストーリーをリアルに書いてやるよ。
ペーペー、ヘタレ、カス野郎。
読みやがれ。
最終更新:2017-11-21 01:55:24
5694文字
会話率:5%
その日、ある一つの出来事により、一つのものが生まれた。
最終更新:2017-11-21 01:42:33
1529文字
会話率:0%
人が生きている姿もまた、風景。
キーワード:
最終更新:2017-11-21 01:35:59
1535文字
会話率:0%
トランプ大統領のアジア訪問を見て思ったことと、北朝鮮状況を連動して考えてみました。
休戦協定の歴史と中国の関わりから、28兆円の貿易協定の謎などを推測しています。
導火線に火をつけに来たのでなければいいのですが・・・
最終更新:2017-11-21 01:31:31
1661文字
会話率:0%
ポッドキャスト番組よくゲーム、よくアニメ、よくバリ内コーナー「よくバリレー小説」でリスナーさんからtwitterハッシュタグ#よく3をつけて投稿していただいた物の中から選んでリレー小説にしました!
タイトルもリスナーさんにつけていただいたも
のです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-21 00:56:56
838文字
会話率:20%
某ピースに怒られそうなタイトルですが、決してパクリではありません。そう、決してパクリではないのです。この作品は三作目となる大作(笑)となっております。と言いつつも主人公の存在自体がネタのようなものなので、ぜひリラックスした気持ちで呼んでいた
だければ幸いです。まあ基本私の自己満足なんで。え?ダメだって?でもね、作家なんて最初はみんな自己満足なんですよ。(名言)
そのうち、ファンが増えて自分を待ってくれる人のために描きたくなるんなんです‼︎あ、失踪は絶対にしないんで。え?フラグだって?ノンノン、私はこれでもフラグクラッシャーなんでねドヤァ。今作は脱糞サバイバルと言うおそらく世界初の試みを挑戦しました。そのため、至らぬ点も多々あるとは思いますが、生暖かい目で見守ってください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-21 00:17:01
1217文字
会話率:4%
TRPG好きな主人公が実際に宇宙的恐怖に触れ、壊れていく
最終更新:2017-11-21 00:14:02
904文字
会話率:31%
六・二〇から十五年、この国の片隅で生きる一人の男の単なる葛藤。
最終更新:2017-11-21 00:02:28
11474文字
会話率:75%
俺はその日、ある種テンプレートととも言える、異世界召喚とやらを被った。ほぼ誘拐まがいだが、勇者として優遇してくれるなら、つまらん大学生活よりはマシだろうとタカを括った。
だが、なんと俺は、俺と一緒に召喚された高校生、日向瑞希の勇者召喚に
巻き込まれただけだったのだ。
そしてなんやかんやと色々あった挙げ句王女のアリアに、侵入禁忌指定の迷宮「処刑谷」へ突き落とされてしまう。
谷底へと落下していく最中、アリアは俺に向かってこう言い放った。
「勇者とは、二人も必要ないのです」
とな。
さあ、死ぬ気で這い上がって、地獄の復讐劇の始まり―――――かもしれない。やる気は無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 23:47:02
2300文字
会話率:29%