最早流行は過ぎた感じもある婚約破棄もの+学園生徒会もの。
テンプレが分かってるかどうか不安……
レオン第二王子殿下の婚約者ブランシャール侯爵令嬢ジュリエットはフォンテーヌ男爵令嬢クロエへの数々の嫌がらせを理由にダンスパーティーで婚約破棄さ
れてしまう。
そしてそれは濡れ衣ではなかった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 18:35:28
2918文字
会話率:42%
あれは十年前彼らが中学生時代に起きた事件から始まった。
そして現在、大人になったショウイチに出席簿が届いたその中には当時の中学生時代の同級生の名前が書かれてあった。
そしてそれはあの恐怖の二日間の始まりだった。
出席簿の秘密とは届いた犯人の
目的とは?
ショウイチが全てを知った時何を思うのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 17:54:17
16755文字
会話率:32%
主人公がある日見た夢から目覚めることで始まる物語。そしてそれは今まで知ることのなかった世界の成り立ちについて知っていくことになる。
以前二次創作として投稿していた作品から二次の部分を抜きオリジナルにして新規投稿しました。よって前作を読んだ
ことある方は若干の違和感を感じる部分があるかもしれませんがご容赦ください。
タグを御確認のうえでお読みになられることをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-14 13:00:00
2992文字
会話率:39%
世界の終わりはどうやってくるのだろうか。核戦争?異常気象?それとも大地震?宇宙人が攻めてくるなんて言う人もいるかもしれない。始まりは唐突でいてそしてそれは終わりでもある。人類の終了まで残り30日。アットノベルスさんでも同作品を連載しています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 18:52:21
13660文字
会話率:65%
夏休み中にある事件に巻き込まれた少年は、悪魔の名を手に入れた。
そしてそれは同時にある女性を救う出来事となった。
夏休みが終わる立秋の頃。些細なことである女性の名前を目にする。
最終更新:2015-05-20 20:00:00
18436文字
会話率:42%
思いが込められた砂時計。それは必要とする人なら必ず手に入る。
人は、時として心に強く抱いた感情を無意識に形にしたいと願う。そしてそれは砂時計となり、人の気持ちは砂が流れるように心に流れ落ちていく。それぞれの砂時計に込められた思いとは……。
最終更新:2015-05-17 17:02:27
2943文字
会話率:59%
――もしも運命と言うものが本当にあるのなら、
誰にでも何度かその転機が訪れるのだと思う。
そしてそれは、
良くも悪くも、
人を大きく振り回す。
最終更新:2015-05-17 00:00:00
109147文字
会話率:42%
人は誰でも一生に一度だけ願いをかなえることが出来るという国がありました。
私にはある重大な悩みがありました。それが解決して欲しいとずっと願っていました。ところがそれが或る日突然その願いがかなってしまったのです。
それをかなえてくれたのは一体
誰だったのか。そしてそれはなぜか?
私はずっと好きだった民雄が願いをかなえてくれたと思い、彼の元へ走ったのです。ところが・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 03:03:44
2487文字
会話率:55%
エティは記憶力に抜群の自信があるだけの、少しおてんばな伯爵令嬢だ。けれど彼女には秘密があって、左にある泣きぼくろは、同じ血の流れている者には光って見える。そしてそれは、大国リヴァルーク王国の王と近しい証だった。ある日彼女の暮らす屋敷が襲撃さ
れ、彼女は父方の叔父によって拉致され、奴隷商人の船に乗せられてしまう。このままでは売られると、自ら命を絶つ覚悟を決めた時、思いもかけない人に助けられた。その結果、エティの結婚相手をリヴァルーク王国の次の王にすると、現国王である伯父が勝手に決めてしまったことを知る。 同名義のblogから加筆修正しての転載は終了しました。今後は金曜日に更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-13 06:40:32
135985文字
会話率:32%
音無奏は地味で気弱で目立たない女子中学生。
漫画家を目指している。
ある時、古物商を営んでいるという岩淵史郎出会う。岩淵は昔、数々の超兵器を発明していた天才科学者の過去を持っていた。
そんな彼の能力を狙い、世界征服をたくらむ秘密
結社アングランドの一味が現れる。その幹部であるソレナリオによって、奏は岩淵とともに攫われてしまう。
何とか脱出を試みるも、ソレナリオたちに追い詰められてしまう。危機に瀕したその時、岩淵の発明した装置が奏の意思に反応し、奏は人造兵器「轟天丸」へと変身する。
そしてそれは、アングランドとの長い闘いの始まりの時でもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 22:56:20
87461文字
会話率:41%
繁栄していた魔法文明は《大災害》によって滅び、残された人類には強大な魔人や魔物が襲いかかった。
だがそれも今は昔、人類が力を取り戻しつつある現代。
冒険者の少年は、敵を追い求め、足掻き続ける、そしてそれは人類最後の大陸全土を巻き込んで
行く……
改稿しました。新しいページはhttp://ncode.syosetu.com/n8719cm/です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 17:05:39
6725文字
会話率:63%
11月13日、姉のように慕っていた空町楓「そらまちかえで」が自分を守り亡くなってしまった。
お葬式の時にたまらず逃げ出した三月雪「みつきゆき」は泣きながら夜の田舎道をただひたすら走っていた。ついた先には、古びた地元の神社がありそこで彼は
一人の神様に出会いました「やぁ、人の子よこのような夜更けにどうしたんだい!」「本当に神様ならば楓姉ちゃんをいきかえらせてよ!」
泣きながら懇願する三月雪に神は言う。
「ならばぁ! 頑張ってきてね!」
目が覚めるとそこは楓がなくなった日の11月13日の朝だった。
雪は、どうにかして楓の死を阻止しようとするが阻止できない。楓が亡くなるたびに神社に訪れ神に懇願する。また時間を戻してと。
雪は戻るたびに衰弱していってた。そして24回目の時に神から信じられないことを言い渡される。「彼女を助けるのは無理だよぉ~」今までの頑張りはなんだったのかと雪はその場に崩れ落ち泣く。
しかし神はいう別の方法もある。そしてそれは彼女を助けることができると。
だが神を信じ帰路につく雪は心臓発作で亡くなってしまう。
雪が次に目を開け見た景色は日本にはとてもありそうにない景色だった。
だがそこで神と再会し今後どうするのかを聴く。そして神に問われる。
日本に戻って楓の死を受け止めるか。それともここで戦いすべてを終え楓を助けるか。
迷わず楓と答える雪。
800年後の地球で今雪は剣を取り戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 22:32:32
1524文字
会話率:55%
RGB、それは世界。
ある山奥で土砂崩れが起きた。なんてことはないただの土砂崩れで終わるはずだった。しかし我々人類はこの300年間遭遇しなかった未知と再び遭遇してしまった。
これは我々にとって由々しき事態である。「世界は完成した」これが現
代の人類にとって最も基本となる考えだ。今回遭遇したものはこの考えを根本的に否定することとなるだろう。そしてそれは最も避けるべきである。そのために神や天使や悪魔を滅ぼす事があっても何としても避けるのだ。これは世界の意思である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 17:03:44
6068文字
会話率:29%
月見里 利姫は冒険家の祖父から一本の鍵を貰う。それは利姫をオカルトの世界へと導く鍵だった。
そしてそれは幾多の美女との出会いの鍵でもあった。
初めての相手は魔術の本場、イギリスの貴族の令嬢の魔女っ娘アリア=リスコット。
初めての投稿となり
ます。拙い文章ではありますが皆様の暇つぶしとなれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-06 23:23:03
3463文字
会話率:29%
あの公営墓地には噂がある。生首の入った骨壺が収められた墓があるというものだ。そしてそれはそれ以上でも以下でもない。ただそれだけの話。なんてことはない怪談だ。
怪談は怪談。現実ではない。では何故そんな噂が広まったのだろう。いくら墓地とは言
え。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-14 00:13:50
6154文字
会話率:30%
生物兵器として生み出された人造人間の主人公は、軍から脱走して逃亡中にどこか不思議な感覚を覚える女性と出会う。
そしてそれは主人公が世界を越えた長い争いの中に身を投じる切っ掛けとなるのだった。
最終更新:2014-07-27 14:54:27
4319文字
会話率:59%
首都高の伝説が消えてから2年……
動き出した1台の車をきっかけに、再び伝説が動き出す。
そしてそれは……2年前の伝説も共に……。
最終更新:2014-07-05 19:43:52
530文字
会話率:24%
ーーーーーー編集中ーーーーーー!
稲田優さんに協力してもらいました♪
突如地球に隕石的なモノが降ってきて衝突しかけたときに星くず。まるで昼から流れ星、いや流星群というべきか、とにかく大量の星で埋めつくされた空。
そしてそれは人の体
、地面、空気、食べ物に付着し感染して言った、
そして一ヶ月という年月が経ちこの結果が出た。本来こう言うものは、二年が経ちとかが定番であり普通と言う類なのだが違った。
この忘れられないような出来事に世界は無関心と言わんばかりに忘れていた。
いや忘れさせられていたのだ。
そして何故一ヶ月後に思い出したのかそして何故忘れていたのか。
知る由もなく一年〈明日〉を迎えて二年〈明後日〉が経ち三年〈明明後日〉を人類は迎えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 07:47:31
1458文字
会話率:20%
※ラ○さんに投稿したものの改稿版です。
たまに見る夢は、いつも同じ夕暮れ時。
そしてそれは、俺と少女との記憶を呼び覚ます鍵でもあった。
オレンジ色の景色の中、夢と現実を交互に進んでいくちょっと切ない青春ストーリーです。
最終更新:2014-05-25 22:24:10
18158文字
会話率:34%
生きている事を実感できない少女。
一人でいることに、独りなことに寂しさを覚えながらも、脱却も克服も、挽回も変化ももたらすことが出来ず、惰性のように日々を送っていた。
だが、ふと考えた。考えてしまった。
誰も自分のことを気にしないの
は、彼らの中で、私は生きるも死ぬも変わらない存在だからではないだろうか―――
そしてそれは、すなわち、生きていると言えないのではないか――と。
初めて少女は生きる決意、というと前向きに捉えられる語弊になってしまうが、多くの『彼ら』に自分が『居た』という、生きていた証を残したいと考えた。
誰もが感じる『何のため、どうして生きるか』を、無様に不器用に他人に残そうとした少女の話。
※謝罪文
つまらない展開になってしまいました。
途中で道筋を誤った形となり、ご覧になってくださった方に不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。
完結はさせる予定であります。
また、推敲をする予定であり、そちらを掲載するかは解りませんが、その際にはご覧頂ければ幸いであります。
それでは、今しばらくお付き合い頂ければと思います。
4/11 記載
【加筆修正履歴】
2/9 2時 『四話 心情確認 1-3』加筆修正。
2/15 2時 『三話 1-3』誤字修正。
3/21 18時 『九話』 加筆修正折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-03 11:11:33
104364文字
会話率:34%