東京でみた桜は泣いていた。
最終更新:2022-04-02 21:17:13
1696文字
会話率:4%
この物語はフィクションです。駅名、地名は実在致しますが登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
(ここからはネタバレです)
現在は初老前の男女の出会いからのお話です。ともに最初は不貞から始まる
W不倫がきっかけ
です、数奇な運命をたどりながらも最後は•••
もし不倫をされてしまったご経験を持つ方は内容
が不愉快に感じるかも知れませんので
御遠慮いただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 12:00:00
54870文字
会話率:43%
妖怪に関する仕事ならなんでもござれ。
妖を己の体内より召喚し使役する退魔士、月影斬九郎は、相棒でもある二口女、牡丹の飯代を稼ぐため、酒問屋の高松喜三郎の依頼を受ける事となった。
斬九郎がこの世界に転移して二年。
今回は簡単に金も
うけが出来ると期待したが、紅華という骨女との戦いを皮切りに、この街の「神隠し」事件に深く、激しく巻き込まれていく。
はな、という一人の美少女をキーパーソンに、斬九郎と体内に潜む四体の妖の活躍やいかに!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 01:00:00
81400文字
会話率:21%
アキラは小3の少女戦士
一人で地球の悪と戦い続ける。
転校した先にある悪者が居て。
此れは苛め撲滅と部落差別 ・障害者差別・性的マイノリティ差別・男女差別・職業差別(・民族差別?)解放の為に書きました。
clampのもこなさんコメント使って
推敲女子として指南してくれないかな。もこなさんの負担しないとダメな慰謝料減るよ。
超能力も違法アクセスも禁止ですよ。→私を裏切り続ける東京BABYLONの最終回を望みつづけるもこなさんは警察に出頭しますか?
この作品の原型(少し違います)はカクヨムに掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 06:57:02
284283文字
会話率:3%
白黒まだらの角なし牛頭に967の黄色いタグを耳から下げた、"元"勇者パーティーのクロナは途方に暮れていた。
わずか数分前に言い渡された不要という一言に始まり、所属ギルドからもやんわりと脱退を勧められてしまったからだ。
物珍しさのあった加入当初に比べても、まだまだマスコットの需要は低い世界。
「だったら作ればいいにゃあ!」
"元"ギルドの受付嬢ニーナの一言から始まった、ギルド『夢の国』総勢八名が立ち向かうことになったのは、知名度の前に、まさかの国家の危機!?
個性派マスコットたちが世界を変える!
2022/05/06追記 続編『もはや滅びは避けられないようですっ!』連載開始しました。よければどうぞー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 03:05:25
143000文字
会話率:58%
ある日、強大な魔王が一国の皇女を誘拐した。
邪悪な魔王は世界を滅ぼすべく、人間たちへの報復の一歩として誘拐を実行したのだ――。
というのは全て世間の勘違い!
皇女は日々の激務からサボるため、避暑地感覚で自分から魔王城に逃げてきたの
だ。
しかも魔王はちんちくりんな幼女だし、強くはあるが気分屋で能天気、世界征服なんて興味ナシ。
それなのに正義の名のもとに魔王へ襲いかかってくる奴らが……。
しかも最近はどういうわけかチート装備や能力を持った奴が増えてきた!
小さい魔王様は、日々やってくる招かれざる客にうんざり。
そんな魔王を助けるため、寝てる間にベッドごと異世界転移させられてしまった高校生のアラタ。
特に取り柄とかないけれど、人手がほしいということで異世界に召喚されてしまう。
アラタを召喚したのは見るからにロリ体型の魔女っ子、マユ。
マユは現代日本にいながら科学を発展させた古の研究を学び、その頭脳で魔法陣の開発に成功した天才だった。
二人は女神の加護も勇者の剣もない、チートどころか生身では魔法も使えない。それどころか世間的には悪の手先だし、いろいろ面倒なことに巻き込まれて……。
どうにかこうにかして魔王様の平穏を取り戻せ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 22:20:49
183585文字
会話率:38%
紅は現実なのか夢なのか分からない世界で三姉妹に出会うがその世界は婆ちゃんは若いしまた不思議な物語が展開しはじめた。婆ちゃんは何か知ってる。紅の世界が少しずつ変わりはじめていく…
最終更新:2021-06-05 12:00:00
2242文字
会話率:37%
「どこだここ……」――棚を開けたら無人島に漂着してしていた陽助は、同じ場所に流れ着いていた少女ノーチェを助けるも、彼女は海賊のような恰好をしていたうえに悪魔のような翼と尻尾が生えていた。
事態を把握できないままでいる陽助にトドメを刺すか
のように彼女は冷静に言葉をくれた。
「あんた転移者っすね? ようこそ別世界へ。けど運がねえっすね。ここ多分無人島っすよ。大陸は遥か先。海を越えた場所じゃないと勇者にも賢者にもなれねえっす」
火起こし――水の確保! 昆虫を食べる! 便利な魔法もなければろくな道具もないなか、モンスターが生息し大空で飛竜が飛び回る無人島でのサバイバルが幕を開けることとなってしまい……。むず痒い恋情の極限下ボーイミーツガールの末に生き残ることができるのか。
写真は自分で撮影してるので著作権に問題はないです。――笑えない雨のなかで の回の挿絵をいただきました! 神絵なのでぜひ観てください。可愛い。
PS.評価は最新話から一番下をスクロールすることでボタン1つで行えます。して損はないのでぜひよろしくお願いします。ブクマ100は超えたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
617P超えました!!! とても嬉しい!!
感想待っています!
同作者の執筆中小説↓ポストアポカリプス系でヒロインと機械が二人で行動する感じです
https://ncode.syosetu.com/n0628gc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 09:29:56
150948文字
会話率:42%
「異次元ホテルへようこそ! 当ホテルは多数の次元と繋がっており、様々な世界からお客様が訪れます。見たことがないような異世界の芸術や美食。夢のようなの体験。快適な時間を約束しましょう。――ええ、爆破予告なんて馬鹿げたものが届いていても、です」
異次元ホテルに爆破予告が届いたとして、終末と化した世界に住むバロン・フォールズは犯人を捕まえる命令を受けた。ホテルからの物資支援が途絶えれば僅かな生き残りも途絶えてしまう。重要な命令を受けて意気込むも、バロン自身に大きな問題がいくつもあった。
彼のパートナーとしてあてがわれたのはホテルで働くアンドロイド。しかし両者の職への意思は対立していた。ろくな捜査もできないまま時間が過ぎていき、問題だらけの客が次々と事件を起こしてしまい…………?
勇者の手から逃げた魔王とそれを仕留めんとする女勇者。
新婚旅行でホテルに訪れたヤンデレ幼妻と彼女の愛に気づけない愚かな夫。
伝説の宝石。ルナティックストーンを盗もうと計画を企てる怪盗バカップル。
ホテルの創立記念パーティを進めようとする支配人。
パーティのメインディッシュにされたくない豚と神話生物。彼らの友である蜘蛛。
SF,ファンタジー! 動物、機械、魔王! 普通ではありえない組み合わせの登場人物がおりなす群像劇がここに幕を開ける。
表紙イラストを一話目に掲載しております。@whitenoise_siroがイラスト製作者です。
完結万歳! ……GA二次落ちです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 16:11:26
168207文字
会話率:40%
魔法をうまく覚える事ができなかった少年の体に転生してしまった主人公。魔法を信じ、魔法を学ぶ世界で異端として恐れられ、そして本人の意に反してその世界の秩序や概念を破壊してしまう事になる主人公が使うのは魔法ではなく、己の肉体ただ一つ。
筋トレ
が好きすぎて命を落とした主人公が魔法世界で巻き起こす破壊の数々をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 22:48:54
291161文字
会話率:53%
旧タイトル「俺と彼女と宇宙輸送艦セドナ」
はるか未来、火星に移住した人類と地球人類との間で戦争が行われていた。
火星の宇宙軍士官学校を卒業した俺(ダテ・ダイスケ准尉)は、友人たちが宇宙戦艦や航宙母艦に配属されるなか、親友(マリオ・マルコ
ーニ准尉)とともに、どう考えても華々しい戦果とは全く無縁な宇宙輸送艦セドナに配属されて腐っていた。
しかし、宇宙輸送艦セドナには謎があった。
地球との艦隊決戦が近いというのに、戦場から遠く離れた資源採掘用の小惑星に大量の燃料を輸送するというのだ。
機密の匂いがしたが、上官たちは下っ端の俺達に艦の使命を親切に教えてくれたりはしなかった。
俺とマリオに求められたのは謎解きではなく艦内清掃などの雑用だったのだ。
唯一の心の救いは有能だけどちょっとアレな美人女性士官(リサ・リンドルース中尉)とお近づきになったことくらいだ。
俺とマリオとリサさんは平和でのどかな日常を送っていたが、そんな幸せな日々はある日突然終わりを告げた。
宇宙輸送艦セドナの使命を妨害するために地球のステルス偵察艦が攻撃をしかけてきたのだ。
そして、俺は宇宙輸送艦セドナの使命を知って愕然とした。確かに俺は戦争の行方を左右する機密作戦の渦中にいたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 06:00:00
82372文字
会話率:44%
機械仕掛けの絶対的システムに支配されたスポーツ「近代騎士道」
鎧を身につけ贋剣を振るう戦闘競技の強豪校に、桃山国立は特待生として入学する。
緑に囲まれたこの学園には偶然と言うには信じがたい異能地味た剣を振るうプレイヤー「魔剣使い」がひ
しめいていた。
桃山国立ことリッツは生粋の長剣使いだ。様々な武器、能力を使う騎士達相手に彼の剣はどこまで届くのだろうか。
決して恵まれているとは言えない中で、リッツの高校騎士道が今始まる。
2016.06.11
無事完結です。
世界観そのままの他の作品も現在思案中です。
出したい学校、キャラクターもまだまだいるので同じ世界観で別タイトルと投稿していきたいと思っています。
素人の作品ですがご覧いただいてくれた方、お気に入り登録してくれた方、本当にありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 15:49:20
251610文字
会話率:34%
レイール聖魔院に通う少年マルク・クラウドは、“最下級魔士”という不名誉なあだ名を持つ落ちこぼれ魔士。現在、魔女とのパートナー契約を99人連続で断られ中。そんなある日、マルクは謎めいた魔女ルビィネルと出会う。思わぬ形でパートナー契約をすること
となったマルクとルビィネルは、二人で世界で一番の魔女“彩炎の魔女”と“聖地マフレイヤ”を目指す。自サイトからの再掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 19:00:00
1523791文字
会話率:61%
その日、博士(ドクター)と呼ばれる老人は人工的に神隠しを起こし、人間を異世界へと運ぶ機械を創り出した。
そんな中で、ひょんなことから異世界の遺物である『鍵』を手にしていた結縄縁(ゆいなわえにし)は、その機械を使い『鍵』が存在する異世界へと
飛び出した。
辿り着いた世界は人の『願い』を叶えるゲーム(存在意義)を持つ『アウグーリデセオ』と言う名の異世界。
人はその世界へと導かれ『プレイヤー』として、たった一人の生き残りを掛けて戦いを繰り広げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-03 18:40:52
80114文字
会話率:51%