怠惰なキャンパスライフになると思っていた私の……なんというか、奇譚。
最終更新:2015-11-08 16:55:15
1067文字
会話率:0%
人外の存在である化生(けしょう)を御す異能力を持つ高校生の少年・鳴嶺 隼斗(なるみね はやと)は、見た目は和服少女で実は数百年を生きる化生『雷獣』のレキと出会い、鳴嶺家が組織してきた『化生互助会』の次期頭領を継ぐように告げられる。
その前段
階として、頭領としての資質を試す一つのテストが課せられた。
それは、隼斗が住む街を人知れず騒がすモノ――『人喰い化生』を退治すること、だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-08 19:30:29
70132文字
会話率:47%
マイナンバー制の施行された社会の異能バトル。
最終更新:2015-10-07 20:30:13
4577文字
会話率:80%
ライトノベル作家を夢見てる18歳の主人公
彼は上京し、日本で一番の養成学校
佐々木ラノベーション学院に入校する。
期待を胸に教室に入ってみたが、
そこにいたのは、とんでもない鬼講師だった。
果たして主人公は夢を叶えることはできるのか
キーワード:
最終更新:2015-10-05 19:36:35
1221文字
会話率:10%
雪の大陸という万年雪に覆われた大陸がある。極寒の地ではあるが人の生活があり、そこに住むノド民は犬ぞりで雪道を駆けることで有名だった。
そんなノド民の一人、アベルは交易のために村を離れていたが、数週間ぶりにノド村に帰郷する。
幼馴染みのツィラ
や妹のサライと再会したアベルは、村の狩人イドラから竜狩りへの参加を求められる。
そして雪の大陸が、牙を剥く……
とある新人賞一次選考落ちの小説です。
内容の手直しはしてませんが、ケータイ画面でも読みやすいように多少手を加えております。
1ページの文章量は多めなのでご注意ください。
こんな方にオススメ:ラノベ新人賞に興味がある方、ちょっと濃い文章が好きな方、ラノベと文学の中間に近い小説が好きな方、魔法がないファンタジーが好きな方折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 23:10:42
118979文字
会話率:50%
2035年。
人々はサイバー社会(現実世界においてネットワークにより構築された情報を最大限に活用した社会)を生きている。
ただ、人間が作り出した社会故に欠点があった。それはウイルスというもの。
とある実験により、またたくまにウイルスはサイバ
ー社会に伝染していった。
同時期、ウイルスが現実世界に具現化するというありえない現象がおきる。
具現化したウイルスは人間以外の生物に伝染していった。
そして、現実世界を破壊するに至ったのである。
ネットワークに頼りきっていた人間は半滅状態。
人々はシェルターことネットワークの核、中枢都市ノアを作り出し、逃げ込んだ。
ノアでは具現化したウイルスに対抗すべく「対神機関」を結成。
人間は神(ウイルス)を駆逐することができるのであろうか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-29 16:53:00
53961文字
会話率:26%
あたしの名前は礼緋。旅から旅への根無し草、勝手気ままな一人旅……のはずが、ストーカー男につきまとわれたと思ったら、おばか姉妹や陰気魔術師に振り回されて!?どたばたファンタジーコメディ!!
……みたいなラノベにしたいです。ありがちネタ全部やる
(希望)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-21 21:50:02
107306文字
会話率:49%
約半世紀前、突如天から舞い降りた天使たちの侵略によって窮地に立たされた人間は、天使とは真逆に位置する悪魔の力を借りて己の身に宿し、天使との全面戦争である「聖戦」で辛くも勝利した。
その後、世界は平穏を取り戻したかに思えたが、天使の侵攻は終わ
ってはおらず、時を経た現代でも天使は世界を脅かす存在だった。
そんな天使を討伐するために結成された組織――天使対策局。そこに身を置く青年、夜城雪路(やしろゆきじ)の元に天使に狙われた泉宮寺明(せんぐうじあきら)大臣とその家族の警護任務が舞い込む。
大臣の家族を警護するため、邸宅に訪問した雪路はそこで泉宮寺家の娘、楓(かえで)と出会う。
警護任務を進めるうちに事態は急変し、最上位級に位置する四大天使の一角「ウリエル」が現れて――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 06:51:00
74788文字
会話率:41%
水畑喜子が自分の死を悟った次の瞬間に目にしたのは、どこかもわからない場所だった。すると、不思議な声が聞こえて来て……?
どこか懐かしくも新しい(?)王道を行く(つもりの)ファンタジーストーリーをお楽しみ下さい。
最終更新:2015-08-22 11:17:04
20510文字
会話率:47%
放課後、文芸部の部室である教室に足を運ぶと、いつもそこには、一人黙々と本を読む少女がいる。
俺は憧れのその先輩と、同じ部に所属していながら、ほとんど話したことがない。
そんなある日、俺が彼女の近くの席に座って、いつものようにライトノベルのペ
ージを開くと、その本から光が溢れ出し──俺と先輩は、見知らぬ異世界へと放り出されていた。
※恋愛ジャンル初挑戦です。
「ねぇよ!」と突っ込まれても、「ファンタジーだから(震え声)」と返すノリの、ベタベタ甘々エセ恋愛作品です。
読者の皆様の口から砂糖を吐かせて「リア充爆発しろ」と言わせたら僕の勝ちだと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 14:32:57
19114文字
会話率:37%
高校入学初日、高原 拓也は『ライトノベルに出てくるような高校生活を送りたい!』と思いながらも、結局は誰とも話せずに入学初日を終えてしまう。しかも、次の日は休日。絶望を抱いていた拓也の元に謎の美少女が(自宅に)現れて…!?
Google+で連
載している作品を小説家になろうにも投稿。
Google+のアカウント名は『ルイガレオー』です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-04 18:24:56
7413文字
会話率:28%
ーーーーー自分が物語の主人公になると思うか?
昨日みたアニメではあったんだ。
だが、それは二次元であってる三次元ではない。
そんな事を思う極々平凡な男子高校生 三舟陽真 は、進路の決まらぬまま高校三年の夏を迎えていた。
ある日進路の決める為
だけに学校へ行った陽真は、先生にこれからのこと問い詰められる。
「ラノベ作家になります!」
そんな事から小説を書くことになった陽真。
だが、そんな彼を待っていたのは、自分が物語の主人公になりライトノベルを完成させていく非日常の始まりだった。
果たして、陽真は自分の物語をクリア出来るのか!?
``自分の経験がそのまま本になる´´折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-29 05:22:00
9715文字
会話率:27%
僕がピアノを始めたきっかけはある女の子の歌。
彼女に追いつくためにピアノを毎日弾き追いつくために努力した。
愛すべき仲間と共に輝けるようにそして母親に再開するために。
親を愛していた少年と親に裏切った少女が仲間と共に奏でる物語が始まる。
最終更新:2015-05-06 20:52:35
300文字
会話率:25%
ライトノベルを売っていると思っていた自販機は、実はライトノベルの世界への転送機だった。好きだったライトノベルの世界に召喚された主人公はラノベ知識を生かした独自魔法で有名になっていく。
初作品ですので、ストーリー構成など甘い点が多々あると思い
ますが、平にご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-03 17:37:24
551文字
会話率:15%
第十三学区中等部普通課二回生、ソネザキの朝はいつものアラームから始まった。
今日は十月十日。第十三学区の生徒達に大切な演習日。
いつもぐだぐだなソネザキチームの四人も、それなりに覚悟を決めて演習に挑む。
しかし、その演習には実に性悪な課
題が仕掛けられていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-29 02:00:00
322961文字
会話率:49%
草陰春乃(くさかげ はるの)は、第十一学区に転入してきた。
幼馴染、菜綱まろみ(なずな)との八年ぶりの再会。
しかし、泣き虫で引っ込み思案だったまろみは、
学区全五千人の上に君臨する絶対支配者になっていた。
反まろみ勢力『ハルベルデ』や
、サトリと名乗る謎の少年。
春乃とまろみは、学区に仕掛けられた謎に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 02:00:00
157575文字
会話率:51%
秋野 楓(あきの かえで)と弥生 桜(やよい さくら)は県立藤見野高校に合格した。
対照的な二人は小学校からの親友。
どんな時も一緒に過ごしてきた。
これからも二人はずっと一緒。
高校生活も二人で楽しい物になるはずだった。しかし、
桜は交通事故で他界してしまう。
ショックで心を閉ざし、空虚な日々を繰り返す楓。
そんなある日、死んだはずの桜から電話が掛かってくる。
※個人ブログ【紅子の宇宙船】で掲載していたノベルです
携帯サイト【みんなDEホリック♪】様で無料配信されています
サークル【POPURRI POT】様にて同人誌として販売されています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-20 17:51:22
93335文字
会話率:35%
高校一年生の夏休み、偶然出会った家庭教師の先生は、この世の境界線を行き来する不思議な女性だった……
身の回りで起こり始める数々の怪異、事件。
これは僕と先生の、不可思議連鎖の物語り。
最終更新:2015-04-27 22:09:14
8055文字
会話率:20%
「俺はどこにでもいるごく普通の男子だ」
そう自己紹介した僕の友人の名前は楠義貴。
楠義貴つまらない。
常に無気力。口癖はやれやれ。難聴スキル持ち。
アニメかライトノベルの主人公の真似をしている彼は、異常な程に普通に拘る。
そんな彼が最近彼の
幼馴染である藤村雪乃に誘われて『青春部』と言う名の変な部活を始めた。
藤原雪乃は容姿端麗文武両道その上実家が金持ちで大人気の読者モデルだ。
そしてどうやら彼女も彼女も楠義貴と同じく自分がアニメかライトノベルのヒロインであるかのように振る舞っている。
イカれているとしか思えない二人。
そして僕はそんな二人の衝撃的な秘密を知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-23 20:59:43
3468文字
会話率:2%
一人暮らしの僕の所に知らない少女が来て呪われていると告げられた。ラノベらしく都合のいい話を書こうと思った。
最終更新:2015-04-21 11:40:41
8031文字
会話率:54%
「暗くなってからじゃ遅いんだ」
捨てたい過去
忘れられないもの
立ち向かわないといけないこと
そんないろいろを抱えた少年少女の夢の中の話。
※初めてのネット小説です!ラノベっぽい感じの話なので、苦手な方はバックをお願いします!(><;
) また、亀の100分の1倍速更新です(高校生のため)。すみませんが、どうかご理解をお願いします(><;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-19 17:00:00
618文字
会話率:85%
高校二年生の朝霧鏡夜は頭脳明晰・容姿端麗・スポーツ万能。さらにはその人柄まで優れているという、完全無欠な優等生である。クラスメイトや同級生だけでなく周囲の教師や大人達からもそのような認識を受けていた。
だが彼の本性は、他人を見下し、巧み
に取り入り、物事を損得で考えるという――まさしくゲス野郎であった。
一方、同級生で学園のアイドルである桐生彩だけは彼の思惑通りにはいかなかった。人脈構築に執心していた鏡夜は、彼女を何とかして自分のモノにしようと画策する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-14 03:23:28
116378文字
会話率:38%