無駄な時間を過ごした脳が終わるまで
最終更新:2018-09-28 16:20:12
814文字
会話率:0%
高2の11月、片思いだった、女の子が心臓病でこの世を去った。
僕は彼女に9つの頼みごとをされた。
それにはいくつかのルールがあった。
1、必ず、封筒に記された数字の通りにやること。
2、終わるまで、次の封筒は開けないこと。
3、感想を教える
こと。
9つの頼みごとを、終えたとき、彼女の想いに気づく。
初めての小説で、更新はめっちゃ遅くなると思います。編集もめっちゃします。(既にしています。)
それでも、読んでくれたら嬉しいです。
感想(特に厳しい意見)や、こうした方がいい!っていうのもあったら、ぜひぜひください。
ブックマーク付けてくれたりなどしてくれたら、本当に本当に嬉しいです。
アクセス数 2000回突破!
ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 22:29:51
13169文字
会話率:42%
夏のある日、それは突然発表された。
『巨大隕石が接近中。あと7日で地球上に落下し人類は滅亡する』
そんな中、女子高生 青池みのりはヤクザの男 本庄義秋に言う。
「私に銃を下さい」
彼女の目的とは、いったい--?
(全8話)
最終更新:2018-08-27 16:45:07
27897文字
会話率:58%
お題箱でもらったやつです!
とある、男装女装舞踊祭での出来事……
カクヨム様にも投稿しています
お題
『オリジナル短編小説
男女逆転舞踊祭。
舞踊学院の学園祭にはある制度が代々存在する。それは男女逆転制度でこの学園祭中は男子生徒は女
装し、お姫様姿に。女子生徒は男装し、王子様姿になければいけない制度である。さらに学園祭では生徒は男女ペアで組み、学園祭が終わるまで学院のダンスホールでワルツを踊らなければならない規則となっている。
そんな学園祭での一日の様子の小説をお願いします!』
……すごい発想力!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 16:27:31
6095文字
会話率:39%
祖母が亡くなり、幼い私は初めて祖母の故郷を訪れました。
その村は鳥葬と言って、鳥を使って死者を葬るのですが、どうにもおかしいのです。
母は終わるまで私に家から出ては駄目と言いました。
そして扉の奥から鳥の声が聞こえると、しばらくして、バリボ
リと何かが砕けるような音が聞こえるのです。
……鳥は、骨まで食らってしまうのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 00:00:00
3508文字
会話率:23%
亜人追放令が出されてから三百年。町を追われたドワーフたちは山中の洞窟を入り口として巨大な地下空間を形成し、そこに町を築いていた。
そんなドワーフの町には百年に一度の祭りである百年祭が催されようとしていた。そんな中で人間の子供を拾ってしま
ったヤレイは彼女の存在を祭りが終わるまで隠し通さなければならなくなってしまった。果たして、彼は無事に百年祭を乗り越えることができるのだろうか?
※この話は「異世界鉄道株式会社」の外伝です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 09:52:34
47010文字
会話率:42%
主人公の佐川 夏夜(さがわ なつや)には昔っから想いを寄せていた女の子が存在した。
だが、ある日。佐川を中心とした野外活動研究会。通称、野研にとある事故が襲いかかる。
それに生じて佐川が想いを寄せていた人物。鈴井湖蝉(すずい こぜみ)が
亡くなるという悲劇が起きてしまう。
湖蝉が死んでしまった事に嘆き悲しむ佐川だったが、どういう訳か死んだ筈の湖蝉は佐川の前に姿を現した。
だが、その姿は佐川にしか見えず…。
佐川自身も湖蝉が死んでしまった事実を認識していて。
いつまでも湖蝉という存在を残してはいけない。それが分かっていても佐川はどうしても湖蝉を喪いたくはなかった。
いつか訪れる最後。そこに佐川はどう立ち向かえばいいのかが分からなかった。
蝉の声が止んだ時…。
本作はそんな暑い夏が終わるまでの暑く涼しい青春ストーリーを目指しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 00:00:00
23733文字
会話率:62%
自称幽霊の女の子(ソラ)が間違えて僕にとり憑いた。
本来とり憑く予定だった隣人(山崎サキ)を助けるという任務が終わるまでは帰れないと言うので仕方なく手伝うことに。
しかし助けると言ってもなにをすればいいのか。
肝心のソラは寝坊ばかりで
家に置いてきぼりを喰らっていた。
初めてソラが学校についてきた日、彼女はおかしなことを言い出す。
そして明らかになる衝撃の真実に触れたとき僕は悟った。
「この世界に神はいる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 05:00:28
7304文字
会話率:51%
魔法学院の新米教師グロウ・ラインズは、その卓越した光魔法と、常に真っ黒なローブを纏っていることから『深黒』とあだ名されていた。授業と研究漬けの忙しい毎日を送っていたある日、彼は院長から言い渡される。「明日から半年間、休暇を取ってもらうから
!」「は?」急な出来事に混乱しながらも、グロウは気ままな一人旅に出かける。しかしその矢先、悪党の手で地下室に閉じ込められていた少女と旅することになってしまう。彼女は強力な治癒魔法を持っていたが、その力を使いこなせていなかった。そして、持ち前の好奇心とお人好しな性格が災いし、二人に舞い込む厄介事の数々。あてのなかった長期休暇に、グロウは一つの目標を立てる。休暇が終わるまでに、この少女を一人前の魔法使いにしてみせる、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 21:07:45
106014文字
会話率:51%
大切なものを何もかも奪われて、突然知らない世界に落とされた。
大切な人が出来ても、その人には別の大切な人が出来た。
友達になれると思った人には裏切られた。
ならば、もう期待はしない。
だから――キレイごと言ってんじゃねーぞ、ビッチが。
@カクヨムにて、同時記載中。
@ひねくれもの【改稿版】
@あくまで【改稿版】。改稿が終わるまで、https://ncode.syosetu.com/n9785cp/は、更新継続。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 17:19:12
262725文字
会話率:29%
よくある話。
学校に一人はいる名無しの権兵衛。
そんな男がある日突然自身が愛してやまないゲームの世界へ?
最終更新:2018-03-06 11:52:01
2069文字
会話率:13%
読み終わるまで分からない。そんな二人の物語。
最終更新:2018-02-19 21:41:12
1684文字
会話率:79%
少年ルークは名家出身にも関わらず、髪の色と目の色が魔族や平民のそれと同じことから家門から差別をされいた。幼い頃から牢獄のような最低な場所で昔の母親の愛を思い出しながら生活していたルークだが、5歳のある日家主から破門を言い渡される。魔物の住む
郊外に送りつけられる所だったが転移するところで魔法使いが上位魔法を使い魔王の元に転移してしまう。そこには圧倒的な力を持つ魔族(魔王)が、その魔族(魔王)に懇願し力をつけるために共同生活することに。15歳を迎えたルークは並外れた才能で最強と呼ばれる存在になっていた。魔王に勧められさらなる力を付けるため人間の住む王立第一学園に進学することを決めたシリウスだがそこにはルークと名乗る元いた家の人物が。
両親の死因の裏に一体何があったのか、シリウスの物語は復讐が終わるまで続きます。
復讐を目標にする最強主人公、シリウスは本当の幸せを見つけることができるのか。長編物語、今始まります
⚠︎あらすじは随時かわっていくことがあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 23:55:47
22452文字
会話率:52%
人間、魔族、そして動物にも。この世界に生きる全ての生き物には神様から1つ恩恵(ギフト)と呼ばれる力を授かる。そんな素晴らしくも残酷な世界で『無能』と呼ばれた少年エイジと『天才』と呼ばれた少女ユリは出会ってしまった。その出会いはやがて人を、国
を、世界も、神すらも巻き込む終わりへと続いていた。「「さあ! 俺(私)の世界を返してもらおう!」」これは歴史が終わるまでの戦いの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 18:28:35
6917文字
会話率:43%
高校2年生の坂田美羽(さかたみう)は、弟の友達、相良翔気(さがらしょうき)に会ってから日々が変化。女子の視線が痛い日々に・・・。
さらに、次々と学校に行きたくなくなるようなことが続く。
まあ、とにかく最悪な日々が始まった。
こんな毎日はいつ
終わるのか、はたまた高校生活が終わるまで続くのか。
主人公の毒舌がきく恋愛作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 22:42:20
69495文字
会話率:43%
魔王――それは、数カ月から果ては数十年もの間隔を空けて定期的に現世に顕現する災厄。
そんな魔王が再びこの世界に現れ、ユーロ・テンペストは勇者として選出された。そして、その勇者としての実力は、人類史上最強であった。魔王を斃すために勇者に選
ばれたユーロは国王から魔王討伐の依頼を受けるが……
「いや、嫌だわ」
すげなく一蹴した。
ユーロは勇者としての使命を授かりはしたが、遊んで暮らしたいという欲望に突き動かされるクズだった。
結局、国王の甘言に乗り魔王を討伐するが、たった一人で魔王を斃してしまったことで、誰からも勇者だと信じて貰えなかった。ユーロは勇者としての使命を捨て、亡命する。
こうして、史上最強の勇者は自堕落なスローライフを始め、
「いやああああああぁぁぁぁぁ、止めて! このことは誰にも言わないでええぇ!」
「誰が酒飲みよぉ~」
「お前ついにやってもうたんか!」
酒飲みプリーストやお漏らし試験官、助平国王や泣き虫の死霊など、数多くの個性的な仲間たちとスローライフを満喫する。
※コメディ成分強めのファンタジーです。プロローグ、36話、エピローグの38話(第一章完結)分のストックがあるので、一章が終わるまでは毎日更新です。
一時、作品名を変えますが、後々「ロクもん! ~ロクでなし勇者は問題児~」 に戻す予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 19:04:04
122348文字
会話率:52%
現代にダンジョンが現れて早数十年。
地球資源を食い尽くした人類は、ダンジョン踏破報酬として与えられる『権限』により資源を調達していた。
もはやダンジョンアタックは文明社会維持のためには必要不可欠の要素であり、それを職業として行う者「冒険者」
を養成する事は国の重要な施策となっていた。
そんな中、主人公『一之瀬ミナト』は晴れて冒険者高専に入学し、己の目的の為に技術を磨いていく。
彼の目的とはレベルアップ。それも自身のレベルアップではなく仲間、それも女性のレベルアップを間近で見守ること。
大いなる才能の無駄遣いに明け暮れるミナトのダンジョンライフが今日も幕を開ける。
ヒロインは一人残らず残念です
1章終わるまでレベルアップはあまりありません
ダンジョンアタック + 学園モノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 11:54:42
619144文字
会話率:32%
【短編 No.9】
子供の頃から通い慣れた小道は、月が細い夜でも迷わない。
誰も住まなくなった廃屋をぐるりと回り込んで、広葉樹のトンネルを抜けた先。
唐突に開けた視界一面に広がる、遠浅のなだらかな砂浜。さらにその向こうには仄かな碧に揺
れる夕刻の海。
そこで君と出会って、別れて……
夕凪の海、二人の物語。
――――――
初出はエブリスタ。
三行から参加できる超・妄想コンテスト「海」優秀作品です。
2017.6.5 初掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 18:00:00
5668文字
会話率:70%
地球が終わってしまうらしい。
でも実感なんて湧かないし、世界はいつも通りなようにしか見えない。
でも、終わってしまうらしい。
400字程度。超短編。
世界が終わるまでの数分間、なんとなく過ごした話。
キーワード:
最終更新:2017-11-15 00:19:28
300文字
会話率:47%
卒論書き終わるまで不定期になります。
半世紀前からとある都市伝説がつぶやかれている。
世界には陰に隠された技術があると。
それは通称『陰学』・・・それぞれの国によって秘密裏に研究され、特殊な体系をもつ技術であると。
曰く、精神的側面から
事象を観測する学問であると
曰く、人間に超常の力を与えるものだと
曰く、科学技術を一歩進める技術だと
曰く、人間を新たな進化に導くものであると
曰く、人には知られてはならない禁忌であると
西暦2026年
少しオカルト好きの高校3年の青年は、少しづつ変わっていく世界を他所に毎日変わらない生活を過ごしている。
そんな青年とその友人たちの成長物語
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初投稿です!初心者なので生暖かい目で見守り下さい( ̄▽ ̄;)
本編は5話からです(半分冗談)
実は自分が読みたいTSがないなら自分で書けばいいと思っしだいで、せめて50話ぐらいまでは書く予定です!
でも余り読んでる人居なかったら辞めるかも(ボソッ)
多分キーワードからどんなストーリーか予想出来るのでは?
誤字脱字等はご報告お願い致します!
多分色々設定をぶち込みますが気にしないで頭を空っぽにしてお読みください。
更新は不定期になるかもです。3日に一回の投稿を目指します。
感想又はレビュー等気楽にお書き下さい。誹謗中傷だってこの大きな(ヒビの入った)器で受け止めますとも!(責任は取ってください)(´゜ω゜`)
Twitterのアカウントを作りました!(試しに)
@Zanzua_na608です。気が向いたらヨロ(`・ω・´)スク!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 22:54:42
36108文字
会話率:32%