時は近未来の地球
先に起こった戦争で廃棄処分となった兵器の残骸を加工し
それを闇市場で売ることにより生計を立てている主人公ジョウ
そんなジョウの元に…ニウラと呼ばれる男が訪れる
「そのジャンク品を集めてロボットにしてみないか…」
ここから始
まるジョウとニウラ…そしてもう一人の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 08:38:53
9098文字
会話率:79%
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
今後こちらでの更新はありません&章をいくつか削除しました
今までとてもとてもとてもありがとうございました
♢noteで続編小説販売中(無料短編もある)♢
♢ページやや左下
『作者マイページ』のウェブサイトから飛べるよ♢
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
地球での寿命を全うし、ボーナス特典で惑星エスクベルに戻ってきた山内 春(やまうち はる)の日常話。
行って帰って戻ってきた物語のその後。
小話はシリーズ『エスクベル生活』へ。
無断転載禁止
All rights reserved.
Reproduction is prohibited.
禁止私自转载、加工
무단 전재는 금지입니다.
※この作品は前作『幸せに暮らしましたとさ』の続編になります。
前作をお読みいただいていない方にとっては意味不明な不親切仕様になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 21:04:50
71928文字
会話率:41%
目が覚めたら木のうろの中でした。
恐る恐る外に出てみると森でした。どうも島らしい。
そうか、島か。
……いろいろ思い出せないけどなんだか大丈夫な気がする。
これは生まれた惑星『地球』のために別の惑星でいつの間にか神の使いになった女性
が、ゆるゆるとモフモフ(たまにファンタジー現地人)と生活しながらあるお仕事を終わらせるまでの日常を綴った物語です。
無断転載禁止
All rights reserved.
Reproduction is prohibited.
禁止私自转载、加工
무단 전재는 금지입니다.
※熱いバトルを繰り広げたりしません。
※現地人男性の遺した回想録も間に挟まります。
※続編はシリーズからどうぞ。
2017/8/8 改稿しつつエブリスタにも投稿をはじめました←あっという間にやらなくなり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 23:00:00
750639文字
会話率:44%
小国『ディオーネ』は今や世界屈指の工業大国であった。
人の心のエネルギーを糧にし、強度、加工性ともに十分な素材を作り出すことが出来る機械『想像機構』。その持てる力をいち早く見出し、最先端を走り続けてきたためだ。
ディオーネ国内最大、いや、世
界最大といっても過言でない学園都市『神智の箱庭』。ほとんどの人間が幼少の時分から学んでいるその学園に、今年、転入生がいた。
少年の名は神谷秋津。彼の機構を操る能力は学園内でも屈指のものであった。
その実力に目をつけられ学園内の治安維持組織『UMA』に半ば強引に勧誘されてしまう。
激務を熟す中、自らの目的のために動いていくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 21:49:42
20837文字
会話率:37%
成分抽出。
かつては炭酸飲料や摩訶不思議な菓子類に積極的に用いられたが、
今や「代替食品」や「加工食品」でも積極的に用いられる時代になった。
そのような状況を憂うわけでもなく賞賛するわけでもなく、今の状況を解説してみる試み。
実はすでに「
ち、違う、これはビタミンじゃ……」なんてレベルじゃなくなってきている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 16:00:00
4351文字
会話率:0%
鉄騎兵なるものが世に現れたのは10年程前になるか。座したプレートメイルにも見えるそれはまず脚が4本あり、身の丈も10mほどある。当然人が着れるものではなく中に人が乗って動かすものである。ドワーフの金属加工技術、エルフの魔法技術、人間の汎用
性、いずれもそれを作り出すには足りない。素性が分からぬまま販売され、理解に及ばぬまま保有、使用されているのが現実である。
魔法によって天下を統べ500年続くゴールドバーグ帝国の平穏を揺るがす存在、そう考える者は少なからずいたが口に出す者はいない。なぜなら一番多く保有しているのは帝国そのものであったから。
かつて鉄騎兵なるものを販売すると出入りの商人からその話を持ち込まれたシルバーサンド公は振るえ上がったという。どう見積もっても剣や魔法を圧倒する武力を帝国騎士団を差し置いて所有するわけにはいかない。そう判断した公はその話をそのまま宗家であるゴールドバーグ皇帝に流した。一騎金貨1万枚、年に2騎、それを4年間、合計8騎の鉄騎兵がまず帝国騎士団に配備され、その後やっと一般に販売されることが許された。尤もそんな高額な取引ができる者はそういるはずもなく上位の貴族か豪商だけとなり、また帝国騎士団による許可が必要とされた。よって存在が把握されていない鉄騎兵は存在しないはずである。しかしその例外が今ここに現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 22:41:09
43887文字
会話率:65%
戦国時代の異能者「第六天魔王織田信長」
その才能は当時としては、「異能」であった。
知識欲、理解力、宗教観、商業経済の重要性、新しい戦術の創造、娯楽・食へのこだわりなど、
それは何故なのか?
その理由は、彼が不完全ながらも現代日本
の知識を有していたのではないだろうか?
しかし、当時の日本には彼のことを理解できる人はなく、常に孤独であった。
不完全な知識のまま、日ノ本を統一に突き進むが、人々は彼の行動を理解することはできなかった。
現代知識を思い出し戦国時代を改革していったら、歴史はどのよう変わるのか、
※信長行動を確認していたら、まるで逆行転生じゃないのかと思ったのが始まり、
現代知識を得たら、どのような行動するのかを書いてみたくなった。
信長自体がリアルチートなので、歴史知識を利用して余裕をもって進んでいきます。
行動自体は慎重であり、ゆっくり根回をし、裏で悪巧みをしながらになります。
技術知識チートは、「0より1からのスタート」(エジソンの「1%のひらめき」)
完成形がわかっているので、職人らにきっかけえを与えて丸投げし、
時間をかけて試行錯誤していきます。日本人の技術力なら必ず完成できるはずです。
※プロット優先で不定期連載です。
http://ncode.syosetu.com/n5140cr/
※この小説は、人物、出来事、知識などウィキぺディアで正しいか確認しています。
新しい説や正しい出来事がわかれば、大きく直すこともあります。
プロットは準備不足であったので、複数の資料を確認して変更することもあります。
※感想に人の書く気をそぐ内容を書き込む方がいらっしゃいます。
どうやら「感想の書き方」を読まれていらっしゃらないようなので、
作品の内容に関係のないだろうと思われる投稿は即刻削除することにしています。
(ブロック中:5名)
※誤字・脱字がデフォです。 気付き次第に直します。
指摘したいのであれば、感想ではなくメッセージでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-15 00:00:00
45218文字
会話率:26%
戦国時代の天才児 織田信長
その才能は当時としては、「異能」であった。
知識欲、理解力、宗教観、商業経済の重要性、新しい戦術の創造、娯楽・食へのこだわりなど、それは何故なのか
その理由は、彼が不完全ながらも現代日本の知識を有していた
のではないか、
だがしかし、当時の日本には彼のことを理解できる人はいなく、常に孤独であった。
不完全な知識のまま、日ノ本を統一に突き進むが、当時の人々は彼の行動を理解することはできなかった。
理屈に合わない裏切りの連続や狂信的な信仰者たちとの戦いで、彼はとうとう精神に異常をきたしてしまう。
自らを神格化させ独裁者の道を歩んでいくが、とうとう本能寺の変で幕をおろした。
もし、現代知識を思い出し、戦国時代を改革していったら、歴史はどのよう変わるのか、
読み専だったけど、信長が転生者だとあの性格や行動は納得できるなと思いついたので、書いてみたくなった。ただし、設定は思いつくが、文才がないのは自覚しているので、とりあえずプロットを先行します。
思いつくまま打ち込む、箇条書きメモ程度であります。
(誤字脱字が多いのは自覚しています。)
アイディアは浮かんでくるので、いつのまにか追加・差し込みしているかもしれません。
プロットなので、好き放題書いてます。
最後まで書き切るため、先に自分が書きたいところを先に上げているだけです。
本番始めました。ただし、亀更新になります。
※作品に関係ない、感想及び作者への妨害は、削除することがあります。
この作品は、「フリー百科事典ウィキぺディア」で情報確認しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 00:00:00
216505文字
会話率:2%
北方領土返還要求運動の啓発を行う独立行政法人、北方領土問題対策協会の推進委員・桜井信はその立場と裏腹に、いつまで経っても成果が上がらない返還運動の現実に苛立ち、疑問を持っていた。そんな中、ふとしたきっかけで北方四島交流事業、通称ビザ無し交
流に参加し、色丹島に住むロシア人と交流することになった。
ビザ無し交流で信は九一歳の元色丹島島民・田丸精一と出逢う。精一は年商一兆円を超える日本有数の水産加工メーカーの創業者。引退後も業界や地域経済に隠然とした力を持っており、地元では〝妖怪〟と呼ばれていた。
精一がビザ無し交流に参加するきっかけは色丹島出身の幼なじみが亡くなった事による。この幼なじみの墓を色丹島に建てられないかと地元選出の代議士・向口茂に相談したところ、向口は北方四島を日本でもロシアでもない独立国にして元島民の島への出入りを容易にする計画案を精一に示した。向口にはこれにより日ロ間の懸案を取り除き、両者の間に平和条約を締結させるという目論見があった。
その計画は、民間軍事会社を使い国境警備隊を襲撃し無力化させると同時に四島の通信システムを破壊し四島を孤立化。復旧するまでの間に北方四島の有力者・ミンスキーを説得し四島の住民を掌握、実効支配をはかるというものだった。
ビザ無し交流で信は色丹島のロシア人と交流し、また精一が戦後色丹島を脱出した時の体験談を聞くことにより、色丹島の過去や現在の島民の思いを知る。そして、精一の計画は実施された――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 18:54:04
103540文字
会話率:40%
魚は泳いでいて、動物は生きている。
あたりまえのことだけど、
それを食べるように加工する過程を
知っている者は少ない。
シャケは切り身で泳いでいて、
鳥のもも肉は骨がない。
最終更新:2017-11-26 20:27:52
994文字
会話率:34%
僕は、青少年食育キャンペーンで預かった「原料」を、檻に入れて部屋の隅に置いていた。
金色の髪。白皙の美貌。ギラギラと、生気に輝く緑の瞳。
まるで美しい女の子のような、食品に加工される前の「ソレ」。
とても、とても、美しくて――――とても
美味しそうで――――胸が痛い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 00:44:36
14222文字
会話率:31%
あらすじは、ありません。
最終更新:2017-10-08 20:00:00
241文字
会話率:0%
一かに一人は住んでるはず。
最終更新:2016-02-12 22:27:09
293文字
会話率:0%
滑り止め加工を施されたのは、どっち。
最終更新:2015-12-03 23:00:00
255文字
会話率:0%
診断メーカーからのお題を自分なりに加工して、なんとか読むのに堪える文章を書くのが目的です。
そのため、名前の通りに掌編。テーマはバラバラ。何が出てくるのかは、書いている本人にも分かりません。
いつ終わるのかも分からない練習ですが、お付き合い
いただければ幸いです。
あ、後、小説家になろうの使い方が分かっていません。質問とかできるのかしら? かしら?
【2017/09/27追記】
連載と短編の評価システムの違いを理解していませんでした。
完結設定にはしてありますが、今後の練習は短編として掲載する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 17:20:42
24891文字
会話率:30%
20××年、ある所に運だけが取り柄の佐藤 裕一が住んでいた。
そしてある日、裕一の家族にある手紙が届く。
その手紙の内容とは、まさかの異世界へ招待するというものだった。
そこで裕一が手にしたユニークスキルは、全て
の異世界を巡ることが出来る【異世界巡り】!
【異世界巡り】と権力を駆使し、裕一は異世界で好き放題!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 20:00:00
6403文字
会話率:38%
才能や個性とはいったい何なのでしょうか
最終更新:2017-09-06 17:57:11
3845文字
会話率:10%
世界の強者が集う覇者頂上決戦。
金欠になった俺は地位と名誉、お金目的の為に大会に出場することにした。
過去にこの試合で人殺しをしてしまった俺は昔の素性を隠し、試合に参加することにし、気付けば異世界へと旅立つ事になる。
最終更新:2017-08-20 11:38:41
62045文字
会話率:37%
皆ぁ~、工業高校って、何をするところだと思う?
ちなみに俺は機械使って金属や木材を切り加工するところだと思ってましたぁ~☆
百聞は一見にしかず。実際に通ってみると生徒達が自らの体を『改造』しちゃう謎の高校だったことが判明。
また、他
にも動物と『合成』した農業高校『家畜』や『超能力』を再現した科学高校『ちょっと特技が使える猿』。そして物理限界に近い、又は越えている身体能力を持っている戦闘科高校『化物』達が出て来て、もう理解ができません。
誰かこの地獄から俺を救ってくれよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 02:44:02
12700文字
会話率:40%
「……そうか、まだゾンビの肉は食ってなかったな」
俺がポツリと呟く。
すると4人の仲間達はぎょっとして一斉に俺の方を見た。
ある日を境に、俺は『食べ物』を口にするたび違う世界に転移してしまう体になってしまった。
まるで呪いだ……。
俺は見たこともない世界に戸惑いながら、元の世界に戻ろうと様々なものを口にしていく。
そして、ある法則性に気付いた。
〈1〉一度口にしたことがある食べ物と同じ食べ物を食べても転移しない
〈2〉口にして転移する食べ物は加工、調理されていないものだけ
〈3〉生物の肉に限り焼く、煮るなどの調理を行っても転移が起こる場合がある
〈4〉調理済みの生物の肉を食べた場合、転移の発生率は著しく下がる
〈5〉転移の際、身に着けていた物も一緒に転移する
〈6〉転移の際、手を繋ぐなど、肌が触れていても生物は転移しない
〈7〉転移の際、どんな食べ物も一緒に転移しない
〈8〉おそらく、一度転移したことのある世界には二度と転移しない……
元の世界に戻ることが絶望的な中、俺はいつしか異世界を渡り歩くことに慣れ……
そして、ある一つの世界に染まりつつあった。
※この小説はカクヨムにも先行掲載しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 06:54:32
53557文字
会話率:30%
うら若き少年少女を加工し、永遠の美しさと愛らしさを保つ技術【人形化】。
父親の金策の為、十五歳の少女・出入 亜理子(でいる ありこ)は、人形を犯し、殺し、それをショウとして客に提供している秘密クラブに売られてしまう。
そこで亜理子に目をかけ
たのは、妙なかぶり物をした紳士だったのだが……。
「人間やめても、人間のように生きたい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 00:16:11
4544文字
会話率:32%
親に捨てられ死にかけていた僕は、詩歌と名乗る少女に救われた。行く当てのなかった僕は、旅の薬師だという彼女に同行させて貰う。
道中、薬草を採取・加工し、できた薬を村で売る。旅は順調だった。僕は詩歌に弟子入りし、少しずつ知識を増やしていった
。
そんなある日、僕は一人の女性と出会う。
彼女は言った。詩歌は、両親の仇だと。自分は詩歌を殺す為に来たのだと。
ねえ、詩歌。本当に彼女の両親を殺したの? 一体、どうして?
詩歌は何も語らない。
ただ哀しそうに、彼女を見詰めるだけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 10:00:00
47978文字
会話率:48%
私が生きたこの五十数年は唐突に終わりを迎えた。
だが、私そのものは終わらなかった。
終わらずに、全く別の世界で一から人生をすることになった。
いや、一ではなく五十数年の記憶を持ったままだから、五十いくつから再スタートをすることになった。
体
は赤ん坊からだがね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 02:05:39
3717文字
会話率:43%
王位継承権第五位に位置する王子エルストは、十七歳になる今年、側近となる宮廷魔法使いを選ぶことになった。
ところが、エルストが魔法を使えないと知る者たちはみな側近になることを避ける。この世界に生まれた人間はみな魔力があり、魔法を使える。た
だひとりエルストだけが、なぜか生まれつき魔力がなく、魔法が使えないのだった。
そんなエルストの前に、ベルという女魔法使いと、そのパートナー、アギという加工済みドラゴンが現れた。
エルスト付きの宮廷魔法使いになりたいというベルは「魔法を使わずにエルストを部屋から連れ出す」という宮廷魔法使い任命試験に臨む。
やがて旅に出なくてはならないエルストがこれから遭遇する歴史とは。ドラゴンから語られる〝加工済みドラゴン〟の真相、五百年前の戦争〝セカンド・エンド〟、そして王都を襲撃する〝サード・エンダーズ〟とは。
魔法とドラゴンをめぐるハイファンタジー。
※2017/06/02から改稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 09:00:00
340174文字
会話率:55%