過去、映画コンクール最優秀賞を受賞した強豪、十輪寺高等学校映画研究部が廃部寸前!?これはそんな十輪寺高校映画研究部を舞台にヒーローに憧れた少年、一ノ瀬 功太とそんな少年に憧れた二ツ森 杏佳が織り成す学園青春ラブコメ。ヒーローものじゃないよ!
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更新は不定期になるかもしれません。
丁寧に書くことを心がけていますが、お見苦しい文章になってましたら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 17:00:00
2411文字
会話率:41%
長き眠りから覚めた軍神。
彼は自身を取り巻く様々なしがらみから解き放たれ、己がやりたいことをやろうと動き出す。
そのやってみたいことというのが―――神による異世界転生だった。
異世界へ転生した記憶もないまま、神により振り回される主人公の物語
。
邪神の従僕に勘違いされそうになったり、狂った邪神官に執着されたり、挙句の果てには邪神の復活にまで巻き込まれたり!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 19:36:58
226098文字
会話率:20%
記憶とかそういうものじゃない
最終更新:2016-09-23 07:18:25
260文字
会話率:0%
彼は、悩み苦しんでいた
上手くいかない仕事
上手くいかない人間関係
上手くいかない生活
何を到達点に生きているのか解らない自分
ある日、仕事で大きな失敗をした彼は夜の公園で自分の人生を振り返る
物心が着いた頃に、両親と呼べる人はもう居なく
肩身の狭い施設での暮らし
それでも、強く生きていけば
必ず「幸福」への道を歩んでいくのだと
縋る様に
しかし、信じて
真面目に
真面目にただ、生きてきた
「或いは、人生なんてものがこんなものなのかもしれないな」
寂しそうにそう呟く彼にある男が話しかけてきた
「いいや、人生はそう悲観するようなものじゃないぜ」
背の丈190㎝、痩せた輪郭には表情が見れない程深く大きい帽子
夏場だと言うのに、古緑色のコートは余りにも不自然だった
「あんたの不良品の時間。修復しに参りました」
それが、この不思議な男
「時間屋さん」との出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 12:31:18
106731文字
会話率:39%
気づかないうちに馬鹿にしている事ってきっとあって、ふと気づくものじゃないかな・・・と思って書きました。
姉の視点です。
最終更新:2016-08-21 20:00:00
261文字
会話率:0%
クラスごと異世界転移した主人公、上矢時雨は正義の心に目覚め世界を壊そうとする魔王を討伐することを誓い仲間と共に旅立つ。そしてその途中でさまざまな人々出会い、成長していくーーーーなんて物語ではない。
「さてと、今日ダラダラと1日を過ご
しますかっておい、アホ王女!人のお菓子取ってんじゃねぇ!働け?誰が働くかバカ!!!」
こんな感じです。2時間程度で書いたので結構酷いです。それでも良かったら暇つぶし程度にどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-20 12:33:31
3093文字
会話率:45%
誰かの後ろにいられる安心感。いつまでも感じていられものじゃないとわかっている……
最終更新:2016-07-17 00:58:16
240文字
会話率:0%
僕の妹はトテモカワイイデス。
…まぁ、実際妹かわいいけどシスコンなんて現実にいる?
たしかに、妹大事だよ?
誕生日には好きなものプレゼントと貸してあげてるよ?
だけどけっして俺はシスコンなんてものじゃない!!
最終更新:2016-06-19 15:36:03
276文字
会話率:10%
「女の子になりたい男の子がいてもいいじゃない」
そんな考えを持っている主人公、北牧 涼。(男)
普段から女子制服を身につけ、双子の姉、綾夏も「ホントはコイツ女なんじゃ?」と思ってしまうほど、涼はどこから見ても女の子らしかった。
「ボクは
女の子になりたいんだよ。」
口癖のように言っているこの言葉のせいで、涼はとある人物から目をつけられ……?
「...ぇ、これ、女の子...そのものじゃない?これって、ボク、なの...?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 22:17:14
11793文字
会話率:49%
同じ部活で親友同士の二人。ある日からその親友への思いが普通のものじゃないと気付き始める。それでもその思いを隠して今まで通りに接しようとするのだが……
最終更新:2016-05-05 08:00:00
3574文字
会話率:55%
『皆にとっての遊びは何?ゲーム?カラオケ?友達とお出掛け?私の遊びはそんなものじゃない。もっと楽しくて気持ちいいもの。それが私のアソビ』
中学3年生のアノ日を境に、主人公中野智夏の人生はひどく歪んでしまった。
男の欲に身体を売り、お金を貰
う日々。
そんなある日、智夏の前に1つの出会いが訪れる。
果たしてその人は善人なのか、悪人なのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 17:56:23
5677文字
会話率:39%
いつもと変わらない日々、マンネリ化したり疲れたりしてしまった人は1度は思ったことがあるだろう。
『別の世界に行ってみたい』
だいたいこのようなものじゃないだろうか、もしかしたら人生やり直したいとかかもしれない。
つまりは今の日常とは違う
、非日常的なものを皆求めている…この物語の主人公達も例に洩れずそういった感情を抱いていた。
『まだ若いのにまるで悟ったかのように人生に退屈している、楽しい時は友人や家族との会話ぐらいしか残っていない』
そんな姉弟、"剣崎 勇華"と"剣崎 風希"…これは彼等が望んだ
『外の世界へと、望んでいた非日常に本当に脚を踏み入れてしまう物語』である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 14:53:43
1161文字
会話率:68%
世界最大のダンジョン『エルグレイ』攻略に向けて、適正ギルドランクCを目指し、冒険者である俺は仲間と共に数々のマモノを倒し、クエストをこなす日々を送っていた。
辛いことも少なくないが、それなりに楽しく仲間たちと冒険している。……俺はハーレ
ムパ―ティーの冴えない盾役だけどな。
だが問題はそこじゃない。一番の問題は我らのイケメンリーダーが、俺のケツを触ろうと執拗に迫ってくることだった。
おいやめろ。ケツを揉みしだくな鼻息荒くするな……ちょっ、そこはやめ……ぎゃあああああああああああ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 14:23:57
26824文字
会話率:47%
心山将悟は超能力者であった。超能力といっても火を出せるとか電気を操れるとかそんなたいそうなものではなく、ただ日常生活にほんの少しだけ役立つかもしれない、相手の思いを汲み取るその程度の超能力だった。しかし、その超能力は当時小学生だったただの少
年には重過ぎるもので、少年は人との関わり合いを避けるようになり、それに伴って超能力も自然と使えなくなっていった。
これは心に傷を持つ元超能力者の青年がさまざまな超能力を持つ少女たちと送る一風変わった学園生活。
はたして青年は超能力を取り戻そうとするのだろうか
※バトルものじゃないです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 15:00:15
11870文字
会話率:56%
毎日生きるのが飽きてきた普通の高校生 佐田義雅
彼はある日突然異世界に転移した!
彼の前に現れたのはやたら影が薄い姫と
あまりにも強い執事。
そして彼が授かったあまりにも強いスキルでチート?最強?
いや、神を目指す!
そんなどっかずれた奴ら
の痛快ストーリー!
#初めての投稿なので見れたものじゃないかもしれませんが、何卒温かい目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 17:21:35
3569文字
会話率:0%
それでも歌おう。届かないこの想いを、届かないこの歌に載せて。
ベランダから、君に届けと空に願う。
愛なんて、恋なんて。そんな儚いものじゃない。ただ僕は、君に幸せでいて欲しい。
同じ空の下で過ごす君へ。
最終更新:2015-10-13 21:02:05
3108文字
会話率:14%
初の投稿です。処女作…なんて立派なものじゃないです。1人の少女がお空にあるカケラに向かって前進し自分が自分であるために前に一歩進む、それは…思い出が私をワタシにしてくれるから。そんなお話ですオチは、ないです。
最終更新:2015-10-05 01:24:24
556文字
会話率:0%
私は写真を撮るのが趣味だ。私の相棒は5歳の時に買ってもらった頼もしい一眼レフ。5歳の子に買うものじゃないけど、今までずっと大切にしてきた。最近は同じクラスの変な男の子を撮ってみたい。彼はとても不思議な感じの、水がたゆたうイメージの、楽しい子
だ。いつもゆらゆら楽しんでいる。私は彼が好きだ。彼の写真をとったら、私の気持ちが滲んで輝いてしまうのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 12:28:06
4268文字
会話率:36%
私は写真を撮るのが趣味だ。私の相棒は5歳の時に買ってもらった頼もしい一眼レフ。5歳の子に買うものじゃないけど、今までずっと大切にしてきた。最近は同じクラスの変な男の子を撮ってみたい。彼はとても不思議な感じの、水がたゆたうイメージの、楽しい子
だ。いつもゆらゆら楽しんでいる。私は彼が好きだ。彼の写真をとったら、私の気持ちが滲んで輝いてしまうのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-28 16:27:26
1443文字
会話率:50%
題名と違って恋愛ものじゃないです。
最終更新:2015-09-24 18:21:23
1970文字
会話率:11%
「小説を書く=文章を書く」という事です。私の文章を書くという行為の根幹にあるものは、「感想を書く」という事でした。感想といっても、なろう内の小説に感想を書くという事ではなく、私の大学時代の「感想を書く」という経験に基づいた話です。少しでも、
小説を書く方の力になれればと思い、再びエッセイを書きました。「半年前まではユーザー登録さえしていない只の読み専でしかなかった自分。小説書いて後悔したよ!」に続く、作者様応援エッセイ第二弾です!特に、学生の小説書きの皆さんに読んで欲しい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-25 10:14:11
3772文字
会話率:3%