人助けのつもりが不運にも命を落としてしまった主人公、冬月蒼真(ふゆつきそうま)転生先はいろいろと壊れた世界で…仲間とともにこの世界で生きる少年の物語といいたいけど実際カオスな様子がない!!違う!!作者が書きたかったのはこんなんじゃねぇ!!
最終更新:2016-11-30 10:50:43
14008文字
会話率:48%
俺は生まれながらにしてエリートだった、これからもそうであるしそうあらねばならない。
だから俺は言う、この世界が間違っている。俺をエリートたらしめることのできない世界は間違っている。 だから俺は、このような失敗を二度としない、次はある。その
次を生かすまでだ。
最後にもう一度俺は言う、俺はこの世界を認めない。
そうして俺、|斉藤真(さいとうまこと)は死んだ。
これは、とあるエリートの物語、擬人化魔導書との異世界やり直しストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 22:41:59
20469文字
会話率:19%
魔法のメカニズムに端を発する、「感覚」というものに疑問を抱いて抱いてしょうがないフィルは、それっきりとにかく考えることの虜になった。
出来る事ならば一日中部屋に篭って考え続けたいが、例えるならばそう、数字がわからなければ計算が出来ない事と同
じように、考えようにも考えるものが無ければ考えられないので、考えるために旅に出ることを考えたのでした。
まずは何について考えようと考えた所、考える切っ掛けを得るために多くのものに触れる事は様々な切っ掛けを与えてくれると考え付き、冒険者になる事を決めたのでした。
趣味と生活に精を出し、時には人の心を粉砕し、時には人助けするかもしれない、そんな頑固で自分勝手な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 00:27:40
7257文字
会話率:38%
修学旅行中にクラス全員が異世界に召喚されてしまう!召喚された者は全員勇者になるはずが、主人公の木藤杏奈だけは高校生のままであった。
魔物のステータスがわかることしか使い道がなかったスキルが、レベルが上がる毎に強い能力へと変化していく。
主人
公の杏奈が気ままに旅をして、たまに人助け。一応勇者目指してます。
後に勇者を超えることになるけど、決して勇者にはなれない。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 15:03:45
83161文字
会話率:13%
34歳フリーター、「斎藤 隆」は自分が生きているこの世の中が嫌いであり自分に才能があればと嘆いていた。
だがある日高校生が轢かれそうだった所を身を呈して助けると転生神が現れ「転生させてやる。」と言われ剣と魔法の世界に転生した。
そこで中級貴
族の次男として生まれた、隆はヴィルスと名付けられ育ってゆく。
とある事件によって魔法の才能があると知った両親は、家庭教師を雇うとヴィルスと莫大な魔力を持った同じくらいの年齢のナシスがきて色々な事を学ぶ。
訓練中ヒロイン、エミリアを凶悪な魔物から助けしだし、その才能を存分に生かすため冒険者になった。
だが• • • • • •折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 19:56:57
19051文字
会話率:31%
夢破れ、仕事を辞め旅に出た元騎士が自我を持ったゴーレムと出会うことで落ちこぼれの人生が変わっていく。
落ちこぼれ元騎士・アルと、食いしん坊ゴーレム・レイの珍道中は料理をして、時々人助けをして、追っ手を蹴散らして、運命という名のプリズンをブ
レイクしていくスタイリッシュ☆アクションラブストーリー。…になれば良いなって思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-11 00:00:00
70338文字
会話率:30%
「はっ、負けるに決まってんだろ?」はしゃぎ切っていた京都の修学旅行、そこで前方不注意で車に轢かれたはずだった 神津唯斗(中1) は目を覚ますと異世界に居た。自分にとことん自信がなく、もう一度死ぬような思いもしたくない、ごくごく普通の日本人で
あるユイトは魔法と刀を振るう事を決意する。総ては自分を護る為に。負け戦には出ない、人助けも極力避ける、成り行きで冒険者にはなってしまうものの街から出る気はさらさらない、腑抜け腰抜けなんでも言いやがれ、生き残るのが勝ちなんだ!!…って思ってたんだけど現状はそんな甘くなかった。。
作者なろう小説書くのは初めてです褒めて伸びる子ですどうぞお手柔らかに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 17:16:21
16861文字
会話率:17%
天落人と呼ばれる異世界転移者の一人、銀郎のジロウは魔人王を討った英雄の一人である。
地球に帰れなかった彼はジーナ・カインドと呼ばれる都市で小さな薬屋を営みつつ、人助けなどに精を出していた。
しかしそんなジロウの前に新たな敵が立ちふさがる、そ
うそれは経営難と資金不足と言う人類世界を滅ぼそうとした魔人王より恐ろしい物だった!
彼は人助けの前に自分をなんとかしなければいけない事に気が付く、魔人王討伐に力を貸してくれた神霊ジーナを供にジロウは戦うのだ!経済と。
ファンタジー練習用小説です、お好きに批判してくださって構いませんが、他の感想に噛みつく事だけはお止めください、他の感想に噛みついたと判断した場合、感想を削除させていただきます。
プロット、現在二章の半分までです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 22:27:05
27138文字
会話率:34%
病的に人が死ぬことを嫌う男――ツバキが人助けを続けた結果、聖女として祀り上げられた。
そして聖女の評判を聞いて訪れたのは勇者一行。
「どうか魔王討伐の旅に貴女の癒しの力を貸してほしい!」
こうして聖女と勇者一行の旅が始まる。
勇者・
盗賊・戦士・魔法使い「聖女……愛してる」
聖女「寄るなホモ野郎どもめ、俺はノーマルだ」
そんなちょっとゆるい冒険譚の予定です。
追記 そんな予定で始めたのですが、あまりゆるくない気がしてきました。ギャグ系ではないのでご注意ください。また、聖女の貞操観念のゆるさ故に男性経験がありますが、それがトラウマになっての上記のセリフとなっております。この点に生理的嫌悪感を覚える方もいるかと思いますので、読まれる方はご注意ください。
この追記前に読んで不快な気分になってしまった読者の皆様、申し訳ありませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 21:12:52
175564文字
会話率:36%
戦場が日常だったとある異能の兄妹が、ある日異世界へ飛ばされました。
その二人は戦う者でした。戦いに臨む力と心があって、それを振るう理由がありました。
人の理を逸脱(いつだつ)した肉体を頼りに、手には無骨な現代兵器を携えて。
同じ境
遇の仲間らと共に、終わりの見えない戦いに臨む者達でした。
そんな彼らが行き着いたのは科学の代わりに魔法が発達した世界。
危険な魔獣や魔物が跋扈する、街の外への一歩が死地への一歩になる世界。
辛うじて手元にあったのは携帯可能な武器とわずかばかりの糧食です。
悪くない。これなら危険から身を守ることくらいはできる――でも、それだけでいったいどうすればいいのでしょう。
言葉は通じず身分も持たず、お金もなければ便利な魔法も使えない。
頼る伝手(つて)も寄(よ)る辺(べ)もない世界で、二人助け合って何とか生きて行くのが精いっぱいなのでしょうか。
けれど、そんなことにはなりませんでした。
言葉を知らない? ――ならば現地で修得すればいいじゃないか。
魔法が使えない? ――よし。それなら武術でねじ伏せちまえよ。
へ? 怪獣が攻めてきた? ふむふむ。それなら、いったいどうしてやろう――
二人ならば大丈夫。今までもこれからも。どこにいてもどんな目に遭っても。例えどんな別れがあったとしても。
これはそんな物語です。
※主人公達が冒険者になるのは2章から。物語が明確に動き出すのもそれ以降となります。
また、章末の「まとめ」は本編を追う際には読み飛ばしてしまって問題ない仕様です。章内で出てきた情報の再掲となっておりますので、再読時の助けにでもして下さればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 19:40:09
775250文字
会話率:23%
こんにちは、異世界。
剣と魔法の世界にトリップしてきたのは、世にも美しいエルフでした。
別の世界から人間がトリップしてくる、なんてことがなくはないファンタジーな世界。そこへやってきた「人間」ではない「異世界人」が冒険者たちと友情を深めたり人
助けをしたりしなかったり。
マイペースな異世界ライフ、はじまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-15 08:00:00
55150文字
会話率:54%
リザードマン似(というかリザードマン)な父にゴブリン似(というかゴブリン)の母。
モンスターを両親に持つちょっと抜けてる人間の一人息子が親孝行に励みます。
世間知らずのほのぼの主人公が街で仕事したり、人助けしたり、闘ったり・・・
元勇者の
おっさんとその他色んな人に見守られながら頑張ります。
とりあえずの目標は、冒険者に両親が討伐されないように住処である北の森の土地を買収して私有地化すること!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 21:03:00
4573文字
会話率:22%
東の大国アエテルニア帝国の内乱も終結し、新たなる聖女の誕生に世界全体が浮かれたような空気に包まれている異世界【ニレ・エルフィシル】。
しかし異変は人知れずゆっくりと、だが着実に世界へと侵蝕しつつあった。
西方五国と呼ばれる大国のうち聖
王国レジーナ、魔法王国リガイザラン、剣の国ファーザスの三国の国境が交わる場所に、ある日突然『始まりの街・ナーザ』という町が出来た。街の住人は『えぬぴーしー』と『冒険者』の二種族に分かれ、その内『冒険者』たちは町を出て、世界各地に散らばり始め、人助けを始めた。
微妙に会話が成立しない『ナーザの民』たちを、人々は最初、不気味なものを見るような目で眺めていたが、害がないことがわかると次第に順応し始めた。
だが断片的に手に入る情報から『ナーザの民』と五〇〇年前に存在したある種族との共通点を見出したハルモニア教会は、密かに彼らを調査するべく、動き始めた。
それらの中で、史上四人目の聖女ネーデリアもまた、身分を隠して旅を始めた。
それがやがて、長い歴史を持つ世界の過去と未来を繋ぎ、真実の姿を暴き出す旅になることを、知ることもなく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 03:00:00
21222文字
会話率:12%
「実は俺、神様です」
目の前でアフロのおっさんがそう自己紹介した。
いつも通りの癖で、つい人助けを申し出た僕だったが、それをきっかけに、人類の未来を掛けて冒険に出なければならなくなった、というぶっ飛んだお話。
最終更新:2014-09-15 12:51:32
33373文字
会話率:50%
42歳、どこにでもいる中年男性、大神謙一。
ある事故により、命を失う。
死後の世界かと思えば、そこにいたのは異世界の女神ルナ
異世界に転生し使命を果たすために修行につぐ修行
年齢に相応しい能力を身につけた大神は異世界の戦士ウルフとして
異世
界に立つ。
冒険者として、剣士として、最強ではないが、ひとかどの戦士として
今日はこちらの戦場で、明日はあちらの戦場で
またあるときは人助けのために冒険者として活動する日々
ルナの言う使命とはなんなのか?
日々過ごすことにより、すこしずつ強く有名になるウルフ
明日は世界の勇者か、はたまた数ある勇者のとりまきか
今日も人の呼び声あるかぎり、ウルフは走る
人嫌いを歌いながら、実はお人よし
そんなウルフが異世界で活動する物語です。
中年なので、若干すけべなシーンもあるかも
序章は修行に
1章からは異世界冒険編
2章は使命のなぞにせまる・・・予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 03:42:10
71132文字
会話率:47%
「私と来てほしい」
親の言いなりのまま生きてきた篠原圭吾は一人の少女、メルと出会った。
彼女は不思議な力を使って人助けをしていた。
空間転移を行って様々なワールドへ飛び立ち、彼女は彼女の使命を果たす。
超能力の世界……天空の世界……世界は、
星の数ほど存在する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 18:04:45
38920文字
会話率:30%
前世では、外に出ることができなかった少年が転生して冒険するお話。
裏切られてこの世の厳しさを知ってグレたりなんだかんだで人助けしたり、そんなお話。
未熟者が書く話なので、至らないところはご指摘ください
最終更新:2013-12-29 09:00:00
7766文字
会話率:21%
トラブルに巻き込まれた少女を助けることが切っ掛けで出会った7人のお人好し。
彼らはその人柄のため大きな流れにも踏み込んでいく……。
大国の侵略。滅びる小国家群。世界に走る、緊張。
一気に緊迫する世界の中で彼ら七人のお人好したちはどのような道
を歩み、どのような軌跡を残していくのか?
些細なきっかけから出会ったお人好したちが、時代に流されることなく、己の倫理観を曲げずに繰り広げる冒険活劇!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-09 00:13:59
231182文字
会話率:41%
白猫と呼ばれたとある少年シキ・アフェルト、商人としてはまだまだ駆けだしの彼は次の街へ向けて今日も気ままに旅をする。
そんな彼は多くの人たちと出会ったり別れたりを繰り返し、少しずつ大きくなって行く。
残された時間は長くはない。
気まま
な旅路で笑ったり泣いたり、人助けしたり、たまには真剣になってみたり、商売でガッポリ稼いでみたりの行商ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-26 19:42:38
59844文字
会話率:44%
遠距離恋愛中の彼氏、和人(かずと)といつか一緒に暮らせる日を夢見てた。でも、あの日を境にあたし、渚沙(なぎさ)は死んだ。そして死後の世界"レグザム"にやってきた。和人に会うため、生前の世界に戻るために奔走するけれど、次第
に明かされるレグザムの秘密、仲間の過去、和人の行方。そしてあたしは、レグザムと人間界をめぐった大きな戦いに巻き込まれていく――― 恋愛ファンタジー小説
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-06 19:15:58
111719文字
会話率:35%