2年もあっていない長距離恋愛。電話では、いつも優しい彼だけど…。いつも、忙しそうで。本当は、私のことはもう冷めちゃったとか。他に好きな娘がいるとか。そんなことを言うと、いつもはぐらかされてしまう。
正月明けのメールで彼から、会いたいと送られ
てきた。嬉しい反面、会えない時間にかなり太ってしまった体重も気になる。
短編作です。カクヨムにも前に投稿したものを、リメイクしてみました。ぜひ、読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 16:16:24
210文字
会話率:0%
人生最大の過ちですか
推しのミュージアム行かない私なんて…
ハハハ
誰か一緒に馬鹿なでぃごを笑って下さい(涙)
最終更新:2023-12-17 18:18:13
646文字
会話率:0%
大好きな幼なじみを亡くして悲しんでいたエレナは、ある日夢を見ます。
それは、会いたいひとの夢でしたが――。
最終更新:2023-12-17 14:49:42
3667文字
会話率:50%
私は不思議な体験をしたことがある。
10年ほど前のこと、私が14歳の頃。だけど誰にも言えない秘密の体験。このことを誰にも話さないと約束した彼は今何をしているのだろう。
もっと話をしておけばなーっていつも思う。約束と一緒にもらったイア
リングにもう一度会いたいって願ってるのに会いに来てくれない。もう!誰かに話しちゃうぞ!なんて。あーあ、また会いたいな。
そういえばあの時の彼は凄く慌ててたなー。少しのいたずら心だったけど成功して良かった!久しぶりに唱えてみるか。結果はわかっているけど。
「えーごほん。久しぶりだから緊張するな」
「いでよ。1000枚のお好み焼きと100人前のたこ焼きー!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 04:19:19
284文字
会話率:0%
異世界貴族のセカンドライフ
アルベールは、ある日親族に領主の地位を奪われ、治めてきた町を追い出されてしまう。
それを前向きにとらえたアルベールは、せっかくなので他の街や国をあてもなく旅することにした。
ペットのフクロウを旅のお供に、街
道をひたすら歩き、流れ着いた町の名産品を食べのんびり過ごし、そしてまた別の町へと歩き出す。
行きたい場所へ行き、会いたい人に会い、見たい風景を見て、食べたい物を食べる。
そんなアルベールの焦らず急がない旅生活。
その出会いと別れの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 06:00:00
92727文字
会話率:48%
【ずっと我慢してきた会いたい気持ちが爆発ついに爆発する!】
■あらすじ
学校のテストが終わった拓弥は、会うのを我慢していた翔太とようやく会うことができた。二人で街ブラしに行った後、翔太から再びしばらく会えなくなると告げられる。その理由は、
翔太が通う大学で学園祭があり、翔太はその出し物のための稽古をしなくてはならないという。拓弥はその言葉を受入れて、翔太と会うのを一週間我慢することになった。
※前々作『イイヤツ』、前作『アイツにランナーズハイ』の続編です
※400字詰め原稿用紙換算枚数:25枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 12:00:00
8041文字
会話率:20%
毎年一度は会いたいと、思ってきた。だけど、音沙汰なくて心配して、そして、こういうものかなと、眠りについてゆく。今ではこう思う。暖かい十二月でも、年が明け春が来る。どうか、その時々で幸せでいて欲しい。
最終更新:2023-12-10 23:36:20
386文字
会話率:0%
会いたい、話したい、一緒にいたい、でも、そうならない、でも、また、会いたい、話したい、、、と、繰り返すのが、運命というものですか。色々な気持ち、それを、持ち続けたまま、季節は夏に向かってゆく。
最終更新:2023-06-11 21:58:38
410文字
会話率:0%
会いたいのに、会えない。そのまま、ちりじりとなって、あの人の思い出さえ、存在までもが、疑わしくなる。何もかも、幻想なのかもしれない。あなたの声が聞こえるはずもない。なんでもできるのに、それも幻想になってゆくというのか。
最終更新:2022-11-20 00:57:03
372文字
会話率:0%
幼い頃、特別な薬を作れる聖女の魔力に目覚めた私――エリンは、無理やり城に連れていかれて、聖女にしか作れない特別な薬を作らされていた。
国王からは、病気で苦しむ民のために、薬を使ってほしいと言われた。
ほぼ軟禁状態で、様々な薬の勉強を寝な
いでやらされた。家に帰りたい、お母さんに会いたいと言っても、当然聞き入れられなかった。
それから長い時が経ち、十九歳になった私は、聖女の力を持つ人間として、毎日山のような数の薬を作らされている。
休みなんて当然無い。大変でつらい仕事だけど、私の薬でたくさんの人が救われると思うと頑張れたし、誇りに思えた。
それに、国王の一人息子である王子様が私と婚約をしてくれて、一人だけど友人もできた。見守ってくれる人もできたわ。
でも、私はずっと前から既に裏切られていた――婚約者は友人と浮気をし、私が作った薬は民の元にはいかず、彼らの私服を肥やす、都合のいい商品にされていたことを、私は知ってしまう。
ずっと国と民のために尽くしてきたのに、私は利用されていただけだった……こんなことが許されるはずがない。私は急いで多くの人がいる社交場で、彼らの罪を告発した。
しかし、私はまだ知らなかった。そこにいた貴族は、全員が私の薬を購入していたことを。だから、全員が婚約者の味方をした。
それどころか、国家を陥れようとした罪人扱いをされてしまい、婚約破棄を言い渡された。
部屋に戻ってきた私は思った。こんなところにいても、私は利用され続けるだけだろう。そんなの嫌だ。私はこの薬を作る力で、多くの人を助けたい。そして、お母さんのいる故郷に帰りたい――そう思った私は、外に出る決意をする。
唯一の味方であった男性の人の助けもあり、なんとか国を出てることができたが、サバイバル能力なんて皆無なせいで、日に日に弱っていく中、私は野生動物に襲われてしまう。
そこに、薬草を探していた一人の騎士様が通りかかって……?
これは一人の聖女が薬師となり、新しい土地で出会った騎士と多くの問題を解決し、仲を紡ぎながら幸せになるまでの物語。
⭐︎完結まで執筆済み。アルファポリス様にも投稿しております⭐︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 21:10:26
320892文字
会話率:62%
約80億人の住む惑星、地球。
約1億人が住む国、日本。
そんな世界が明日滅びるとしたら
人々はどんな行動をするのか。
一度すれ違った人生が再び重なり合う。
貴方の最期に会いたい人は誰ですか?
最終更新:2023-11-26 00:18:05
2613文字
会話率:27%
会いたい人がいるから、聖堂騎士団本部に連れて行ってほしい。
同僚のシスターに頼まれ、一緒に聖堂騎士団本部を訪れたハヅキ。彼女が会いたがっていた男は、ケガが理由で三日後に退団することが決まっていた。
そんな男に、シスターが願ったこととは――。
不真面目シスター、乙女の愛を全力応援です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 14:21:58
11969文字
会話率:48%
エッセイです。
福袋の思い出。これを見て以来、福袋は買っていません。年に一度の楽しみ、素敵なものと巡り会いたいですよね。
最終更新:2023-11-15 17:23:44
842文字
会話率:8%
宗教法人【神の里】の総本山。
ここでは、試練を突破すれば神に会えると言う。
今日もまた、神に会うために多くの人が集まっていた。
最終更新:2023-11-14 08:00:00
2867文字
会話率:40%
僕はただ、あなたと出会いたいだけなのに
最終更新:2023-11-13 20:00:00
847文字
会話率:0%
思い出すのは、あの風景。
最終更新:2020-07-04 17:10:53
1812文字
会話率:4%
《何気に今日でコトリン失踪10周年な件》
1.コトリンって誰?
2.昔居た超大箱配信者
3.普通に萎え落ちじゃないの?
4.いやガチで行方不明者。
5.炎上→自○?
6.最後の回ではしばらく配信休むとは言ってたけど
7.この完全管理社会で行
方不明って逆に凄い
8.個人勢だったからチャンネルそのままになってる。知らん人は視聴をオヌヌメする
9.本当にどこ行っちゃったんだろう…
10.また会いたいよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 09:26:06
160357文字
会話率:48%
主人公のネイは各地を旅する旅人です。彼は"化け物の力"と言われる能力を神様から授かっており、それが原因で周囲から嫌われていた元貴族です。
彼はそんな日々を過ごすうちに、この能力を授けた神に会いたいとなんとなく思うようにな
り、旅をしていたのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 22:42:20
9042文字
会話率:27%
レントリア国の末姫エセルは、魔物の来襲から城を救ってくれた若い剣士と心を通わせるようになる。けれど彼には、隠し通さなければならない秘密があった。
エセルは彼の心にさらに近づこうとするが、秘密が明らかになったのは、彼が魔物と闘っているその
さなかだった。
相討ちのはてに川に転落していく剣士。けれど誰もがその死を信じた数日後、彼が川下の土地にある丘の上で生きているのではないかとの情報が入る。
会いたい一心で城を抜け出すエセル姫。道案内をしてくれる少年の助けを借りながら丘を登った彼女が、やがて出会った真実は……。
現在の状況と過去の回想が交互に語られ、結末に向かって収斂していく構成です。
人を好きになる気持ち、思いやる気持ち。切ない気持ち、うれしい気持ち。生きたい気持ちと死にたい気持ち。
そうしたものを、西洋中世の美しい自然と一緒に、きれいな文章で表現することをめざして書きました。
(自サイトにも転載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 17:15:12
76763文字
会話率:22%
主人公が住む世界〈オルアロウ〉は、魔族による侵略を受けていた。
幼い頃、自分を助け魔族たちを退けた謎の英雄に強いあこがれを抱く主人公は、
いつかあの英雄のようになりたい、そして再び会いたいと願い、日々鍛錬を行っていた。
英雄と出会ってから1
0年が経ち、今日も修行をしていると、
ひょんなことからロリな魔王に出会ってしまう!?
この出会いが主人公に何をもたらすのか……
この作品は「カクヨム」にも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 18:01:10
13476文字
会話率:37%
きれいなお姉さん。
僕は会いたいです。
そのお姉さんは鬼ではなく、悪魔でもない。
そのお姉さんに捕まったら最後は…
最終更新:2023-11-02 15:32:09
313文字
会話率:22%
夜の怪談には追いつきませんが、恋ばなしのレトロな愛です。その夜に会いたいものです…
最終更新:2023-02-12 11:32:43
746文字
会話率:50%
風裂 隼人は陰キャだった。
高校からはモテる為にサッカー部へと入ったが、偶然にも大会の決勝。得点を上げ、チームを勝利へと導く。
そこで、ある女性記者と出会い、一目惚れをしてしまう。
よし、その女性記者には期待されてる様だし、また会いたい
し、俺はもっとサッカー上手くなるぞ!!
俺は死ぬ気で努力する。
とりあえずは見た目から変えてみるか。
「こ、これは!? とんでもない逸材だ!!」
「え?」
「ぜひサロンモデルに!!」
「は?」
※サッカーの事分かりません、気楽にサクサクと読んでいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 12:00:00
5118文字
会話率:35%
万聖節の夜に愛しいあの人に会いたい
最終更新:2023-10-31 23:45:26
3645文字
会話率:35%