3.11からも10年強だし、僕の音楽活動からも、それくらい。
政况不安がある中でも、そうだし、色々。
最終更新:2022-02-19 10:00:00
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会話率:0%
R3.11.29(月)17時40分頃に接触事故、21時半頃に警察に電話&現場へ。自分は横断歩道の青信号を直進、相手は自分から見て左から右へ。相手は交差点を左折してきたと推測される。
脳内整理の為。メモとして。精神の安定をはかるため。自戒を込
めて。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-11-30 00:33:31
1755文字
会話率:24%
昨日の3.11についての映像と今日ラジオで聞いたフランスの歌からのインスピレーション
最終更新:2021-09-12 18:00:00
246文字
会話率:0%
2011年3月11日。
虎ノ門で作業をしていた「俺」と2人の後輩は、今までにない大きな揺れに畏怖し、避難をしようとする。
しかし現場視察に来ていた元請けの新人に引き留められてしまう。
その後、顧客の要請で作業は中止。
「俺」は車を走らせ現場
を後にするが、待ち受けていたのは大渋滞。
途中後輩の1人を下ろし、車内は「俺」と「サブ」だけになった。渋滞は全く解消することもなく、2人は新宿三丁目に差し掛かる。
途中、トイレを借りにコンビニへ向かたサブと入れ替わりに入ってきたのは、およそ人ではない、毛むくじゃらの何か。気が付けば、明治通りを移動していた筈の車は、まったく異なる空間にあった。
毛むくじゃらの何かは名を「オグシエモン」という神様の人柱。先ほどまであった沿道は、「オグシエモン」のような異形の存在が列を成し、同じ方向へと歩いているのが伺える。
見ている状況に追いつけない「俺」は、おびえるしかなかった。
そんな時、「オグシエモン」はコンビニ袋を取り出し、「俺」にカレーパンを手渡し、食べるよう勧める。人間の世界でどこにでも売っているそれを「オグシエモン」は珍しいものだとうたう。
マイルドなカレーを包んだ揚げパンを味わう「俺」。
そこから「俺」と「オグシエモン」はとりとめのない話に興じた。
暫くして、「オグシエモン」は車を降りる。別れ際に「俺」の幼い頃に一度会っていると告げ、「オグシエモン」は行列の中へと消えていった。
ふと気が付いた「俺」は、元居た明治通りに戻ってきたことを確認し、カレーパンを含めた体験は夢だったのかと疑う。そして「サブ」が戻ってきた際、ダッシュボードに置かれた「オグシエモン」が手渡した、もう1個のパンに気が付く。
「俺」は自分はもう食べたからとサブにパンを手渡すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 12:14:12
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会話率:32%
東日本大震災から10年。全世界の人々が様々な思いを胸に、2021.3.11を迎えたことと思います。
この随筆は、一個人の思いを記した記録です。お読みいただけたら幸いです。
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最終更新:2021-03-12 22:50:14
11012文字
会話率:16%
10年たって、ようやく細かく整理できるようになったので備忘録です
最終更新:2021-03-11 19:51:27
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会話率:4%
2011年3月11日午後14時46分頃。
三陸沖で発生したマグニチュード9.0の大地震『東北地方太平洋沖地震』による災害である『東日本大震災』。
これは10年前の当時の経験したことを少しでも残したいと思い、発生からひと月の間に起きた主だった
ことを作者の視線でまとめたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 15:00:00
7752文字
会話率:0%
3.11
その数字を見ると、表情の乏しい彼女が叫んだ。
彼女の悲痛な過去が、今、明かされる―
これはノンフィクションのようなフィクションの作品であり、作者がニュースなどで見聞きした話を参考に勝手に想像して書いたものです。
下書きなどはした
りせずに一念発起して書いたものなので、誤字や文法ミスが多いと思います。もし見つけたら教えてくださると助かります。
あれから10年たった今日に読んでほしいです。
つたない文章ですが、一話一話を短くしてあるので、ゆっくり読んでください。
最後に、この物語を手に取ってくれた方に方々に感謝を…。
この物語を読んで何かを感じてくれたら、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 12:56:17
6567文字
会話率:17%
あの日から10回目の3.11──
今の私の思いを綴らせていただきました。
最終更新:2021-03-11 00:19:40
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会話率:0%
人が1番恐怖を感じるもの
最終更新:2021-03-11 00:00:00
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会話率:0%
2011年3月11日、14時46分。未曾有の大災害が東日本を襲った。
あれから10年を迎えるに当たり、誰も知らなかった事実が語られる。奇跡的に、一軒残った家の作者が使命感を胸に、心の底から絞り出した魂の叫びを様々な思い出と共に紡ぎ出した。
キラキラとした島越の海の記憶と、全てを奪った大津波。涙と希望の記憶である。
書かずにはいられない。読まずにはいられない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 15:00:00
8136文字
会話率:0%
3.11、台風など、時代を振り返り、また未来を思い描いた作品を載せていく予定です。
最終更新:2020-05-22 23:06:37
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会話率:12%
3.11後に起きた話。
最終更新:2020-04-29 09:24:36
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会話率:0%
あらすじ
72歳の主人公…榊原郁生が、2018年3.11の日に、72歳で自殺した川端康成の「茨木市川端文学記念館」をおとずれ、終活として自分の青春時代の歴史的事件を探りつつ、川端の誕生から自殺に至る人生を重ねて、若いペンの力に未来を期待し、
川端の未完遺作『たんぽぽ』を全世界に飛翔させ「平和な人類未来」を期待するフィクションSDGs小説です。
なお、茨木市の隠れキリシタン歴史から、日本の禁教の歴史にも迫り、21世紀の持続可能な社会SDGsへの、よりグローバルな国際性、信教の自由社会への各自の高次な「地球市民」意識の向上とする、茨木市の市民憲章、三つの都市宣言も基本的考えとして盛り込みました。
従って、本稿は、政治党利党派宗教宗派を超越した現実真理、全地球規模の平和に向けたSDGs「地球市民」、茨木所在学校法人「立命館」憲章も「正義と倫理をもった地球市民」の育成を教育目的として調和させています。「国連SDGs持続可能な開発目標」の宇宙的主観のもの「どうしたらこの世で真のよい人間になれるか」『アンネの日記』的視点で日本人全世代にその国際性を問うものです。
読者各自が後悔の少ない「よい人間」として川端が望んだであろう「平安」の道を歩まれる一助になれば誠に幸いです。
なお本稿はSDGsの近未来小説、フィクションであり、実在する団体組織とは直接的には関係ないことをお断りし、実在する団体組織が本稿以上の立派なSDGs未来集団組織として永続されることを願うものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 10:00:00
32383文字
会話率:6%
脳卒中で倒れた後の日々、自分にあったこと、実話・ノンフィクション。
最終更新:2020-04-13 13:04:09
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会話率:0%
彼の誕生日は、あの天災の日だった。3月11日。彼はテレビを見ると、またいつものあのニュースが流れていた。彼は、少し過去が気になっていた…
最終更新:2020-03-29 00:39:02
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会話率:0%
エッセイ。思ったこと。
最終更新:2020-03-11 22:56:28
532文字
会話率:0%
梅雨明けを待つ季節。
アマチュアオーケストラの団員、望美はヴァイオリンを携えて海沿いの町へ来た。
そこで目にした大震災による凄惨な光景。
彼女は葛藤を抱えながら、音楽を通してここに来た意味を探す。
最終更新:2020-03-11 22:10:18
7406文字
会話率:18%
妙見という神の本宮・千葉神社がある千葉市へ、3・11大津波被災地の岩手県陸前高田市から、家族を失った少年が避難し、転校してきた。彼の名は千葉航(ワタル)。先祖の地へひとり戻ったのである。
転校当初、ワタルは組体操で失敗し、いじめられる。大
地震の恐怖体験が彼のトラウマになっていた。そのトラウマを、彼は故郷の祭り「梯子虎舞」を思い出し、その曲乗りに挑戦して克服していく。
トラウマが消えるとともに、ワタルに潜む不思議な超能力が顕れる。それは「ミョーケン」という魔法であった。
大津波の夜、ワタルは満天の星空を見上げて過ごし、命が救われた。そのとき彼は恐竜の星座を発見。ティラノサウルスの眼となってきらめく星――北極星。その光の照射を受けて、彼は「ミョーケン」の魔法を体得。
北極星の化身である妙見を守護神と崇めて関東を支配した騎馬武士団の千葉一族。その千葉一族とは何者か。源頼朝の鎌倉幕府樹立を支援し、東北、九州へ 勢力を拡げたが、戦国時代に亡び、消えた。
千葉に来て自分のルーツを知ったワタルは、妙見と千葉一族の謎と秘密を解明していく。
千葉一族による妙見信仰の始祖は平安中期の「将門の乱」で知られる平将門である。将門は騎馬武者団を最初に組織した武将として、武士の元祖と見なされている。が、その騎馬武者とは何者たちだったのか?騎馬 はシルクロードからの渡来、武者もまたシルクロード渡来の馬子たち。彼らが京の都に隠れて密かに信仰する神が妙見であった。
そのDNAが流れるワタルは、運動会の組体操「人間ピラミッド」のてっぺんに立ち、稲妻の光から妙見が現れる天の気の魔法「ミョーケン」をやってのけ、市民を驚かせる。そして、「魔法少年」の伝説を千葉に残して、去る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 23:00:00
140511文字
会話率:49%
そう、俺こと雄也(ユウヤ)は死んだはずだった。あの日…世界に激震が走った衝撃的なあの日。…【3.11】…
目が覚めると、
「知らない天井だ」と言い、身体を動か──んん?
待てよ?今、俺、なんて…も、もう一度…
「ぃああいあ~ぁ」(知らな
い天井だ)
……。
…………。
「あぁああああああいあ!!!」(なぜだぁああ略)
ついでに身体を動かせないことに気づいた模様。
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その世界は、竜王と龍王と呼ばれる存在がいた。
彼らは何千年も前から闘い、世界の覇権を得るために戦ってきた。ほかの大陸に、数々の新しい種族が生まれたことにも気付かずに……
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そんな異世界へ転生したルーク(ユウヤ)が起こす、
奇跡と軌跡を語った物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 21:00:28
7034文字
会話率:25%