大晦日に関するちょっとした話です。読んだ方が早い。
最終更新:2023-12-31 21:28:52
2353文字
会話率:36%
残業を終えて夜遅くアパートに帰ると、居間のソファーの隅に白いニワトリがしゃがみ込んでいた。そしてその腹の下には白い卵が十個ほど……。
最終更新:2023-12-06 06:02:41
996文字
会話率:13%
練習用です。悪しからず
キーワード:
最終更新:2023-10-15 13:33:21
2793文字
会話率:33%
ボタンを押して世界を滅ぼした奴の話です。
最終更新:2023-09-05 18:55:19
3701文字
会話率:15%
私がなろうに出会った後の感想です。
最終更新:2023-07-30 12:08:42
2054文字
会話率:0%
なんの変哲もない帰り道、思い出すのは_
最終更新:2023-07-07 21:00:00
1250文字
会話率:33%
・・・・・・・・・・・・・・
キーワード:
最終更新:2023-04-22 16:51:30
2135文字
会話率:5%
※セリフの掛け合いです。小説ではありません。
内容はタイトルの通りです。
最終更新:2023-03-29 00:26:52
11400文字
会話率:86%
失ったからこその成長か?
最終更新:2023-03-05 21:36:06
571文字
会話率:0%
誰かに優しくありたい。
そんな志を持ちながらも、中学のトラウマから根暗で陰鬱な日々を過ごす、関西地方のとある男子高校生。そんな彼はある日、駅のホームから線路へと転落し、命を落としてしまう。
魂だけの存在になって思い描くことは、生前に縁遠
かったラブコメ路線。だがそれも、死んでしまったら儚い夢でしかない。
しかし何の因果か、彼は異世界に転生してしまうことに。
そこは初代勇者の手にした宝具が未だに力を持ち、選ばれた勇者だけがそれを扱える世界。そして彼は幸運にも勇者として生まれてきた。
最強の宝具を手にし、果たして関西弁の主人公でも異世界ラブコメできるのか。
「って、なんで俺の宝具がただの財布やねん!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 16:00:00
76558文字
会話率:53%
リリアには幼少期から恋焦がれる存在がいる。隣国の王子、レノンだ。ずっと熱烈にアピールを続けるリリアだが、レノン当人の気持ちよりも彼の国に問題があって……。
愛するひととしあわせに結ばれる未来のためならば、障害なんてぜんぶ吹き飛ばしてし
まいましょう。というはなし。
「旦那さまが溺愛しているのは私なので返してもらいますね」のふたりの娘のはなしですが、そちらを読まなくてもだいじょうぶのはずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 12:00:00
92418文字
会話率:43%
ネコちゃんが裁判にかけられる話です。
小説投稿サイト『SONARS』(https://sonar-s.com/novels/90e446b9-8c0a-4cdb-828f-05e20ad6f468)、小説投稿サイト『カクヨム』(https:
//kakuyomu.jp/works/16817139558148838007/episodes/16817139558148923424)にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 08:01:14
4564文字
会話率:21%
この世に悪魔は一匹しかいない。
僕はこの世で最も大切な人からそう教わった。
だが、それは嘘だった。
最終更新:2022-07-16 00:00:00
52834文字
会話率:55%
来たくもなかった応援で。
1人の選手に目が止まる。
最終更新:2022-07-09 21:36:15
1991文字
会話率:35%
大原寂光院には、現在も、炭化した本尊が安置されている。
平家一門が壇ノ浦で敗れて一年後の1186年に、後白河上皇は建礼門院が隠棲された大原寂光院に御幸された。
最終更新:2022-06-16 18:24:16
557文字
会話率:86%
「正体がバレちゃたんだけどもぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!???」
『影の英雄』と呼ばれる男がいた。
突然現れては、颯爽と誰かの危機を救っていく。
救われた人間は数多く、人々の注目を浴びる存在であった。
しかし、その正体は誰も知らない。
知
らないのだが───
「どうして俺の正体がバレたんだ!?」
「酒に酔ったお馬鹿さんが吹聴したからじゃないかしら?」
「身に覚えがある気がするがスルーしておこう……ッ!」
ある日、少しのドジで正体がバレてしまったのだ。
『影の英雄』は多くの人々から慕われているせいか、噂は瞬く間に広がっていき、あっという間に知れ渡ってしまう。
『影の英雄』と呼ばれる男───伯爵家嫡男であるフィル。
遊んでばかりのクズ息子……それが、フィルに対する周囲の印象だった。
しかし、それが今回の一件によって全てが変わってしまう。
フィルの元には、今まで助けた人々が押し寄せてくるようになり、その中には聖女や王族、貴族など数々の重鎮の姿も含まれていて───
「……ねぇ、今更「うっそでーす❤」って言ったら信じてくれるかな?」
「信じてくれるかは分からないけど……とりあえず、先に陛下に言ってみたら? ちょうど登城命令きてるし」
「行きたくねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」
───これは『影の英雄』と呼ばれた貴族の男の、正体がバレたことから始まる物語。
そして、バレてもなお……人々を救い続ける男の話である。
「……どこ行くの?」
「どこって───いつも通り人助けだよ。バレても、結局やることは変わんねぇさ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 18:00:00
141175文字
会話率:39%
ふと思い出してみた幼少期の虐待の状況
気持ちの整理の為に書いてみました。
最終更新:2022-04-09 17:12:17
1345文字
会話率:0%
美少女ヴァンパイアに転生した平凡な中学生、空音。今世では勉強なんてしません!
前世から大好きだった姉と好きなように生きていきます。
最終更新:2022-03-13 11:01:18
23348文字
会話率:15%
セントラルステーション、中央西二口横窓口。
あまたの旅人を送り出して来た場所に、ひとりの少女が駆け込んで来る。
「フリーパス、これで買えるだけの日数を」
ひとりの少女と一体のオートマトンの、旅立ちの物語。
最終更新:2022-02-23 22:26:20
1950文字
会話率:55%
発熱しPCR検査を受けたら陽性でした。
最終更新:2022-02-10 19:00:00
8264文字
会話率:0%