■あらすじ
警視庁爆弾処理班の浅野は、犯行予告のあった爆弾の処理のためにレインボーブリッジに来ていた。他にも横浜赤レンガ倉庫、横浜ベイブリッジ、海ほたるにも仕掛けられていることがわかり、自衛隊と共同して処理することとなった。赤レンガ倉庫の
爆弾は処理に失敗し爆発。さらに海ほたるの爆弾も爆発した。残り2つの処理を行うが、爆弾の設置場所が狭く、ロボットでは処理できず、やむなく手で解体することになったのだが、爆弾の箱を開けると、そこにはタイマーが二つあり、一つは犯行予告の時刻にセットされていたのだが、もう一つは猛烈な勢いでカウントダウンが始まっており……。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:23枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろうの各小説サイトにも掲載中です。
■作者所感
今回はリアリティ重視でリアルな固有名詞をたくさん盛ってみました。
色々調べることがあり、大変でしたがなんとか形にはしてみました。
セリフもなるべく少なくして地の文へ転換しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 00:00:00
8108文字
会話率:18%
違う別時空の日本では突如謎の勢力の兵器に襲われるもその事を政府が隠蔽した結果予定通り東京オリンピックが開催されるのだが開会式当日に奴らが・・・
(この作品は元々作者がどっかの賞に応募しようと思って書いていたのを途中で書く気が無くなりボツにな
った作品のためストックが無くなると気分が変わらない限り投稿されなくなるのでよろしくお願い致します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 01:11:25
3847文字
会話率:34%
オリンピック日本代表キャプテンを務めるRの開会式での失態
最終更新:2020-10-02 11:58:20
3664文字
会話率:38%
あのゲームに感化された結果です。
100%出来レースの開会式です。
日本万歳!!
最終更新:2020-05-31 00:00:00
3002文字
会話率:22%
こちらの作品は、投稿を終了しております。リメイクをいたしまして新しく投稿を始めました。尚、ストーリー、登場人物を一新しております。それでもよろしければ、読んでくださると有り難く存じます。
リンクです↓
https://ncode.syose
tu.com/n8426ge/
主人公は、予備自衛官候補生の一般課程を修了。一般の企業へと就職し、いつも通り朝のニュースを見ていた。
だが、その日に開幕したオリンピックの開会式で惨劇が…
その、惨劇から日本の“常識”が崩れる。様々な国の思惑が交錯し、世界はあらぬ方向へと舵をきる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 22:46:40
58977文字
会話率:39%
1話1000字の誰でも簡単に読めるものです。
「ポケモンG〇って、位置情報ゲームっていう位置づけなのか。ふむふむ。第7期のテーマは「地球は核の炎に包まれた。」からの、「地球はAIに支配された。」自律型致死兵器システムのLAWSの暴走である
。日本2020年。東京オリンピックの開会式は、AI搭載無人ドローン。マシンガン装備タイプの襲撃により、真っ赤に染まった。犯人は、東京オリンピック開催で、東京都を本当は赤字にした税金の無駄遣いと、外国人を受け入れたため、就職できない日本の優秀な若者の科学者たちだった。なかなか筋の通ったストーリー展開だ。」
自律型致死兵器システムのLAWS。AI搭載無人ドローン。マシンガン装備タイプ。こんな特集をして一般庶民に教えてくれるのがNH〇だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 07:19:07
102114文字
会話率:69%
TOKYO2020の開会式まで一年を切っ他にも関わらず数々の難題が続出する中、競技場で雪を降らせる実験が大失敗し世界中の笑いものになっているとの報道を受けて東京都知事小沼百々子の焦りは頂点に達し、都職員によるTOKYO2020暑さ対策プロジ
ェクト『CoolTOKYO2020』の緊急会議が開かれることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 23:20:34
6378文字
会話率:61%
「えっ!私たち女子高生が国会議員ですか!?」
2020年東京五輪の開会式に勃発した同時多発テロ、通称「五輪事変」により時の政府は無力化されテロの実行グループ「日本改造戦線」により支配された。そこから2年後の2022年4月に普通選挙が実施さ
れることになったが、改造戦線からの条件として被選挙権は衆参議員双方共に現役の女子高生に限ることとなった。選挙で選ばれた女子高生達は国会議員となって国を動かす。きな臭くなってきた欧州情勢や国際機関。これらに彼女達はどのようにして立ち向かうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 10:44:30
20193文字
会話率:69%
2020年。
今年は東京オリンピックが開催される年。
東京をはじめとする各都道府県では、競技会場や応援観光など、様々な催し物が開催されている。
オリンピックの開会式まであと3ヶ月後の4月24日。
北海道は札幌市で、その事件は起こっ
た。
突然現れた、異世界と繋がっている|転移門(ゲート)。
そこからやってきた異世界の女王の提案により、現実世界は異世界との国交を開始されたのだが。
「私、調理師ですよ? なんで異世界にいって仕事しないといけないんですか?」
異世界適性があるというだけで、普通の調理師から異世界政策局の職員になってしまった赤城・湊(あかぎ・みなと) 。
物語は、彼女が異世界と現実世界の間でおこるハチャメチャな日常を書き綴ったものである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 10:00:00
52394文字
会話率:43%
群雄割拠の時代を越え、世界に平和と協調の兆しが見え始めた頃、ひっそりと世界の学者たちの研究発表の場として「世界研究学会」が発足した。
その開会式での主賓挨拶で、彼は彼の祖先に端を発する長き歴史の物語を語ったのだった。
最終更新:2018-07-22 11:22:53
1087文字
会話率:0%
開会式を見ていたら、どうしても書きたくなった一編、
夏の甲子園、たった一人で優勝旗を返しに行くキャプテンのお話です。
実際の人物、団体とはぜったい、まったく、本当に無関係で、
ちょっと見たことのある構成とか戦歴のチームがあるかもしれませんが
、もちろん気のせいです!!
自サイト(http://heimao-baimao.fool.jp)と支部(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8604326)にもシリーズの一編として掲載していますが、一部設定を変更しております。
もともとオリジナルがホームではありますが、しばらーく二次創作での活動が主だったので、
拙作を知らない方が読んでも大丈夫なものかと思い、なろうにお邪魔しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 22:24:15
8484文字
会話率:35%
冴えない少年は薄暗い体育館に立っていた。
文化祭の開会式。何も出来ない少年は妄想だけを繰り返す。
最終更新:2018-04-22 09:05:23
2503文字
会話率:5%
東京オリンピック2020の開会式に行った新井陸。気がついたらそこは、2050年の日本だった。
生物兵器を用いるテロ組織BFG(Biotechnology for God)によるウィルスを用いた襲撃から30年後、サンプルとして凍結保存され
ていた少年は目を覚ました。そして今、その少年は国家公務員の『スパイ』に任命されBFGの調査を開始する!
これだけでも訳が分からないのにパートナーとして紹介されたのは頭のおかしい物理学者,その他チームの仲間は変人ばかり。こんな状態で日本は生き残ることが出来るのか…この国の未来は彼らに託された!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 18:00:00
2054文字
会話率:56%
直(ナオ)は彼の高校唯一のフェンシング部員。
幼馴染みの美紀(ミキ)の紹介で出会った結(ユウ)と、彼は高校最後の大会で、ある約束をする。
「インターハイの開会式で、選手として、結の国歌斉唱を見守る」と。
最終更新:2017-08-28 14:59:12
97323文字
会話率:39%
1937年5月1日、来年のフランスワールドカップを前にし、1940年の東京オリンピックの開会式等に使われる国立競技場の仮落成式典の一環として、日本対フランスの親善試合が行われた。
土方歳一中佐は、その試合を観戦した後、先輩にあたる石川信
吾大佐と呑むことにした。
一応、日本自体は平和とはいえ、スペイン内戦を始めとし、世界が少しずつ不穏になっているようで、土方中佐としては、どうも落ち着かない気分で、石川大佐と呑むことになった。
だが、神ならぬ身である以上、この時の土方中佐をはじめ、観客から選手たちの誰一人知る由もなかったが、1938年のワールドカップ優勝候補筆頭と言われた日本代表は、フランスに赴くことはなく、また、1940年の東京オリンピックに至っては開催すらされなかった。
1937年7月の中国内戦の再開、そして、1939年9月、第二次世界大戦勃発。
二度目の世界大戦は、いつの間にか忍び寄ろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 19:29:29
179623文字
会話率:18%