熟練のプロプレイヤーがよく言うことだが、
『さっさと勝利の味は覚えた方が良い。茨の道を歩くのはそれからだ』。
要は勝ちやすいキャラを使って自身つけろ。
という事なのであるが。
それと番外編って似てるんだよね。
王道から外れると、人気が下が
る。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
番外編は奮わないので、オススメはしないですね〜。
書くなら本編一択でっせ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 09:58:41
878文字
会話率:32%
ある頃から、戦場に現れては戦死者の死体を連れ去る魔女の噂が流れるようになった。
曰く、激しい籠城戦が行われた日の翌朝城から死体が消えた。夜明け前に畑作業に出た農夫が、道を一人歩く女を見かけ不審に思い声を掛けたが笑い声を残し女は掻き消え、その
後をいくつもの死体が呻き声を上げながら連なり歩いていた。
曰く、平原で両軍が激突し何千人もの死者を出した翌朝死体が消えた。停戦協定を結び両軍の死者を回収に向かった部隊が、打ち捨てられた武具を残し連なり歩き去る死体を見た。追いかけたが日が昇り始めると女の笑い声と共に掻き消えた。
曰く、夜中に馬車を飛ばす商人が道なき道を歩く女を見かけその後に続く死者の大軍を見た。商人が死者の大軍に驚いていると背後から女の笑い声が聞こえ振り返ると誰もおらず、再び死者の大軍を見やると女と共に掻き消えていた。
噂である、しかし見た。と言い出す者が後を絶たず、ここ数年続く戦争の地で死体が消えるようになったのも事実であった。
茨の魔女である。誰が言い出したのかは不明だが、死者を引き連れ消える女は茨の魔女と呼ばれるようになっていた。
そして茨の魔女の噂に、新たに騎士が加わる事となった。
妖馬の背に乗り、魔剣を振るう騎士である。
かの魔女に仕える騎士が現れ、魔剣によって城を、砦を、大軍を打ち砕く。死者は茨の魔女が連れ去り、騎士は次の得物を求めて妖馬を進ませる。
骸の騎士である。
これは骸の騎士と呼ばれるようになった少女と、その従僕が茨の魔女と交わした契約の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 17:58:28
40434文字
会話率:36%
家からてくてくと夜道を歩く
最近の増えた体重を少しでも減らすため
その夜道
川沿いの幹線沿い
家の前の辻角
風呂場に寝室
色々視たけどナマコは知らんなぁ?
最終更新:2024-10-01 17:17:55
876文字
会話率:3%
夜道を歩くのは気をつけろ
キーワード:
最終更新:2024-09-30 23:47:57
2121文字
会話率:0%
失踪した弟を追って一人山道を歩く魔導研究者のクリスは、謎の怪物に襲撃される。深手を負ったクリスを助けたのは、山で10年間一人で生活しているというパニーニという少年だった。魔法に興味があるというパニーニに、戯れに魔法を教えると、気絶するわ、森
を焼き払うわの大騒ぎ!恐ろしい早さで魔法を身につけるパニーニ。明るく元気なパニーニは、実は多重人格者だった!?独り言の多い駆け出し魔導士が、あっちこっちの訳ありさんたちを手当たり次第に巻き込んで、どこにいってもやり過ぎて・・・。最初の友だち「マキさん」と一緒に知らない世界に飛び出していく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 18:26:20
50080文字
会話率:61%
夜道を歩く僕と彼女の前に現れた謎の男。
おかげで僕らは大ピンチに!!
最終更新:2024-08-08 23:13:13
1012文字
会話率:38%
両親を失い失意に沈んでいた彼女は気が付けば見知らぬ場所に。
彼女を異世界の勇者と呼ぶ者達、そして何故か匂いを嗅いでくる謎の少年。
転移した事によって手に入れたステータスとスキル。
様々な事象が彼女を惑わし、道を示す。
彼女はどのような道を
歩くのか――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 13:30:43
67197文字
会話率:32%
ダイエットの為に、いつもと違う道を歩く事に決めたが、何が起こるのか?
最終更新:2024-06-23 03:43:05
2291文字
会話率:21%
--S県S市、港町で有名なここは人口20万人程度の小さな町。
世界中様々な船がここに寄港しており、一部の商店街では外国の紙幣も使用出来る。
今年から子供の治療費は無料で、ファミリー人口増加を測ろうとしているらしい。
それ以外特に特徴も
ない淡白な田舎町だ。
海沿いに車を西に走らせ、市の無料駐車場に車を置く。
小道を歩くと左手に見えてくる小さな森林公園を通り抜ける。
すると一本道が見えてくる。
多少小綺麗に整えてある様子から人の気配を感じる。
長い道を登っていく。
時代錯誤な鉄の門が見えてきた。
まるで西洋の貴族の屋敷のようだ。
門をくぐり抜け石畳を走り抜ける。
玄関のドアノブには虎の彫刻があしらってあり何とも壮観である。
一見なんてことない金持ちの別荘地。----折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 19:21:32
4171文字
会話率:10%
浮気した旦那と
今後、どう向き合うべきなのか…
これから、どう、生きていくべきなのか?
最終更新:2024-04-18 20:15:11
564文字
会話率:0%
雪道を歩くカンジキが、未来に繋がる話。
最終更新:2024-04-11 09:39:01
20063文字
会話率:23%
夜道を歩く時は気をつけましょう。
最終更新:2024-03-10 19:51:01
1250文字
会話率:9%
理由も分からず領地を追放された聖女レニ。頼る場所がなく、婚約者の屋敷を訪ねてみるが、更に不運なことに婚約破棄される。
全てを失ったレニは、北の大地を彷徨う。
身も凍るような険しい山道を歩く。
死にかけると人影が。
意識を取り戻すと
貴族に拾われていた。
彼の名はヴィクトル。
辺境の地の領主。
レニは、追放と婚約破棄、そして永遠のLv.1であることを告白。
彼は不憫に思ったレニを匿うことに。
そして、ヴィクトルもまた呪われたLv.1であることが判明。
同じ境地の二人は、意気投合。Lv.1の結婚を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 23:14:32
6569文字
会話率:46%
他所で投稿した物を加筆・編集し、タイトルを変更いたしました。大筋は変えておりません。
初めて自分の意思で行動した少女の話。
大学生の少女は逃げ方を知らない。親兄弟から与えられるソレに従う事しか知らない。それでも彼女は自分の道を歩く。足を動
かすのが勇気とすら呼べない何かでも、彼女は確かに自分の意思で一歩を踏み出した。もう二度と立ち上がる事は出来なくても、確かに彼女は生きている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 15:02:36
1919文字
会話率:0%
そこは方位磁針と時計の針が行き先を見失う磁場の狂った道だという。将来の妻、まだ産まれぬ娘、はたまた亡くなった母に会った者がいるという。
もしも未来、或いは過去に邂逅を望むのであれば、一人きり誰にも行き先を伝えず、その山道を歩くといい。
運が良ければ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 12:26:23
6501文字
会話率:34%
暗い夜道を歩く『私』。
それがいつから始まって、いつ終わりを迎えるのかは知らない。
今宵歩く、朧月夜のこの道は、まだ始まったばかりらしい――――。
最終更新:2024-01-20 06:26:57
485文字
会話率:0%
レジーナは新婚初夜に夫から「愛する事はない」と言われた。でも、そんなのは承知済みだった。だから、3年間の白い結婚を申し込み3年後に無事に別れた。これは周囲を気にせずに独自の道を歩く現実主義者の令嬢の物語である。
最終更新:2024-01-18 23:22:30
9564文字
会話率:55%
人に言えない悩みを持つ高校生の天寺宗はある日の晩、夜道を歩くクラスメイトの高梨藍華を発見し彼女の後を追いかける。そして追いかけた先の夜の学校で彼はこの世ならざるモノ『怪異』と遭遇し、奇妙な運命へと巻き込まれていく。
最終更新:2023-12-25 23:00:00
36092文字
会話率:47%
二人で夜道を歩く私と幼い息子の宏。私が「あの三日月に寝そべってみたいな」と言ったら、宏は「それは不可能だ」と。
最終更新:2023-12-09 17:17:07
859文字
会話率:85%
幼馴染みで中学生になってからも部活終わりには二人で一緒に帰宅するマキとヒロヤ。
今日も二人は一緒に学校からの道を歩く。
ふと、マキが空に浮かぶ月を見つける。
それはまるで笑っているかのような赤い三日月だった。
「金魚が笑ってるみたい」
そして、マキはゆっくりとヒロヤに祖母の話をしていくのだった。
「なろうラジオ大賞5」参加作品。ホラーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 20:48:48
993文字
会話率:56%