11/1は、ボクにとって第二の誕生日でした……
そして、ある深夜未明にとても幸福な夢を見た。
憧れの存在と、心が共鳴する夢を。
目が覚めてサビの部分をメモして、まだ夢から醒め切らない頭を奮って、前後を言の葉で包んでいく、そんなイメージ。
まだまだ推敲を重ねたい、でも早く投稿してみたい。
そんなボクの新作
『AngelSnow』
お立ち寄りの貴方、是非ご覧下さい^_^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 22:00:00
415文字
会話率:50%
涙についての短い詩を書いてみました。
最終更新:2024-11-04 16:05:32
357文字
会話率:15%
皆の思いが言の葉が
風に乗り
空を昇り
そして
美しい花となり
人々に降り注がれる──
最終更新:2024-01-02 21:18:29
205文字
会話率:0%
ラブレター+恋文=ラ文です。
読み方としては「ラヴミ」です。
恋し愛する貴方に贈るラブレターのような言の葉集です。
最終更新:2023-12-07 21:32:08
6772文字
会話率:12%
【羽田 夏輝】は、極度の口下手と人間不信を抱いている。彼は、ただ一人で趣味の小説の趣味に没頭して、孤高であろうとする。そんな彼に声をかけた少女【早瀬 冬紀】との、数奇な運命を辿る。
「言葉は……私がもし死んでしまってもこの世界に残ります」
これは、一人の口下手な青年が、一人の少女と「友達」になるまでの物語。
登場人物紹介
【羽田夏輝】
口下手がコンプレックスの、本作の主人公。小説を書くことが趣味で、学校の休み時間や帰宅後、さらには授業中にも書いてしまうぐらい、自分の世界に没入している。友達はおらず、一言も喋らずに一日の学校を終えることもしばしば。
【早瀬冬紀】
おしゃべりが大好きな、今作のもう一人の主人公。誰とでも仲良くなれることが特技で、話上手、聞き上手である。好きなトークテーマは、趣味、恋愛、流行のファッション、食べ物。
*同じ内容のものを「カクヨム」様のサイト上に投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 19:00:00
94890文字
会話率:45%
「私さ、缶コーヒーって飲んだことないんだよね。」
他愛ない日常から、ふたりの時間は交差する。
未来も、過去も。そこにはあって、ここにはない。
日常から始まる、紡ぐ言の葉。
今日も、缶コーヒーは冷えている。
最終更新:2024-10-04 00:37:03
2398文字
会話率:1%
国の北方にある貧しいソンネ村に暮らすオットー・ホフマンは、言の葉を使うことができた。言の葉は、唱えることで自然に働きかけ、空気や光、植物、大地から少しだけ力をもらう術だ。オットーは六人兄弟の長男。父は五年前に病気で亡くなった。母ヒルデガル
ド・ホフマンは王宮に仕える言の葉使いだったが、半年前に王宮での事故に巻き込まれて命を落とした。そして、母ヒルデガルドの弟であるゲオルグと共に暮らすようになる。ゲオルグは浪費家で大酒飲みだったため、ホフマン家は次第に貧しくなっていく。
友人のウルスラ・ハーンも、言の葉使いだった。一緒に勉強を重ねるうちにオットーと仲を深めていくが、王宮からの招集を受け、村を出ることになった。ある夜、ゲオルグが酔って暴れ、くやしさと怒りで我を失ったオットーはゲオルグを呪い、図らずも上級の精霊シグフェルズを召喚してしまう。同じころ妹のブランカも癒しの精霊ミューゼルを召喚していた。
言の葉と精霊とのかかわりを、村に住む言の葉の教師ベルヒトルトから学び、少しずつオットーはシグフェルズについての理解を深めていく。
そのころ国全体が寒波に襲われ、滅びの道を歩もうとしていた。その原因が皇帝クリストフにあり、オットーの母ヒルデガルドはクリストフと、クリストフが召喚した最上位の精霊マティアスの手から逃れ、密かに隠れているということを知る。
オットーは母ヒルデガルドと、彼女が召喚した精霊フリードリヒと合流し、ブランカ、ミューゼルたちとともに王宮に向かった。
マティアスが、クリストフの願いを叶えた代償は、自分自身をもう一度作り直すこと。オットーは、家族や友人、精霊たちの協力を得ながら、シグフェルズの力を開放し、マティアスの魂を鎮めた。
契約が終了し、シグフェルズは去る。同じく妹ブランカの願いを叶えたミューゼルも去った。いつかまた彼らに会えることを信じ、オットーは未来に向かって歩いていくことを誓った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 13:50:29
93881文字
会話率:36%
保育士を夢みて、保育士になった主人公は現実の仕事の中で、理想とのギャップに段々と他者の「心の声」を幻聴に聞くようになっていく。
病んでいく彼女を救うのは。
最終更新:2024-06-13 09:51:09
3161文字
会話率:40%
浮かんできた言の葉を海に流す。
キーワード:
最終更新:2024-06-11 13:00:00
373文字
会話率:0%
「どうかこの手を取って」
小さな乙女は願った。ただ、幸せになりたいと望んだ。
孤独な少年は小さな乙女の願いを叶える。
叶わないはずの未来を望み、支え合う思いが運命を変えていく。
些細な違いがやがて死すべき定めを覆すうねりとなり、青年はは死の
闇を打ち払う光を乙女に求めた。
これは、種火のような淡い恋心がやがて世界を照らす光となるお話し。
2017/8/16 悲恋設定外しました。
2017/9/2 題名変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 01:12:09
132987文字
会話率:29%
「言の葉」が授かるとされ、その力を使い国を守る「言の葉の使い手」として活躍する者がいる。主人公アカシ・フジマキもまた、明日が10歳の誕生日であり、言の葉を授かる日だった。
アカシの両親はすでに言の葉の使い手として活躍しており、彼もまたその
道を歩むことを期待されていた。
アカシは教会に向かい、神父から三つの言の葉を授かる。これが彼の冒険の始まりであり、言の葉の使い手としての使命を背負うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 10:33:46
1897文字
会話率:39%
本屋でバイトをしている大学一年生の涼野光。彼には推しがいた。
そして高校二年生のイケメン女子、千羽結弦。彼女には好きな人がいた。
この二人の日常が交わう恋愛小説!
是非ご覧ください!!
最終更新:2024-03-12 23:54:56
8825文字
会話率:71%
普通の日常を過ごしている最中、突如として変わる世界。
あなたはこの変化に気づくことが出来るのか。
最終更新:2024-02-21 00:42:48
1055文字
会話率:17%
言の葉連想辞典に収録されている言葉より
最終更新:2024-02-14 21:23:46
365文字
会話率:0%
言の葉連想辞典に収録されている言葉より
最終更新:2024-02-14 20:09:42
364文字
会話率:0%
言の葉連想辞典に収録されている言葉より
最終更新:2024-02-11 23:21:36
361文字
会話率:0%
時が満ちる時、時が輪を成す。時の輪を閉じて時の向こうと今の現(おつつ)を繋げよ。不可思議な言葉に導かれた香川瑞穂は、己に託された言の葉の送り先を友人とともに探していく。万葉集の歌と現代の4人が繋がった時、万葉集最大の悲恋の真実の姿が浮かび上
がる。
どうしても彼女の誤解を解きたくて書き始めました。遅々として進まないかもしれませんが、わかりにくいとかここがくどいとか、感想いただければ嬉しいです。書き直し多めになるだろうと思います。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 00:49:43
7754文字
会話率:32%
連載作品『呪いの一族と一般人』の登場人物達の会話文を中心に集めた短編『言の葉集め』の5作目です。いつも通り、ギャグ中心の軽く読める話になっています。※pixiv、アルファポリスにも同作品を投稿します。
最終更新:2023-12-10 00:46:15
5724文字
会話率:100%
連載作品『呪いの一族と一般人』の登場人物達の会話文を中心に集めた短編作品です。ギャグ中心の軽く読める話になっています。今回は、碧真と日和の冬のお出かけのお話。※pixivとアルファポリスにも同作品を投稿します。
最終更新:2023-12-09 13:24:56
4881文字
会話率:98%
連載作品『呪いの一族と一般人』の登場人物達の会話文を中心に集めた短編作品です。ギャグ中心の軽く読める話になっています。時間軸は、八章が絡む十二月から翌年の一月までです。
最終更新:2022-11-11 00:00:00
7778文字
会話率:91%
令和5年12月7日の夕方。
既に春恋し。
最終更新:2023-12-07 16:53:56
213文字
会話率:0%
静かな空に、眠りゆく時間。時を超えて夢をみる。
最終更新:2023-11-19 21:06:20
200文字
会話率:0%
最後にたどり着きたい場所
キーワード:
最終更新:2023-11-14 07:35:06
874文字
会話率:40%
あたたかな言の葉に包まれて
キーワード:
最終更新:2023-11-04 09:24:57
390文字
会話率:0%
風に銀の小筆を揺らした言の葉は優しい雨だった
深くしみこんでくる
キーワード:
最終更新:2023-04-23 23:31:22
279文字
会話率:0%
思うままに感じたことを詩にしています。
不定期に更新していきますので、宜しくお願い致します。
最終更新:2023-10-18 02:09:25
11957文字
会話率:0%
ここは、私の詩い場。
想うがままを調ぶ、言の葉の木。
何も思わず、只々、聴いてください。
拙く脆い物なれど、私は想いを詩います。
最終更新:2023-09-04 02:22:02
4555文字
会話率:2%
この日のナルフェック王国の王都アーピスや王宮は、王太女ディアーヌの結婚式で大変盛り上がっていた。
しかし、そんな王都や王宮とは打って変わり離宮は静かで穏やかな時間が流れている。
離宮に住まう生前退位した女王ルナとその夫シャルルは、孫の結婚祝
いとして打ち上がる花火を見ながらのんびりと今までを振り返るのであった。
カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 19:04:55
3337文字
会話率:39%