朗読用に考えた物語です。
眠れない時にどうぞ。
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最終更新:2024-10-29 22:24:55
808文字
会話率:45%
こちらはお題を頂いて1時間前後で書いた作品をあげていく作品です。
もしかしたら普通の短編もあげるかもしれないです。
朗読などご自由にお使いくださいませ。
良ければ朗読された時は報告や読み上げたものを教えていただけると嬉しいです。
最終更新:2024-10-07 22:01:50
3030文字
会話率:49%
言の葉連想辞典に収録されている言葉より
最終更新:2024-02-14 21:23:46
365文字
会話率:0%
言の葉連想辞典に収録されている言葉より
最終更新:2024-02-14 20:09:42
364文字
会話率:0%
言の葉連想辞典に収録されている言葉より
最終更新:2024-02-11 23:21:36
361文字
会話率:0%
声劇・朗読用の台本置き場です。
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最終更新:2024-01-24 18:57:27
23327文字
会話率:87%
youtubeに朗読用として投稿している作品
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最終更新:2024-01-21 18:19:38
470文字
会話率:30%
朗読用台本
1人。
七夕だったらしいんでぽいやつを。
遅れながら参上しました。
配信などでの使用許可についてはフリーです。
口頭で何かしら本文について紹介していただければ、
特に使用報告等必要ありません。
金銭発生する場合も同じです。
最終更新:2023-07-08 06:40:23
913文字
会話率:2%
目的も決めないまま旅に出た悠木 穂波。何度か電車を乗換たどり着いたのは田園風景の広がる田舎町だった。何かに引き寄せられるようにたどり着いた一軒の民宿「神 代」(こうじろ)、そこで一人の女の子、千夜と出会う。日常生活から離れた穂波はそこでの
生活を気に入り始めていた。もっとここにいたいと願う穂波、穂波の世話をする千夜。
周囲を散策したいという穂波に、千夜は龍神が祭られる祠に行ってみてはどうかと提案する。そこに向かった穂波を不可解な出来事が襲う。ここは一体どこなのか?千夜は一体何者か、私はいったい・・・・・・
「穂波さん、ここはあなたが来る場所じゃなかった」
千夜の言葉の意味とは・・・・・・
この小説は当初朗読用の小説として執筆しました。youtubeのサイトで音声だけの朗読動画としてアップされています。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLcWNj8SnDzdqMdVRlZzvNr5ECZ4AmWanj折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 12:26:51
8877文字
会話率:28%
未だ灯火には油を使っていた時代。
酔い潰れた女を男が迎えにやってくる、その一幕。
小説ライブ配信アプリ“ボイコネ”にも、朗読用、同じ内容で一人用台本の形に修整したもの、台詞お題、を投稿しています。
其方は読むもよし、聞くもよし。
最終更新:2022-07-02 18:00:00
1421文字
会話率:28%
【3つの単語を掛け合わせた短編】
どんなに望んでも明日には散り散りになってしまう卒業式。
ずっと本心を隠したまますれ違い続けた女子高生の話。
3つのお題を組み合わせて、朗読用にさっと書いたものです。
よかったら使ってみてね。
最終更新:2022-06-03 20:45:16
1503文字
会話率:44%
朗読用に作成したオリジナルです。
もし利用されるならば、報告不要でお使いください
最終更新:2022-05-09 15:12:12
341文字
会話率:0%
朗読用に作成したオリジナルです。
もし利用されるならば、報告不要でお使いください
最終更新:2022-05-09 14:22:58
435文字
会話率:0%
朗読用に作成したオリジナルです。
もし利用されるならば、報告不要でお使いください
最終更新:2022-05-09 13:36:42
596文字
会話率:0%
たとえこの目に光が灯らなくても
見えるものがあるの
どうか、それを信じて
私を見ていてください
産まれて間もない頃からの全盲で、色のない世界で生きてきた少女、前田郁恵は病院生活の中で、年齢の近い少女、三由真美と出合う
。
ある日、郁恵の元に届けられた父からの手紙とプレゼント。
看護師の佐々倉奈美と三由真美、二人に見守られながら開いたプレゼントの中身は額縁に入れられた砂絵だった。
砂絵に初めて触れた郁恵はなぜ目の見えない自分に父は砂絵を送ったのか、その意図を考え始める。
砂絵に描かれているという海と太陽と砂浜、その光景に思いを馳せる郁恵に真美は二人で病院を抜け出し、砂浜を目指すことを提案する。
不可能に思えた願望に向かって突き進んでいく二人、そして訪れた運命の日、まだ日の昇らない明朝に二人は手をつなぎ病院を抜け出して、砂絵に描かれていたような砂浜を目指して旅に出る。
諦めていた外の世界へと歩みだす郁恵、その傍に寄り添い支える真美。
見えない視界の中を勇気を振り絞り、歩みだす道のりは、遥か先の未来へと続く一歩へと変わり始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 11:44:05
8220文字
会話率:24%
寒い冬の日に鬱々とした気分で街を歩いている時に出会した心が明るくなる瞬間について書きました。
1分半くらいの朗読用の原稿が欲しいと言われて書いたものです。
最終更新:2022-01-10 13:09:07
557文字
会話率:10%
なろうラジオ大賞、とても悩みましたが「お味噌汁」で書きました。7年ほど執筆活動をしていますが、朗読用の物語を書くのは初めてで不慣れなところもございますが、読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2021-12-30 08:58:36
998文字
会話率:58%
カフェを題材にした朗読用の短編作品です。
最終更新:2021-09-11 18:48:31
717文字
会話率:5%
この作品は朗読用に仕上げた作品です。
あえて文量は短めです。
大学生の頃に経験した、ホラー体験を小説にしたものになります。
感想待ってます。
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最終更新:2021-08-01 01:23:30
2180文字
会話率:36%
お久しぶりです。20作目、節目となる今回は、『耳で聴きたい物語』コンテスト参加作品です。
このコンテスト、与えられているテーマが、
『「耳で聴きたい物語」、人が読み上げる事によって魅力が増す作品』
となっていまして、逆に言えば、それは
、「文字に起こして黙読すると魅力が減少してしまう作品」ということになります。
この条件を鑑み、私の頭に浮かんだものは2つ。ひとつは“漫才”。そして、もうひとつは、これから触れていただく“ラジオ”です。
「朗読」を前提としていますので、皆さんも是非、声に出してお読みください。
それでは、今や押しも押されもせぬ人気となった六人組アイドルグループ、“ラブ・ファンタジスタ”のメンバー、天籟寺ありすがお送りするラジオ番組『天籟寺ありすの「何でもアリっす!」』、どうぞ最後までお楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 09:16:55
11987文字
会話率:8%
朗読用シナリオその2。世界観は前回と同様ですが独立した完結シナリオです。
本当は声劇の脚本書きたいのですが演者がいないので、今回も一人用になりました。
このセカイで生きづらさを抱えて必死で生きてる人達へ。どうか私の言葉が届きますように。
最終更新:2021-06-01 21:06:41
1505文字
会話率:1%
いつの間にかすごい髪型になっていた男友達と、その家に突然押しかけた私。
酔っ払った彼が唐突に語り出したのは、私たちふたりの共通の知人が亡くなった話。
【お題】人が死ぬ話
【ジャンル】架空の私小説
【登場人物】漠とした不安に駆られて突然
人の家に転がり込む女(私)、変な頭の酔っ払い男、富山人
〈以前Twitter上に連投したお話を、掌編として改稿・整形した作品です〉
〈朗読用原稿として外部サイトでも公開中です〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 02:32:22
3006文字
会話率:8%
かなり以前に朗読用に書いた詩のようなものです。
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最終更新:2021-01-18 18:04:25
366文字
会話率:0%
朗読用台本
迷い込む怪談
貴方に逃れる術はあったのか。
最終更新:2021-01-11 00:00:00
5997文字
会話率:8%