独りで傷つく夜に
自褒自救(じほうじきゅう)。
最終更新:2024-05-29 06:00:00
1190文字
会話率:0%
必死に生きて来た自分は、ある日思う。
『何故?』と
それが全ての始まりだとも知らずに。
最終更新:2024-04-29 06:00:00
590文字
会話率:0%
平凡な男子高校生のお話です。
最終更新:2024-05-24 00:36:18
459文字
会話率:16%
何故彼が神を選んだのか、いくら自問自答しようと答えは出てこなかった。この数年間エルフの故郷を再建するために全てのことに費やした。暮らしの中でエルフを見ると必ず思い出すのは彼と交わした会話らしい最後の会話だった
キーワード:
最終更新:2024-05-13 15:29:14
14151文字
会話率:65%
前向きマインドを身につける「手帳」が出てきた。身の回りの全てに「感謝」する習慣をつけることで、前向きな人生を歩めるようにするというコンセプトのようだ。さて、「感謝」が良い習慣であることには賛成する。が、しかし、そうとばかりもいかない事象だっ
てあるよね…^^;?そういうときにも自分を許す、そういう自問自答、独り言です(^ ^)あくまでも作者の個人的感覚ですので、この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かりますm(_ _)m( ◠‿◠ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 07:39:22
1625文字
会話率:55%
おはようございます!人様にいわれて落ち込むのって、おばさんになってもなかなか卒業できません?つぶやき自問自答です。短いです。個人の考え方ですので、この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります&l
t;(_ _)>(*^-^*)意味不明だったらごめんなさい!はずかしくなったら消すかもしれません<(_ _)>(*^-^*)架空のシチュエーションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 09:09:14
1419文字
会話率:0%
なんか一生懸命逃げたり隠れたりしている夢を見たんです。で、なんで、そのひとから、逃げたいのよって、いつもの自問自答です。筆者の現実生活はむしろ平和で元気にやっております。。お話は夢からの連想ですから、登場人物・状況・出来事・場所などすべて架
空です。いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)ではまた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 07:21:37
761文字
会話率:0%
復讐を終えて燃え尽きた男は、自ら死ぬ覚悟を決意した。生きていても何も感じず、なぜ生きているのかと自問自答を繰り返し、彼は自ら死ぬことを選んでしまう。両親は既におらず、育ての親に育ててもらった恩を返しに行くが、喧嘩別れをしてしまう。ここには
もう用がないと、久しぶりに街から外に出て、森の奥深くへと足を進める。自ら死のうとしているくせに、魔獣に襲われれば手が反射的に出てしまう男は、そんな自分に嫌気を差しながらも、歩き続けた。 そして、自らの死に場所を決めた男は、最後に景色と酔えない酒に呑まれる振りをして、崖の上から飛び降りた。飛び降りたと同時に、女の叫び声が聞こえる。そして男が見たのは、自殺を止めようと一生懸命崖を走る女の姿だった。これは、自ら命を絶とうとして、とある女性に拾われ、男が……いや、出会った2人が幸せになっていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 15:30:20
81958文字
会話率:38%
まだ、元号が変わる前のお話し。
大学を卒業し、就職活動が上手くいかずに足掻いていた黒川航次は、自衛隊に入る等いろいろあって、その日暮らしの派遣労働者をやりながら大金と安定した職を求め世間を彷徨っていた。
世話になっている社長から紹介された仕
事を手伝っているうちに、際どいことも頼まれるようになる。
稼ぎは良くなったが、果たして人生かけてやる仕事なのか自問自答して、結局その仕事も辞める。
果たして理想の職に就くことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 15:37:52
6096文字
会話率:26%
※本作は、人見知り引きこもり陰キャのダメな子の放浪がメインの物語です特に改善するとかないです。むしろMMORPGである意味を自問し始めるような作品ですので、お覚悟を※
===
ゲーム大好き主人公は新作ゲームを遊びつくします。
放浪の道中
手に入れるのは、変なアイテムに、ペットに、家に、……ひと?
手に余りますので、在庫処分在庫処分。
巷では、幻のアイテムショップのうわさが。
行ってみたいですね、気になります。
ところで、また変なのが……
===折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 06:00:00
327290文字
会話率:7%
大人の男になったら、ギフトが発現した。
地位も後ろ盾も何もない天涯孤独な貧民として十数年、文化レベルと街の景色は中世ヨーロッパによく似た感じの異世界で、何の夢も希望もなく唯々その日の生活に追われ過ごしてきた俺が、新たな世界の扉(?)を
開いた。
けど。最強でも無敵でもなく、巨万の富とも強大な権力とも無縁なまま、なのは相変わらずだった。
ただいま絶賛、何かが違って異性からモテモテというには違和感が半端ない、未体験の常識的にはあり得ない特異な状況に、困惑中。
自分自身に何が出来るか自問自答しながらにはなるが、人生のハッピーエンドを目指して強く生きて行けたらなぁ、とシミジミ思う今日この頃、の俺であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 07:00:00
36402文字
会話率:16%
自然現象と心臓の協力、作業。
キーワード:
最終更新:2024-03-09 22:52:41
326文字
会話率:0%
大人になる前のある感受性のばぐった頭で日々連想ゲームを繰り広げる女の自己完結自問自答物語。
日々の箸休めのような、別腹で可笑しな言葉の数々を是非、煮込まれすぎる前にご賞味あれ。
最終更新:2024-03-06 16:10:28
8973文字
会話率:3%
異世界召喚でクラス転移になったらしいが、主人公だけ勇者になる条件が満たされずに元の教室に戻される。異界へ渡る際に与えられる能力があって、大抵は最低限‘異世界言語’‘鑑定’‘アイテムボックス’の三つが付与される筈だが、主人公の場合そのどれ一つ
もなく、代わりに‘閲覧’‘自問自答’の二つだけ与えられたのだった。説明担当の白い人はその能力を与えられてようやく彼が普通並みになるから、それをつけたまま教室に戻しても悪影響がないとのことで、それを剥がすことはしなかった。さて、確かに最初は問題がなかったが、だんだんその能力が進化してきて……。
初めて書くローファンタジーです。他のクラスメートのことは書きません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 06:13:47
25656文字
会話率:27%
ちょっと大人の女の子がある出来事を台詞にして読み上げる。
最終更新:2024-02-29 10:00:00
1147文字
会話率:63%
30代も後半になってふと人生を振り返ったらオタクとして歩んできたものの気がつけば常に孤独になっていた私
自分を信じて自分のいいと思ったものを追いかけた結果世間と乖離していった自分
自分の生き方は間違ってたのだろうか?そんな事を自問自答しなが
ら2000年頃~の私的オタク史を今語ろうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 19:20:42
5769文字
会話率:17%
恋を肉欲が凌駕し、肉欲を疲れが凌駕し、疲れを不安が凌駕する。そんな夜を続けている。
これはポエムではなくただ事実である。街中や大学で「あ、いいな。」と言う人を見つけて、その人とたまたま生活圏が近かったとして、そして何かきっかけがあって
たまに話すようになったとして、その恋が成就する可能性は限りなくゼロに近いと言える。
理系なので回りくどい言い方をしておいたが、まあゼロと言い切っていいだろう。だって俺は格好悪いもの。もっと言葉を選ばずに言うと、気持ちが悪い。誹謗中傷が問題になる昨今、この言葉を俺に言えるのは俺だけなのできちんと言っておくが、どれだけおめかししてもなんだかやっぱりきもいのだ。
だから、たまに抱く恋心は自分の中から出ることはない。そうすると家に帰って街で見た人よりも自分好みの容姿をしたセクシー女優に心というか本能が持っていかれる。これは情けなくも当然の出来事である。恋が肉欲に凌駕される。
そして、親のすねをかじる学生の身ではあるが、理系の大学院生ともなると講義に就活に研究に大忙しなので、セクシー女優を鑑賞する時間も減っていく。そんなことより空いた時間はぼーっとしたいという欲が勝つのだ。肉欲が疲れに凌駕される。
そうしてぼーっとしていて夜になると、急に不安に押しつぶされそうになる。「やばい、どうしよう。」「いや課題を済ませて企業に出すエントリーシートを書いて実験のデータをまとめて寝ろよ。」「でもどうしても今はやりたくない。」そんな意味のない自問自答がずーっと力尽きて寝るまで続く。疲れを不安が凌駕する。
だから俺は散歩に行く。家で悶々としているくらいなら不審者として職質される覚悟で夜を徘徊する方が健全であるはずだ。
これは、くそみそ大学院生がだれかに会うまで散歩をする物語だ。(もちろんフィクション)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 03:00:00
2171文字
会話率:5%
冬、推薦で大学への合格を受け取った少年は、受験勉強が本格化する前の習慣に倣って地元の山へ二輪で漕ぎ出した。以前と同じようにショルダーバッグに荷物を詰め、以前と変わらない人々とすれ違い、以前と変わらない見知った道を抜ける。そしてほんの少しの
将来への不安を胸にまたその畔に辿り着いた。
通ってきた道を対岸に眺めながら古い財布をバッグから取り出すと、少年は進路を決めた悦びと地元を離れる郷愁でないまぜになった心中を吐露し始める。財布を相手にしたさながら自問自答のような対話を経て、想い起こしたのは財布をくれた祖母の言葉だった。
恐れでも悲しみでもないもやもやは晴れた訳ではなかったが、何度も通った山を登りに少年はまた走り出す。
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本作はgithubで管理し、note及びカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 07:59:30
4572文字
会話率:37%
運命とは何か?それは触れることができるのか、見ることができるのか、あるいは変えることができるのか?ブレイク・アスコットは、自分の村が王の騎士たちに襲われたとき、この問いを自問する。
その答えが彼の手に落ちたとき、それは偶然に思えた。人々が
恐れながらも求める狼のマスク。その超自然的な能力によって、着用者は軍隊を破壊し、国を導くことができる。
自分の損失を補うことは決してできない。失ったものは決して戻らない。敗北の苦い感情だけが残り、心を暗くする。
復讐に駆られたブレイクは、王を殺し、倒れた者の仇を討つことを誓う。失われたものは戻らないが、まだそこにあるものは奪うことができるからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 08:43:24
11743文字
会話率:0%
好きに生きること。悪い方向で好きに生きてしまえば、誰だって迷惑するし、誰だって気分が悪い
だけれど、別の方向ならば?
自分が好きな仕事をして、好きな趣味で生きて
自分が好きなことだけをやれるならするだろう
それは罪なことなのでしょうか
誰にも迷惑をかけずに自分が生きるなら罪では無いはず
自問自答を繰り返す日々
彼ら、そして彼女らの生きた日々
そして彼ら、彼女らを襲う悲劇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 17:00:00
69157文字
会話率:68%
昔のボク(が)した質問に。
今の僕が答える。
読んでいただけるとうれしいです。
最終更新:2023-12-01 01:06:39
608文字
会話率:0%
みんなもやったことありませんかこういう事。
読んでいただけるとうれしいです。
最終更新:2013-12-29 08:35:33
477文字
会話率:0%
普通に暗い話ですね。
読んでいただけるとうれしいです。
最終更新:2013-11-30 01:00:00
784文字
会話率:0%
こんならエッセイ世の中に晒して良いんですか?!?!?!?!?!?!?!?!
いいんです(自問自答)
最終更新:2023-11-19 19:04:17
4195文字
会話率:0%
解離性障害を抱えて9年
主人格は3年ほど前にいなくなった。
毎朝自分が自分なのか、
それを自問自答しながら生きていく。
いつ戻ってくるかも分からない主人格への恐怖と、他人格による体への危害を不安に思いながら。
そんな毎日を想像できるだろうか
。
少しでも解離性障害というものを知って頂きたい。
その思いで書かせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 18:36:45
5677文字
会話率:22%