僕は超能力ともいうべき不思議な力を持っていてそれを隠して生きてきた。
しかしある日空から落ちてきた少女を救けるために超能力を使ってしまい彼女にバレてしまう。
基本コメディですが途中からシリアスになります。(予定)
最終更新:2019-07-02 18:26:17
13303文字
会話率:25%
六年前、突如この世界に飛ばされた私には、“癒しの能力”がある。
その能力を隠してとても美しい少年、フェレイアと共に穏やかに暮らしていた。
そんな折、王都からやってきた監査官アレクシスとの接触を機に、穏やかな日常は消え去っていく。
傲慢な王家
の所業、それに巻き込まれた様々な人々の運命。
時のうつろいを見つめながら、それでも生きていくために、今日も私はもがき続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 20:20:51
36388文字
会話率:36%
異世界人材派遣会社アモンスタッフの高校生アルバイト亜門紅蓮は、異界の噛ませ犬の『魔王』担当。そろそろ魔王以外のバイトがしたい。むしろ脇役希望!
そんな時、学校で大規模召喚に巻き込まれ、契約外の異界に飛ばされてしまう。能力を隠して召喚されたグ
レンは、記憶も失ったままハズレ組として闇獣の跋扈する地へ送られることになる。
ハズレ組の仲間である召喚神子の生徒会長、炎の魔人の風紀委員長、他校の生徒会役員の聖女たちと共に、記憶の無いままのんびり脇役ライフを送ることにするのだが、そこは神を失った崩壊間近の世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 14:00:00
75300文字
会話率:49%
"私"が目を覚したのは今から15年前。
前世や転生のようにもう一人の"私"がいる。
ただ、"私"の名前は思い出すことができない。
まあ思い出せないってことは忘れてて良いってことだよ
ね?
そんなわけで親馬鹿なチート能力を隠して魔法使いを名乗ることにしました!箒に乗ってビューンってね!
………まあ、この世界箒に乗らないんですけどね。
✦♢✦♢✦♢✦♢✦♢
戦闘もあるので念の為R15。
最終話までできてはいますが、間ができてないので亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 00:35:41
13846文字
会話率:64%
前世では小さい頃から殺し屋として孤独な生活していた少年がある死を境に転生し、充実した生活を送れることに。
この充実した日々に必要ない自らの能力を隠して生活してきたはずが、ある少女との出会いがきっかけで魔法学校に入学することに?!
まぁ
、あれですよ。人生なるようになれですよ本当に(笑)
この世界では、前世で培った殺人テクと強化魔法(パフ)だけで魔法学校を無事過ごせるのか……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 00:00:00
1360文字
会話率:9%
藤倉啓太は高校一年生にして中二病患者だ。また、中三病患者でもある。
妄想・空想(二次元)の中で魔法のような異能力を使ったバトルを繰り広げる中二病なら、皆もご存知だろう。しかし、そんな現実をまるで無視した能力が現実(三次元)で使えてしまう人間
がいる。そんなごく少数の彼らを、中三病ーー潜在型異能力症候群と世間はよぶ。啓太もその一人だ。
世の秩序が乱れると危惧した国は、中三病の能力を解消する《異能力排除運動》を行っている中、啓太は自分の能力を隠して生活していた。
バレたら終わりの異能力生活。そんな日々はすぐに終わってしまう。
校舎裏で瞬間移動の能力を使っていたところを、同じ学年、同じクラス、しかも隣の席の女子に見られてしまう。
終わりを悟った啓太に反し、自分も異能力を使いたいと言い出した彼女。
そんな二人の距離は縮まっていく一方で、研究所を名乗る、多数の『闇の組織』から狙われることになるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 14:19:08
22290文字
会話率:52%
ジャンケンが銃より強い世界で
世界最強の能力の主人公が能力を隠して
国際的な駆け引きに挑む
最終更新:2018-09-12 09:59:16
4436文字
会話率:42%
『自由に生きろと敷かれたレールは、俺にとって本当に自由だったんだろうか?』
この日本で。特殊能力を操るキーダーは英雄だ。全国民の一握りしかいない彼等は出生時の検査で振り分けられ、国の為に生きる選択を迫られる。
保科修司も、キーダーの
資質をもって生まれてきた。けれど出生前に父親が事故死し、産婦人科医だった祖母と伯父の颯太が、その力を隠蔽した。
キーダーは国に命を預けなければならないから。
すべての行為は、修司の自由のために。
能力を隠して生きる『バスク』として十五歳に成長した修司は、上京した東京でキーダーの美弦と出会う。
☆第7回・第9回ネット小説大賞、一次通過していました。応援ありがとうございます^^
☆カクヨム様、アルファポリス様でも公開中です。
☆~R2.8.1で推敲しました。
☆シリーズ1-3の合体編集版を、小説家になろう様とカクヨム様で同時に連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 19:00:00
158856文字
会話率:38%
高校二年生の主人公は、大量のゾンビが地上を闊歩する雪と骸の過酷な世界に突然転移した
そこで彼は、天涯孤独で引きこもっている未熟なネクロマンサーの少女、シキと出会う。
『死ぬと新しい体で復活する』という謎の力を持つ彼は、能力を隠して生きてい
くことを望んだが、謎のネクロマンサー達が引き起こす事件に巻き込まれ、銃を手に戦うことを決意する。
何度死んでも立ち向かえ! 生まれた死体は味方になる!
ゾンビによって崩壊した社会。体も命がいくつあっても足りない世紀末に、不死の力を持つだけの無力な少年は生ける骸に抗うため、死をいとわずに戦う話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 13:25:47
83046文字
会話率:26%
20xx年、日本。
この国に住んでいる人間の一部に、異変が起きた。
火や水などを操る、身体能力を上昇させるなどのいわゆる超能力を使える様になったのだ。
政府の研究機関が調べてみたところ、この能力は現代の科学力では理解できない何らかの細
菌が引き起こしているらしく、
一種の「病気」なのだという。
この症状を「能力病」この病気にかかった人を「能力者」と呼称した。
漫画やアニメに出てくる様な夢の能力。
そんな能力を持てば、人を助けるヒーローになりたいとか、夢が膨らむ様な話だろう。
しかし、実際は違う。
そんな面倒くさいことをやるくらいなら、能力を隠して普通の人生を送りたいと思う人が大半だった。
それでも、一部に悪事を働こうとする人間はいる。
警察や軍隊でも止められない程の力を持った者をどうやって止めるのか?
答えは簡単。目には目を、歯には歯を、能力者には能力者を。
警察は、新たに能力犯罪対策課を設立した。
能力者達を集めた、対能力者のエキスパート。
俗称、「abilitiers」
俺が所属している部署だ。
この物語は俺、真田クウジの出会いと成長、そして破滅の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 01:06:28
2103文字
会話率:40%
地球に住む黒木大河は生まれ持った自分の超能力を隠して生きてきた。それはあらゆるモノを心身に纏わせる力。地球には存在してはいけない彼は自分の存在に疑問を持っていた。他の世界に存在する神はそんな彼を見つけ自分の世界に来ないかと提案する、そこは多
くの種族が存在し決して平和とは対極の世界であると言われ迷う彼だったが地球よりは楽しいだろうと即決した。これからこの不毛な争いの続く世界でどう生きていくのか。女神から貰ったスキルと持ち前の超能力はやっぱりチートでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 00:00:00
4118文字
会話率:59%
現代でひっそり生きて死んだ、ちょっとした特殊能力持ちの主人公が、ファンタジーな異世界へ転生し、現代っ子なら分かる力の使い方(重力操作)と、転生前の能力(種族鑑定)を駆使して、相棒の白いドラゴンと共に色々やらかして好きに生きてく物語。
弱そ
うに見えて実は最強ってのが好きなので、そんな感じのをガンガン入れてきたいと思います。
楽しんで頂けたら嬉しいです❗折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 02:06:48
1049文字
会話率:20%
ルナ・オルト・ファナティアは、前世が勇者と天才女子高生だった!?
セレーネ・サン・ファナティアは、魔王を封印し、世界を救った勇者で、セレーネほどの剣術を持つ者はもう現れないと言われるほどであった。
藤川美月は、頭がよく、周りからは天才だ
と言われるほどであり、将来歴史に名を残すと言われるほどだった。
―――この2人の前世をもつルナ・オルト・ファナティアは、魔術が天才と言われており、まだ12歳でありながらも王宮の魔術師に並ぶほどであった。
この3人には1つの共通点がある。それは―――友達がいないことだった―――
私は必ず友達をつくってみせます!
チート並みの能力を隠して冒険者になって、ついでに世界を救う!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 00:00:00
3706文字
会話率:39%
三年前に現代日本から剣と魔法のファンタジーな異世界に迷い込んでしまった女。便利すぎる反則能力を隠してドライな生き方をする彼女が中級冒険者として生活しているあれこれ。
最終更新:2015-09-20 04:15:32
7350文字
会話率:6%
人並み外れた運動能力を隠して生きる高校生、法龍院 竜輔。気楽に生きていた男に、人生の転機が訪れる。
異世界召喚。
誰もが1度は憧れる、未知なる世界への旅立ちは、彼にとっての幸運か否か。
呼ばれたのは竜の都「ドラッケンレイ」。白竜の王
が住まう城、白竜城(ヴァイス・ドラッケンブルグ)。
そこで出会ったのは、雪のように白い姫君だった。
巻き込まれる結婚騒動。魔王の娘探索の任。望まぬ戦い。想像を超えた異世界の存在。導かれしは運命か。それとも――。
血塗られたサダメを塗り替えろ。新たな時代の英雄よ。
(タイトルを『竜†婿 -どらごん・ぐるーむ-』から『どらごん・ぐるーむ』に変更しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 09:47:14
376564文字
会話率:41%
彼には物心ついた時からある能力があった。それは、心の声が聞こえる、感情が色でみえること。祖母以外には、その能力を隠して生きてきた少年に、ある転機が訪れる。きっかけは、オレンジ色のシャープペンだった。
彼が初めて覗く、恋心の話。
恋愛
とミステリーと友情をひっくるめたようなお話です。若干友情強めになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 07:04:44
19155文字
会話率:41%
「俺!実は全身タイツフェチなんです!」正義のヒーローと悪の組織が存在する世界。高校生ヒーロー赤松明(あかまつあきら)は、自らの能力を隠して悪の組織でバイトを始めたのだった。悪の組織と正義の味方が織り成す、波乱万丈ドタバタコメディー!
最終更新:2014-03-13 21:00:00
136850文字
会話率:36%
私は小さい頃から不思議なものがみえる。こんな力いらなかった。こんなもの見たくなかった。
能力を隠して過ごす女子高生が非日常に巻き込まれていくお話。
最終更新:2014-03-01 20:49:11
2350文字
会話率:18%