私は|咲森怜《さきもり れい》。高校二年女子。家では虐待、学校ではいじめ。
そんな生活がいやになって家出するとそこは…!!
豊臣軍を中心に、ほのぼの歴史改変、時々シリアス。
たまに戦の描写があります。軽いためR‐15はかけてませんが念の
ため残酷描写有りにしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 22:13:38
1770文字
会話率:33%
故郷の長浜が大好きな転生主人公が、『 浅井長政 』として、自分の知識を頼りに頑張るおはなし。
『信長』の栄光の引き立て役『長政』だけど……。
常に狙われる近江は、何かと大変なんです。
軽い感じで、お暇な時に読んでいただけたら幸いと思い
ます。
ご感想お待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 21:17:25
291248文字
会話率:21%
歴史が変わり、『今川義元』が生きているこの世界!
「もはや、前世の歴史知識はなんの役にも立たないのだ」
生き残りを懸け、乱世の英雄達がしのぎを削る。
『浅井長政』は、江北の民を守り抜くことが出来るのであろうか?
桶狭間以降の分岐ストー
リー! ”ハードモード”です。
これは、架空妄想戦記です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 09:02:45
73907文字
会話率:21%
第六天魔王と恐れられた織田信長。本来は本能寺でその生涯を終えるはずであったが、甲賀衆のすんでのところでの注進により明智光秀の翻意に成功する。天下統一を成し遂げる直前に、奇天烈な現象にみまわれ、時空も場所も超えた見知らぬ場所に軍団ともども飛ば
される。 気が付けばそこは後漢の三国志の世界であった。織田軍団と圧倒的な兵力をもつ曹操軍。漢王室復興を目指す劉備軍。江東の覇者孫権軍。三国志はその様相を大きくかえる。織田軍のほこる猛将vs三国志の猛将、竹中半兵衛等織田軍の軍師団と諸葛亮孔明や荀彧・周瑜達との知将対決。領土もないこの世界で果たして織田軍は生き残れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-01 04:30:03
45124文字
会話率:5%
時は平成。親のお金で一人暮らしを始めた19歳、瑠璃のもとに次々とトリップしてきたのは、なんと未来の戦国武将達だった!?
子供達との共同生活が始まり、瑠璃は彼らの生きる時代が普通の戦国時代ではないことに気付いていく。
時空を超えた刀と魔法の戦
国ラブファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 07:00:00
42601文字
会話率:47%
転生した先は女・・・しかも信長の妹お市だった。彼女(彼)は男に抱かれるなんて無理と考えて、信長の家臣になろうとあがき、信長に徐々に認められ兄信長の偉業を助けていくようになるお話
最終更新:2015-03-18 00:38:50
97066文字
会話率:75%
偉大なる父親、黒田官兵衛の名声の前に、有能ではあっても父親には劣ると評されることが多い黒田長政。
果たして彼は本当に父に劣る存在だったのか?
関ヶ原後に官兵衛が言ったと言われる「そなたの左手は何をしていたのだ」という言葉に、長政は何も言い返
さなかったのか?
そんな疑問を小説にしてみました。
「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-04 06:37:48
5383文字
会話率:9%
戦国時代に飛び立った現代の高校生「竹中重治」が、何の因果か中国の三国時代の英雄、諸葛孔明の生まれ変わりとして今孔明と称えられた天才軍師竹中半兵衛として戦国の世を駆け抜ける!
今孔明?いやいや未来からきてるし、未来孔明…いや、現代(いま)孔明
だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 18:06:16
18353文字
会話率:32%
二話目に処刑関係があるので念の為警告を付けました。黒田官兵衛の有岡幽閉とそれに伴う嫡男・松寿丸隠棲にまつわる創作です。一話目は主に政職目線の播磨・小寺の解説に終始して二話目から物語が動きます。
※『黒田家譜』とは別の説に基いて創作しまし
た。
官兵衛の出自・勢力図・主従関係は基本的にそちらを参考にしています(付け焼刃ですが)。
※ネット検索できる資料(公開小説ではなく)を参考にしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-12 11:17:22
20518文字
会話率:50%
半べえええええおいうちゅ
最終更新:2014-01-21 21:57:36
1286文字
会話率:8%
「貞観十年、太宗、侍臣に謂ひて曰く、帝王の業、草創と守文と孰れか難き、と。尚書左僕射房玄齢対へて曰く、天地草昧にして、群雄競ひ起る。攻め破りて乃ち降し、戦ひ勝ちて乃ち剋つ。此に由りて之を言へば、草創を難しと為す、と……」
学者の淡々とした
朗読に、その場に居並ぶ全ての人間が聞き入っている。その顔触れはいずれも若く、少年と言って差し支えない。いずれも近習の類と見えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-12 01:27:06
4768文字
会話率:37%
くノ一・月尋は、戦場で竹中半兵衛と出会い、雇われる。次第に惹かれていくが、忍が運命、『命令』に逆らえず・・・
最終更新:2012-09-23 22:31:00
3429文字
会話率:69%
半兵衛は病を得て
ひとりとこについている
最終更新:2012-04-23 22:18:28
338文字
会話率:24%
“その智謀、神の如し”――秀吉の前半生を支えた名軍師竹中半兵衛。秀吉の弟小一郎秀長の視点から、彼が生涯の師と仰いだ半兵衛の生き様を描いてゆきます。秀吉、信長など、豪華な脇役陣と織り成す戦国大河ロマンをお楽しみください。
最終更新:2008-11-07 12:52:18
820825文字
会話率:26%