ターニングポイントの分岐です。弟子入りを選んだ人への。
最終更新:2025-04-20 18:03:45
253文字
会話率:0%
主人公の神崎結衣の選択を読者の皆様方が決めるという稀有な物語です。選択によって物語が分岐し、違う物語へとなります。つまり皆様が物語を作るような感じです!人によって物語が変わっていくので、ターニングポイントなんちゃらみたいな感じで別作品のよう
な感じで分岐の物語を描いていくつもりです。ぜひお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 17:41:09
3161文字
会話率:59%
立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花を体現したかのような少女、結城逢(ゆうきあい)は学校でも屈指の人気を誇る高嶺の花のような存在である。
一方、諸星仁海(もろぼしひとみ)は人当たりこそいいが、友人が一人もおらずクラスでは空気のように扱
われている孤独な少年。
そんな諸星だったが、ある日車に轢かれそうになっていた逢の妹を身を挺して庇い瀕死の重傷を負ってしまう。
病院で目を覚ました諸星の前に現れたのは、花束を抱えた結城姉妹だった。
「あなたが退院するまで、私がつきっきりであなたの面倒を見るわ」
「…………は?」
「これからよろしくね。諸星君」
こうして諸星の灰色の人生は鮮やかに彩られ、逢と二人きり花のようにみずみずしい青春を送ることになる……
はずだったのだが――
これは、一人の少女が慈愛を貫き、想いを遂げる話
これは、一人の少女が信念を貫き、誰かの為に足掻く話
これは、一人の少年が孤独を貫き、青春を破り捨てる話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 12:04:53
130299文字
会話率:39%
趙文暢(ちょう ぶんよう)と多志悍(た しかん)は共に図画院を目指して上京したものの、夢破れた同志である。
二人して共に暮らしていたが、多志悍が妻帯をしたのを切っ掛けに離れて暮らすようになり、趙文暢も仕事に忙殺されて数月ほど連絡が取れ
なくなってしまう。
二人が久しぶりに会った時、多志悍は肺病に侵されていた。
「最後の一葉」を中国風にアレンジした作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 07:26:46
4542文字
会話率:0%
「牡丹、お前もう終わってるよ」
悪魔の襲来から世界を救った天才魔女・牡丹(ぼたん)は、英雄になったはずなのに、姉の死がショックすぎて病み落ち。そのまま世界の敵になってしまった。
そんな牡丹に立ち向かったのは、才能ゼロの「無能」と馬鹿にさ
れ続けた幼馴染・鬼灯(ほおずき)。
「仕方ないから私が止めるわ」と、凡人のくせに必死で頑張ってたら、なぜか牡丹の味方の暗殺者が乱入、あっさり返り討ちで死亡――!?
こうして全員不幸になるバッドエンドに世界は唖然。
最強魔女はなぜ壊れたのか?無能扱いだった鬼灯が最後に遺した言葉とは?
天才と凡人、二人の友情が辿った衝撃の結末!
――これは、英雄が報われない世界で、それでも足掻いて散った二人の少女の、切なくも残酷な物語である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-13 14:04:50
1974文字
会話率:15%
かつて世界が「悪魔」と呼ばれる異形の脅威に晒された時代、人々を救った四人の英雄がいた。彼女たちはそれぞれが強大な力を有し、「四大名家」と称えられた。
華宮の当主・牡丹(ぼたん)は、生まれながら『現実改変』という圧倒的な能力を持つ天才的な魔
女だったが、精神は不安定だった。その姉であり鳥宮の当主・連鶴(れんかく)は、四家をまとめる中心的人物であり、「触れられざる者」と呼ばれる結界術の大家だった。
風宮の当主・野分(のわき)は、牡丹に絶対的忠誠を誓う暗殺者であり、彼女の影として敵対者を葬り続けていた。また、月宮の当主・鬼灯(ほおずき)は、魔術や武術の才に恵まれなかったが、類稀なる統率力と組織力で被差別者を束ね、強力な勢力を築き上げた。
悪魔と呼ばれる存在が世界を襲った際、四人は協力して世界を守った。しかし、その最終決戦で中心人物だった連鶴が死亡すると、残された三人の心は次第に崩壊を始める。世界を救った英雄であるにもかかわらず、強すぎる力を恐れた人々から迫害を受け、追われる立場となった彼らの間には、徐々に亀裂が生じていった。
特に姉を失った牡丹は深く精神を病み、期待された役割を果たせないまま堕落していった。その姿に苛立ちを覚えた鬼灯はついに牡丹に反旗を翻し、『華月騒動』と呼ばれる華宮と月宮の衝突が勃発する。
鬼灯は牡丹を倒しその命を奪おうとしたが、その寸前に現れた野分に斬られ死亡した。鬼灯が死に、友人である彼女を守れなかった牡丹は、自らの弱さを呪い絶望する。彼女の精神は崩壊の極みに至り、最終的に野分の刃に貫かれ命を落とした。
主君である牡丹を自らの手で殺めた野分もまた、生きる意味を失い、友人に頼んで自害を遂げる。
かつて世界を救った英雄たちは、その強すぎる才と互いへの感情ゆえに破滅し、歴史の闇へと消えたのだった。
後世の人々はこの悲劇を忘れることなく語り継ぎ、
「天に咲き、散った牡丹」と、「地で咲き散った鬼灯」の対比を、『華月騒動』として語り継いだのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-11 11:54:04
1974文字
会話率:15%
顔は良くても運につくづく見放された私、高梨牡丹。
ある日のバイト帰り、ストーカーに刺されて死んでしまう。親も無く苦労の連続の人生だった…と思ったらどうやら神様が私に運をつけ忘れていたらしい。お詫びとして妹女神の管理する異世界に転生させてもら
う事になった。妹女神は謝罪の意味も込めてチートを3月くれると言うが、今度は地味に幸せな人生を送りたい。転生先も平民で、と願って生まれた先は大きな商会の娘だった。ソフィアと名付けられ、優しい両親や店の従業員家族に囲まれて幸せな毎日だが、心配性の女神のせい?で過剰な事に?丈夫すぎる体に便利な探し物機能。周りも女神が送ったソフィア大好き大天使ガブリエルや光属性持ちの高ランク冒険者の幼馴染、妖精王までみんなチートがすぎるんです。大人になってもチートはいりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 17:27:34
124910文字
会話率:45%
現世でトラックと正面衝突5人の運命はいかに
最終更新:2025-02-24 18:56:27
21018文字
会話率:63%
普段通りに生活をしていると謎のメールが…
最終更新:2020-11-27 21:46:21
11963文字
会話率:61%
新学期も始まって間もない頃、一花は幼馴染の潮と友人のぼたんが抱き合っている現場を目撃してしまう。
そのときになって、一花はようやく自分が恋をしていたことを自覚した。同時にそれは初めての失恋であった。
最終更新:2025-02-12 23:01:17
10003文字
会話率:34%
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
古びたスーパーカブの排気音が野山にこだまする。
俺の名前は矢森 一平。
金なし。人望なし。幸運なし。
両親は交通事故で失った。
住家は隣家の延焼で燃
えた。
志望校は突然廃校になった。
バイト先はことごとく倒産した。
悪人ではないのに、悪運だというだけで人から避けられるほどには運が無い。
それ以外はどこにでもいる、しがない大学生だ。たぶん。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 23:17:03
2319文字
会話率:15%
和風恋愛ファンタジー × 継母(新しい家族)
天宮家は天女の末裔。天宮家の娘を花嫁として迎え、子を成すと、その一族は繁栄を極める。天宮家の娘が嫁ぎ先で子を産むと、その子は「才華」と呼ばれる異能の力をもって生まれ、一族を率いる存在となるから
だ。
ゆえに天宮家の娘を花嫁として迎えること、そして夫として認められることは男たちの誉れであった。
天宮家の長女として生まれた椿も、「天宮家の花嫁」になれるはずだった。
だが今年で二十歳になる椿には、花嫁の資格がない。椿の体は、十年前から成長が止まっているからだ。
代わりに両親の期待を受けて美しく成長したのはの二つ違いの妹、牡丹。椿の許嫁の男性も牡丹を妻に選んでしまった。
虐げられる椿に思わぬ縁談が舞い込む。その男は人間ではなかった。幽世から来た鬼、羅漢。双子の男児を残して妻に先立たれ、二人目の妻が必要なのだという。天宮家の厄介者でしかない椿は現世では死んだことにされ、羅漢への嫁入りは決まってしまう。それは婚姻という名の追放だった。
椿は幽世へと連れて行かれ、羅漢の二度目の妻、そして鬼の双子の継母となる。戸惑いながらも鬼の妻として、そして鬼の子の継母として奮闘する椿は、いつしか夫からも子どもたちからも愛されるようになり……
天女の末裔でありながら虐げられていた椿の幽世嫁入りファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 12:33:56
29737文字
会話率:52%
天女?奴隷?詐欺師?侍女?姫?軍師?ソードマスター?魔法使い?陰陽師?芸術家?薬剤師?医師?億万長者?外交官?社畜OL等等……からの平凡オタク女子大生として日々オタ活に勤しんでいたら友人とコミケ帰りに猫たんを助けてトラックにはねられ即死し
ました。テンプレが過ぎる。とりあえず後生なので誰か私の今生の名誉のために己の血の海で汚れた戦利品(成人向け含む)を明日のネットニュースで社会的死をする前に燃やしてくださいお願いします……
っという様々な前世の自分を思い出してしまった今生の私、まさかの馴染みのない名前の死にかけ公爵令嬢だった件について。
色々やらかしている前世の記憶達と今生の過保護な家の男共のせいで男女の恋愛事情は通行人モブポジでの鑑賞派、花は好きだが団子はもっと好き。それより魔法や精霊、剣術や武術、この世界の各地にあるダンジョンや禁足地に惹かれるタイプのオタクです。でも、まぁ、死ぬまで一度は燃え尽きるような恋はしてみたいが、一方通行な婚約?結婚?は一寸、ね?外見は年頃の乙女でも、精神年齢はもう夢見る乙女じゃないし……なので、今生の目標は頑張ってお国に手柄を立てつつ(下心)自由に生きて(現実逃避)貴族の義務である政略結婚や愛のない出産を回避しよう(願望)!!今生の私、テンプレヒロインや悪役令嬢とかでなく、名も知らぬ使命のないモブ令嬢だし!!
だって経験上、国さえ傾けなければ美人薄命はただの迷信。其れよりも属性もりもりの絶世の美女、ふーん、成程、なかなか悪くないのでは??(※超弩級のシスコンにブラコンに加え、この物語は一応過保護・溺愛・激重感情が多々ある恋愛ファンタジーものです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 12:00:27
153631文字
会話率:21%
没落貴族の娘エリシアは、第一王子カイリスから婚約を破棄される。
絶望する彼女の前に謎の人物が現れ、古の契約による魔力を授ける。自由と新たな力を得たエリシアは、過去を捨て、自らの意思で未来を切り開く道を歩み始めるのであった。
最終更新:2025-01-10 16:00:31
990文字
会話率:42%
わたしは
おまえらを
ケッシテ
「ユルサナイ……」
もうすぐ夜が来る、それは黄昏れが部屋を射す初夏、ある日の出来事だった。
最終更新:2024-07-05 22:30:41
941文字
会話率:18%
新吉原の老舗妓楼・牡丹楼に住む珠吉は、物心ついたときから妖を見ることができた。そんな珠吉は遊女になる予定もなく、下働きをしながら三本の尻尾を持つ化け猫茶々丸と暮らしている。ある日、新吉原で遊女が死んだ。三人目だった。その前後では元吉原でも遊
女ばかりが五人死んでいる。巷では妖か鬼の仕業ではないかと言われているが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 10:00:00
67792文字
会話率:59%
「四谷怪談」「皿屋敷」に並ぶ日本三大怪談、「牡丹灯籠」。
知っていそうでだあれも知らない、この魅力溢るる作品には一つの「謎」があった。
日本有数の牡丹灯籠を語れる人物を自称する筆者がお伝えする、壮大な世界観。
最終更新:2024-11-18 06:01:37
25124文字
会話率:23%
西暦20XX年、世界中のそこらかしこで、異世界へと繋がっているらしい"穴''が開きました。
''穴''には国連が厳重管理のもと、各国の権力者や富裕層を含む様々な特別軍事調査隊を送り続けてきましたが、それらの殆どが無惨な死体
となって吐き出されてきたようです。
しかし彼らは見落としていました。''穴''は、こんなにみすぼらしいボロアパートの、四畳半の各部屋の中にも開いていたのです。
ここは夢幻荘、通称''異世界アパート''。
私、門倉牡丹《かどくら・ぼたん》は今日も、ここで清掃員の闇バイトをしていたのですが、ひょんなことから中世ヨーロッパ風のファンタジー世界に旅立つことになります。
2年前に蒸発した、あのクソ親父を探すために──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 07:09:54
170585文字
会話率:35%
『カクヨム』で行われている『この男’s(メンズ)の絆が尊い! 異世界小説コンテスト』参加作品です。
現代の高校生、仙人、妖怪、宝貝、人間が織り成す、平和、時々シリアス、きゅんきゅん、ギスギス、わちゃわちゃ物語を目指しています。
ちょびちょび
完結まで毎日更新中です。
短編BL小説(青様主催の自主企画『禁断の兄弟愛(BL)が読みたい!』に参加した『葉牡丹』を組み込んでいます!)
【登場生物(二十一人)】『極め科白』
大谷 栞太(おおたに かんた)『………』
凍夜(いてや)『面倒だなあ』
大仙人(だいせんにん)『大仙人だもん』
震霆(しんてい)『無理と無茶はしないでください』
八雲(やくも)『ぴょんぴょんぴょんぴょん』
弩九(どく)『くく』
荊(いばら)『一緒に遊ぼう』
凛矢(りんや)『闘え』
流柳(りゅうりゅう)『ふふ』
燧乎(すいこ)『一緒に修行したい』
灼蛍(しゃっけい)『!!!』
琅青(ろうせい)『浮気はしない主義である』
姜芳(きょうほう)『仙界の為に』
一心(いっしん)『ござる』
九尾の妖狐(きゅうびのようこ)『愛いやつだ』
紅鶴(べにづる)『素早い情報伝達を心がけています』
石家守(いしやもり)『弟子です!』
糸賀隆志(いとが たかし)『ポメガバース最高!』
楚(いわえ)『いつでも遊びに来ていい』
來凱(らいがい)『けひっ』
心槍(しんそう)『須らく捕縛するのみ』
完結の目途が立ったので、『カクヨム』で先行している分を一気に公開していきます。
2024.5.22.「1.大谷栞太」から「166.あまあま」まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 00:39:39
109225文字
会話率:31%
私は、どうやら、彼の事をわかっていなかった、のだ。
『文芸webサーチ』『幻想検索』にも登録しているHP『tori』のブログと、『カクヨム』で掲載中。
2024.2.22.「契り」「先代」を公開しました。
最終更新:2024-02-22 23:47:00
7740文字
会話率:15%
ドアマットヒロイン(♂)が噂の辺境ヒーロー(♀)に拾われて幸せになる話
最終更新:2024-10-30 21:48:44
52547文字
会話率:63%
突如目の前に現れたウィンドウ。
そこにはレベルアップできるチャンスが与えられた、と意味不明なことが書かれていた。
正直迷惑極まりない、最悪だ、と思うもゲームから逃げることは絶対にできない。
言われた通りモンスターと戦って倒す以外生き残る道
はない。
主人公の牡丹桃莉(ぼたんとうり)は平和な日常に戻るため、全力でゲームクリアを目指す。
果たして牡丹桃莉は日常に戻れるのか?
そのために世界を救うことができるのか?
これは何に対しても面倒くさくて剣道以外本気でやらない女子高生がゲームしたいくうちに覚醒し、無双していく物語です。
アルファポリス・カクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 18:41:01
4950文字
会話率:37%
この世には蜜を出す女と、その蜜を必要とする男がいる。
蜜の種類は主に三つ――蘭、百合、牡丹
蘭の家ことバルビエ公爵家の嫡男・テレンスは、国王の落胤の存在を知り、ずっと探していた。
ようやく見つけ出した落胤は、二つ先の国・サーハン王国の小さ
な教会にいた。
刺客に追われながら、遠い異国で迫害されながらも生き延びていたクラウディアは、王家にしか生まれない薔薇の蜜を持つ姫だった。
王家に恩を売りたいテレンスは、早速クラウディアを迎えに行くが、出逢った王女はなんと、テレンスの運命の相手『連理』で――
連載するつもりで書いた紹介代わりの短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 23:46:05
11732文字
会話率:29%
私が28になるその日、交通事故に遭った。
病棟ですることもなく、月明かりだけがぼんやりと光る真っ黒な窓を眺めながら、私がまだ15になる前のことを思い返していた。
最終更新:2024-08-31 18:15:35
1710文字
会話率:34%
僕『千日由烏』と彼女『牡丹紫愛』の日常恋愛コメディー。
しかし、彼女『紫愛』は何故冷たく、素直になれないあと一歩で届きそうで届かない物語。
最終更新:2024-08-20 04:40:25
630文字
会話率:75%
表では、凛として1本筋の通った『立てば芍薬』『座れば牡丹』『歩く姿は百合の花』の様な少女達。
しかし、裏では日々、迷宮的な境内社で、金銭泥棒・仏像クラッシャー・供物泥棒等の悪事を繰り返し続けて居た。
其のバチ当たりな行為の数々に、堪忍袋の緒
が切れた神様(仮)達から、“天罰”を下され、痛い目に遭う事態に!
右も左も上も下も分からない天罰の中、 手探り状態で、少女達は、謎の少年達や、謎の童子や、謎の黒猫擬きと、謎々尽くしの出会いを果たす。
ハード過ぎる天罰の中、其れでも挫けず、我を突き通しながら立ち向かう少女達の華麗なる?活躍ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 06:00:00
66369文字
会話率:37%