地球には人が少なくなり、技術などは廃れ生きる人の中には野生に帰る者まで現れる。これは良いのだろうか?
そんなかにいる永久機関ロボットの彼女はなにを思うのだろうか?
最終更新:2023-03-01 00:00:00
1059文字
会話率:42%
部屋を暖め、水を温めるために必要な熱。異世界の幼なじみシャーロットは熱を操る能力で、主人公エリオットの生活を支えていた。二人はシャーロットの熱を共有するため、いつも肌を接して暮らしていた。体を流すときも、ベッドで眠るときも、二人は裸にならな
ければいけない。
作者より…この作品はカクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 22:30:09
5117文字
会話率:60%
永久機関
スチームボールか?
最終更新:2022-10-24 00:37:59
9202文字
会話率:0%
自然を歌にしたくて。
最終更新:2022-08-18 12:00:00
416文字
会話率:0%
寄ってらっしゃい見てらっしゃい。
ここにあるのは、とんでもなくおトクな物語だよー。
なななななんと、この地球の裏話や、世界一ベストかつロングセラーらしいあの書の本当のところがたーっぷり詰まってるんだって。
アダムとイヴを唆して知恵の実を食
わせた蛇=いたずら大好きな知恵の樹だった!?
地球は最初、友だちにねだられて創った浪漫をたっぷり詰め込んだ巨大生物(恐竜)用の世界だったけど、人間用に同じような物質世界を構築しなきゃいけなくなったのが面倒になってまるごと転用された世界だった!?!?
キリスト=生命の樹で、永遠の命を齎した=人間たちに生命の実のワインを薄めて与えて転生を繰り返させ成長を促す理論上は永久機関なシステムを構築した!?!?!?
…などなど。おどろきおののきな話が盛りだくさんだよー。
物語の終わりに重大発表もあるから、ぜひとも見ていっておくんなましー。
※R15は保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 00:17:42
39539文字
会話率:8%
どちらが悪なのか・・日本はどちらが勝てばいいのか・・
天才経営者(政府側)が作り上げた『永久機関』と『ベーシックインカム制度』
そして150年ぶりの首都移転を行い、一国二制度となって引き裂かれた日本。
元の日本に戻すために国という巨悪に天才
投資家が一人で立ち向かうが政府側の中心人物や秘書、影の黒幕が拍子抜けするほどアホで個性派ぞろい・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 07:00:00
58187文字
会話率:11%
大地を汚染してしまった人類は、空へ飛び立つしか生き残る術を残してはいなかった。永久機関の完成により、空を周遊することで生き永らえた人類は、自分たちの箱舟に分かれて空で暮らすようになる。それから、はや数百年――
最終更新:2022-03-06 20:00:00
103541文字
会話率:26%
貧乏すぎる東京の大学生「橘伊織」が小型永久機関『エンドレスチップ』を手にしてから始まる現代SFストーリー。しかし彼は普通の大学生ではなく、永久機関に支配された世界を解放できる可能性がある『1%の障害』であることが判明して———
(読みやす
さ重視で基本的に一話一話短めです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 20:47:08
10959文字
会話率:51%
聖歴3000年、北太平洋海底で発見された紫と緑の2対で構成された古代遺物であり永久機関「ヴァルハラモーメント」を巡り戦争が勃発。
北半球を占める巨大国家オーディス合衆国はXフレームと呼ばれる人型戦闘兵器を開発、初号機「パラディン」の圧倒
的戦力によって南半球の国々を一斉に敵に回した。それにより戦火は地球全土へと広がり、Xフレームに対抗する為に量産タイプであるZフレームが新たに開発され戦争は拡大化する一方だった。
半年後、パラディンが2対のヴァルハラモーメントを回収し終戦を迎えようとしたとき、火星に生活圏を移したバルド国が強襲をかけ、機密事項であったもう一つのXフレームと緑のヴァルハラモーメントを強奪し逃亡。
オーディス合衆国は奪われたヴァルハラモーメントの力を恐れ、61代大統領サルバ・リーゲルによってバルド国と友好条約が結ばれ終戦となる。
それから17年後。
何者かにサルバが暗殺されて間もなく、バルドがオーディスに強襲を仕掛けるが、それは明らかにヴァルハラモーメントではない何か別の目的が垣間見えた。
しかし、多くの命が奪われたことにより、オーディスはバルドに対して報復を宣言。両国は再び戦火に呑まれる。
バルド国が求めるものは何なのか。その間にもオーディス合衆国が企む計画は少しずつ、だが確実に進行していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 20:14:45
35805文字
会話率:31%
『私』だらけの工場で一体何を作っているのか?
最終更新:2021-11-21 22:13:46
2506文字
会話率:8%
永久機関が存在する世界で、飽和するエネルギーに困った人類は人間を電池にする事で能力を開花させていく能力バトル漫画のはずです。
最終更新:2021-10-18 00:42:40
2802文字
会話率:40%
中学1年生の僕の頭に、異世界の大賢者と自称する霊?が住み着いてしまった。彼は魔法文明が栄える世界で最も尊敬されていた人物だという。しかし、考えを共有する形になった僕は、深く広い知識は認めるけど彼がそんな高尚な人物には思えない。とは言え、偉人
と言われた人々もそんなものかもしれないけどね。
僕は彼に鍛えられて、ぽっちゃりだった僕は引き締まったし、勉強も含めて能力は上がっていったし、そして魔法を使えるようになった。だけど、重要なのはそこでなくて、魔法に目覚めるために人々に施す“処方”であり、異世界で使っている魔道具なんだよ。
“処方”によって、人は賢くなる。そして、魔道具によって機械はずっと効率が良くなるんだ。例えば、発電所は電子を引き出す魔道具でいわば永久機関として働く。自動車は電気を動力として回転の魔道具で動くのだ。これを、賢くなった人々が作り、使うわけだから、地球上の温暖化とエネルギーの問題も解決するよね。
そして、まず日本が、さらに世界の仕組みがどんどん変わっていくのだけど、その中心に大賢者が取り憑いた僕がいるんだよ。僕はもう少しのんびりしたいのだけどね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 19:04:03
334087文字
会話率:33%
(あらすじ)
永久機関の発明を世界が夢見る時代。
ある王国はそれを他国に先駆けて開発、運用していた。
さて、その国の文壇で注目を集める作家ウィルは、義理の妹であるクレアと夜行列車にて取材旅行の最中、運悪くトラブルに見舞われて深い森を放
浪することになる。
兄妹がしばらく森をさ迷ってたどり着いたのは巨大な屋敷。……だがその屋敷にはある重大な機密が眠っていた。兄と妹の推理の絆がいまここに試される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 08:24:16
59772文字
会話率:42%
(注意! この小説では女子高生が妊娠します)
以下ネタバレ付きあらすじです。
目が覚めるとそこは死後の世界だった。記憶喪失のユウは、“病気が重ければ重いほど強くなる世界”で、病気と特殊能力を用いて転生権を獲得するサバイバルゲームに巻き込
まれた。ユウの病気は先天性無痛覚無汗症(痛みと恐怖を感じない)だ。
記憶を失い、訳も分からず戸惑っていると、背後から声が聞こえた。
「こんにちは! 私の名前はホームレス。突然だけど、今から記憶を失っていないふりをして!」
そして、ユウは記憶を失っていないふりをしながら、彼女と共に、死後の世界で冒険をすることになる。ユウたちは、レジスタンスというグループに加入することにした。レジスタンスの基地に入ると、そこにいた人々にこう言われた。
「お帰りなさい。リーダー!」
なんと記憶喪失のユウはレジスタンスと呼ばれるグループのリーダーだった。
この世界には全部で八つのグループがあった。そして、驚くべき事実が発覚した。全てのグループにリーダーがいた。共通の一人が一人八役演じていたのだ。その人物とは他でもないユウだったのだ。彼こそがこの世界で殺し合いを仕組んだ張本人だったのだ。彼の目的は、全員を救うこと。病人を殺し合わせてこの世界を脱出させて現世に送り返すことだった。
ユウは八つのグループを作り上げ、四対のペアにした。そして、互いに殺し合うように仕向けていたのだ(自動的に死者が現世に戻ることができる永久機関を作った)。
この世界は病気が重ければ重いほど強くなる世界のはずなのに、中には病気でない人もいた。この世界は不幸な死を経た人々の世界だった。そして、ユウは病気の無い人の人数が必ず偶数であることを知った。それは、不幸によって死んだ人と、不幸に貶めた人が二人一組でこの世界に連れてこられていたからだった。
ホームレスに『彼女が親に捨てられた子供だった』と、いう事実を告げると、彼女は取り乱し、ユウを串刺しにした。そして、ユウは死んでしまった。
という感じのストーリーです。
最後のオチまで書いちゃいましたが、読んでいただけると嬉しいです。女子高生が妊娠するのでそこだけ注意してください!
(本小説はカクヨムなどで重複投稿しています。詳しくはプロフにて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 08:47:48
84551文字
会話率:44%
ねこ大好きでチョコ大好きな、もとフリーターの俺。
超イケメンな親友の計らいで、チョコレートファウンテントータルプロデュース会社の重役に就職、研究開発の日々を送っていた。
そんなある日、ついに夢の発明を成し遂げたのだが……?
最終更新:2021-01-24 12:31:03
1244文字
会話率:3%
正直、魔力で存在維持できるタイプとかも別の意味で理に逆らってそうではあるが
最終更新:2020-11-30 01:24:41
1853文字
会話率:0%
空宮秀、彼は端的に言えば天才である。地球温暖化問題の解決、放射能廃棄物の完全無害化、人類の宇宙進出、擬似的な永久機関の開発。それらの偉業をたった一人で成し遂げた。そういえばわかっていただけるだろうか?だがそんな彼にも悩みがあった。
「誰も僕
を知らない場所に行きたい!」
そう、彼は有名になりすぎてしまい町を歩くことさえできなくなってしまったのである。
毎日家にこもり会話をするのは護衛兼家政婦のアイリスのみ、そんな生活にうんざりした彼はあるひとつの考えを思い付く。
「そうだ、この世界に僕を知らない人間がいないならこの世界とは別の世界にいけばいいんだ。」
それから彼は三日間考え続けついに異世界へ行くための理論を完成させた!果たして、彼は目立たず平穏に暮らすことができるのか!
この話は平穏を求めて異世界へ言った主人公が結局自重できずにめだってしまうというお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 12:45:58
18371文字
会話率:48%
永久機関を題材にしたお話です。
永久機関(えいきゅうきかん、英: perpetual motion machine)、それは、外部からエネルギーを受け取ることなく、仕事を行い続ける装置である。
古くは単純に外部からエネルギーを供給しなくて
も永久に運動を続ける装置と考えられていた。しかし、慣性の法則によれば外力が働かない限り物体は等速直線運動を続けるし、惑星は角運動量保存の法則により自転を続ける。そのため、単純に運動を続けるのではなく、外に対して仕事を行い続ける装置が永久機関と呼ばれる。
これが実現すれば仕事を得ることに関して、石炭も石油も一切不要となり、エネルギー問題など発生しない。18世紀の科学者、技術者はこれを実現すべく精力的に研究を行った。しかし、18世紀の終わりには純粋力学的な方法では実現不可能だということが明らかになり、さらに19世紀には熱を使った方法でも不可能であることが明らかになった。永久機関は実現できなかったが、これにより熱力学と呼ばれる物理学の一分野が大いに発展することとなる。(Wikipediaより)
そんなすごいものを主人公が作ってしまいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 19:21:42
15209文字
会話率:81%
20xx年、人々は偉大なる二つの技術を発明した。
一つが「永久機関」、もう一つが「魔法少女」──より広義に言うなら身体強化テクノロジーである。
そしてそれらを可能にする物質こそが「緑光石」。
それが持つ特異な性質から「魔法石」と呼ばれるこ
とさえあるその物質こそが21世紀科学最大の発見とも言えるだろう。
この物語の主人公は、「緑光石」研究に加わる一人の研究員とその秘書の二人だ。
研究を通して二人が見るものとは──。
*なろう、カクヨム、ノベルアップにて同時投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 00:01:13
30288文字
会話率:47%
未だ謎に包まれた永久機関であるエニグマの暴走によって、かつて日本は那々桐(ななきり)を中心として東の十六夜(いざよい)、西の樺楽(からく)、南の遠嶽(とおがく)と、北の延(のべ)の五つに大陸を分断され、国内では次々と異能力に目覚める者たち
が現れ始める。
そんな那々桐で暗躍する異能力殺し屋集団、ブラックインパルスに所属する主人公の無気力なアラサーこと九頭州源之助(くずすげんのすけ)は、ひょんなことから一人の魔術師を名乗る少女との邂逅を果たす。
告げられる世界の終わり、渦巻く陰謀、何が悪で何が正義なのか?
那々桐を中心に巻き起こる様々な危機に今、殺し屋たちが立ち上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 09:45:59
94243文字
会話率:45%