『朝日が昇って全てを満たした時、僕は死ぬことになっているんだ』
自称作家の私は、いつものように自分に書いた文章に嫌気がさして、書いた紙を捨てようとした。その時突然、紙の表面がキラリと光った。私は、どうしても捨てきれずに机の引き出しにしまって
おいた。眠れないある夜、私の寝ているベッドのそばにポツンと立つ美青年。青年は、私が書こうとしてやめてしまった小説の主人公だと言う。そして、青年はもうすぐ死ぬのだと言う。私は、青年を死なせたくなくて戸惑いつつもペンを走らせて・・・・・・。
青年の告白する過去と夢とは?
衝撃のラストは涙必死!
宇宙の暗闇とあたたかいヒューマンドラマの合体とはいかに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 15:04:39
11027文字
会話率:31%
出来事をまた書こうとして、どうでもいいようなことになった。音沙汰のない日々を何故と考えるなんて。
最終更新:2024-01-02 00:01:30
417文字
会話率:0%
書くほどにわかりにくくなる。ありのままを書こうとして、心情を描くと、表現力の限界がすぐある。それでも、心情のありのままを描く、これからも。とある朝に、永遠に眠るときも、自分はどっちつかずなままだろな、なんて。
最終更新:2023-04-18 06:34:11
428文字
会話率:0%
婚約者が好きで好き過ぎて鬱陶しがられて拒絶されちゃった女が絶望して無になって、そんな彼女を男が密かにめちゃくちゃ後悔しつつ挽回しようと試みる、そんな話を書こうとして着陸失敗したお話です。つまりお蔵入りです。ご賞味ください。
※初夜に軽く触れ
てますので念の為R-15です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 00:25:13
10226文字
会話率:36%
小説家の荻原智はとある課題に直面していた。書こうとしている新作について、悩み、苛ついていたのだ。
そんな時、彼のもとに人語を操る一匹の狼が訪ねてくる。
「久しぶりですね」
と語る狼。だが智は彼と相対した覚えなどない。
それでも、この狼ならば
自分の新作の糧になるだろうと、智は狼と同居を始め──。
一つの物語が役目を終え、新たな物語が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 19:27:25
10883文字
会話率:51%
※注 TS転生(女→男)盛大にミカンです。続きはないよ!もったいない症候群で自分まとめ用に上げました。特殊設定で書きかけているとこまではBL!でも主人公中身が前世女だからどちらともとれないよ!ごめんね!
最終更新:2023-11-04 02:09:34
7474文字
会話率:64%
源泉掛け流しの文章を目指したが、どうしても循環器具が作動してしまう。濾過されてしまう。そういった内容のことを書こうとしていたのかもしれない、とあとから読んでみて思った風呂嫌いの人間が書いた文章。
キーワード:
最終更新:2023-10-20 16:22:12
2599文字
会話率:5%
いまから小説を書こうとしているきみに、たった一つだけ伝えたいこと
最終更新:2023-10-18 22:45:11
2495文字
会話率:0%
俺の名前は赤村 主水。会社を退職し、小説家になりたいと思った男だ。ガキの頃夢みた小説家。だが大人になってみていざ書こうとしたら何を書こうか分からなくなっちまった。
この話は俺が小説を書こうとしている日常を綴った物語である。
最終更新:2023-10-18 20:59:16
3168文字
会話率:47%
注意
この小説の世界は読者の居る世界とは世界線が違う別世界のお話です
創造のお話なので、皆様の世界とは違う事を念頭に置いてお読みください
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自分もその立場なら嫌でしょ?
現代社会において不満は当たり前
人の立場に立たず我を通す人の多
い事多い事
そこから逃げればいい?
いやいや
追いお詰められたら動けないって
人には人の思いや考えがある
追い詰められ動けなくなった人
それが他人や自分のせいだとしても
でも、それでも何とか変えたいと思うなら
ご相談ください
わからせ屋
渡良瀬 徹
住所 東京都台東区浅草〇〇〇 ×××ビル2F
TEL 〇〇〇ー××××ー〇×〇×
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スピード重視で書こうとしておりますので
誤字脱字とうあると思いますが
なにとぞご了承ください
wootan ch.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 18:01:12
28467文字
会話率:46%
青春からもっともかけ離れた青春剥離をしよう。
ほんのりラブコメ×ちょっぴりバトル×わずかな学園要素×うっすら裏社会=混沌
ライトノベル風に書こうとして出来上がった作品です。
カクヨムにも投稿します。
最終更新:2023-09-24 07:09:36
150575文字
会話率:42%
王国で騎士として働くアレックスには、年の離れた婚約者がいる。名前はポーリン。政略による婚約だが、アレックスはポーリンの事を妹のように可愛がって大事にしていた。……のだが。
「アレックス様。抱いてください」
久方ぶりに顔を合わせたポーリン
は、とんでもない事を言い出して……?
国を揺るがす一大事の裏で、すったもんだ(?)するアレックスとポーリンのお話。
ごく普通に真面目な年上騎士×思い込むと少し頑固で走っちゃう年下令嬢の、コメディにならなかった短編です。
■
昔書こうとしていたとある短編の裏側的な短編なので、主人公たちとは別に物語の本筋っぽいものがあります。もっと短い予定が予定にない展開が挟まってしまいました。元はギャグというかコメディ風味にするつもりが、書けば書くほどコメディから離れていく。コメディとかほのぼのとか書こうとしたんです。本当なんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 23:42:29
25154文字
会話率:30%
ちょろっと短編を書くことはあるものの、長編は書こうとしてもすぐエタらせてばかり。4年前に「これは、傑作になるぞ!」と書きかけた恋愛ミステリーも、放置したまま日々に埋もれていたおっさん教師。
生徒の前では、学生時代に一本書いた長編にすが
って「昔は長編も書いてたんだぞー」なんてうそぶいていた彼が、ある日、不治の病に!……やべぇ。これ、マジで死ぬかも。
仕事にかまけて、いろいろほったらかしてたおっさん、ついに本気モードに覚醒!……気がついたら、24万字の長編を書き上げていました。マジです、というノンフィクションエッセイ。
……自作の宣伝兼ねてるって?うん。ごめん。自覚はある。
※2020年6月追記
2019年11月末に連載完了した24万字の「辰巳センセイ」でしたが、第八回ネット小説大賞に入賞!本当に書籍化を達成しました。ご声援くださった皆様、本当にありがとうございます。
書籍化決定に際し、第2部「書籍化編」の連載を始めました。
第一部に引き続き、お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 20:00:00
52527文字
会話率:9%
人をかなり選ぶお話。なんで健気な皇后を書こうとしてこんなバッドエンドになったのか自分でもわからない。多分読後感半端ないほどキツい。
皇后マルジョレーヌは愛する皇帝オクタヴィアンが皇妃を迎えると知って抗議に行く。しかしオクタヴィアンの言葉で
トドメを刺され、ならばせめてと理想の皇后を目指すことにした。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 20:42:00
5356文字
会話率:69%
体調をくずし療養地での暮らしを余儀なくされた魔術師のルドルフ。そんな彼のもとで働くカティだったが、彼女には乱暴に結婚をせまる男がいて……
僕人称生意気ヒーローと不憫健気属性ヒロインのツンから始まる甘々ラブ譚。苦労人と苦労人が結婚したら幸せ
になった話を書こうとしてこうなりました。全11話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 08:01:14
34213文字
会話率:43%
「のり弁」…その美味しさと美しさ、我々が忘れかけた日本人の心、世界平和と人類の未来についてなどを書こうとして失敗した文章です。月に一度のエッセイ、よろしければ。
最終更新:2023-02-04 19:54:34
1741文字
会話率:0%
連載で書こうとしている「貴方が恋と愛を見つけるまで」の、
書きたい所だけ短編です。
細切れですみません。
ユイシアはこんなキャラです。
連載にいつか載せますが、ユイシアの行動が書きたかったので、
短編で投稿しました。
すみません。
最終更新:2023-01-31 22:55:28
1787文字
会話率:32%
キクちゃんと椿様の大晦日のほのぼのものです。
ぬいぐるみの物語を書こうとして、ぬいぐるみが登場しないまま、前置きが長くなったので、
それだけで投稿することに。
明智小五郎とかが登場しますが、ミステリーではありませんm(__)m
なんか
すいません(//∇//)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 22:37:33
3769文字
会話率:30%
エーラース伯爵令嬢ことアリーナ・エーラースは、婚約者であるレオポルト・クレッケルから、彼女の妹であるロジーナ・エーラースとの真実の愛に目覚めたと言われ、とつぜんの婚約解消を告げられる。
婚約破棄からのざまぁ展開の話を書こうとして、完全
失敗w
ああいうのはキャラがみんなまっとうな性格だから成立するんだなと理解した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 20:00:00
8309文字
会話率:31%
秋の歴史2022参加作品です。
沖田総司が千駄ヶ谷の植木屋で療養している時に、手紙(文)を近藤勇に書こうとしている話です。
沖田総司の最期として、いろんな要素を詰めながらかきました。
時代考証はしっかりと行ってはいないので、ふんわりと読んで
くだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 02:06:57
3181文字
会話率:11%
AIのべりすとに「手紙」「歴史」で小説を書かせようとして失敗した何か
最終更新:2022-10-09 01:49:05
4375文字
会話率:99%
わたモテの台風回(喪183)が良かったので、(俺も台風回の話書こう!)という動機で書きました。
彼女の名前が「智子」なのはそういう名残です。
最初、高校生の男子二人で書こうとして失敗。一人称でカップルの話で書き上げましたが、考え直して、三人
称で書きました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-30 19:00:00
8957文字
会話率:53%