流れ星が消えるまでに三回願い事を伝えられたら、その願い事が叶う。
この言い伝えを試した事がある人は、少なくないでしょう。
だけど、お星様にお願いするのは、人間だけでは無いのかも知れませんよ…
※本作品は、「冬の童話祭2022」の参加作品で御
座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 09:58:48
1766文字
会話率:26%
僕はもうすぐ、この街を離れなければいけない。
転校したら、もうサラちゃんに会うことはできないのだ。星が見える丘で、僕はお星様と会話する。流れ星のひとかけらが意味するものとは?
『冬童話2022』投稿作品です。
最終更新:2022-01-04 08:36:37
1066文字
会話率:31%
夜空を見上げてごらん。
たくさんの星が、ほらっ!
きらきらキラキラ光っているよ。
最終更新:2022-01-04 06:12:03
4354文字
会話率:42%
「お母さんはお星様になったんだ」とお父さんは言った。けれどもぼくはそれが嘘であることを知っている。
最終更新:2021-12-29 00:09:20
2274文字
会話率:43%
ここは、地球ではないどこか。
ある日、一人の少年が森を散歩していると、どこからともなく声が聞こえてきた。
それを辿ってみると、何とそこには空から落ちてきたというお星様がいた。
空に帰りたいというお星様を無事少年は返してあげられるのか。そし
て、そのとき少年は何を思うのか。
人と星から始まる、出会いと別れの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 11:00:00
25698文字
会話率:32%
クリスマスツリーの上に飾るお星様を捕まえよう。そう思い立った少女はクレーターを作り始めた。
最終更新:2021-12-16 23:23:49
1731文字
会話率:12%
ペットを亡くして悲しみに暮れる大人と子供達に贈る大人のための童話。ペット達はこの世での旅を終えると虹の橋が見えるお花畑の様な美しい場所に行く。そこではペットは皆最も輝いていた姿になるので病気も怪我も治り苦しみも痛みもない。そして飼い主達のも
っと傍に居て上げたら良かったとか言う心配とは別にペット達はひたすら飼い主さんを愛して感謝している。飼い主さんが此方に来るのを待っていて、彼らが来たら一緒に虹の橋を渡って天国に行くと言う伝説が有る。突然この世での旅を終えたトイプードル女子のシェーピーちゃん。それまでのママやパパとの楽しい生活を突然シャットダウンされたけどどうしても又ママ達の所に生まれ変わりたくて、虹の橋の世界で自分の守護霊の天使ガブリエル様に相談。虹の橋で皆から喜ばれる事をやる、徳積みをしなさいとアドバイスをうける。そして虹の橋で、地球温暖化の為地面が暑くなってワンコ達がお散歩の時に足を火傷する悲劇を改善する為にお空のお掃除頑張ってお星様を綺麗に輝かせる徳を積み、見事に徳積み大賞をゲットして、将来ママたちの孫として産まれて変わる権利をゲット。お盆の特別休暇に孫として生まれ変わった姿で4日間にママ達に逢いに行く話。ペットは願えば必ず生まれ変わって来るよと言うメッセージを込めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 16:00:00
65481文字
会話率:0%
少女が夢の精の案内で夢の国に遊びに行くお話し
最終更新:2021-07-31 23:32:13
2421文字
会話率:35%
パパとママが喧嘩したせいで、私は田舎にあるママの実家にきている。
主人公の少女、実花が不思議な浴衣の少年と出会い、自然に触れ、成長する心温まるストーリー。
あなたは幼い頃の気持ちを覚えていますか?
最終更新:2021-07-23 08:00:00
3783文字
会話率:65%
亡くなった人が、お星様になって
お空から見守ってくれていたり。
神様が星座になっていたり。
人は昔から、星空を見て
いろいろな想いを馳せていたんだなぁと
そんな事を考えながら書いた、失恋の詩です。
最終更新:2021-05-26 00:20:06
204文字
会話率:0%
星のない世界に生まれた少女は、大昔はあったというお星様を見たくて、図書館で調べます。
そこで見つけた一冊の本とおじいさんとの出会い。
世界に星が溢れて、少女は星の世界を冒険することにしました。
ノベルアッププラスさまでも、投稿していま
す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 13:42:22
246231文字
会話率:47%
…死のうと思った。
役に立たないクズな自分は、この世界に必要ないから…
だけど、最後に一つだけお星様に願い事をしました。
もし…もし次生まれ変われるなら、誰かの役に立てる自分になれますように。
って。
最終更新:2021-02-05 21:40:15
7460文字
会話率:21%
お月様とお星様様が歌ったらどうなったの?
この作品は、アメブロの(寝る前のお話の世界)に載せています。
最終更新:2021-01-21 13:46:03
278文字
会話率:0%
お星様を探しにいきましょう。
最終更新:2020-12-19 01:45:44
1639文字
会話率:44%
目が覚めたら、そこは乙女ゲームの世界だった。
__しかもその乙女ゲームのヒロインとして。
私が目を付けたのは、王子でも騎士でも攻略キャラでもない……自己中、自尊心の塊と言われたヒロインの敵!
ぼっちで立ち向かってお星様になるなんて!!私がそ
んな未来へし折ってみせます!
〖2020.7〗
半年程更新が出来なくなりますが、この作品は続けるつもりです。
大変申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 22:30:56
93668文字
会話率:53%
P.S.親愛なる読者の皆々様へ
今、うt主はかなりピンチな状況におります。つきましては、是非皆様方になんとか売れる小説を書かせてもらいたく存じます。誠に拙い文であることはうt主自身、ひどく自覚している所存でありますが、皆様の卓越なるお星様
ないしお気に入りがあればこの局面はきっと打開できるものと思われます。何卒、何卒、お願い申し上げます。
うt主より。
内海一人(うt主)はただの陰キャである。小中高大そして社会に出てからもなかなか外の世界に適合できないうt主は、会社で人間関係をこじらせてしまい会社を辞めニート生活を送っていた。そのニート生活から二年が経過したある日、うt主は医者から衝撃的な診断を受ける。
「内海さん、小説を書いて売れないと、あなたはいつか死にますよ。」
突発性小説投稿症候群(ナロウ病)という小説を書かないと最悪死ぬという意味不明な病気を患ってしまったのだ。
突然の入院生活、二十四時間執筆活動、こんなにひどい仕打ちありますか?
これは神のいたずらなのか、それとも今までの腐った世界を変える人生最初で最後のチャンスなのか?
25歳、後がなくなったうt主が挑む10年遅れの青春?ストーリー。
その結果は、果たして・・・
追伸 なんて書いていますが、実際アイデアが全く浮かんできません。助けてください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 00:16:18
14741文字
会話率:44%
七夕の夜、満天の星の川に、小さなうさぎがおりました…
最終更新:2020-07-07 19:00:00
3019文字
会話率:18%
幼い頃、よくお星様に願うことがあった。窓辺の向こうで輝くほうき星を見つけて、もっぱら願ったのは過去に戻りたいという願い。王子に婚約破棄された日の夜も、わらにもすがる思いで星に願ったのだ。婚約破棄を無かったことにしてほしいと。でも、私の選択
は間違いであった。もしも一度だけ本当に過去をやり直せるのなら、私は過去に戻りたいなんて絶対に願わない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 08:00:00
9495文字
会話率:31%
アントワーヌ=サン・テグ・ソレイユは子爵令嬢だ。彼女は春先まで、この国の第三王子エトワールの婚約者だった。だが突然、好きな人が出来たと彼に別れを告げられる。それはもうどうしようもないことだった。季節が夏に移り変わっても、家で塞ぎ込んでいた
彼女だが、少しずつ立ち直りつつあった。毎夜、壁越しに立ち、自分に話しかけてくれる人がいたからだ。その人は星の話が好きで、良く話しをしてくれた。それが彼女の唯一の楽しみだった。けれどある日、その人に別れを告げられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 20:19:58
7150文字
会話率:18%
君は言った。「いつもの空はいらない」。
けど、僕はいつもの日常が好きだった。
最終更新:2019-11-13 20:24:09
226文字
会話率:6%
雪の夜、お庭で大きな金平糖を拾った少女。
少女は無事、金平糖たちを帰して上げることが出来るでしょうか。
カクヨムとの重複投稿です。
最終更新:2019-11-04 18:25:01
4046文字
会話率:56%