リレー小説『ウデ・クツシターVSアシ・グンテー』第6弾となります。歴代最長の長さを誇る今作品は、前書きと後書きも合わせると5000文字ちょいくらいになる。だからなんだと言われればそれまでだが。長くなったよ! って言いたかっただけ! 散歩し
てくる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 22:27:25
3183文字
会話率:54%
ゲーム実況界隈を知る者で、その名を知らない者は居ないほどの知名度を誇るゲーム実況グループのリーダー『ジーク』は、ひょんなことから最新VRMMO『アヴァロニカ・オンライン』をプレイする事となる。
謎満ちるアヴァロニカの世界、胸躍るPvPイベ
ント───しかし、このゲームはただのゲームではなかった!
加速するインフレ!一挙手一投足で粉砕する家!街!大地!なんだこの破壊威力!?
そんなゲームを、彼は英雄の力を扱う【伝承スキル】と共に駆け抜け無双する!
※スマホの場合、横画面で見たほうが読みやすい可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 12:00:00
129437文字
会話率:31%
「よってらっしゃい、見てらっしゃい!新鮮な異世界が手に入ったよぉ!」
幼馴染の山田錠と吉田愛は同時に挙手をした。互いに睨み合い、譲ろうとしない。
困り果てた店長は提案したのであった。『先に死んだ方に異世界を売ろう』と。
二人は線路へと猛然と
駆け出す。
かくして、二人は同時に異世界の転生を果たすのであった。
だが、意図せず”同時”に転生してしまったことが思わぬ事態を引き起こす。
山田と吉田は気づいていくのであった。
自分達の望んだ設定が逆になってしまったことに。
山田錠は『困ってるだけで長身イケメン・イケボだらけの学校でモテまくる魔法少女の力を持つ女転校生』となり、吉田愛は『前世は剣聖、バカでも分かる知識を振りかざすだけで女にモテる孤狼という異名をもつ男』となって堂々と異世界に舞い降りてしまった・・・!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 22:21:05
29657文字
会話率:22%
(さてと……まずは可能な限り、音を立てず静かに羽ばたいて、視界の外から少しずつ距離を詰めていけばいいのよね。人間の一挙手一投足をつぶさに観察して、ひたすら隙ができるまで焦らず息を潜めて待つしかない。何かに意識を集中している瞬間を狙うのがベ
ストらしいけど……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 20:06:14
989文字
会話率:53%
配達会社グリフォンフライの社長であるキールは今日もいつもと変わらない平和な日常を過ごしていた。しかし、周りは彼の一挙手一投足を見逃さない。なぜなら彼は王都の脳と未来であるから。そんな真実なんてなく、本当に適当に生きているだけなのに。
勘違
いで評価高いやつを書きたくなったので書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 19:21:30
113188文字
会話率:51%
フランシェスカは、婚約者であった王太子から、婚約破棄を宣言された。「未来の王妃」として教育を受けてきた彼女は、王妃にならない選択肢なんて、考えたこともなかった。王太子の宣言は、一挙手一投足に気を使う息苦しい「王妃」の座から逃げるチャンスだ
った。
婚約破棄を受けたあと、さっさと次の婚約を結べば、もう王妃にならなくて良い。そんな打算で周囲を見回した時、王太子の隣にいる伯爵令嬢の婚約者であるジャックに目が留まった。
「婚約破棄された者同士、仲良くしましょうよ」
強引に結んだ新たな婚約が、本当の恋に成長するまでのお話。ざまぁはありません。
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 19:17:30
11068文字
会話率:43%
この作品は燦々SUN様作『黒板の前で「俺と付き合ってもいいって人、挙手!!」と叫んだ結果』及び『黒板の前で「俺と付き合ってもいいって人、挙手!!」と叫んだ結果、なんか抗争始まった』
通称『俺挙手』シリーズの二次創作となります。
作者様に
は許可を頂いております。
本家とは比較出来ない程の稚拙さですが、妄想力が刺激されてしまった結果です。
生暖かい目で御覧下さい。気付くと一年近く経ってしまっており、自分の遅筆に呆れるばかりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 06:00:00
5540文字
会話率:55%
この作品は燦々SUN様作『黒板の前で「俺と付き合ってもいいって人、挙手!!」と叫んだ結果』及び『黒板の前で「俺と付き合ってもいいって人、挙手!!」と叫んだ結果、なんか抗争始まった』
通称『俺挙手』シリーズの二次創作となります。
作者様には許
可を頂いております。
本家とは比較出来ない程の稚拙さですが、妄想力が刺激されてしまった結果です。
生暖かい目で御覧下さい。
この作品は「N3135GI」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 18:53:31
4400文字
会話率:39%
照人には昔から得意なことがあった。
それは、自分の身体を思った通りに動かすこと。
一挙手一投足を意のままに操りることができた彼の才能は並みではなかった。
しかし、唐突な両親の死は、彼の日常を変化させた。
最終更新:2020-11-19 18:00:00
94806文字
会話率:55%
ただ、当事者が割と置いてけぼりなんだが、どうしたらいい?
※短編『黒板の前で「俺と付き合ってもいいって人、挙手!!」と叫んだ結果』の続編です。前作を先に読んでいないと内容が分かりません。
最終更新:2020-06-30 19:19:54
6300文字
会話率:54%
予想以上に手が上がったんだが、どうしたらいい?
最終更新:2020-06-26 20:24:09
5050文字
会話率:56%
吹雪の影響により宿屋で足止めをくらった7人の男女。
夜な夜な殺人鬼により一人ずつ殺されていく。
皆で話し合い、疑心暗鬼になりながら殺人鬼を見つけようと奮闘する。
最終更新:2020-06-04 14:23:28
13017文字
会話率:42%
「依頼とあればこの綾小路あやめ、その怪異の謎を解き明かしてみせようじゃないか!」
こうして無意味に自信たっぷりな上司と、世界一可愛い美少女である同僚、その他様々な人が描く探偵の物語。
見所は世界一可愛い俺の同僚の一挙手一投足その全て、そう探
偵要素より俺の同僚がただ可愛い物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-26 13:25:19
2502文字
会話率:29%
私は一流の影武者であると自負している
容姿が似通っているのはもちろんとして、姫君の一挙手一投足を完璧に模倣し尽くしている
しかし憎らしいことに、姫の兄にあたるシルヴァン王子だけは、毎回一発で私の変装を見破ってくる
そして「その程度で我が
愛しの妹になりきったつもりか?」と執拗にダメ出ししてくるのだ
そう、この王子は――重度のシスコンなのである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 18:15:04
3968文字
会話率:48%
人間連合の旅学生たる者、いつ如何なる時も組織の一員として自覚と品位を持ち、これを忘れてはなりません。
狂界の魔に魅入られ、狂人と化すことがないようにする為です。
人間連合の旅学生たる者、いつ如何なる時も組織の一員として規律を護り、そ
の一言一句、一挙手一投足に責任を持たなくてはなりません。
全ては組織の繁栄に寄与し、妨げる事がないようにする為です。
人間連合の旅学生たる者、いつ如何なる時も怠惰を憎み、放縦を良しとせず、心技体の研鑽に努めなければなりません。
その慢心故に後悔するような事があってはならない為です。
「………ちょっと、あなた、ちゃんと聞いてる?」
「聞いてるよ。先生」
「あなた、嘘はすぐばれるのよ?…まあいいわ、聞いてたとしてもすぐ忘れるでしょう?」
「大丈夫だょ。先生」
「なら、私がはじめになんて言ったか憶えてる?…ん?……いや!やっぱ答えんでいい。もういいわ、取り敢えず好きにやって見なさいよ。狂界で待ってるから」
「先生も憶えてな(ポカッ!)イテ…ッ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 11:55:04
41531文字
会話率:39%
男は、一代で財を成し、順風満帆そのものだった。ある日手に入れた時計は、男の一挙手一投足を見守るように、動いたり動かなかったりを繰り返す。
キーワード:
最終更新:2019-09-21 16:30:11
2456文字
会話率:47%
異世界に転生したらチート能力があったので世界を救ったりハーレムを作ったりと好き勝手していたカイル=サーベルト。しかし転生三年目に『“適応期間”の終了に伴い転生の際に付与された全ての能力は現時点を持って喪失します』と言われる夢を見て、目が覚
めたときには全ての能力を失ってしまっていた!これがバレては今まで抑えつけていた美女たちや皇帝・貴族などに復讐されてしまう!そう考えた彼は叫んだ。
「今日限りで隠居しますうううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!」
しかし周囲は弱体化を知らないわけで、一挙手一投足が無駄に注目されたり、意味深に捉えられたりしながら、とりあえず今日もカイル=サーベルトは隠居生活を送る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 00:04:01
91572文字
会話率:44%
社会人三年目になる栢野春香と、高校一年生になる園田鈴。二人は幼馴染で、今は訳あってマンションの一室にて同棲中。そこには、女の子二人ののんびりとした日常が……と思いきや、どうやら違うようです。春香のことが大好きな鈴は、ふんわりのほほんとした
彼女の一挙手一投足に振り回されっぱなし。なんとか暴走しないように己を律する鈴ですが、果たして……。
時には映画、時にはプール。そして時にはお買い物デート。そんな彼女たちの日常の一幕を、少しだけ覗いてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 19:11:43
129708文字
会話率:42%
ツイッターで「御作を魔改造いたす」的なタグで募集したら挙手した勇者がいらしたので、ここに魔改造をした作品を公表する。
最終更新:2018-09-12 21:19:34
3825文字
会話率:19%
『恋愛はファンタジーじゃない』
幼馴染でもなんでもない、ごく普通のクラスメイトである莉恋(りこ)に、朋弘(ともひろ)は絶賛片思い中。彼女の一挙手一投足が気になって仕方がないけれど、照れ屋な朋弘はもう半歩が踏み出せない。
小学校の卒業式まで残
り二ヶ月。朋弘の恋も式の終わりと共倒れしてしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 15:37:40
10465文字
会話率:34%
とある国のうら若きお姫様が、いつも自分の身の回りのお世話をしてくれる執事に恋心を抱いてしまう。
古の時代から脈々と引き継がれてきた名門、伝統と格式ある領主の一族であることを幼き頃から肝に銘じ、一挙手一投足、ほんの些細な言動に至るまで細心
の注意を払い今までを生きてきた彼女にとって、それは青天の霹靂だった。
気がつけば彼の姿を目で追っていた。
彼女が男性をしっかりと意識したのは、嘘のような話したが今回が初めてなのである。
どうしたら良いのか分からず、悶々と過ごすこの頃。作法や習い事では絶対に教わることのない事柄。かつてない正体不明な気持ちがお姫様の心の中を支配する。
さて、お姫様はどうされるのか?
その一方、恋慕の情を向けられている執事の方はと言うと、姫の身の回りのお世話に精を出し、充実した毎日を送っている。
頼りになる先輩や可愛い後輩と共に、領主の家族に従事この職務に一つの生き甲斐を見出だしていた。
まさか、お姫様から慕わられているだなんて露知らず。
が、しかし。
それは突然、思いもよらぬ形で露呈してしまう。
その瞬間から、お姫様と執事の物語が進み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 23:34:19
9722文字
会話率:36%
冴えない男子高校生の十里純也(じゅうりじゅんや)は、退屈な夏休みに漫画研究部で漫画を読む。
クラスからあぶれ、青春の電車に乗り損ねた如何にもな純也。もう一人の部員であり、同じく地味で如何にもな後輩の長谷川愛美。彼女くらいなら自分でも落とせる
、そう思った純也は青春を送るための練習台として長谷川愛美を利用するが……。
オタク少年あるあるを書いた。雨宮の短編青春小説。似たような経験をしたことある方は挙手を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 21:18:32
14257文字
会話率:37%