アニメオタクの彩芽は三次元になんて興味がなかった。それなのにある日突然、彩芽の前に国民的アイドルが現れて……!?
最終更新:2021-01-19 11:42:41
3137文字
会話率:49%
愛しいものへ宛てた最後の手紙。
最終更新:2020-08-08 21:37:56
354文字
会話率:0%
私たちの愛はけして報われない。けして届かない。
愛人のみを愛する夫に顧みられることのないまま儚くなった母を見て育ったフェリアは自分もきっと母のようにしか生きられないのだろうと人生を諦めていた。
しかしアカデミーの入学式の日、目にした第1
王子の姿に、彼女はある決断をする。
強い魔力を持ちながら、けして王にはなれない不遇の王子。
彼にしよう。そう決めたフェリアは真夜中、彼の前に姿を現し、提案をもちかける。
死に怯えない人生は如何ですか?と・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 17:22:52
9786文字
会話率:21%
これは恋なのか恋じゃないか悩む女の子のお話。付き合っているのに、可愛いけどトキメキが分からない。でもデートの別れ際はやっぱりさみしくて……
最終更新:2020-05-19 23:00:00
2094文字
会話率:0%
大学三年生の澄香は、うまくいかない自分の恋愛に憂いていた。最後に人をちゃんと好きになったのっていつだっけ?推しばかりが増えて好きな人はできない。それでも、親友の大和と楽しく大学生活が送れていれば満足だった。
しかし、推していたサークルの
先輩である明智と学科の同級生の朱美が付き合い始めたと知る。別に失恋じゃないと捉える澄香だったが、今までと違い妙に胸に引っかかる。
好きってこと?でも、好きになるには相手を知らなすぎるよ。好きってこんな感じだっけ?分かんないよ、分かんない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 15:24:20
1198文字
会話率:34%
祐二は惚れっぽい性格だった。でも…
キーワード:
最終更新:2019-09-29 21:07:56
583文字
会話率:34%
ガラパゴス諸島では過去エルニーニョ発生時に大量のウミイグアナが餓死した。また、これにより餌を陸地に求めていった一部のウミイグアナが、リクイグアナとの間に交配種(ハイブリット種)を儲けたことも確認されている。
ハイブリット種についての繁殖能力
は現在のところ不明。
※人間は登場しません。
※動物擬人化。
※五話完結。本日六時間毎に一話ずつ更新になります。
※ロミジュリ風味(でも悲恋じゃない)
作者註:「神の子」=エルニーニョのこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 00:00:00
21613文字
会話率:57%
一緒にいると胸がドキドキして苦しい…この気持ちは一体なんなの?―――大好きな幼なじみへの、日々大きくなる気持ちの変化を自覚した女生徒、小町あかりは、私立源女学園の保健室の扉を叩く。童顔美少女(実年齢2○歳)の保険医、青野花に相談すると、「そ
れってもしかして恋じゃない?」と言われてしまい―――!?私立源女学園に通う女生徒たちの、初々しく未熟な恋模様を、それぞれの視点で描いた百合詰め合わせセット折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 18:58:00
5066文字
会話率:44%
私が、貴方に会ってから、どんなに救われたか。
貴方に出逢って、本当に良かったと思っているのだけど。否定したい。絶対にGLなんかじゃない。これは恋じゃない。
初投稿なので、色々とご迷惑をかけるかもしれません…。この作品に関する誹謗中傷はお控
えください。筆者の身体は流せるティッシュペーパーでできておりますので、涙するとすぐに溶けてしまいます…。なんかこの作品は違うなって思ったら、そのまま回れ右してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 21:49:32
5115文字
会話率:0%
【完結しました】
舞台は近未来。少女こと咲澄日結花が、自身を"恩人"と呼ぶ青年、藍崎郁弥に恋し恋される物語。
手探りに関係を進めていく二人の、じれったくもどかしい恋愛模様を綴った小説です。
ただの恋じゃない。もっと深く
てもっと強くて、もっと本質的な、大好きな人だからこそ恋よりさきのものを一緒に掴んで一緒に歩いていきたい。
そんな不安定で不明瞭なものを二人で確かめ合っていくお話なので、どうぞ読んでやってみてください。
※2章まで1度目の校正済み、幕間から未校正
※この作品は『カクヨム』でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 17:28:54
630437文字
会話率:63%
間違えてしまわないように…
キーワード:
最終更新:2018-11-25 15:26:38
316文字
会話率:0%
つまり、そういう詩(うた)、なのさ。
女には、
たとえ馬鹿だと、わかっていても
やらなきゃならない、時がある
最終更新:2018-11-25 08:58:09
541文字
会話率:0%
《計算尽くなら、恋じゃないぜ》
女にはたとえ馬鹿だとわかっていても
やらなきゃならない時がある
最終更新:2017-12-17 12:16:23
541文字
会話率:0%
朝日が昇り始める頃…あの人に会いたくなる
きっとこれは恋じゃない…
友達になりたいわけでもない…
じゃあなんだろう…
ただ…会いたいだけ…?
最終更新:2018-11-10 20:33:36
3483文字
会話率:64%
忘れ去られた神を信仰する戦の女神。
『これは恋じゃない。信仰で、憧れであるべきだ。』
最終更新:2018-08-21 16:06:52
1574文字
会話率:14%
幼馴染の一輝と葵。高校に入ってからは疎遠になってしまった二人だが、雨の日に偶然が重なり、久し振りに一緒に帰ることになる。何となく気まずい空気の中、一輝は葵の様子がおかしいことに気づいてーー?
甘酸っぱいけど、恋じゃない。これは、雨の中の青
春ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 18:13:22
7232文字
会話率:56%
――――君を忘れたその日から、モノクロームが世界を征服した。
輝くものは〝理想〟だけ。
最終更新:2017-08-31 11:55:48
619文字
会話率:6%
冴えない中年作家である主人公は、梅雨の晴れ間に死んでしまおうと心に決めて、自分が死ぬための準備を進めていました。
自分が死んで周りに迷惑をかけるのが嫌だったからです。
そのための準備が終わって、梅雨の晴れ間を待っても、今年の梅雨はなかなか肝
が据わっているらしく、予報に晴れは現れません。
ですがある日、予報外れの晴れ間が現れます。
嬉々として懐に薬を潜ませ、人目につかぬ田舎の廃神社へ向かいます。
道中、梅雨らしい雨と共に様々な事が頭の中に去来しますが。踏み出した足は止まる事はありません。
下調べ通りの廃れた廃神社に到着すると雨が強くなってきます。
ずぶぬれになれば風邪をひくと軒下に入って『そんな事を気にしてどうする』と独り言をつぶやくと、廃神社の中から声をかけられます。
『誰かいるのですか』
そこには上等な着物を着こんだ、なかなかの美人がいました。
様子を見るとその女も、首を吊って死のうとしていたらしい事が分かります。
すると男は言いました。
『そんな苦しい死に方はやめて、服毒自殺にするべきではないか』
訳のわからない妙な男と、訳のわからない妙な女との、変な訳のわからない共同生活のお話を、ああ、ままならないと呟きながらお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 19:00:00
12493文字
会話率:40%
高校生男女の、恋か恋じゃないか曖昧なストーリーです。
最終更新:2017-07-31 05:17:19
1732文字
会話率:0%
ある日突然、俺は幼馴染と密林にいた。
ここはどこなんだと問い掛けると「私の夢の中かもしれない」と言われ混乱する。
最終更新:2017-07-15 05:47:39
7622文字
会話率:43%
地味な女子高生の遥香はたまたま年上の男性と知り合った。その男性は眼光鋭いイケメンで遥香は翻弄されることになる。でも、その男性は本当はおせっかいな甘やかしだった?
最終更新:2017-07-07 17:23:46
9444文字
会話率:53%