ちょと不思議に思ったことをQ &Aに
最終更新:2025-07-13 22:22:19
3432文字
会話率:0%
徒然なる日々の繰り返しの中で
自分が思ったこと、感じたことをこの場を借りて
エッセイにしてみようと思いました。
拙い文章で読みづらかったり、考えなどの違いなどで
もしかしたら不快に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
それでも1人
のエッセイ好きとして書いていきます。
もしよければご感想をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 20:02:11
45412文字
会話率:3%
日々の生活で心に引っかかった蟠りや思ったことを吐き出すだけ。自己満注意。
恋愛や友情に関することから、両親との葛藤、内省、思想まで幅広く。一人じゃないと思える人が一人でも増えますように。
当方自死遺族のため、自死に関わる描写が一部あります
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 16:18:16
6891文字
会話率:0%
死んだ。…っしゃらぁ!転生ガチャSSRキタァ!
↑死んだことをあまり気にしない主人公。
キャラって、声優さんボイスのままなのか…?
↑思ったことある人多分居る…はず。
アニメや漫画を見ている人目線で転生(考察)を楽しむマイペースな物語。
最終更新:2025-07-13 16:01:58
7611文字
会話率:73%
『その試作品、逆壊変』
Acetoneのカタログ
何かが足りない、そう思ったことはありませんか。このカタログには、それを形作る商品を取り揃えております。
◆試作品:転職
男は教育実習生だった。その実習中にとある少年と出会った。意識が
いつもどこか違うところにあるような不思議な雰囲気に、齢7歳にして異常なほどの頭の回転の良さ、ミジンコ並みの体力、彼のトラウマと嫌いなもの。これは変わり者が変わり者を変えるまでの記録。
短編小説集です。1話あたり、平均3000文字程度です。
先生×小学生だったり、舞台俳優×高校生だったりを書く予定です。二次創作の現パロに影響されて、やり始めました。
>Acetone(アセトン)。それは無色透明で、特有の刺激臭を持つ液体。水に極めて溶けやすく、また極めて高い揮発性があり、高い引火性がある。
>逆壊変(造語)壊変の逆をイメージ。安定な物を不安定にすること。
#「只今混沌の淵にて」の「外伝」として投稿している現パロと同じものもあるので、そちらもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-13 14:00:00
2455文字
会話率:47%
文章について思ったことです。
最終更新:2025-07-12 22:00:00
284文字
会話率:34%
気がついたら江戸時代の貧乏旗本の嫡男に転生してた。
それじゃあ平凡な旗本ライフを楽しみにしますかね。
と思ったこともあったけどどうやら許してはもらえない雰囲気。
元々は連載用に考えた物です。今書いているのが終わったら連載にする予定だっ
たんですがなかなか更新が進まないので書き溜めていた部分を先行公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 18:00:00
36239文字
会話率:52%
気がついたら江戸時代の貧乏旗本の嫡男に転生してた。
それじゃあ平凡な旗本ライフを楽しみにしますかね。
と思ったこともあったけどどうやら許してはもらえない雰囲気。
元々は連載用に考えた物です。今書いているのが終わったら連載にする予定。
最終更新:2018-07-23 01:55:42
3951文字
会話率:32%
遠い昔の、小中学校での出来事を綴った思い出話です。
最終更新:2025-07-12 06:10:00
17183文字
会話率:1%
孤児院から公爵家へ引き取られ、公爵令嬢となったオルタンシア。
しかし家族には馴染めず使用人にはいじめられ、つらい日々を送っていた。
やがて王子の婚約者候補として宮廷に上がるも、別の婚約者候補の暗殺未遂の疑いを掛けられ……。
「公爵家の恥さら
しめ。俺は一度もお前を妹などと思ったことはない」
唯一の家族である義兄に見捨てられ、あっさりと冤罪で処刑されてしまう。
だが次に目覚めた時には、公爵家に引き取られた日まで時間が巻き戻っていた!
今度こそ絶対に、穏やかな人生を送りたい……!
生き残るためにお義兄さまに好かれようと頑張ったら……。
「どうしたシア、何故泣いている? 誰がお前を悲しませた。消してやるから言ってみろ」
何故か過保護に愛されて、こんなの想定外です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 22:20:03
338571文字
会話率:29%
英雄たちに救われたとされる世界。そんなおとぎ話のような英雄たちを目指す少年の出会いと成長の物語(予定)
大森藤ノ先生に大きな影響を受けています。
適当に思ったこと書くので文法やらはめちゃくちゃだと思います。
最終更新:2025-07-11 21:20:00
692287文字
会話率:34%
眼鏡をかけた猫のおっさんが思ったことをとりとめとなく書いて行くだけのエッセイです。
間違いなく薬にはなりませんが、まあ、多分、毒にもならないかと……
思いついたら書くので、完全な不定期掲載です。
最終更新:2025-07-11 08:20:00
20530文字
会話率:9%
どうでもいい、誰かの日常。
思ったことを「描く」だけ。
最終更新:2025-07-10 22:50:22
150261文字
会話率:10%
日々の生活の中で感じたこと、思ったことについて。
最終更新:2025-07-10 12:00:00
3731文字
会話率:22%
私の名前は彩花。
打ち上げ花火の全てが大好きな12歳(小学6年生)。
私が見に行けるのは地元の花火大会しかない。
なるべく迷惑は掛けたくないからね。
夜空に花火が上がると周囲の音が聞こえなくなる。
私は花火に魅了される。
そんな私の隣にはいつも幼馴染で同い年の夏樹がいる。
私と夏樹の家は隣接していて兄妹のように過ごしてきた。道路に出ることなくお互いの家に遊びに行けるように塀が一部撤去されている。
夏樹のお父さんとお祖父ちゃんは花火師で、地元の花火大会の花火を打ち上げている。けれど、夏樹は花火師になるつもりがない。
そのことを残念だと思ったことはない。
12歳の夏休み……。
ようやく花火大会の日がやってきた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-10 01:32:39
4977文字
会話率:25%
中部地方から台北へと上京した、どこか反応が鈍くて、思ったことをすぐ口にしてしまう藤毅騰(トン・イートン)。彼は個人ジムのトレーナーとして働いているが、そのストレートな性格のせいで営業成績はいつもピンチ。ジムのオーナーである奥さんからも「この
ままだと辞めちゃうんじゃない?」と心配される始末。
そんな毅騰が、ジム一の売上を誇るボス・アキ兄貴に助けを求めたところ、なぜか教えてもらったのは「マッチングアプリの使い方」だった!?
「アキ兄貴、なんで俺、スワイプしても男ばっかりなんですか?」
「それはね、ゲイ専用のマッチングアプリだからさ。今やノンケ男子も韓流イケメンが流行ってるし、うちも“筋肉と男好き”のゲイ層から生徒を掴まないとね。見てよ、俺、今月だけでこんなに体験希望の連絡来てるんだから。」
こうして、小心者ノンケトレーナー・藤毅騰の人生には、いつしか“6色にきらめく華やかな世界”が広がり始める――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 17:49:58
15298文字
会話率:44%
学歴詐称に揺れる伊東市長について思ったこと。
フツーの人のフツーの気持ちです。
最終更新:2025-07-09 14:43:49
1530文字
会話率:15%
ゲームで負けた→「これまでに、私を恋人にしたいって思ったこと、ある?」
「ねえ泰斗、負けたほうがなんでも言うことを聞くってルールなんて、どう?」
泰斗は放課後、いつも自室で幼馴染の遥とゲームをするのが習慣となっている。少しだけゲームが得
意な遥に勝ったり負けたりしながら、対戦を楽しむのだ。
そんな二人は小学生の頃から、独自のルールを定めていた。
それは、ルール付きの試合では負けたほうがなんでも相手の言うことを聞く、というものだった。
これまでも幾度となくルールに従い、お互い相手に言うことを聞かせてきたのだが、
「泰斗はこれまでに、私を恋人にしたいって思ったこと、ある?」
「っ!?」
ある日遥が勝ったことをきっかけに、急に攻めた質問を繰り出してくるようになって――!?
※カクヨムに投稿している同名の作品の、一部表現や言い回しを改めたものになります
カクヨム版と内容に差はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 08:06:58
7973文字
会話率:38%
才能について、考えたことはあるか?
才能とは、絶対的に存在している不変の事実だ。
人は努力不足、自己責任論をかなり使うが、この才能の部分がなければどうにもならない。
曰く、才能はダイスの目で例えられる。
世界とは1を出したも
のが成功する世の中である。人は1が出るまで努力という対価を犠牲にしダイスを振り続ける。
だが、間違えてはいけない。人が降るダイスには個体差があるということを。
ダイスの目が6面ダイスの人間もいれば、20面ダイスの人間もいる。
また、100面や200面ダイスの人間もいるのだ。
その中で、全員平等に1を出すことを義務付けられる。それが社会。
それならば、あぶれるものも出てくるだろう。何せ彼らには100面ダイスしか持っていないのだから。運がない限り成り上がれない。
それが事実だ。事実は不変であり、無常である。
彼らがどれだけ感情論を言おうと、どれだけ人に冷たくしようとも、変わらない事実なのだ。
さて、話は変わるが、君たちは無能に対して努力不足や自己責任論を説いたことはあるか?
そして、彼らに対して、消えろと思ったことはないか?
この物語は、ここから少し先の未来の話であり、そして、いつか訪れる。
変わらぬ未来の話だ。
では、出だしはここから始めよう。
この物語は、人が罪と向き合う物語と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 11:59:50
541文字
会話率:0%
かってきままに、思ったことを書き記す。そんなエッセイです。
もし見てくださる方がいらっしゃるのなら、何か書いてるな程度の寛容な気持ちで読んでいただけると幸いです。
最終更新:2025-07-06 22:28:55
134918文字
会話率:3%
あなたは死にたいと思ったことはありますか。
あなたの周りに死にたい人はいますか。
今辛い人の気持ちを分かった気になっていませんか。
毎日が辛い人の幸せは、必ずしも生きることではないかもしれません。
ですが死を強制してはいけません。
傷つけて
しまったら、取り返しがつかないこともあります。
あなた自身が死にたいと思うなら、一度でも周りを見てみましょう。
気づいていないだけで、助けてくれる人がいるかもしれません。
周りに死にたい人がいるなら、勇気を持って話しかけてみましょう。
あなたの言葉や行動が、その人を助けるきっかけになるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 13:01:46
3685文字
会話率:40%