十二歳の帰国子女、松島彰は謎めいた少女、浅井美月と出会い、のどかな地元の日常から徐々に激しい芸能界に巻き込まれていく……
これは日本芸能界を背景とした物語、百万字以上の長さで、文章を整えて最後までアップします。気になった方は、是非フォロー
してください。
この小説について
― 現代の世界、リアルな設定
― 登場人物、芸能人や一般人多数
― ゆっくり進むストーリー
― メインテーマは恋愛、複雑な恋愛模様
― 芸能界を中心に描く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 10:11:18
148480文字
会話率:74%
ふと興味を持って世の中の文字数の多い小説(800万字以上)を調べてみました。
せっかく調べたので公開してみました。
正直よくわからなくて調べきれません。
文字数が調べても出てこなかった作品などは適当に計算しているので、全く不正確です。
こ
れを読んだ詳しい方が「この作品の文字数全然違うよ。正解は〜万字だよ」とか「他にもこういう文字数の多い作品があるよ」とか、教えてくれたら嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-18 21:30:00
13479文字
会話率:2%
作者の勝手な私論。
読むと時間の無駄になるかも?……(ノ∀`)
最終更新:2022-08-20 10:00:00
843文字
会話率:0%
ファンタジー小説についての雑感。
キーワード:
最終更新:2022-08-07 11:18:17
481文字
会話率:0%
プロットの立て方について、ストーリーの構成について、ちょっとまとめてみました。これも一つの考え方だよね。って位の感じで読んでいただけたら幸い。幸いでございます!
そのほか起承転結、序破急、三幕構成などについてや、いつもどうやってプロットを立
てているかなどを書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 21:44:09
10101文字
会話率:2%
【劇薬】【一見さんは覚悟せよ】
私は底辺を這いずり回る海底作家である。
それでも合計すれば百万文字を超える作品達を放流している。
その中で気が付いたことなどを、気ままに書き連ねていく所存である。
気ままに追加していくので常に完結としておく
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 13:12:27
21281文字
会話率:3%
不気味な図書館に辿り着いた少女は、推しキャラの死の運命を変えるためにかつて読んだ小説の世界に旅立つ。
過去のいじめや裏切りが原因で人間不信気味になった女子高生アカリは、悪魔に誘われ色のない不気味な図書館に辿り着いた。
望めば異世界転移を実
現させてくれるという悪魔の提案を受け入れ、彼女は推しが死んで放置されている不人気小説の世界に赴く。
推し達を助けるためにゾンビが闊歩する暗い古城に挑むが、戦闘経験がなく苦戦を強いられる事になる。が、現実世界ではあまり役に立たない雑学の知識や、同じく現実で手に入らなかった信頼できる仲間と共に困難に挑んでいく。
※女主人公かつ男性キャラ多めのためやや女性向けかと思われますが、恋愛要素はあまりなく少年少女小説寄りの内容です。
※この作品には挿絵があります。苦手な方は挿絵非表示に設定してお読みください
※小説家になろう勝手にランキング様に参加しています。クリックして頂ければ喜びます。
感想、レビュー、ブクマ、評価、大歓迎です。
特に評価については、小説について勉強中の身ですので非常にありがたいです。
こちらツイッターになります
@Kirimi_Miyuki折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 12:07:35
266458文字
会話率:27%
小説について思うことを雑に記したものです。
キーワード:
最終更新:2022-05-07 08:18:58
3554文字
会話率:0%
【この小説について】
ジャンル的には「美少女ロボットもの」かもしれませんが、ロボットについては従来型の概念を取り払い、近未来に登場するであろうバーチャルロボットを主軸としています。2020年現在、CG合成によるリアルな人物映像(バーチャルヒ
ューマン)は映画やゲームの分野で実用化されています。それを人工知能と融合し、MR(VR)ゴーグルを介して投影することで人間とのコミュニケートを可能にした「非実体型ロボット」がバーチャルロボットです。作中ではこれをファミル(FAMiR)と呼称しています。
主人公はファミルと共に、とある秘密に迫る……という物語です。
【あらすじ……の前に】
通常のロボットものと異なり、初日パートの殆どが設定的な説明と主人公の動機付けです。そのため物語の核となる美少女ファミルの「ユーナ」はなかなか登場しません。ユーナ登場は初日#12からですが、ここから読み始めて、話が(3日目くらいに)進んでから初日#1~11を読み返しても問題ありません。サクサク読まれたい場合は初日#12からをお薦めします。
【あらすじ】
主人公である八岐電産社員「佐田山隆司(さだやまりゅうじ)」は、ファミル(FAMiR)開発企業である「ファミルシステムズ」社長から、失踪した社員の捜索と失踪理由究明を依頼される。失踪社員は不正プログラム作成の疑いがあり、ファミルの事業展開上、無視できない事案となっていた。
佐田山はプロトタイプファミルの「ユーナ」を借り受け、失踪社員の追跡に取り掛かる。
その過程で、彼はファミルに関するさまざまな秘匿情報に触れ、疑念を抱きつつ真相へと近づいていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 19:08:57
121027文字
会話率:43%
書いた小説についてのあれこれを書いていく
目標:書籍化
最終更新:2022-04-10 11:46:15
2119文字
会話率:0%
あくまで、私が個人的に思っていることをぼやいていく場です。主に、書き手目線の意見です。他の方のエッセイを読んで影響されている部分も少なからずあると思います。ちょっと愚痴っぽいかも……?
ああ、こんな考え方してんだなーとか、こういうやり
方してんだなーとか思いながら流していただければ。どなたかの執筆のヒントになれれば、さらに、嬉しく思います。
基本的に異論は認めます。感想欄へどうぞ。駄菓子菓子、But! 批判中傷は受け付けていません。……とは言え、そこまで、精神虚弱でもないので、お気軽に。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 23:10:10
25912文字
会話率:0%
聖医の名門エントラス伯爵家の次男であるローレンス・レンテ・エントラスは、名家の縁故(コネ)もあり成人前の10歳に関わらず教会の助祭に任ぜられ、司祭マーガレット・サリバンに仕えることになる。
癒しの聖女と呼ばれるマーガレット、だが「冷鋼のマ
ギー(チルスティール・マギー)」とも呼ばれていた。それは癒しの御業についてはまぎれもない実績をあげていたのだが、賤民の出自から、奇跡的な医術の秘蹟だけでその地位についた成り上がりとも聖堂内で陰口すら叩かれていたからだ。
そのためもあってか、彼女は司祭でありながら教区すら与えられず、治癒院にて奉仕を行う日々を送っていた。
何度も彼女の下に助祭が任ぜられたことはあったが、その身分故か、その者達が数ヶ月もせぬうちに彼女と袂をわかち、そして全て去っていったのは聖堂内では知らぬ者のいない事実だったのだ。
ローレンス・レンテ・エントラスはその詳細も知らず、彼女の下へ赴くことになるのであった。
補足:
あまり設定を作ってないのですが(後付け地位とかあるかもですし)
教皇 > 枢機卿 > 大司祭 > 高司祭 > 司祭 > 助祭 > 侍祭
ぐらいのざっくりとした組織内地位ぐらいでよんでいただければ助かります。
※初投稿です。創作小説の連載形式など初めてなのですが、お楽しみいただければ幸いです。
※小説について何かご指摘がありましたらお伝えください
医療に携わる方々への敬意と感謝をこめて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 20:46:43
27098文字
会話率:53%
「チョコ渡したいんですけど・・・」
新宿の夜を舞台に繰り広げられる、男女の甘く切ない物語。
※今回の小説について、YouTubeでテロップ付動画を公開しています
https://youtu.be/9dxzOkekFnY
※この作品は「エ
ブリスタ(https://estar.jp/novels/25940301)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 17:45:26
3259文字
会話率:48%
笑いあり涙あり………コミュ障あり?!
これは、何故かメロンパンしか作れなくなった少年と、なんでも願いを叶えるコミュ障な靴屋さんのお話。
ある日些細なことをきっかけに、二人は関わるようになる。
少年は靴屋に会話を試みるが、会話どころか
目すら合わせてくれない!
そして不器用な靴屋と彼らは心を通わせていくうちに、とある謎に巻き込まれていく─────
+* ゜ ゜゜ *+この小説について+* ゜ ゜゜ *+
毎日 21時 投稿!
文字数はほぼ毎回空白、開業を含む1500文字~3000文字です。
日によってばらつきがありますが、ご容赦くださいm(_ _)m
完結は保証します!
◤◢◤◢!!注意!!◤◢◤◢
かなり血などの描写や、拗れに拗れた人間関係、LGBT描写(そのようなジャンルではありませんが多少………)、対物性愛、対動物性愛等が出てきます。
精神疾患のある方
精神状態を保てない方
SAN値がピンチになってしまう方
以上の方は読むことをお控えください。
説明は以上です!
これから、そしてこれから も 宜しくお願いします(・▽・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 19:00:00
369401文字
会話率:46%
「別世界の人」と自称する何者かが書いた手紙。宛名も宛先もない。
その人は、どうやら何らかの不祥事が起き、この世界にやってきてしまったらしい。
始めは手紙に「この世界のダメなところ」を書いている彼だが、ある日から、全く違ったものを書き始める。
それは、彼が偶然図書館で見つけた小説についてのことだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 22:56:15
2425文字
会話率:0%
たらこが最近読んだ小説についてのエッセイ。
最終更新:2021-11-05 16:18:41
2608文字
会話率:0%
一人称小説について思ったあれこれ。
最終更新:2021-10-11 18:44:30
1123文字
会話率:0%
小説について考えてみた私の独断と偏見によるお話。
最終更新:2021-09-05 21:00:00
2455文字
会話率:4%
「最初に言っておきますけど、この物語(げんじつ)は全部夢オチです。」
わが校の生徒会副会長の牧野いずみは宣言する。
それを拝聴する俺、長瀬綱紀は生徒会長であり、この物語の書き手である。
この小説についてはすべて知っているいずみと、
作者とし
てすべてを理解しなければならないと感じる俺。
そんな二人は、まさにこの小説の登場人物にして主人公とヒロインである。
常識的にはとことん理解しがたい設定の世界で繰り広げられる、
日常系(ラブ)(コメディ)哲学(ノン)フィクション。
<登場人物>
長瀬綱紀:連山南高校生徒会会長。不確実なことを嫌い、書くためには全てを理解したいと願うこの物語の著者。ペンネーム:せる せろり
牧野いずみ:生徒会副会長にしてこの小説世界のマスター。彼女が知らないことは起きない世界。ちなみに読者から恋人募集中らしい。
長瀬ののか:図書委員。綱紀の一つ下の妹。別にブラコンでもないごく普通の高校1年生。綱紀とは読書好きという共通点もあり仲はよい。
神宮結奈:1年生。生徒会書記。語学と旅行が趣味。独特な雰囲気を持つ。
柊隆哉:2年生。生徒会会計。世界設定資料集にしてトリックスター。科学から哲学、オカルト、武道に至るまで、形而上学の系統から知識を整理して身につけている異才。妙に思い切りがいいので事件の発端となることも多い。
藤波花乃香:1年生。生徒会庶務。資産家の娘を母に持つが、父親は不在。
という感じの設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 01:29:55
32914文字
会話率:68%
幼い頃から正妃になるべく育てられ、自身も王子に恋い焦がれていた公爵令嬢ハンナ・ベイリー。しかしその王子はハンナがあるとき助けた隣国の王女と恋に落ち、婚約を結んでしまったのだ。存在意義を失った絶望から、王女暗殺を唆してきた魔女の毒りんごを食べ
て命を絶つも、どういうわけか目を覚ましたハンナは10年前に時が戻っているということに気付く。全ての記憶が残っているハンナは決意する。もう二度と恋はしない、今度は違う人生を歩もうと。微妙に過去とずれている出来事の数々に、翻弄されることになるとは知らずに。
【この小説について】
○童話白雪姫をモチーフにしていますが、主人公は白雪姫ではありません。
○R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 00:38:02
65484文字
会話率:35%