異世界の住民が現実世界に逆転生。
転生した先ではバスケットボールのマネージャー。
男子バスケットボール部に俺は必要ないとクビにされると女子バスケットボール部から勧誘が。
俺の言霊魔法で格上の学校にも無双が出来て、これからはみんなで全国制覇を
目指します。
そしてまさかの一人じゃなかった転生者。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 15:47:58
9291文字
会話率:50%
中学最強の女子バスケットボール部である千駄ヶ谷中。
その中学で一年生の頃からエースだった田崎由那は、全国大会十連覇など輝かしい結果を残したにも関わらず、今年の春、バスケ部が休部している竹春高校へ進学した。
休部状態のバスケ部を復活させる
ため、部員を集め学校に部を認めさせるためにある条件を飲むことにした。
その条件は強豪校に勝利することだった。
追記:連載前半にあたる中学生編は高校生編から読んでも大丈夫なつくりになっております。EXは時間軸のずれたコメディー路線の話になります
*中学生編(上園&松林中) 完結しました!
*高校生編(竹春高校) 完結しました!
*インターバル(十有二月学園編) 完結しました!
*地区予選(開幕編) 完結しました!
*地区予選(激闘編) 完結しました!
*地区予選(決戦編) 完結しました!
*インターバル(中京高校編) 始まりました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 22:04:59
474291文字
会話率:30%
「『できない』なんてことはない。自分が『できる』と思いさえすれば、不可能も可能になるんだってことを永瀬くんに見せてあげる!」
県内屈指のバスケットプレイヤーだった永瀬修は、中学最後の大会で大きな怪我を負ってしまう。
大好きなバスケができ
なくなった修は高校入学後も鬱屈した日々を送っていたが、ある時体育館で美しいワンハンドシュートを放つ少女・宮井汐莉に目を奪われる。
それまでお互い話したこともなかったのに、何故か汐莉は修を体育館へ誘うようなことを言ってきてーー?
高校女子バスケ部の活動を中心に繰り広げられる、登場人物たちの悩み、葛藤、恋愛などの人間模様をお楽しみいただければと思います。
※カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 18:04:57
571600文字
会話率:34%
登校するだけで息切れ寸前の90キロデブである米山(よねやま) 哉太(かなた)。取り柄は勉強とゲームの知識のみの男が、ある日をきっかけに恋愛という青春に巻き込まれていくことになる。可愛い女子バスケ部員。学年一の美少女。他校の可愛い後輩。様々な
女難が、デブに襲いかかる。どたばた豚ラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 03:27:19
8448文字
会話率:63%
登山を趣味とする主人公は、ある夏の日曜日、近所の低山に登っていたら麓近くでクラスメイトの葛城純子が足を押さえて座り込んでいるのを発見した。女子バスケ部部長である彼女と自分の学校内地位の差を感じ、一度は見て見ぬふりをしようとする。だが過去自
分がいじめられ、見捨てられた経験のある主人公は放っておけず、彼女の捻挫を手当てして麓の道路まで送っていった。
その件で翌日葛城が教室内で主人公に親しげに話してくるが、クラスメイトにその様子を見られたことでラ●ンで口さがない噂が一挙に拡散。葛城の力でいったんは終結するが、男子バスケ部部長で女癖の悪い阿久津が主人公に絡み、葛城と彼が付き合っていると誤解する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 23:51:28
77841文字
会話率:25%
都内有数のバスケ強豪チーム北勢高校
そこに入った主人公ケンジはとある理由で
女子バスケ部のマネージャーに!
マネージャーとしてチームを輝かせるため
奮闘する恋愛スポーツ小説!!
最終更新:2019-08-18 16:00:00
2687文字
会話率:44%
「一ヶ月以内に女子に告白シロ。失敗したらお前、死ぬからナ♪」
唐突に俺の目の前に現れたのは、自称・『告白の妖精』。
画面から飛び出してきたそいつが言うには、今から一ヶ月以内に女子に告白してOKをもらえない場合、俺の人生は終わりを迎える
らしい。
告白の対象はうちの学校で『四天王』と呼ばれるトップレベルの美少女四人ーー
お淑やかで上品な文学少女「平坂四葉」。
女子バスケ部の熱血スター「王路あかね」。
気さくな学校のアイドル兼生徒会長「月ノ宮奈桜」。
白衣を纏う寡黙な理科室の魔女「柏木スイ」。
対する俺は生まれてこの方女の子を好きになったことはおろか『恋愛に興味が全くない』、ゲーム攻略だけが生きがいのスクールカースト最底辺問題児、クラスに混入した異物高校生である鳥島衛(まもる)。
期限は一ヶ月、チャンスは四回。
四人のうち一人でもOKをもらえればOK。
……いや絶対無理やんけ!
こうして俺の『告白サバイバル』が幕を開けたのだったーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 18:48:07
3876文字
会話率:36%
ある日、女子バスケ部部長である私は、男子バスケ部部員4人とともに異世界へ勇者として召喚された
召喚したのは4人だけだったらしいが、たまたま近くにいた私も来てしまったらしい
この物語は、私と4人の勇者達が魔王を倒す伝説の物語、らしい
最終更新:2019-05-25 00:08:38
4581文字
会話率:83%
男子バスケ部の主人公瀬戸大樹(せとだいき)は、試合中に大けがを負い、選手生命を終えることになる。失意のどん底に落ちる中、幼馴染の桜梨世(さくらりよ)が女子バスケ部の監督としてバスケ部に残ってほしいと手を差し伸べてくる。一度は誘いを断るもの
の梨世や他の部員の姿を見て大樹は決意し、女子バスケ部のコーチ兼監督としてバスケの舞台へ戻ることを決意する。しかし、女子バスケ部には問題が山積みで・・・大樹はコーチ兼監督としてやっていくことができるのだろうか…
※カクヨム様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 18:00:00
144227文字
会話率:43%
ああ、なんでだ。なんで引き受けちまったんだ。なんで俺が興味のカケラもないバスケ部の顧問なんざ引き受けちまったんだ!
やめろ、俺を期待の目で見るな!やる気なんざこれっぽっちも無いんだ!
最終更新:2019-02-07 16:17:29
46895文字
会話率:47%
東雲中学校女子バスケットボール部。昨年度の全中で優勝を果たした彼女たちは、何故かほとんどが退部していた。
一方、アメリカから転校してきた黒崎奏歌は夢見ていた女バスに入部することなく男バスの練習を俯瞰する。そんな彼女に、猫宮桃太郎はマネー
ジャーになってほしいと懇願するのだった。
「――貴方に出逢えて、本当に良かった」
少年と少女が出会う時、彼らが見ていた世界は色を変える。毒に蝕まれた日々の謎を解き明かす表題作他五作の群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 23:02:40
392879文字
会話率:56%
バスケ部の監督をやってみないか?
高校時代の恩師からの唐突な誘い。大学生になったばかりの渡邊雄大は『バスケが大好き』『バスケにずっとかかわっていたい』という思いから、その申し出を受け入れることにする。
しかし彼が引き受けたのは、新し
く新設されたにもかかわらず、なぜか廃部の危機を迎えている女子バスケ部の監督だった。
部員たちのために、バスケのために、雄大は覚悟を決め、バスケ部存続のために奮闘する。
『好きなものは好き』だと、何の躊躇いもなく、制限もなく、誰だって言っていいんだから。
※可能な限り、毎日更新していきます。
更新予定は毎日20時前後を目途にしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-28 22:09:40
107357文字
会話率:45%
この話は僕と僕の中にいる不思議な何かと、僕に関わってしまった女の子達の話。
僕は時々、僕自身の体が自分では無い何かによって動かされる時がある。
その時は僕自身は体をコントロールすることは出来ないけど、僕や僕が大切に思っている人たちに危険が迫
った時に超人的な力を発揮する。
その僕の中にいる何かを僕は”精霊さん”と呼ぶ。
僕は普通の人間じゃない。
僕の中に何かがいるんだ。
そして僕は僕に関わった女の子達の能力を大きく変える力を持っていた。
このお話はすでに投稿を終えている『精霊の力を持つ男』の続編になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 19:18:49
36437文字
会話率:37%
林智弥子(はやしちやこ)は本土から遠く離れた離島に暮らす高校二年生。
大好きな男の子がキャプテンを務める男子バスケットボール部のマネージャー。
一方、親友の百合香はまるでテレビのなかの女優さんのような華やかさと、女子バスケットボール部のキャ
プテンも務めるほどの才色兼備のチート女子高生。
二人をめぐる恋の物語は夏合宿に動き始める。
しかし、その合宿にはとあるジンクスも……
親友の二人が巻き起こす恋の騒動、その結末は!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 10:49:26
15002文字
会話率:42%
高校2年生の篠原若菜は女子バスケ部のキャプテン。ある日、吹奏楽部のエースと呼ばれる長身サックス奏者の河野竜樹と知り合う。スランプ真っ最中の若菜と天才と言われながらも影では努力家の竜樹。次第に竜樹に惹かれていく若菜だったが…?
最終更新:2017-09-01 16:17:27
9649文字
会話率:53%
少女漫画が大好きな新中学1年の結(ゆい)。新しい生活に不安と期待を抱きながら新しい1歩を歩み始める。まったく興味の無かったはずの苦手な運動に惹かれ、好奇心と勢いに任せてバスケ部に入部してしまう?!厳しい練習と優しく厳しい仲間達。そして男子バ
スケ部の憧れの先輩。
結のバスケ部ライフが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 01:14:15
1124文字
会話率:20%
中三の時の事故が原因で、バスケが嫌いになった主人公の千夏。彼女は嫌々行った高校バスケ部の試合で、運命の人――”王子”と出会う。
再び自分の足で走りだした千夏に襲い掛かる、第二の悲劇。王子への淡い恋と、バスケへの情熱を乗せて。全力で戦う千
夏は、高校女子バスケ部の夏大会へと挑んでいく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 16:08:11
22898文字
会話率:44%
桜杏高校女子バスケットボール部三年生のミハルは二年生の夏に原因不明の腎臓病を患い、足の怪我も重ねた為に戦線離脱の状況にあった。
日常生活に支障は無いものの、運動は一切控え安静に過ごさなければならない日々。
三年生になり最後、夏の公式
戦を残すのみとなったがミハルの体の状態は、相変わらず進展せずにいる毎日…。
そのもどかしさは心にありつつも自分を受け入れてはいた。
一方、バスケ部は彼女の知らないところで何か画策を練っているのだった。
*注意*
この作品の中にはバスケットボールのルールや、用語を所々で使用してますが、その意味は載せてありません。
ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 16:31:03
71351文字
会話率:40%
戸田桔梗は中学からの友人である私といっしょに、あやめ学院――通称、黒百合修道院――に入学させられる。古武術師範な父親より幼い頃から武術を習い覚え、そのお転婆ぶりを嘆かれたせいだ。退屈な入学式で、おとなし気で清楚な少女――内海真魚が目にとま
り、惹かれた桔梗は友達になろうと決める。それが、まだ登場せぬ彼女、“黒百合”のマドンナ、もしくは“ルージュをひいた魔女”と呼ばれる存在とかかわる、きっかけになろうとは知るよしもない──。
/少女にはおよそ正反対の親友がいるらしい。彼女、紫邑魔貴は、マドンナとか魔女と呼ばれている、素行不良の優等生だが、いっこうに登校する気配がない。悪意を含むとらえどころない噂だけがささやかれる。
/そんな中、桔梗は旧校舎に迷い込み、幽霊塔と呼ばれている処で、彼女と出会い奇妙な部屋を見付け、そこへ出向いていっしょに話すようになる。真魚のことで嫉妬や敵愾心を向けてはあっさりいなされながら、生徒会長の陰謀による女子バスケ部の取りつぶしにかかわったりする。
※こころもちオカルト風味だけど雰囲気だけ。基本的には百合すれすれの友情物で、ガール・ミーツ・ガールズです。
http://ameblo.jp/yumemiruhiruko/ より転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-03 21:00:00
35233文字
会話率:37%
中学3年の甘月アオイは、新学期新しいクラスになり、今までのポジションを変え、もっと目立つ人になりたかった、。そんな中、彼女が所属するダンス部でも、ある問題がある。 彼女は敵である女子バスケや女子バレー部、自分の部活の敵を倒し、卒業までに激し
い青春をすごし、敵を倒し、自分のポジションランキングを上げられるのか!?
甘月アオイの繰り広げる女戦争が、改めて女のことを怖いと思う連載小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-05 19:05:14
243文字
会話率:0%