まるで、あべこべになってしまった科学。
宗教的に信じられている間違いだらけの進化論と
最新科学になってしまう宗教だった創造論。
また、YOUTUBE動画ネタです。
進化論崩壊のノアの箱舟に関する動画
(久保有政さん解説)を見ていたの
ですが、
進化論は色々な理由で否定されているのが
世界的な現状のようです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 11:20:12
608文字
会話率:0%
私立・雲地学園中等部で冴えない学校生活を送っていた御手洗天聖(みたらい・てんせい)は、便秘になったある日を境に、うんちをするたびに現実世界と異世界を行き来する体質になってしまう。
何をやってもうまくいかずただひたすら気持ち悪がられる現実世界
と、何をやっても褒められ讃えられ敬われる異世界。二つの世界を交互に往来していくにつれて、彼の欲望はどんどん熱を帯びていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 12:11:07
15000文字
会話率:18%
文芸部時代の人気作品。旧友と語らう、長い夕暮れ。
文芸部時代に、部員内の人気作品2位を獲得した自信作です。
自分のホームページに原型を記載、それを手直しし文芸部の作品集に投稿。若干の粗削りと初々しさが残るものの、二人が語らう雰囲気が評
価を受けました。
原案は、高校三年生の時に、先生が余談で話していた眼鏡型のコンピュータの話を聴いた日に書きました。私が地学部に所属しており、星空が出てくる話に結び付けたかった、というのもあります。名城君の下の名前の読みは、私の小学生時代の友人からもらいました。町角でこんな風に偶然に出会って、話をしたいものです。
本作品はエブリスタ、pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 20:42:40
1059文字
会話率:50%
2019年1/19、20に実施されたセンター試験
受験者の目線から勝手な講評をします
気になる人だけ見てください
順次各教科を更新します
ただし、筆者は理系ですので
【地理以外の社会科目】
【基礎を付した理科】
【生物】
【地学】
【数Ⅰ
】
【数II】
【簿記会計】
【英語以外の外国語】
については取り扱いません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 10:59:08
10959文字
会話率:1%
「夏のロケット」(川端裕人)
「なつのロケット」(あさりよしとお)
両先生作品への限りない愛情とリスペクトを込めて。
夏休みに行われた天文地学部の流星群観測合宿から突然姿を消した走(かける)。
幼なじみの突然の失踪を心配する奈津希(ナツ
)だが、顧問の先生も、また走の父もその行方を教えてはくれない。
ようやく知った真実、それは奈津希には信じられないほど重いものだった。
「僕のことは忘れて」と悲観的なメッセージを残す病床の走。
奈津希は決心する。見舞いさえも拒否し、絶望に苛まれる彼を励ますために、彼の夢でもある、宇宙に届くロケット作りの夢を私が叶えようと。
文系素人の女子高生ナツがたった一人で突然始めたロケット作り。的外れな試行錯誤から始まった無謀なチャレンジは、いつしか多くの仲間を巻き込み、やがて本格的なプロジェクトへと変貌していく。
果たしてナツは走との約束通りクリスマスイブの空に無事ロケットを打ち上げることが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 18:00:00
259818文字
会話率:48%
前大阪市長・元大阪府知事の橋下徹氏が「三角関数はすべての人間に必要ではない」と言って物議をかもしている。2019年1月9日付のPRESIDENT Online 誌上でも橋下徹「三角関数は絶対に必要な知識ではない」という一文が掲載されている
。
これへの反論はあまりにもたやすいので、簡単な説明にとどめる。たとえば、日本全国すべての国土がなにがしかの川の流域に入っているので、治水が無ければ日本には住めない、誰もがである。しかし、治水を行うためには「河積」つまり川の断面を図形で近似し、それの面積を測ってどのくらいの水がある地点で疎通可能なのかを測っておく必要がある。その際に川の両端は斜面で近似することがほとんどなので三角関数がないと計算ができない。つまり三角関数がないと治水できないわけで、日本に住むためには三角関数は絶対に必要なのである。
政治家や弁護士、タレントをするために三角関数が必要ないことを以って三角関数が要らないとする橋下氏の愚かしさにはあきれるが、このような人は多いかもしれない。
学問の必要性と橋下発言について考えてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 10:59:05
3625文字
会話率:8%
これはある六月の雨降る日のこと。父親の転勤で、東町高校に転校してきた高校二年生、的場夕は学校から少し離れた山の上にある家に引っ越してきた。登校初日バス停で本を読んでいる一人の少女に出会う。彼女の名は如月静。バス停での挨拶がきっかけでバスを
待つ時間、話をするのが日常となっていた。楽しそうに話をする彼女のことが次第に好きになっていった主人公は、彼女と話をする口実として、彼女を誘い夏休み限定の部活「夏部」を作ることにする。だが部活を作るには三人以上必要という条件があった。そこで如月が連れてきたのがクラスメイトの花見霧だった。夏休み初日、主人公は夏部の部室である地学部室に向かう。埃が舞う地学部室の掃除がひと段落ついた時、ドアを破壊し大きな音を立てるのと同時に小さな女の子が現れた。花見の誘いを受けてここに来たのだという。名前は折紙友里。それから数時間立った頃、如月と花見はようやく部室に顔を出した。これといった活動内容が無く困っていると、花見が田舎にある祖母の店である「ゐややし屋」の手伝いをしに夏休み最終日まで合宿をしようと提案した。そこから花見の祖母が住んでいるという田舎町の「ゐややし屋」を拠点とした四人の活動が始まる......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 19:00:00
1327文字
会話率:15%
現実の延長線にあるような近異世界を舞台にした短編小説群です。
最終更新:2018-04-16 20:00:00
17846文字
会話率:33%
お転婆でいたずらが大好きな奈月、朗らかで天真爛漫な大河、そして「ぼく」こと風太は、とある田舎の中学に通う幼馴染。小学生の頃に「一生友達でいる」という同盟を結んだ「盟友」だが、普段は地学部の部室に集って各々が好きなことをしている。
ある日、
奈月たちは部室でボヤ騒ぎを起こしてしまう。単なる不注意で大事にはならなかったにもかかわらず、普段の生活態度の悪さも相まって、学年主任の追及は地毛である奈月の栗毛にまで及ぶ。
兼ねてから不満の多かった厳しい校則を変えるべく、奈月は生徒会長の雪乃、そして彼女の恋人でサッカー部のエースである藤原を巻き込んで、学校に「革命」を起こそうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 22:20:44
10565文字
会話率:50%
幼少のみぎりより、パワフルに墓穴を掘ることから「ユンボ」とあだ名された「俺」。穴を掘ることが三度の飯よりも大好きで、幼児のころから穴を掘るたびにヘンテコな発見をしてきた竜洞はづき。そんな二人が穴の底で出会う。彼女が入るというつぶれかけの地
学部に半ば強制的に入部させられ、否応無しにはづきが引き起こす「穴」を巡る騒動に巻き込まれていく。
地学部に集った腹に一物ありそうな連中と、ユンボ。そしてはづき。さらには、はづきの穴掘りの能力を利用しようとする様々な勢力が織りなす学園穴掘りストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 11:11:37
206764文字
会話率:34%
地学部が文化祭に向けて製作していたトリケラトプスの骨格標本が何者かの悪戯により汚された。部員であるクラスメイトの依頼を受けた霧野美梨は、犯人の動機を探るべく捜査を開始する。その末に真相に辿り着いた彼女は、探偵役としての在り方を問われること
になる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-28 20:00:00
38969文字
会話率:61%
脳筋魔王様が大学受験勉強する話。
因みに副題は ~大学受験勉強が辛いのでファンタジー風味にしてみた~ です。
倫理、英語(リスニング込)、現文(古典)、生物&地学基礎の四教科。
とりあえず大学受験マークシートに出そうな単語は無理矢理にでも
ぶち込む方式。
今のところ倫理をメインにやっていきます。作中に間違いがあった時は訂正コメをもらえると非常に助かります。
大学受験生による、大学受験生のための、大学受験メモ。不定期に連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 21:41:19
4756文字
会話率:50%
天地学園(あまちがくえん)に通う中学生、門倉 忍(かどくら しのぶ)と
神無木 偉緒(かんなぎ いお)のゲーム感覚で行う世界変革物語。
キーワード:
最終更新:2017-06-11 02:53:20
10086文字
会話率:34%
僕等はなんなんでしょう。
短いです。
最終更新:2017-04-02 21:13:34
447文字
会話率:15%
映像科の高校に進学した創地学。しかし、学の周りはツッコミ所のある人たちばかり。果たして学はこの高校に馴染めるのか!?
1話あたり400~500文字の超ショートショートのお話を全31話書きました。
ちょっとした暇つぶしにどうぞ。
最終更新:2017-03-02 20:37:18
13958文字
会話率:38%
学校で学んだことは社会に出てから何の役にも立たなかった。
もし、思うだけで天気を操れたら、炭からダイヤモンドを作れたら、
勉強したことが役に立つ世界があるのなら―
理想を現実に変える世界で、現実のような夢の世界の中で、僕は学ぶことをやめな
い。
全国模試地学5位数学197位の作者が描く科学系異世界ストーリー 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 01:10:23
58829文字
会話率:36%
排煙と蒸気の黒と音が舞う空の下で、多くを失いながら抗う異形の鳥達の物語。
陽の光を失った彼らは、何を想いどう生きるのか。
そして彼らに出会った人は彼らに何を求め何をするのか。
そして共に生きる道は――
「人間は賢しい。私たちにない腕でもの
を造り、街を造り、あらゆるものを糧に増える。
その上で愚かだ。あれらは人間同士で殺し合い、大地の恵みを蹂躙し、空を汚す。
この昏い空もあれらによって蝕まれた。だからね、*****。
あれらに関わっちゃあいけないよ。私達とは共に生きれず互いに害でしかないのだから。」
~ある晩の老いた巫女の訓話より~
『彼らは十分な知性がありそして文化が在る。
その生体性は我々人間より鳥に近いがその文化は人に近い。
その文化は清貧に努め、自然の中に生きている。
もしも私達が言葉を解したならばきっと共に生きていけるだろうが、
我々は侮蔑の対象になるだろう。
人は多くを彼らから学ぶことができるが、彼らは人から何か学ぶことはあるのだろうか。』
~フランシス・ウィラビイ著 ハルピュイア考察 総評より~
本作品はフィクションです。実在の人物や団体、土地などとは関係ありません。
史実に基づいた引用や名称を多く含みますがあくまでフィクションとしてご認識下さい。
未完
不定期更新
作品完成を優先させるために一度更新したものへの推敲作業は後回し
以上ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 23:35:38
91471文字
会話率:29%
俺、平賀日比斗は引きこもりである。
そしてオタクでもあり、不登校生でもある。
人に自慢できるのは理科が人よりもできること。
物理、化学、生物、地学、すべて、まんべんなくできる。
しかし、これも、一種のオタク。
これしかできない、のである。
こんな俺に名づけるならば……『引きオタ』が適当であろう、と自覚している。
そんな俺が珍しく外出した。
ゲームを買いに。
すると……目の前に美少女が現れ……「あなた、強制送還ね」
マンホールの先に広がる異世界で送る異世界生活、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 22:16:17
33587文字
会話率:16%
ある日、重力が弱まっていることが発見された……
最終更新:2016-05-26 08:14:47
5374文字
会話率:23%
それは、彼女にとってただの気まぐれだった。
誰も使わない地学室を手に入れた少女は、二人の少女と出会った。三人はそれぞれ孤独を抱えており、普通の高校生活になじめずにいた。孤独をぶつけ合いながら、少女たちは時に支え合ったり、時に衝突したりして
成長していく。そんな高校生活の輝きを切り取った物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-06 19:00:00
87135文字
会話率:51%