不思議体験 小説家になろう　作者検索

作者のリアル知人から聞き集めた、実際に体験した怖い（又は不思議な）話のまとめです。 怖さレベルは全体的に低めかもしれません。 ※身バレ防止の為に一部フェイクやぼかしを入れていますが、話の本筋は聞いた通りのものです。 ※作者は心霊的存在の有無は半信半疑ですが、本作に載せている知人の話は全て「（勘違いかどうかはさておき）本当に怖い思いをしたのだろうな」と信じております。 ※話によっては知人と連絡が取れず許可を得ていない話も出てくるかもしれません。 その際は作中でその旨を明記した上で、何か問題がありましたらその時に対応致します。 ※不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ

父さんから本をもらった。…異世界に行ける本？うわぁ。マジなやつだぁ。……早速友達に自慢しようっと。＿＿こうしてこの本をめぐって、強烈な戦いが始まるのだった…！

　大手警備会社で機械警備のパトロール員として働く河村は、ある日の夜勤、いくつかの不思議な体験をすることになる。 　これは、ある実話に基づいたドキュメンタリーホラーである。

不思議体験の数々を紹介する短編集。（更新不定期） この話はフィクションであり、ノンフィクションでもある。

小学校時代の夏休みは決まって１週間くらい大好きな祖母の家で過ごす。都会に住んでいる僕にとってそれは非日常で、凄く新鮮な体験だった。

三神 アリス（みかみ ありす）はいつも通りの何気ない１日を送っていた。しかしある夏の日、友人の野々村 茜（ののむら あかね）から誘われあるお店へと行く事になる。 その店で不思議な体験をすることになるとは知らずに…

　俺は今日、サッカー日本代表の試合を見るために定時退社をしたのだが、運悪く渋滞に巻き込まれてしまった。しかし、偶然にも渋滞を回避できる田舎道を見つけた。少しスピードを出せば、試合開始時刻に間に合うはず。俺は田舎道で、アクセルを踏み続けた。すると俺の視界に、スピード違反を注意する看板が、次々と現れて……。折りたたむ>>続きをよむ

私には年の離れた妹がいる。 生意気で煩くて都合の良いときだけ甘えてくる妹！今日もまた勝手な行動をして…

タイトル通りですが、失恋した後、イケメンになった幼なじみと再会して、恋を始める話ではありません。 『第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作。 千文字以内の超短編です。 使用キーワード「交差点」

"私"は、神様・仏様を信じている信仰心篤い人間だ。子供の頃からいろいろな不思議体験をしてきた。実際に経験した出来事をもとに、自分なりの解釈や考えをプラスして書いてみたいと思った。 どこまでを信じるかは、読んだ人の自由。

昨日の不思議体験です。

　私がかつて体験した出来事や第三者より聞いた体験談を纏めた作品集です。 　体験についてはノンフィクションですが、登場する人物名、地名などはフィクションです。 　また、気分を害する言葉や誹謗中傷などはおやめ下さい。

私の金縛り対処法と　金縛りにまつわる不思議体験

小学生の量子、弦雅、玖諭は社会科見学に行ってから不思議体験をする。三人と他の生徒たちが全く違う世界にいるように感じた。彼らはそれを検証するためにある人を訪ね、そこで未来への道を見出す。

　先日、私は親に連れられ、と云いますか、家族が行くものですから、お盆に祖母の家に帰りました。その時にノートに書いておりました話がありますので、こちらに投稿しようかと思います。

大学４年生になり周りは次々と内定をもらい、人生の行き先を決める中内定ももらえずこれからどうしたらいいのか、何者になりたかったのか何もかもわからなくなってしまった大学生「智香(ともか)」とある日突然智香の前に現われた不思議な女の子「あお」とのとある夏の思い出。 「ねぇ、ゆっくり息しようよ。ほら、ほら。だってあなた苦しそうだよ？」 「どうしてキミはそんなに私のことわかるの？」 「見ていればわかるよ。どんなこともよくよくみてみるんだ。息をして、耳を澄ませて。ほら、みんなただ生きてるだけ。生きていくだけ。」折りたたむ>>続きをよむ

山あいに佇むユニークな店名の和風料亭で起きたひと夏の不思議な体験。

自身がこれまで体験した数々の出来事の全てを語ります。 ほぼ…ありのままの事実、実話で…話の膨張や脚色は一切無いノンフィクションですが…その為、話の内容にも起承転結的な要素もありませんので…ご了承ください。 恐怖体験や、本当にあった怖い話等を期待する方には、少し物足りない内容になります。 ＊部的に、内容を分かり易くする理由で、若干の物語性要素を含む箇所もあります。折りたたむ>>続きをよむ

わたしの不思議体験を今語る

初めて除霊してもらった話

自家でおこった出来事

中学生の頃の不思議体験