夜中に山道をドライブしていたら、心霊現象(?)に遭遇して気絶。
気がつけば愛車ごと異世界に迷い込んでいた!
しかも、一緒に異世界に行った愛車のレガシィには自我が芽生えて、人型の分身体(身長40センチほど、通称:レガ子)まで出来ているし。
さらに異世界に呼ばれたのはレガ子の方で、俺はそのパーツ(運転手)扱いときたもんだ!
レガ子がレベルアップすれば、部品の俺もレベルアップ。
愛車と俺の〝一蓮托生〟〝一心同体〟的な異世界ドライブがスタートした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 16:32:33
598286文字
会話率:31%
目が覚めると目の前には太ももが!
どうやら私は剣の鞘に転生してしまったようだ。
私はご主人と一蓮托生、支え合って最強めざすよ。
最終更新:2020-08-25 21:13:24
2656文字
会話率:14%
子供と親は一蓮托生。
最終更新:2020-07-14 21:00:00
1632文字
会話率:53%
長引く自粛ムードの中、無機物と一蓮托生しそうになった男子学生の話。
最終更新:2020-04-29 19:07:12
905文字
会話率:0%
一国の姫が仲間と共に旅をしながら王座奪還を狙う物語。
最終更新:2020-03-13 11:16:36
945文字
会話率:35%
勇者アキラへの恐怖から、配下の美女サキュバスと駆け落ち同然で逃げ出した魔王。
その跡を継いだのは20歳だが10歳ほどにしか見えない娘のシュリナだった。
そのシュリナも、あらゆる敵を文字通り叩き潰して魔王城に迫る勇者アキラを恐れていたが、そ
こへ配下が勇者アキラを陥れるためのアイテムを持って現れた。
それは伝説の初心者向け武器の『ひのきのぼう』であった。
武器として使うにはあまりにも弱いその武器は、さらに「呪われた武器」であるため、握ると呪われて他の武器を持てなくなる。
さらには装備者の能力をレベル1にまで下げてしまう効果が有り、武器の呪いを自力で解除することを不可能とする。
そして勇者に『ひのきのぼう』を持たせるために仕組んだ手段が、武器の『人間化』である。
『ひのきのぼう』は可愛らしい子ども『ひのきのぼうや』になった。
そして仕組まれる罠。
だが、その罠にかかったのは勇者アキラと新しい魔王シュリナだった。
呪いを受けた二人は、『ひのきのぼうや』であるヒノと一緒に異世界に飛ばされる。
武器を持てなくてレベルが低くても経験と筋肉で困難を打開するアキラ。
レベルが下がって戦闘力は激減したが、ヒノが可愛くて仕方ないシュリナ。
おきらくごくらく、いつもマイペースのヒノは、そんな二人を『ぱあぱ、まあま』と慕う。
3人は家族として、新しい世界での冒険を始める。
人生をやり直すつもりで、のんびりした冒険をしたかったが、困った人は放っておけない。
また様々な世界を救ってしまうアキラたち。
幕間で登場人物たちのサイドストーリーも展開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 09:00:00
195816文字
会話率:65%
由緒正しい陰陽師一族の末裔である高校生の家神スグルは若年最強と謳われていた。ある日、ノリでプロポーズした女神は前世より結ばれた一蓮托生の運命の女性だった。女神にかけられた滅亡の呪いから逃れる手段は、服従のために死に戻り、そして自分自身が『
家の神である家神』になる事。挿絵も作者本人が描いています。2019年10月26日、作品完結しました。この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 22:37:04
203518文字
会話率:48%
これは歴史に名を刻む予定の男、「私」の手記である。私を中心に巻き起こった平凡でありながら不可思議な日常を書き綴ったので、諸兄諸君は心して読むべし。
追伸:私の処女作でもあるので、寛大な心で誤字脱字、稚拙な文章力を笑ってくれて結構である。
最終更新:2019-05-10 07:51:34
1984文字
会話率:48%
『正しき神』の眷属である人類と『悪しき神』の眷属である魔人族が対立する世界。
人類を侵略した『魔王』が『勇者』によって討たれてからおよそ四十年後、『勇者』の故郷である辺境都市トルーデンは観光地として栄えていた。
『勇者』の像を拝み、神殿に寄
進する巡礼者達。厳かな顔をしながら贅沢を隠そうとしない神官。
その光景を二人の男女がそれぞれの想いを胸に眺めていた。
「武器など必要ない」と言い切り、徒手空拳で魔獣を薙ぎ払う怪人物(ただし空気は読めない)バイス。
その正体は数え切れぬ死闘の果てに『勇者(ガチムチ系美女)』を口説き落とした『魔王』バナンデイズ(総受け系サイコパス)。
バイスと一蓮托生に行動する美貌の女エルフ、リズ。
その正体は最愛の親友(ガチムチ系美女)を『魔王』にNTRされ、嫉妬と殺意に身を焦がす『勇者』の戦友リゼルダ。
共に『勇者(ガチムチ系美女)』と縁をもちながら相容れぬ二人がトルーデンを訪れた目的とは?
相手の都合を委細構わず祝福して『勇者』を量産する『聖剣』ってウゼェ――な『魔王(ry』に導かれ、
新たに「何この『聖剣』怖い!」「『聖剣』って何なのマジで!」に目覚めた『勇者』に『魔王』の毒牙が迫る。
彼女を護り抜こうと奔走する『勇者』にもあらぬ嫌疑が掛けられて――
序章に終盤まで進んだのであらすじ書き直しました。
KYな主人公に周囲が振り回されながら話が進むシリアルコントなストーリー。
序盤は主人公が鍛え上げられ過ぎたオトモ状態で周囲の期待の斜め上に活躍。冗長気味。
中盤辺りから正体と目的を明かしつつ広げた風呂敷を畳んでいきます。
終盤は皆が真剣だからこそ何かが狂ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 18:00:00
239290文字
会話率:40%
【三馬鹿がちょっと不思議な町々を渡り歩き、奇妙な出来事を解決したりしなかったりするお話】
ロリ魔王とツッコミ勇者、ついでに目付きの悪い郵便屋サカガキ・シノギ。
彼ら三人はとある呪いにかかり命を繋がれてしまった。三人の内の誰かが死ねば残る
二人も死んでしまうという三位一体にして一蓮托生、連理の奇縁たる呪いである。
解呪したほうがと苦労性の勇者は言う。別にいいじゃろと上機嫌な魔王は笑う。とりあえず旅しながら考えようぜとシノギは歩きだす。
千人いないと呪われる楽園の村。
魔物を産む塔の頂にある選択。
嘘ついたら串刺しのオークション。
復讐されたくて悲劇を起こす魔王。
など、各題ごと起承転結ある短編連作です。
※カクヨムにも投稿しております。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 21:02:33
502131文字
会話率:36%
国王ブリュルーゼ=ブルネが治めるプラエスティ王国では、とある事件をきっかけに大規模な魔女狩りが行われていた。
魔女狩りから逃げ延びた少女、ティア。
ティアを逃がした張本人、騎士、カイル=フォーグランドは、ティアと共にサイエンティ王国を目指
す。
一蓮托生のふたりだが、カイルにはティアに言えない秘密があった。
嘘でできたふたりの関係は、どうなるのか___折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 10:50:48
850文字
会話率:13%
一蓮托生。君と僕はどんな運命が待っていてもずっと一緒だ。
だけど、こんなのもう耐えられないよ。
これは君と僕が初めて ✕ する夜。
最終更新:2018-03-04 13:07:03
879文字
会話率:3%
異世界に「行く」のではなく異世界が「来る」。
異世界に行くことにより、強くなった友人と共に、異世界からの侵略をなんとかしてくぐり抜けろ!
現実と異世界を行ったり来たりするファンタジー小説。
最終更新:2017-11-04 14:37:46
5127文字
会話率:39%
・
清水結と斎藤夏奈、戸田海斗は幼馴染みだった。
彼らには思春期という概念が存在しないのか、高校生になっても相変わらず、一緒に過ごす仲だった。
しかし、ある日の夏の夜、斎藤夏奈が交通事故に会って死亡した。変わり果てた幼馴染みの姿に、清
水結は酷く落ち込んだ。何日も人と会話をしない日が続き、食事を口にすることもなかった。
戸田海斗が、どんなに彼女に話しかけても聞く耳を持たなかった。そして、彼女は決意したのだった。
「私たちは、一蓮托生運命共同体。」
そう言って、自ら自分の首を絞めた。
※この作品は、http://nanos.jp/mmko00/ にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 02:28:28
4803文字
会話率:17%
魔女を倒すために名もない村にやってきたルシェ。そこで魔女アリスを倒そうとしたが、アネモネという魔法をかけられて、お互いの命がつながってしまう。アリスが死ぬと、自分も死んでしまう。そんな一蓮托生の中、ルシェは世界の平和を信じて魔女を倒す旅を続
けるが――
正義とは、正しさとは何か見つめなおす王道ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-02 01:30:35
22038文字
会話率:45%
一蓮托生病
それは、人類を追い込んでいく病
特異体質を持ち、必ず病にかからない女性
好きなものがないため、病にかかる可能性が低い男性
似ているようで似ていない2人の悲しい恋物語
最終更新:2017-01-22 18:49:08
1227文字
会話率:49%
過去に空想上の生物として存在していた様々な生物達、「魔物」「妖精」「妖怪」その他諸々が幻卵という卵の媒体を通して現実に現れる世界。
主人公月城カケルが手に入れた幻卵から現れたのは裸の女の子だった。
彼女は自身を魔王と名乗りカケルにある「契約
」を迫る。窮地に陥っていたカケルはそれを承諾した。
一蓮托生の仲になった二人はある目的のために様々な事に首を突っ込んでいくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 21:04:25
30414文字
会話率:36%
「月の書」の解読中、弱体化の呪いを受け幼女化してしまった帝国一の天才学者・ルイス。反帝国軍「自由な月《リバティムーン》」に配属された新米兵士・カイム。二人は呪いによって結ばれた一蓮托生の関係となり、絶対圧政に支配された国「マジェストラ帝国」
の壮大な陰謀に立ち向かうことになる。その戦いの果てにあるものは――。
※毎話5000字程度で執筆中。お急ぎの方は1話ずつどうぞ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 01:18:33
144885文字
会話率:46%
基本的にきまぐれ更新ですが、ご容赦ください。
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目が開いたら子竜がいた。でも身体は竜ではなく獅子だった。
そいつは幼馴染みのかわいいやつで、しかももふもふ。
…そう、目が覚めたら、俺は前世の記憶を持ったまま辺境の貧乏貴族に生まれ変わっていた。
この1人と1匹はこの世界では異質な存在。生きる先には一蓮托生の運命が待っているのだが、どんな困難も楽しみも分かち合うことを約束する。お互いがレアな存在ではあるのため、多くの悪意にさらされるのであるが、それにもめげず前へ進む。仲間はもちろん、もふもふだ!
食いしん坊な相棒のため、俺のために、食に関しても妥協はしない。1人と○匹が旅立つ頃には、いつの間にか新しい食べ物が広まっていくのだが。
そう、相棒との冒険がこれからはじまる。
※2015/8/26 タイトルを変更しました。旧題:幼馴染みの相棒と冒険へ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-02 19:46:16
70246文字
会話率:39%
なんで普通の生活が出来ないの?!
私、浅野舞はなんでも出来る天才少女。
文武両道、才色兼備とは私の為にあるものなのよ!
でも、私には誰にも言えないヒミツがある――それさえなければ、完璧になれるのに……
恋愛あり、笑いあり、ちょっとだ
けシリアスな場面も……何でもありの話です!
文字数は一話で約2000文字なので、気軽に読めます。暇つぶしにでもどうぞ。
※楽しく書いてきたので、これは辞めたくない……! ゆっくり待ってもらえると嬉しいです。必ず帰ってきます……! 2016.08.02折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 22:00:00
26323文字
会話率:52%