超巨大都市レジェイル。19の地区に分かれ、『管理者』達によって統治される、世界最大にして最後の巨大都市。
散々殺し合い、壊し合い、そして壊れかけた世界のこの都市には、今までそうであったように、多くの人殺しが居た。
彼らは人を殺す。快楽
の為、金の為、正義の為、誰かを守る為。あるいは特に理由もなく。
趣味で人を殺す女、チェーンソー使いの警察、不死身の少年、怪力の女、嘘つき女、最強ガンマンババア、人を殺さない抹殺屋、人を殺せない抹殺屋、ヒーロー。数多の人物の視点で描かれるこの都市の案外平和な日常。そして死と暴力。
混沌極まるこの都市で、今日も誰かが殺される――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 12:06:45
43808文字
会話率:49%
レベルアップしたので、意地悪ばあさん冒険へ出かけます…!?
山沢チエは65歳になったばかりのババアである。
田舎の一軒家に住む自称も他称も偏屈な老人だ。
ある日、自宅に増えたネズミを駆除したところまさかのレベルがあがったのだ!
ステータ
スオープンなんてラノベでよくあるセリフを呟くと、目の前に半透明のステータスボードが浮かび上がった。
【山沢チエ】
種族:ヒューマン 年齢:65歳
レベル:15 (経験値:1525)
昨今の老人はスマホもパソコンもフツーにこなすわけで、チエはこの不思議な現象をXにポストし始める。
そんなある日、フォロワーのひとりがリアルで会って話したいと持ちかけるのであった。
彼はじん、同じようにウサギを倒してレベルが上がったと話し、ドロップしたアイテムをスキル【鑑定】してみせたのであった。
「実は…山沢さんと一緒に、この『魔獣』ってやつの正体を調べてみたいんです」
「ババアを巻き込む気か。まぁ、ネズミ退治も飽きてきたとこだったし、いいぜ」
そして、意地悪ばあさんの冒険が始まった―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 22:00:00
41071文字
会話率:46%
登山中に迷い家に迷い込んだ主人公カミヒトは、妖怪とんでもない美少女と出会う。この出会いをきっかけに、カミヒトは発光している女神に強制的に神にされ、日本と異世界で信仰を集めるため、神として活動することになる。
妖怪とんでもない美少女を筆
頭に、日本、異世界で眷属を増やしながら、様々な問題を神として解決していく。
日本では心霊現象、怪奇現象、都市伝説に遭遇し、またその原因を自ら作ったり、超常的な存在と時には戦い、時には共闘し、時にはお願いされる。
そして、それぞれの神を奉ずる「御三家」の問題とも複雑に絡んでいく。
もう一つの世界――
五大悪氣と呼ばれるすべての生物の驚異となる厄災にさらされている世界。幾度となく破滅の危機に陥ったが、しかし、この世界には“伝説の何か”と呼ばれる救世の何かが現れる。
千年前の“伝説の何か”である“伝説の聖女”カトリーヌは世界を救うため、カトリーヌ教を作り悪氣を浄化し続けてきた。しかし、いい加減なカトリーヌは問題を先送りにしまくって、どんどん負債が積み上がり、千年経った今、どうにもならない自体になっていた。新しい“伝説の何か”を求め、今代の“伝説の何か”の祭神であるカミヒトを見つけたカトリーヌは面倒事を全部押し付けようとするが……。
今代の“伝説の何か”である“伝説の神社”の祭神として、日本と異世界を愉快で個性的な仲間達とともに駆け巡るギャグ多めのファンタジー。
主人公:野丸嘉彌仁(のまる かみひと) 普通の会社員。20代後半。臆病、消極的、善良な青年。
伝説の聖女:カトリーヌ。ガッツリと登場するのは第二章の予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 16:36:44
736721文字
会話率:54%
「パーティ定年退職して暇だし、魔王討伐するか」
還暦を迎えてパーティを退職したジジババが老後の暇つぶしとしてかつてのパーティメンバーと共に魔王討伐を目標に冒険していく、涙あり、別れあり、腰痛あり、でも笑いもある異世界コメディ!
キーワード:
最終更新:2025-05-25 14:42:38
5716文字
会話率:45%
偉大な人物、竜騎士団長ノア・ランドールはある日、老害になりたくないと竜騎士団長の座を辞任。老後はほのぼの冒険を楽しもうと思っていたが、なぜか所属していた竜騎士団から指名手配をされていた。
自分はどれほど彼らに酷いことをしていたのかと慄き、し
かしあまりの恐怖に先延ばしをして逃げまわることを決意する。それが勘違いとも知らずに…
盛大な勘違いをして逃げまわるババア(竜の呪いにより見た目年齢操作可能)と、絶対に連れ戻す執着やばめな竜騎士団との追いかけっこ物語。
(基本おばあちゃんと相棒の竜が料理したり食事したり旅したりしてるお話です)
(注)カクヨムでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 23:30:00
89185文字
会話率:56%
主人公の男子高校生は、これまでの人生最良の瞬間に頭上に開いた白く輝く空間に吸い込まれてしまいます。
そこで出会った女神に送り込まれた異世界は、美しい女性しかいない完全な世界。彼はそこで美少女アリスとして、何とか元の世界へ戻ろうと奮闘し
ます。
女神の示した条件は勇者に滅ぼされること。
その世界では世を乱す魔人を斃す役目を勇者が担っています。
ですが、勇者は魔人討伐から手を引きたい様子。
果たしてアリスは魔人となって無事に元の世界に帰れるのでしょうか?
アリスの活躍を読んでみてね! 絶対だよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 12:42:20
407017文字
会話率:34%
前世では35歳で事故死した(と思う)私は、創造主とやらに口説かれて転生する事になりました。創造主とやらが創った世界に。
口説かれ内容はーー
ぶっちゃけて言えば。
昔言われていた旧き良き時代の「お見合いババァ」を務める事、だった。
めんど
くさい。
瞬時に断った私に、細かな条件が付けられた。なんでも達成条件をクリアすると、お願い事を叶えてくれるーー。
そんな条件に心惹かれて、渋々引き受けてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 18:00:00
110549文字
会話率:45%
ご都合主義。ゆるふわ設定。
脇役に拙作【転生をお願いされてお見合いババァを命じられました〜え、めんどくさい〜】の主役であるシスティアーナ(ターナ)が出てきます。
【あらすじ】
幼馴染の婚約者から婚約破棄を申し出られたキアラ。彼女は予感が
あったので素直に受け入れたが、父の姉である伯母から婚約破棄は恥だと叱られる母を見て、次の相手を探すことを決意する。
王城に勤務しているから給金はそれなりにもらっているし、元々結婚願望は強くないキアラ。
そもそもの話。
寿命が三百歳前後なので、皆が結婚に対してのんびりと考えている。
キアラが元婚約者と婚約していたのは父親同士が友人で、何となくで結ばれた婚約だっただけ。伯母は物言いがキツイがキアラを心配していることは分かっていた。
ただ分かっていることと、気持ちは別であり。
キアラは母が伯母に叱られているのを見て申し訳ない気持ちに陥り、婚約者を見つけて心配する母と伯母に安心してもらおう、と考えていた。
そこで侍女仲間から聞いた婚活とやらをしてみることに決めたのである。
とある公爵令嬢が考えた結婚相手を探す活動。略して婚活と言うらしいものに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 18:00:00
81156文字
会話率:37%
生まれ変わっても自分はモブだろう。
そんな男が死後生まれ変わった先は頭の中に勇者と魔王が住み着く赤ん坊だった。しかも生後数か月で捨てられ、廃墟の中の公園で途方に暮れる主人公。
なんとか生き残る手段を見つけるが、居候の片割れ(勇者)か
らは常に『品行方正』であることを強要され、もう片割れ(魔王)は常に『体を寄越せ』と脅迫してくる日々。
どうにかこうにか生活環境を整えた主人公は喧嘩の絶えない二人にサブカル文化を布教もとい洗脳――教育した結果、
勇者(くっころ系美女)「ょぅι゛ょ こそ至高。ただし魔王、お前はダメだ」
魔王(ロリババア系メスガキ)「究極はおねえさんに決まってるのじゃ。ただし勇者、テメーは除く」
一般人(女顔の主人公)「やっちまったぜ☆」
別ベクトルでやばくなった。
勇者&魔王&主人公「「「グッズ欲しい、円盤欲しい、推しにスパチャしたい」」」
けれど意外と仲良くなっていた。
これは現代ダンジョン系ゲーム(プレイ済み)の世界で、ゲーム本編にも登場する勇者と魔王の脳を焼いてしまい、キャラ崩壊という名の原作ブレイクを起こしてしまった主人公が世界崩壊(バッド)エンドを回避するため、女装させられたり百合営業させられたり、推し活したりしつつ奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 00:04:09
32112文字
会話率:33%
時山さんは夜現れる。
何かくれ、と言ってアパートの部屋を訪れる。
その夜、ついに私の部屋にも現れた。
最終更新:2025-05-15 19:12:15
2194文字
会話率:52%
失われいく記憶に翻弄されながら、数奇な一生を終えた女性のお話。
最終更新:2025-05-15 18:40:07
1663文字
会話率:0%
私の近所にはトラップババアと呼ばれるおばあさんが住んでいる。
キーワード:
最終更新:2025-05-09 19:45:18
1373文字
会話率:34%
「あのタヌキは必ず殺す」
大阪のミナミで手に入れた.50口径のS&W M500に弾を込め吐き捨てたのは昨日の昼過ぎの話だ。ジジイの形見の猟銃は奴の玉はとれても命たまはとれねえ。長年付き添った相棒と言えば聞こえはいいが、今となって
はババアのマスターベーションの道具にもなりゃしねえ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 09:01:11
2390文字
会話率:26%
魔王と人間が1年間、一緒に過ごすだけ。
最終更新:2025-05-06 21:57:12
32556文字
会話率:59%
才能とは、劇薬である。
数々の負の歴史がある「氷属性」の適性を持ち、産まれて間もなく“魔女の森”に棄てられた赤子。
狼に襲われる直前に、赤子は生存本能で魔術を使う。それを見た魔女は、赤子に「エスト」という名前を授けて育てた。
魔女エルミ
リアと共に暮らす、メイドであり最後の龍人族であるアリアとの生活で、エストは魔術師としての才を伸ばしていく。
これは、後に『氷の賢者』と呼ばれるエストの物語。
カクヨムにも掲載しております。
そちらは既に480話投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 18:00:00
558157文字
会話率:42%
おかえり〜
小学生のとき、帰り道、しらないおばあさんから言われたことはないだろうか?
なぜ、知らないおばあさんに言われるんだろう、なぜ?、なんて返せばよかったの?
ただいま!が正解?
なんて迷ったことありますよね。
なぜ、おばあさんたちは
、おかえりというのか、その舞台裏をちょっとだけ覗くお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 03:06:32
805文字
会話率:14%
俺は、契約者の呼び声に従い、願いを叶えるためにこの世界にやって来たんだが、そこにいたのが――幼い少女。
「けっこんして!」
……は? 結婚? 誰が誰と? 願いはそれでいいのか? 今まさに国が滅びようとしているのわかってるか?
これは
あれだ。大きくなったらパパと結婚する!っていうのと同じか!だったら真に受けて結婚するわけにもいかない!ってことで十年ほど逃げ回ってたんだが。
そんなある日、参謀のババアから「聖なる守護者の選定候補になってくれ」と頼まれる。まあ、断る理由もねえし、引き受けたんだが……それって「女王の配偶者を選ぶ儀式」だったんかい!?
運命ってやつは、どうしても俺とあの少女を結婚させたいらしい。それが契約者の願いであり続けるのなら、運命の強制力ってやつか!
――だが、待ってほしい、どこからどうみても、俺はおっさんだぞ? いいのか? おっさんと結婚なんかしたくないだろ?
神聖で、ちょっとおかしくて、意外と甘い。
実は白狼のおっさんと若き女王の、十年越しのすれ違い系ラブコメ、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 09:48:32
38767文字
会話率:35%
5歳のちーちゃんの元にやってきた火星人トッピョイ。
彼女の乗ってきたUFOを跳ね飛ばした動物輸送トラック。
そのトラックに乗せられていたゴリラのアウグストゥス。
トラックとUFOに突っ込まれて庭はめちゃめちゃになり、それを見た寝込んだお祖母
ちゃん。
トッピョイは未来のちーちゃんの親友であり、彼女の頼みでやってきたのだという。異世界で手に入れたエリクサーをお祖母ちゃんに届ける為に。
異世界に聖女として召喚され、追放されて戻ってくるまでの間、お祖母ちゃんが元気で居られるようにと。
そんな事情とは関係なしに、寝込んだお祖母ちゃんの薬を買う為、ちーちゃんの初めてのお使いが始まる。
そっと後ろから見守る二人のシルエットは人型から少し離れており、こっそり見守るのには向いていなかった。
宇宙科学と荒ぶる腕力でなんとかなるのだろうか。ならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 23:34:38
16960文字
会話率:52%
近所のコンビニに集まるバイク集団。
その騒音が赤ちゃんを起こしてしまうのではないかと心配する孫の為、今ひとりのババアがたちあがる。
大人しいお婆ちゃんの殻よ、去れ!現われ出でるは年を取ったかつてのじゃじゃ馬!
「ついてきなガキども!カッコイ
イってのはどういう事か見せてやる!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 23:58:31
3465文字
会話率:52%
尊大でイヤミな男・馬場春彦と、ひねくれ者でイヤミな男・西園聡真。
性格はどこか似ているようで、どこか決定的に違っている。
馬場は学年二位の秀才だが運動は苦手、不器用な真面目人間。
対して西園は成績トップの文武両道。そつのない優等生で、皮肉
屋。
正直、嫌われていてもおかしくない二人――なのに、なぜか頼りにされてしまう。
その理由は、彼らの観察力と、時に鋭く刺さる言葉にあった。
一見、ただの皮肉屋コンビ。
だけど彼らの放課後には、少しだけ“謎”が混ざっている。
これは、「イヤミな二人」にしか解けない、
ささやかで、ちょっとビターな日常の謎の物語。
________________________
【馬場 春彦(ばば はるひこ)】
まじめで几帳面、どこか時代錯誤な優等生。
革の手帳に日記と謎解きを記録するクセがあり、独り言も多め。
沈黙を破るその“言葉”は、しばしば誰かの核心を刺し抜く。
クラスではちょっと煙たがられているけれど、意外と頼りにされている。
【西園 聡真(にしぞの そうま)】
飄々とした人気者。口がうまく、先生にも女子にも好かれるタイプ。
けれどその笑顔の裏には、どこか冷めた視線がある。
観察力が鋭く、相手の「ほころび」を嗅ぎ分けるのが得意。
ちゃらんぽらんに見えて、本質はかなりシビア。
【語り手(?)】
彼らを見つめる、もう一人の“私”。
物語の語り部として、時に優しく、時に冷たく事件の背景を語る。
彼女(or 彼)は、当事者なのか、それともただの傍観者なのか――。
※本作は、ミステリ寄りの青春群像劇です。
※各話ごとに完結する「日常×小さな謎」の構成になっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 03:21:56
18794文字
会話率:45%
※この小説は、町田康『くっすん大黒』をオマージュしたライトノベルです。
二十歳の大学生・藤野陽(ふじの よう)は、ぬるい生活を送っていた。授業には出ず、親の仕送りでギリギリ生活し、動画サイトとまとめサイトに埋もれて生きる毎日。希望も夢も熱
意も、もうとうに消えていた。
そんなある日、彼の部屋に大黒様の石像が届く。部屋の隅に置いておくと、突然中から、銀髪で和服姿の小柄な少女が出てくる。見た目はロリ、中身はババア、名を寿々璃(すずり)。自称「福の神」とのことだが、なぜか陽の冷蔵庫が爆破される。捨てても先回りして戻ってくる彼女と、同居することになった陽の生活は、次第に「ろくでもない方向」へと転がっていく。
寿々璃の推薦で始めた「社会復帰」のバイト先は、「アットホームな職場」がウリのファストファッション店。だが待っていたのは、朝礼でポエムを朗読する全身アロハのアフロ店長、語尾が全部「☆」の働かないギャル、令和の中原中也、業務連絡をすべてラップでこなす男という、常識をぶっ飛ばした同僚たちだった。すぐに耐えられなくなり限界を迎える陽。
今度は友人とVチューバ―活動を始めることに。しかし初配信で音声設定ミスにより、可愛いアバターから陰キャ地声を世界に轟かせるという事故を起こし、さらに翌日には配信動画が消えていた。恥をかいただけで終わったが、世界がちょっと広くなった気がした。
地に足を付けた生き方として、農業で生きていこうと決意するも、今どきは「スマート農業」になっており、ドローンとセンサーとAI管理。結局、始める前からあきらめてしまう。
それでも、日々は続く。社会に出ることもできず、何かを成し遂げたわけでもない。けれど、陽は寿々璃とくだらないことで笑い、今日をなんとか生きていく。ダメ人間のまま、福の神と過ごす、そこそこににぎやかな日々。ポンコツ福の神と、人生消化試合中の大学生が繰り広げる、ゆるくて情けなくて、でも温かい「再生未遂」コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 17:49:02
11933文字
会話率:49%
永代橋のそばに、注ぎ酒屋を営む夫婦がいた。
その店の常連になっている棒手振りの老人が今日もやって来た。
最初は一合、その次はもう半分、もう半分と酒を呑んでいく老人だったが、今日と言う日に限って、娘が吉原に身を売ってこしらえてくれた百両という
金を持っており、しかもそれを店に置き忘れて帰ってしまう。
いっぽう金を包んだ包みを見つけた注ぎ酒屋の夫婦は悪心を起こし、
ネコババして知らんぷりを貫く。
追い詰められた老人は…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 00:36:33
10505文字
会話率:1%