喫茶「ファントム」それは、誰もが落ち着けるとても居心地のいい場所。そこに今日も私は行くのであった。
最終更新:2020-10-09 21:51:13
949文字
会話率:40%
恋人を振ることに悦びを覚える少女が女の子と付き合い始める話
最終更新:2019-04-07 20:18:43
3618文字
会話率:20%
カフェラテに抹茶入れた奴、誰だ。美味いよ。
最終更新:2019-01-25 07:00:00
648文字
会話率:0%
元貴海月(もときくらげ)が新宿で『毒舌探偵』と呼ばれる前………彼は一人の幼子を世話していた。両親に虐待されて育った八歳の少年で、海月の祖父に保護されていた。
人間の泣き叫ぶ心の声が聞こえてしまう海月にとって、虐待された子供の悲鳴を聞かされ続
けることは、耐え難い苦しみだった。しかし子供を世話する内に、海月の心に微妙な変化が生じてくる。そんな日々を送る元貴家に、或る日悲劇が襲い掛かる。
祖父と子鬼と暮らしてきた『毒舌探偵』の高校生時代を描いた、ローファンタジー短編小説第二弾。
第一弾『毒舌探偵は新宿が嫌い』はこちら➡ https://ncode.syosetu.com/n8538fa/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 23:43:15
10157文字
会話率:35%
いつものスタバのいつもの窓際のカウンターに腰掛ける。
僕は学校へ行く前にスタバで朝食をとりながら小説を書くのが日課だ。
カウンター席から見える『自転車置き場』に駐車した彼女≪エストレア≫を眺めがながら飲むカフェラテにうっとりさせられる
。
さて、今日も小説の続きを執筆することにしよう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 02:04:18
1190文字
会話率:0%
私の恋は、アイスカフェラテによく似ている。
※なろう初投稿作品のリメイクです。
最終更新:2018-08-31 21:37:19
2648文字
会話率:49%
誰もいない教室で、よく授業をサボっている先輩。
同じようにサボって、どうでもいいことをべらべらと論議していく彼女。
今日のお題はアイスカフェラテだった。
でも、なんだか少し、いつもとは違う。
知りたい、知らない、分からない話。
最終更新:2012-07-29 16:01:39
1868文字
会話率:42%
勇者たちみたいな反則級のスキル、魔法を持っていなくとも、最強になれるはずだ
戦争難民(孤児)のアシュレイ(14歳)は2年間のスラム生活で貯めたお金でついに憧れの冒険者になる。
自由で楽しい暮らしを得るため、アシュレイは仲間たちと共に冒険を
開始する
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 20:01:10
7503文字
会話率:30%
飲むと大切な記憶を思い出すというカフェラテが存在するという噂を聞き真希(まき)は本当かどうか確かめに行く……
そんなカフェラテ本当に存在するのか、また、存在したら真希はどんな記憶を思い出すのか……
カフェラテ飲んでたら偶然の思いつきで書い
たこの短編果たして噂のカフェラテの存在やいかに!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 01:08:38
1324文字
会話率:36%
クール(大人)男性26歳×アネゴ肌(乙女)女子19歳
長々と恋を学び、落ち着いた天然男性と青春を置いてきた女子という変形型恋愛。
カフェラテが初めてくれた繋がり。
ねぇ、カフェラテにはシロップとミルク2つだよ。ほんのりしか苦いのいらない
よ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 00:48:54
942文字
会話率:32%
突然の雨があなたへと連れてきてくれる小さな光。それを大きくするのも消してしまうのもあなた次第かもしれません。
最終更新:2017-08-05 00:17:40
2363文字
会話率:24%
東京のある街に住む”あたし”の話。
好きな人達の中に自分が欲しいものを探していた。
あたしと大切な彼女の話。
最終更新:2017-06-20 19:36:49
1886文字
会話率:0%
とある喫茶店でのお話。
最終更新:2017-03-02 22:01:11
200文字
会話率:20%
「勇者? 誰が? 俺が? 勘弁してくれないかね。俺、唯この世界見て回りたいだけだからさ」
退屈に憂いていた少年・大峠充久(だいとうみつひさ)は、仏か神の悪戯か、唐突に異世界へ落とされてしまう。
唯のアルバイターだった彼が召喚された先は、
中世の頃に酷似した、だがそれでいて酷く血臭に満ちた世界であった。
各所で勃発する紛争に、銀貨一枚程度で買われてゆく奴隷達。
本でしか読んだ事のなかった現実と、そうして姿を現し始める魔物達に、充久は得た一つの力を駆使し立ち向かう。
勇気なんてない。夢すらない。
けれど、誇れるものくらいならある。
そんな一人のどこにでも居る少年の、少し変わった異世界旅譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 20:17:35
3839文字
会話率:9%
暖かい店内。温かいカフェラテ。すべての時間がゆっくりと流れていた…。
そんな気がしたとある休日。
最終更新:2016-02-16 19:33:37
811文字
会話率:12%
隆盛を極める日本のカフェラテ界。全日本ラテアート選手権で、颯爽と作品を作るラテアート王子こと藻蕪蓮人。しかし、その優勝の場に、突如現れた桐万邪郎のカフェラテは、常識を超越していた。
※カフェラテ界の皆様、申し訳ありません。作者はカフェラテを
一度も飲んだことがありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-06 18:00:00
4565文字
会話率:50%
ブラック企業に勤める男、横枝枴童二十四歳は、その人の良すぎる性格によって自己破綻寸前まで仕事に追いやられ、挙句あっさりと車に轢かれて死んでしまう。だがしかし、目を覚ますとそこは見覚えのない場所で、女神を名乗る女性から《チート》を受け継ぐ事
になる。「三つ選ばせてあげる」「え、俺行かなきゃならないの?」と会話が全く噛み合わない二人だが、無事異世界行きが確定し、送られた世界は━━十三の種族が世界の覇権を懸けて争う、神が創造せし箱庭。その中で最強の種族と言われる《吸血鬼》になった枴童が、その実最も勢力を失いつつある《吸血鬼》の種族の命運を懸けて、世界の覇権を奪おうと目論んでいた━━。※ブラックとかシリアスとか、けどコメディも含めてやっていきます。コーヒー的に言うとカフェラテ。更新速度は、まぁ、ぼちぼち(不定期ですね分かります、すいません)って感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 22:00:09
10071文字
会話率:41%
職場の近くに引っ越そうと心に決めた千香に、一人暮らしを心配する両親が提案したのは、幼馴染との同居だった。
疎遠になったはずの幼馴染との同居生活は、友情復活? それとも恋愛に発展するのか?
最終更新:2014-08-13 21:00:00
16728文字
会話率:48%
バレンタインデーとは男女間において大きな行事だと思う。
そこで俺はある体験をした。それについて話そうと思っている。
聞いて損はないと思うぞ。
最終更新:2014-02-09 00:47:10
3722文字
会話率:34%
ただの短編です。
面倒だから長期連載にしてたくさん短いのかけたらいいかなー、みたいな?
キーワード:
最終更新:2013-03-03 21:35:07
912文字
会話率:96%