390,000アクセス突破 アクセス数の公開希望!
断章エッセイです。誤字脱字ごめんなさい。
6月出版「大牟田炭都物語」現在ゲラ初版工程
12冊出版本の紹介
http://tengyu2.web.fc2.com/books/book
-sagan.htm
最新刊 幻冬舎から2作
「SAKIMORI」
女性脚本家のミステリーサスペンス 映画エッセイでもあります。
続編は「なろう」の「パリに嫁いだマリリンのきまぐれ日記」で、ストック中。
「北高フェイドアウト」
実話手記 早稲田大学の頃 プロのロックバンドへ
佐野史郎さん登場 大牟田北高のプレイガール
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 17:13:39
312416文字
会話率:15%
反保裕司は福井県庁の文化課で働く学芸員だが、NHKの年末大河ドラマの舞台を福井に誘致するプロジェクトの特命を東山知事から受ける。同様の指令は奈良県でも野坂陽子が受けていた。NHKは大河ドラマの舞台決定で各県からの要望が多く、政治家からの圧力
も多い。奈良県の邪馬台国と福井県の継体天皇に絞られた最終候補の決定に際して、外部機関の意見を取り入れることになり、宮内庁に依頼することになった。宮内庁でその役割を任命されたのが佐久間美佳。反保と野坂と佐久間の3人は早稲田大学の研究室の同級生だった。さらに佐久間と反保は元恋人同士という間柄だった。
意見書を書くために奈良と福井に調査に出かけた佐久間美佳は、福井で謎の死を遂げる。重要参考人として前日の夜に行動を共にしていた福井県庁の反保裕司が疑われる。同様に誘致を争っていた奈良県庁の野坂陽子も怪しいと思われていた。疑われた2人は自分たちの身の潔白を証明するため、東京まで行って佐久間美佳の最近の様子について調査してみた。反保と野坂は佐久間美佳が他の外圧に苦しんでいたことが気になり、彼女の出生について調査する。すると3人の先祖が福井県に関係が深い南北朝時代の南朝方の末裔という不思議な関係であることがわかった。
反保と福井県警の林田は、犯行時間の防犯カメラに怪しい人物が映っていることに気が付く。最後の姿が映っていた足羽川原を調査して佐久間の携帯電話を発見する。携帯電話からは佐久間のダイニングメッセージが録音されていて、犯人が関口議員の松村秘書であることが判明する。事件は過失致死罪が適用されるが不起訴になってしまうが、反保は調査をしていた二本松山古墳の発掘に全力で取り組む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 13:50:12
108818文字
会話率:22%
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 16:23:42
489文字
会話率:0%
売れない作家、涼はある日親友の隼人と会う。2人は昔話で盛り上がった。すると突然、涼にアイデアが湧いた。
それは、高校時代の自分を主人公にすること。落ちこぼれだった涼が早稲田大学に受かるまでの話を小説化するというものだった。涼の筆が動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 13:40:43
1023文字
会話率:10%
佐賀県庁入庁一年目の綺世は、事務作業と田舎の保守的な思考に苦しんでいた。「佐賀県に大河ドラマを誘致する」という、面接で掲げた目標も、今後数年は実現できそうにない。しかし、同じ早稲田大学卒業のコピーライター、美咲と出会い、少しずつ状況が変わり
始める……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-29 16:06:08
22109文字
会話率:53%
長嶋茂雄、王貞治、松井秀喜、野茂英雄、イチロー、大谷翔平の選手としての歴史的評価について記した文章です。
また、戦前の名選手、慶應の宮武三郎、早稲田の小川正太郎についても記述しております。
最終更新:2024-02-14 07:41:36
2390文字
会話率:3%
共通テストで3割をたたき出した勉学剛は志望校の早稲田大学に落ちてしまう。ある人と出会い、剛は浪人すると決意した。宅浪を選択し、家庭教師を呼ぶと家庭教師がエルフで....
最終更新:2024-01-25 02:01:10
7405文字
会話率:63%
危機的状況に陥ってしまった主人公に更なる問題が襲いかかる!
最終更新:2024-01-09 16:35:53
2221文字
会話率:48%
50年前、九州福岡の地で“カミソリ秋月”と呼ばれた心臓外科医がいた。大病院の跡継ぎ息子でプライドが高く、癇癪持ちで我儘で、派手な女性遍歴を持った冷徹で傲慢な男だった。あるとき、気晴らしに女子学園で学ぶ雪子の家庭教師になった。
秋月は独自
の指導法で厳しく教え込み、東大入試が中止されて激動の受験年となった昭和44年、雪子を早稲田大学に入学させた。
東京へ去った雪子に秋月は腹を立て、周囲に癇癪を破裂させる毎日を送った。彼は難しい手術を次々に成功させて、“若き心臓外科の神様”ともてはやされたが、雪子を求めて心は彷徨い続けていた。当時の心臓手術は執刀医の資質や職人芸に左右された未発達の分野であり、秋月のストレスは積み重なった。
秋月は、世間や世俗の欲をまだ知らない雪子にいつしか想いを寄せるようになり、瀕死状態の雪子を無認可の劇薬で救ったほど、愛するようになってしまった。やがて、ふたつの孤独な魂は寄り添い、魅かれあうが、東京と福岡を隔てる苛立たしい距離、どんなに愛されても大学へ戻って行く雪子、10歳以上年齢が離れたジェネレーションギャップに、秋月は悩み、疲れてしまう。
“神の手を持つ心臓外科医”と賞賛された秋月のラストLOVEと人生の怖さを知らない大学生雪子のファーストLOVEが錯綜する。秋月は実在の人物であり、病院は今なお存続しており、伝説のキスの逸話も残されている。
心臓手術方法や医療法人化、院内改革など、近代医学の黎明期に早世した秋月蒼一…… ケイタイやパソコンがなかった50年前のラブストーリーをぜひお読みください。
人を愛することは50年前であっても、100年後であろうと変わることはないが、『人は死ぬために生まれ、そして別れるために愛しい人と出会う』、この世で真実はこれだけだ! 懐かしき日々、Good old days!
(この作品は2021年にカクヨムに発表したものを再編集しました)
第一部 出会い(第1~第5話)、第二部 触れあう魂(第6~第10話)、第三部 医療法人への道(第11~第15話)、第四部 抱かれても心はどこ?(第16~第21話)、第五部 残酷な運命(第22~第28話)で掲載させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 16:18:33
330260文字
会話率:53%
救済か、それとも破滅か。
中学生の井上康太は、日本のとある田舎町に住んでいた。彼には川野大地と原田千秋という2人の親友がいた。3人は、いつも一緒に遊んでいた大の仲良しだった。ある日、彼らの村に一人の訪問者の姿があった。それは、3人と同い年
のリナという外国人の女の子だった。彼らはすぐに仲良くなり、毎日のように遊んでいた。すべてが順調に進んでいるかのように見えた4人だったが、衝撃的な出来事が起こった。3人が別れを告げる前に、リナが村を出て行ってしまったのだ。3人の中で一番やりきれなかったのは康太だった。リナに、告白することができなかったことを悔やんだ。その日から、康太は思いを伝えるために、何が何でもリナをもう一度探し出すと誓うのだった。それから6年後、早稲田大学に入学した康太は、運命の糸に導かれ理奈との再会を果たす。
果たして、二人は結ばれるのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 00:12:57
40477文字
会話率:54%
「源氏物語漫画版」を読んでいる理夏子は、隣のお兄さんに恋をした。
ホットパンツを履いて、月矢の近所の道を歩く、理夏子。
早稲田大学時代のサークルの女の子を思い出す。志木詩織、彼女もホットパンツを履いており、外資の銀行に勤めた。
小説は
、90年代に対魔族用に作り変えられ、国家を意識したものに変えられた。
月矢は、この流れ、魔族うんぬんはまだ良いが、国家の呪縛を私小説で変えていけるのか、月矢の戦いは、国家対国家である、大満法戦争の最中、個人を守る良質なファンタジー小説を書く、書いていく戦いが始まった。
魔族を叩けば、国家側の人達、精霊、仙を含む厄介な人達、個人的に見て、そう悪い人ばかりではないが、が、「声」で話し掛けてくる。その人達寄りに立てば、「魔族」が攻撃を同じく「声」でしてくる。
若手作家諸君、若手作家志望の賢明なる読者諸君、ファンタジーの将来は、義理で言うけれど、バランス感覚にかかっている。下手したら、マジで、世界の破綻である。
教養の護りの厚からん事を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 17:00:34
3425文字
会話率:0%
早稲田大学中央図書館で、図書館司書に話しかける月矢。
礼に関する一考察。
早稲田の総卒業式。迫力のある男性が演壇に現れ、父、伸也は写真に納める。写真は小財明が早田家にて、見た。
?な、卒業式。
最終更新:2021-01-05 10:00:25
671文字
会話率:6%
森田健作千葉県知事が、芸能事務所の最高顧問就任を画策している。
メディア・ファシズムの結果、生まれた衆愚政治家であり、千葉県には、早稲田大学に多数在校生を輩出する東葛飾高校、「とうかつ」が在る。
「週刊朝日」的な低俗雑誌文化がそこに見
られる。
アドルフ・ヒトラーは、鋼の肉体と芸術センスを持っていた。ゲッペルスを宣伝相として、歴史上悪に類を見ない残虐非道な行いをした。
その結果、満員電車のような、人を人と見ないような「効率的」なシステムが生まれた。
エロ記事に目を満員電車で見ている場合ではないですよ、世の「おとーさん」。筆者も、満員電車に揺られました、早稲田大学時代。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 08:34:23
854文字
会話率:0%
ダックスフンドの話。
最終更新:2020-05-05 15:06:34
2087文字
会話率:42%
あらすじ: 佐藤妙子は銚子の漁師の家で1963年誕生。
実家は「なめろう」売り生計を立てた。その後、高校で負けず
嫌いで成績優秀、剣道の達人になり名門、千葉高校に合格。
剣道部の選手になり、そこにインド人のハリッシュが入部し、
剣道の基礎
を教え、やがて、ハリッシュの家に招かれインドの
奥深さに興味を持ちハリッシュにも好意を持った。
その後ハリッシュは早稲田大学理工学部機械科、妙子も同じ
大学の数学科に入り自動車のエンジンに興味を持ち2人は
トヨタ自動車を受験し合格した。
この後は本編を是非お読み下さい。アルファポリスに重複投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 14:17:39
40939文字
会話率:1%
佐野公康は八王子の大きな農家に生まれ、自然に恵まれた環境に育ち
、ある日、父と「大渡の湧水」で天然水を飲むと頭がすっきりした。
家に帰り、冷たいまま飲むと、色々なアイディアが浮かんできた。
その水を熱くして飲むと仕事の集中でき疲れない。
何て不思議なの
だろうと感じた、その後、父と毎月、その天然水を汲み勉強に活用し
中学、高校と優秀な成績で卒業、やがて早稲田大学に入り、卒業後、
ソニーに入社し営業部で売上を上げ頑張りすぎ、体調壊し、自然
豊かな故郷に帰って出直そうと退社し、塾を経営、手伝ってくれた
女性と結婚、子供を設け、事業と投資で財をなし生まれて子供にも
不思議な水を利用して子供が大活躍・・・。後は本編をご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-27 17:33:29
101620文字
会話率:1%
副島家は名門で裕福で大きなお屋敷を持っていたが、戦後、落ちぶれた。
しかし、副島行雄は訳あって北信電機製作所に勤めて、その会社の
美人秘書、絹子と1958年に結婚。その後1959年2月27日に
長女、恵美子を難産の末、出産したが、その後、子
供を
産めない身体になった。そのため、恵美子の教育には力を入れて、
小学校、中学でも、英語、数学が得意な元気な娘に育った。
その後、優秀な成績で卒業し都立の名門高校に合格してた。
その都立名門校でも負けず嫌いの性格で猛勉強の得意の数
学を生かし理工学部を目標にし、家からも近い東京工業大学
をめざし合格し、卒業した。その後、完成まもないソニー
橫浜研究所に勤務してパソコンの研究の仕事を与えられた。
そのうち、会社の同期の若者のグループ交際で早稲田大学を
卒業し営業に配属された箕島巌男と会った。偶然に彼の姉・
路子さんがと同じ東工大出身と言うことで急接近した。
やがて結婚し彼が世界各国を転勤し出世したが激務で身体を
壊し営業から教育研修課へ移動した。その後、奥さんの恵美子が
ソニーを退職して義理の姉、路子さんと株投資と投資教室を開いて
次々と成功していき、収益金を世のため人のために施し・・・
と言うストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 13:16:09
35721文字
会話率:0%
2018年早稲田大学にて出題されたらしい小論文を受けて、書いてみました。
(とある方から執筆依頼あり)
まあ、内容はないです。
いつものことですね。
最終更新:2018-02-16 13:00:00
2956文字
会話率:0%
東京のある街に住む”あたし”の話。
好きな人達の中に自分が欲しいものを探していた。
あたしと大切な彼女の話。
最終更新:2017-06-20 19:36:49
1886文字
会話率:0%
平凡な高校生カップルがふたりで早稲田大学合格を目指す物語である
最終更新:2017-03-03 02:00:04
711文字
会話率:53%
早稲田大学在学中に第22回小説すばる新人賞を受賞した朝井リョウのデビュー作を映画化した青春群像劇。学校一の人気者である男子生徒・サブローが宙をやめたことから、少しずつ校内の微妙な人間関係に波紋が広がっていくさまを描く。学校生活に潜む不穏な空
気感を巧みにあぶり出したのは、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の吉田大八監督。クラスでは目立たず地味な存在の主人公に神木隆之介がふんするほか、『告白』の橋本愛、『SAYURI』の大後寿々花らが共演する。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-31 06:39:10
619文字
会話率:0%