容姿の悩み。
メイクと前髪。
毎朝頑張ってかわいいを作っている。そんな高校生のお話です。
何で前髪やメイクをこんなにも気にするかって?
『○○○だからだよ。』
最終更新:2023-03-20 00:11:15
2233文字
会話率:4%
二度目の春、私達の日常はいつもと変わりなく過ぎていく................わけなかった。
「雪乃、ほっぺにご飯付いてるよ?」
「望乃夏、................これ、似合う?」
「雪乃っ、墨森ちゃーん。今日のパンごふっ!?
」
「................文姉、(頭を抱える)」
「じー................」
「あ、あの................」
「あ?私に指図すんの?」
春は出会いと別れの季節。でも私たちには出会いの方が多すぎて?
※この作品を読む場合、前作『Dear my roommates』の履修を前提とします。
※『星花女子プロジェクト』は登美司つかさ様主催の企画となります。
墨森望乃夏×白峰雪乃×????×安栗妹?×安栗姉?etc……
※外伝も見てね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 16:56:55
105951文字
会話率:68%
今から約17000年後の、とあるナーロッパの世界。そこでは、伝説のドラゴンと人間達が、この世界をも壊しうるレベルの戦争を始めていた。そんな、この世の終わりみたいな時の中、少女"ミーナ"は偶然出会った少女"ルーミ
ア"と旅を始める。普段は明るく楽しい性格、でもどこか裏がある。そんな2人がたどり着ついた愛ある未来とは一体ーーー
現役高校生が送る
3話完結型ストーリー
character
ミーナ(MINA)
本作の主人公。
もちもちほっぺとくりくりの目、黒髪ロングが特徴の少女で、いろいろ結構楽観的。旅を始めた本人。
ルーミア・シルレルフィ(RUMIA・SIRELFI)
ミーナと出会い共に旅をする少女。
白く輝く銀髪ロングと緋色の目が特徴の少女で、ミーナの事が大好き。
少しお姉さんっぽいけど、なんだか裏の一面も……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 00:07:26
5186文字
会話率:76%
沖野恵太は毎年正月に、祖父母の家に行くことになっている。そこで彼は従姉妹の本橋叶恵と、数年ぶりに羽子板で勝負をすることになった。
最終更新:2023-01-01 12:00:00
5073文字
会話率:39%
「その『耳かき』とやらで儂を満足させられなかったら、お主はサメの餌にしてくれる」
そう言って凄みを利かせるのは、ドラゴンたちを統べる竜の女王様。
背中には黄金に輝く翼。同じく煌びやかな金色の長い髪。そして……ぷにぷにのほっぺとおてて。
何の
冗談か、この女王様は小さな女の子の姿をしていたのでした。
そして何の冗談か、私はこの女王様に耳かきをして、癒してあげることが出来なかったら海の藻屑にされてしまうのです。
これは文字通り生死を賭けた『癒しバトル』……! 絶対に負けられない!
……という感じで始まった、私、夏野陽光(なつのひかり)の異世界転移生活。
バトルなんて言ったけれど、実際にはドラゴンの女の子たちとただただのんびり過ごすだけ。
どうぞ肩の力を抜いてお付き合いいただければ幸いです。
毎日18時に一話ずつ更新予定。
※この作品は「カクヨム https://kakuyomu.jp/」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 18:00:00
103443文字
会話率:48%
喫茶店の店主と、ポーカーフェイスな女の子の、とある初冬の日のお話。
最終更新:2022-12-01 22:49:13
998文字
会話率:25%
ほっぺが赤くなる君を愛おしく思う。出会ったのは雨の日。また君と…。
最終更新:2022-10-25 15:04:54
383文字
会話率:0%
一生懸命な赤ん坊の
ほっぺの色も赤ん坊
キーワード:
最終更新:2022-10-06 07:00:00
272文字
会話率:0%
僕は高橋純十歳。ある日僕のお母さんが僕と同じ体系になってしまった。お母さんは僕にほっぺにチューをしたり、お風呂に入ろうと駄々をこねたりと大変な毎日を送ることになった。
学校では高岡亜希子さんと言う人が僕にちょっかいを出して着たりして、迷
惑千万である。
そんなお母さんと僕と高岡さんのちょっと早い青春ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 06:10:30
327489文字
会話率:44%
この高校には……不良しかいないッ!?
もちもちほっぺがチャームな小和水なのは、ピカピカの高校一年生!
元気いっぱい、今日もお米が美味しいけど……なのの偏差値は、12! 12である!
バカなのである!!
そんな彼女は、不良がたむろする女
子高校に入学するしかなかった!
ヤンキーだらけ、怒号とバイクのエンジン音が轟く地獄だが……なのはバカすぎて、気づいていない!?
それどころか、無自覚に笑顔を振りまいて……ヤンキーに好かれちゃった!?
でもそれも気づいていない!?
これは、おバカ過ぎる少女と、彼女に好意を寄せる少女たちの血で血を洗う凄惨な争いを描いた物語――
(おバカな百合コメディだよ! 偏差値12でも読めるよ!)
※本作では、女の子同士の恋愛表現があります。
※本作には、流血表現が含まれる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 17:00:01
104735文字
会話率:43%
勉強する意義って何だろう――。
そんなことをぼんやりと考えていた中学2年の南新一の前に再び現れた、こんにゃく先生。
珍しく真面目な授業をしていた彼が何故か「食いついた」のは、ややぽっちゃり系の生徒、真田君のたぷたぷとしたほっぺただった。授業
が脱線しかけたそんなとき、そこに現れたのはこんにゃく先生の弟、こんにゃく二郎だった。
【ひだまり童話館 第28回企画「たぷたぷな話」 参加作品】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 04:00:00
4492文字
会話率:33%
俺の会社の上司である主任は、毎朝優雅にコーヒーを嗜みながら、鋭い目付きでスマホを操作している。
足は股下85センチはありそうなくらいスラリと長いし、たわわわわわに実った二つのメロンは、スーツのボタンが「自分、もう限界っす!!!」と今にも悲鳴
を上げそうなほどだ。
だが、主任は仕事に必要最低限な会話しかしないうえ、一切仕事に対して妥協を許さないので、周りからはロボットのように思われている。
俺の席はそのロボット上司の隣なのだ。
隣の席にロボット上司が座っているという状況は、否が応でも緊張を強いられる。
入社した当初は美人上司の隣の席でラッキーと浮かれていた俺だが、瞬く間に夢は覚めたのも今となってはいい思い出……。
――そんな俺の最近の癒しは、『さわたん』というロリっ娘VTuberの配信を観ること。
あどけなさの残るくりっとしたお目々にぷくぷくのほっぺ!
からの黒髪ツインテールに蕩けるようなロリっ娘ボイス……!!
さわたんの配信は、仕事で疲れ果てた心と身体を浄化してくれるのだ。
――だがそんなある日、何とさわたんの中の人が主任だと発覚し……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 21:04:47
3676文字
会話率:40%
私は老医師。
いい歳してハーレーでツーリングの真っ最中に単独事故を起こし、気付けば腹痛を訴える神に召喚されていた。
応急処置をしたら感謝され、大量のチートスキルと共に異世界に送り込まれる……が、その先には乳児のお姉ちゃんが待ち構えていた。
最終更新:2022-02-17 20:17:03
1932文字
会話率:13%
あらすじ
溺愛され過ぎたほっぺぷくぷく少年皇帝は転生者である。
義息子を溺愛しすぎて帝国を建てちゃう系義母、姉と妻を兼任する大将軍s、有能すぎる忠誠心マックス家臣団、崇拝をキメた国民に囲まれてちゃっかり世界に宣戦布告する至って平和なお話
。
俺TUEEE系統チーレム転生者、覇権国家、巨大宗教、民族差別主義、鳴り止まらない宣戦布告、叫ばれる非人種への迫害…少年皇帝は立ちはだかる壁を全てを有能すぎる現地人に丸投げして平穏を謳歌する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 20:41:44
190550文字
会話率:36%
最強最悪の吸血鬼であり魔界を統べる王ゼルファルは己の迂闊さと好奇心により怪しいお薬を飲んでしまう。
目が覚めてみればまんまるお手てにプニプニほっぺ、短いあんよでお口に長い牙も無しの赤ちゃんに。
自分の姿に戸惑いつつも強者の余裕をみせるが何
やら従者の様子が奇妙で……?
ペロペロ大好き人狼従者、ちょっと病み気味な粘液少女、見せかけ良心の金髪剣士、未亡人で色々大きい堕天使、知識がポンコツ機械メイド人形。
個性的なお仲間に難儀しながらも、元の姿に戻る為への魔界で子育てされ奮闘記!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 08:14:41
3948文字
会話率:30%
「クリスマス、私とずっと一緒にいて、くれませんか?」
クリスマスイブの昼休み、僕、佐藤優真は美少女に声をかけられる。
流れるような艶のある黒髪、童顔気味の顔に、青みがかるほどの黒い瞳。ちょこんとした鼻に、柔らかそうな唇。透き通るような肌に
、ほんのり赤く染まったほっぺ。そんな清楚さとは裏腹に、服の上からでも分かる膨らみがその存在をささやかに主張している。
そんな誰もが振り返るような美少女の、涙目で上目遣いのお願い。
僕の答えは、決まっていた。
「嫌です! 無茶ですよそんなの!!」
「そんなこと言わないで~! お願いだよ、もう頼れるの佐藤君しかいないの!」
「どうやってクリスマスケーキ111個も売れって言うんですか~~~!!」
これは、コンビニで売れ残った111個のクリスマスケーキを売りさばく、彼女と僕の激闘の記録である。
※カクヨム、アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 19:36:26
16427文字
会話率:61%
24時間企画16作目です!
(「博士と助手」シリーズ23作目)
最終更新:2021-12-26 03:00:00
823文字
会話率:79%
大好きなどんぐりをカリカリとかじっていると、木の上のほうから「助けて……」と声が聞こえてきます。リスのプクリは、急いでほっぺにどんぐりをつめこんで、上を見あげました。すると……。
最終更新:2021-12-23 20:22:32
1860文字
会話率:60%
「かー君、クリスマスプレゼント!」
「まどかちゃん、クリスマスプレゼント!」
幼稚園児の頃、お互いにプレゼントし合っていたのはほっぺへのチューだった。
そんな僕らは、大きくなるとプレゼントをしなくなった。
そんなある日、高校生となった僕
らはクリスマスデートをすることになった。
その帰り道、大きなクリスマスツリーの前で僕らは久しぶりにプレゼントの交換をし合う。
こちらはアンリ様主宰「クリスマスプレゼント企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 13:07:49
3865文字
会話率:47%
仲直りするにはどうしたら良いかなんて。
一方的なやり方だけど。
最終更新:2021-12-13 22:49:09
200文字
会話率:0%