看護婦である「私」が勤める病院の屋上には祠(ほこら)がある。
その日、祠の掃除当番である「私」が作業をしていると、後輩が話しかけてきた。
適当にあしらっていた「私」だけれど、彼女の話は少しずつおかしなふうに‥‥‥。
夏のホラー20
19参加作品。作品にはイラストが添えられています。看護師ではなく看護婦という名称を使っているのは、すこしだけ過去が舞台だからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 19:30:29
7001文字
会話率:16%
タイトルの読み方は「むさいぷらす」です。
わらべうたのシュールさが好きで書いてみました。
言葉遊びとお考えください下さい。
よろしくお願いいたします。m(__)m
最終更新:2019-08-23 20:00:00
263文字
会話率:0%
ずーっと以前に書いた創作ホラーシリーズ。
たしか、夢で見た内容。
まあ、そんなに面白くないかも。
最終更新:2018-12-23 02:06:35
1216文字
会話率:4%
洞窟を探検することが大好きな少年が、洞窟の中で祠(ほこら)を見つけ、その祠を手にしたことで光が舞い降り、獣に変身する能力を得た。すると、祠にあるドラゴンの像に飲み込まれ異世界に転移してしまう。
その世界では、奴隷制度があり、魔法を使える人間
やエルフがまったく魔法を使えない亜人たちを支配していた。現代の良識ある少年はこの世界の現状を変えるべく、亜人たちをまとめ上げ、国を持たない亜人たちの居場所を作るべく、人間やエルフに立ち向かっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 15:00:00
7918文字
会話率:24%
この青年はとにかく楽しいことが大好きで漫画の主人公やキャラになりきるのを子供の時にやったため、最初に憧れたのは勉学の天才で、そのキャラに近づくために小学生ながらに高校の勉強までをできるようになったり格闘漫画を見れば、格闘を一流になり、スポー
ツも一流と大差ないぐらいに努力した。
そして今彼が次に狙うは異世界に行く冒険ファンタジーを叶えるため、昔から悪魔の祠(ほこら)があると知っていたため、悪魔を呼び出す呪文を解読し、それが終わったのが高校二年生になった後だ。そこから悪魔を呼び出し念願の異世界ライフが始まっていくのかな?
すいませんが主に書いてるのは、モブキャラぽいけどチートをもらったという作品ですので、こちらはあちらの作品が行き詰ったら書くつもりですが、多分いつもいきずまってるので早いと思いますので、何卒長い目で見てやってくださいな。
読みにくいのでいっぱいご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 12:01:17
39559文字
会話率:70%
オヘンロ・クエスト。それはシコーク大陸の伝説。大陸中に散らばる八十八ヶ所のほこらを全て巡った者は、願いを一つ叶えることができると言われている。
偉大な冒険者ヨーゼンを父に持つサンゾーは、父の後を追うように旅に出る。まるで数奇な運命に導か
れるかのように……。
天然チートな拳法使い、サンゾーちゃんと一緒に、シコーク大陸の旅に出よう!
鬱展開なし、ライトで笑える冒険譚です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 20:03:29
52941文字
会話率:52%
成人を迎えると、ひとりひとりに妖精が憑(つ)く。
妖精は人の精神に作用するチカラをもち、憑いた人間を助けたり……助けなかったり。
そんな世界の住人ケンイチは、妖精の祠(ほこら)の前で、彼に憑く妖精と出会う。
コメディ要素の強い、ロ
ーファンタジー(?)になるのかな。
楽しんでいただければ、幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 16:41:51
56556文字
会話率:29%
「わたしが体験した奇妙な出来事です。日記みたいなものですよ、怪奇なものなどなにもありはしない…しかし怪奇とはなんでしょうね?」
最終更新:2017-08-31 00:03:50
776文字
会話率:46%
巫女の素質を持った少女サエ。
彼女の心は、何も感じなくなっていた。
あるとき、村を襲った大雨を止めるため、水神様のもとに、生贄としてさしだされるサエ。
サエは、そのことを当たり前だと思い、人の役に初めて立てると考える。
森の奥にある祠(ほこ
ら)で、じっとその時を待つ。
そんな彼女の前に現れたのは、、、
蒼い、おおかみ??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 11:31:36
16056文字
会話率:27%
ある所に、人語を解し、自分を人間だと言い張る奇妙なドラゴンがいた。
そのドラゴン――ディーは、湖のほとりで、信者を全てなくした女神と出会う。
彼女のほこらを壊してしまったディーに、女神が持ちかけてきた取引はこうだ。
「そんなに己を人間だと言
い張るのなら、私の信者になって人の姿を手に入れ、布教に励んでみないか?」
人間になりたいドラゴンと、信者が欲しい女神さまの、出会いと別れの物語。
※この作品は、拙作『とある嘘つきの物語』に新たな設定と登場人物を加え、長編に書き直したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 22:23:15
52932文字
会話率:46%
山の中のほこらから赤いまが玉を持ち出した井村。その時から、彼の周りで人が消えた。ある者は手首だけを、ある者は頭の一部を残して。
六百年にわたる封印が解けたと知った神社の神主である矢崎は、一人の少女を呼び寄せた。その名を八雲紅という。
最終更新:2016-08-21 15:15:10
46855文字
会話率:29%
ある所にピアノを弾くのが好きな16歳がいた
最終更新:2016-01-28 18:18:24
215文字
会話率:25%
オカルト研究部という名の残念部の面々ともに、また「上弦町」に来る羽目になってしまった俺、山手和也。二度目の正直じゃないがこの合宿、平和に終わってくれ……、なんて思う俺の思いとは裏腹に、俺達は悲劇に巻き込まれていく。
※コメディーにもシリア
スにもなりきれなかった、コラボ作品第二段です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-13 20:34:06
45096文字
会話率:61%
HACU。
圧倒的な火力を誇り『着る戦闘服』と呼ばれる新世代兵器が出回る世界。HACUの訓練学校に通う可愛い系主人公『小長井連乃』と彼女(男です)が不思議なほこらで見つけた少女『カレトヴルッフ』
偶然という名の運命に巻き込まれた少女たち(片
方は男です)の物語が今始まる――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-01 00:00:00
15251文字
会話率:68%
わたしは小さな丘にある祠ほこらの中に住んでいます。いつ、だれが、ここに住まわせてくれたのかはわかりません。
最終更新:2013-02-05 19:30:56
2128文字
会話率:4%
「ねぇ、ごみ置き場の裏って何あったっけ?」
「え?工事中の看板でしょ?」
「そうじゃなくて、工事が始まる前。」
「あ~。えーっと、小屋、みたいな・・・なんて言うんだっけあーゆーの、ほら、」
「ほこら?」
「それそれ!で、それがどうした?」
「祠壊しちゃったよね・・・。」
「まあ、敷地広げるためだもん。しょうがないよ~。」
「工事終わった途端、学園長入院したじゃん・・・?」
「もう年だしね~。」
「祠って、壊しちゃいけない、って言うよね・・・。」
「ホラー映画の見すぎ~。」
「で、でも、最近、七不思議できたじゃん!」
「違う違う。あれ七じゃなくて八。」
「え、八不思議目があるの?」
「うん。」
「何なに?」
「一不思議目が、音楽室の・・・」
「七まではいいから、八不思議目教えてよー!」
「しょうがないなあ。八不思議目は、―――――」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-07 00:26:18
17110文字
会話率:40%
ある日ほこらの綱を謝って切ってしまい封印されていた九尾の狐が現れたその日から狐と俺の生活が始まる
最終更新:2012-04-07 21:03:32
2900文字
会話率:39%
陽光高等学校(ようこうこうとうがっこう)に入学した影月誇来(かげつきほこら)は、小さい頃からアルバイトに憧れていた。
特にコンビニや、ファミレスなどの接客業に憧れている。
アルバイトをする事が可能な年齢になった誇来は、早速アルバイトを探し始
めるのだが...?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-11 18:49:42
868文字
会話率:8%
ゆるい感じで、ドン!
何だろう?
とりあえず、頼まれたし、除霊に行くか?というノリで到着したのは、多分祠(ほこら)。
会話形式で、コメディなんだか、ダークなんだか。
(歌詞規制の為、一部改訂致しました。)
最終更新:2010-10-06 03:36:31
2404文字
会話率:69%