バレンタインデー当日。主人公、斎藤晴人はドギマギしながら学校へ行くと、靴箱に『放課後、屋上まで来られたし。来なかったら殺す』と書かれた紙が入っているの発見した。怪しいと思いながらも屋上へ行くとそこには、男勝りな性格であるクラスメートの女子、
華村由香の姿が。何やら緊張した様子の彼女から、晴人は小袋を渡される。中身を確認するとその中には、おぞましい色をしたヘドロのような物体が入っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 07:13:55
7001文字
会話率:59%
空腹、睡魔、それから……。いいえ、黙っておこう。
何一つ満たされないと、脳内で演劇が繰り広げられていた。
妖艶な男に不倫をしたある夫人の話。
果たして、これは幻覚で済む話なのか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
耽美奇譚です。 恋愛なのか? R15です。
かなり際どい言葉が来ます。
撤去依頼来たら撤去して、より際どい話を盛ってムーンライト様にぶん投げます。
☆読者様の本音☆
懲りねぇなぁ!! 作者ぁ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 18:56:19
1023文字
会話率:24%
異世界日本と様々な種族がいる世界のヒト族として生きた二つの前世を持つ鳥族のニーナは、独身貴族の道を歩むと心に決めていた。
何故ならその世界の鳥族は、子供が出来たら一年で番を変える種族だったから。
獣人ならたった一人の運命の番がいるんじゃな
いの!?と異世界日本のラノベの記憶に涙しながら、ちょっと意識しだしていた幼馴染への恋心をぶん投げたのは幼き日の思い出。
強く強く逞しくをモットーに図太く生きる事を誓い、ちょっと腕力的に強くなり過ぎたニーナはしかし旅に出る事は叶わなかった。
突如現れた国家教育担当調査官と名乗る男に学校へ入学する事は鳥族の義務だと言われて、多くの種族が通う学校へと通う事になる。
ニーナはいろいろ知らなかった。
鳥族の中にも例外がある事に。そして幼馴染もその例外の一人だったという事に。
※カクヨムにも投稿
毎週金、土あたりに一話投稿(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 12:00:00
62959文字
会話率:50%
普段は授業中でも元気いっぱいのDが、今日は何故か静かで……
最終更新:2022-07-29 23:36:55
1778文字
会話率:62%
とあるスクランブル交差点のど真ん中に、突然現れたマスクマッチョ。
彼は普段は、行き交う歩行者や車を静かに見守り続けていたが――
ある瞬間、変貌する。
それは、交差点を『走って』駆け抜けようとした自転車が現れた時。
マッチョはその自転車たち
を容赦なく天まで放り投げるのだ。
交差点付近に掲げられた看板には、こうある。
『大変危険ですので、スクランブル交差点内では自転車は
降 り て 通行してください』
このルールを遵守しない自転車を、マッチョは来る日も来る日も容赦なくぶん投げる。
だが、怒り狂った自転車たちが、ある日――?
※この作品は「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 13:28:06
5724文字
会話率:20%
国王に即位し、広く国民と触れ合うため、国内をめぐる巡幸に赴いた若き王と王妃。
だが、ある田舎町に入ったところで、暗殺者達に襲撃され、馬車は転覆。
護衛も次々に殺され、絶体絶命のピンチを迎える。
が、そこに謎の女が乱入してきた。
見たことも
ない武器、人間業とは思われない魔法を駆使して、彼女は暗殺者達を殲滅し──
無事、難を逃れた国王夫妻だったが、大きな謎が残された。
なぜ女は、暗殺計画を知っていたのか。
なぜ女は、暗殺計画を告発するのではなく、たった一人で戦ったのか。
なぜ女は、二十数名の手練れの暗殺者達を殲滅できたのか。
──残された手記には、世界を揺るがす凄惨な物語が綴られていた。
※全4話、本日中に完結です。
※このシリーズは今までコメディ路線ばかりでしたが、今回はシリアス&ダークですので、ご注意ください。
※前後に入れている曲は、歌詞と曲調から選んだものです。特定作品の特定場面が浮かぶ方もいらっしゃるかと思いますが、そのへんはスルーで!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 18:22:08
16842文字
会話率:10%
俺の名前はダフニア……その筋じゃ「からくり血煙殺すニア」なんていう、頭のネジが数本外れてそうな「二つ名」で、有名になってしまった哀れな男だ。
15歳で成人した俺に天が与えたスキルはレア中のレア、「幸運」だった。
これさえあれば農村から大都
会に出て行ってもなんとかなるよね、と思っていたら、気づけば兄に借金をなすりつけられ、食うに困って盗みに手を出したらそれが裏ギルド(つまるところチンピラの集まり)の息が掛かった店で、ヤバイやつらに捕まって、これは死ぬ、と思っていたらあれよあれよという間に下っ端構成員になっていた。
これが王都か。魔術と科学の渦巻くまさに魔都だわ。
じゃねーよ!「幸運」スキル、仕事しろよ!
「お前に与える最初の仕事だ」
ゴリラ男(誠に残念ながらこれが俺の上司だ)から手渡されたのは魔導爆薬「ダイナマイト」。火薬と魔術の相乗効果でクソほど殺傷力が上がっている代物だ。
「敵対してるギルドのボスにな、ちょいとぶち込んで来いや」
やらなかったらお前の口にぶち込むことになるからな、とゴリラ男ににっこり微笑まれれば、やるしかないってことになるでしょう?
「幸運」スキル、仕事しろよォ!?
さすがに人殺しは無理。ダイナマイトなんて捨てて、俺の身分も捨てて、王都も捨てて、田舎に帰ってやり直そう……とビルの屋上で決意した。見納めになる王都夏祭りの花火をひとりで見物していたら、落ちてきた燃えかすはダイナマイトに引火。
大急ぎでダイナマイトを上空にぶん投げたら飛んできたコウモリの大群がダイナマイトを持ち去って向かいのビルへ。その屋上で大爆発すると、コウモリの血の雨を降らせた。
折しもそこでは美女を侍らせた男が豪遊中(なんと麻薬パーティー。こちとら鉄砲玉に身をやつして世をはかなんでいたというのに!)。阿鼻叫喚の大騒ぎの中、男の手から放り出された麻薬が地上の通りにいた近衛騎士隊の手に落ちて、突入してきた騎士隊によって男はご用になった。
そう、この男こそ、俺の所属する裏ギルドを執拗に追っていた王都治安本部のお偉いさんだった。
敵対組織の組長を殺すよりもはるかに大きい功績だと褒められ、俺は裏ギルド内で出世したのである。
「幸運」スキル……そういう仕事は、俺、求めてなかったよ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 18:00:00
105226文字
会話率:37%
AIに書かせてる小説です。
あまりにもおかしい所だけ添削してあとはぶん投げてます。
設定も何個かあるのですがAIに無視される可能性もあります。
本当に意味不明な小説になると思うのでよろしくお願いします。
追加要素で欲しいのあったら教えてく
ださい。ぶっこみます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 12:07:23
2796文字
会話率:59%
少女は夢を見た。
少女は信じた。
少女は消えた。
これはとある少女の泡沫。
練習作品、ちりばめフラグぶん投げモノ。
最終更新:2021-10-26 10:45:59
2572文字
会話率:23%
異世界転移して死んだあと、現地転生すること三回目。さすがにそろそろ勇者に討伐される魔王役に飽きてきた。
──と思ったら、乙女ゲームの悪役令嬢転生!?
何回か転生してたらそんなクジもひいちゃうんだね!
……ただやっぱり魔王兼任なんだけど……
?
魔王役も悪役令嬢役もぶん投げようとモガく前前前世日本人のラクエル。
前世が魔王を討伐した勇者パーティーの魔術師という悪役王子ノノルベルト。
悪役ふたりの出会いがいろいろひっくり返し、気が付けばアレもコレも、あの人この人の運命もねじれていく。
──この世にあるのは「変えられない運命」なのか「変えられる運命」なのか。
ラクエルは魔王をやめられるのか?
というお話。
サブタイトル◎にラフ挿絵あり。
挿絵は後から追加したりブラッシュアップしたりしてます!
アルファポリスで先行しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/247422484/50457234折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 09:00:00
57919文字
会話率:33%
短歌です。なんか執筆中小説の中にあったのでぶん投げておきます。
最終更新:2021-05-30 23:24:28
433文字
会話率:0%
まともな装備も揃えられない駆け出し冒険者ルークは怪我をしたことで前世の記憶を思い出し、剣と魔法の世界で戦争に駆り出される。そこで人生を左右する真実と直面する。
「……真っ当じゃない方が稼げる」
貧乏冒険者で碌な剣一本すら買えなかったルークで
あったが、地獄のような戦争では死体から簡単に武器が手に入る現実を知り、人の業の中に富を見出す。
汗水流して一生懸命働くより、狡賢く稼いだ方が儲かると考えたルークは禁輸措置を掻い潜って武器を密輸することを思いつく。それが更なる悪意との邂逅と知らず……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 11:48:00
70628文字
会話率:10%
乱戦のさなか、足ひっつかまれてぶん投げられた先は何と!女騎士の腕の中!?
「いい足首だなって思って。」
「いやぁああああ僕そういうのダメなんですうぅう。……う?」
「(兜を取るとお約束の美髪ふぁっさぁ)……君。私と一緒にハーフマイルで金を目
指さないか」
「は、はい……」
戦乱は、一応の講和締結に依り終わった。和平の祭典『闘競走祭』は半年後。しかし、和平に納得いかない勢は両国に暗躍。
女騎士は「科学」なる怪しげな呪術トレーニングを課してくる……
次作、『王道、半マイルを駆け抜けろ』
乞うご期待!
この作品はpixiv( https://www.pixiv.net/novel/series/1408911 )にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 22:00:13
23481文字
会話率:39%
自らの命を削って戦っていた聖女はある日、守るべき人々が堕落していることに気付く。そんな人々に尽くす人生が馬鹿らしくなり、自由に生きるために転生をすることにした。
結果、彼女はその才能を失うことなく、子爵家の令嬢ノエルに生まれ変わる。
だがその時代では、彼女の持つ無色の魔力は最弱扱いされていた!
文明が衰退して誤った認識が広がる世界。無色のノエルは心のおもむくままに人助け、衰退した世界に魔導蒸気タービンをぶん投げて、邪魔する相手は指先一つでぶちのめします!
この聖女、転生しても手抜きがデキナイ!
*カクヨムにも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 20:00:00
122053文字
会話率:49%
誕生日の前日、トラック事故で命を落とした高校三年生、叶澤祐希。誤って彼を殺してしまった白い女神シオンの取り計らいで特典を得て異世界に転生する。
特に目的もない中でとりあえず冒険者になってそれらしくいろんなところを冒険しよう、と目標を定め
第二の人生を満喫しようと行動を始める。だが、世界は彼にほのぼのライフなど許さず、彼に様々なトラブルをぶん投げる!
王道系成長ファンタジーの幕が開く!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 13:38:52
629717文字
会話率:50%
突然ですが、今、私の手には毒林檎があります。
これは自己肯定感爆高美少女とツッコミ役苦労性魔法使いのラブのようなコメディ
最終更新:2021-02-03 20:00:00
5208文字
会話率:65%
自由を得たい皇国の皇太子ライVS聖獣+その他大勢です。
もっと詳しく書きたかったけど、時間ないからこれだけ。めっちゃ設定ガバガバ。それでも大丈夫ってかたは見てください。いつかもう少し詳しく書きたいなぁ…。ちなみに思いつきで書いた。後悔はして
いない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 18:30:14
2785文字
会話率:43%
あけましておめでとうございます。ブーン系の超超短編です。福袋です。
最終更新:2021-01-01 13:22:07
2035文字
会話率:90%
勇者に選ばれてしまった不運な町娘と、地の魔王であるアンデッドの親玉とのラブコメディ……のようなもの。
書きたいとこだけ書いてぶん投げた作品です。妙な疾走感があります。
最終更新:2020-10-05 18:00:00
4173文字
会話率:41%
白い綿帽子が杏の目を焼く。
花嫁姿の彼女はとても美しい。けれど杏の心はすこしも晴れない。
彼の隣に立つのが自分だと思ったことなどなかった。なのに、正装した彼の横顔を遠くから見ているのがつらい。
「いまだけ、すこしの間でいいからお日
様を隠して。私が気持ちに蓋をするまで…」
twitter「#フォロワーさんが5秒で考えたタイトルからあらすじを作る」タグでexaさんにぶん投げたタイトルで考えてくださったあらすじを許可頂いたうえで使用した物語です。
なんか見たことある人物が出てきてますが、そこは作者なので()折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 15:17:29
2715文字
会話率:39%