正義の味方「ジャスティス」と悪の結社「アンフェア」の馬鹿馬鹿しい戦い。ちょっとブラック気味のコメディです。第三回「春節企画」の作品になります。*ツギクルでも投稿。
最終更新:2017-01-28 00:00:00
8067文字
会話率:50%
深夜にかかってきた電話。寝ぼけ眼で男が受話器を取ると……
ちょっとブラックです。読後、不快に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
あらかじめお断りしておきます。
最終更新:2016-12-27 21:00:00
1176文字
会話率:48%
単なる解説でござる。
元の部分を童話にしているのでこれもジャンルを童話にします。
「あなざあ」などの共通のあらまし、と違ってこっちはちょっとブラックなのです。
大体こんな感じで内容を詰めました。
最終更新:2016-12-21 19:21:44
8926文字
会話率:5%
七つの神器が揃う時、天高くそびえる塔の門が開き、異界へ道が開かれる。
これは、そんな伝説が語り継がれる世界で、8人の勇者が世界を救う物語。
とある勇者は、今は亡き友のために。
とある勇者は、愛する人のために。
とある勇者は、母国の繁栄
のために。
それぞれが譲れないものを背負って運命に抗う。
何があろうとも、8人は前を向き、ひたすら進み続ける。
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数年前の冬、唯一の友「ヘリオ」を失った主人公「エルボ」は、ヘリオとの約束を果たすため、必死に剣の研鑽を続ける。
そこでたまたま出場した、王都ガイアの武闘大会で、姫「セレネ」に目をつけられ…
そして始まる愉快な冒険譚。
どこか可笑しくて、ちょっとブラックな剣戟ファンタジー。
堂々開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 22:35:51
1189文字
会話率:15%
桃太郎の過去と、それに惑わされる不幸に見舞われた両親の、桃太郎を手放すための必死な犯罪。
昔々の寂しい逸話。
桃太郎のその前に。
ちょっとブラックなファンタジーをどうぞ。
最終更新:2016-09-05 20:36:44
6974文字
会話率:26%
目覚めると、そこは見覚えの無い洞窟だった。腰には見たことの無い機械が取り付けられており、そこには《アダムスが息絶えるまであと一千歩》という文字と共に、僕の歩数が表示されていた。洞窟を出るためには歩かないといけない、だけど歩くと誰かが死んでし
まう。そんな不思議でちょっとブラックで、そしてポンコツなお話。
記憶を失って目覚めた主人公には特殊な歩数計が取り付けられており、《アダムスが息絶えるまであと一千歩》と表示されていた。だが、主人公はアダムスという名前に心当たりが無い。次に見つけたのは、意味深な書き残し。おそとにでるか、洞窟に残るか、主人公はどちらかを選べるという。ただ、おそとは危ないから洞窟にいた方が良い、と言うような旨の書き残しだった。でも主人公は息苦しい洞窟に残るより、この奇怪な状況を解き明かし、記憶を取り戻すために歩くことを選ぶ。果たして、全てが謎のこの世界では一体何が起こっているのか……?
※気まぐれ更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 18:00:00
28951文字
会話率:28%
江戸時代の日本では人間のミイラが不老長寿の霊薬として珍重されていました。そんなミイラを巡る、ちょっとブラックな笑い話です。
最終更新:2016-05-05 22:22:46
7875文字
会話率:52%
度が過ぎたレベル上げにより、魔王を遥かに上回る強さを手に入れた勇者一行。しかし勇者はこのまま魔王を倒してしまうことを躊躇する。勇者が感じた胸騒ぎとは?魔王を倒した先にあるものとは平和か、それとも……。
ちょっとブラックなファンタジー小説
※カクヨムとの同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 08:39:37
26683文字
会話率:57%
ちょっとブラックな表現があります。
最終更新:2015-03-12 19:44:13
650文字
会話率:7%
英国、ロンドン。スコットランドヤードの刑事ベンジャミンとその弟ジェレミーは、超常的な存在との戦いに巻き込まれる。兄の武器は知略。弟の武器は……ドラッグ??──海外翻訳モノ風、ちょっとブラックなユーモアファンタジー。
最終更新:2013-11-27 12:16:42
196049文字
会話率:40%
医者と医者の話。ちょっとブラックです。
最終更新:2013-10-08 21:26:58
655文字
会話率:54%
若返りの薬を求めた結果…
ちょっとブラックジョークが混ざっているショートストーリーです。
最終更新:2013-02-20 00:33:47
927文字
会話率:38%
一瞬で読める、スーパショート。ブログに載せていた6+1の全七編。
探偵もの(?)。
最終更新:2012-02-07 12:00:00
1435文字
会話率:26%
風の噂で二人が別れたことを聞いた。
僕はボロアパートの我が家で、夜空を見ながら祝杯をあげる。
美しき思い出に乾杯。
最終更新:2011-04-14 13:14:39
2588文字
会話率:13%
人間のエゴイズムをちょっとブラックジョークをまじえて浮き彫りに
させました。
最終更新:2009-12-05 08:01:40
588文字
会話率:21%
今回は、早すぎた葬送の特集です。世界のお見送りスタイルを集めました。鳥葬、風葬、水葬からミイラ葬、宇宙葬、果ては生前葬までさまざま。ちょっとブラックっぽいかも。
最終更新:2009-12-03 09:05:32
571文字
会話率:97%