男女比が女10対男1の世界に転生した俺が、小さい頃に俺達父子を捨てた母親に、父が死んでから引き取られた。
引き取った母親が「お前には学園に入学し、そこで高位貴族の娘を引っかけて来てもらう。その為にお前を引き取ったのだからな」と言われる。
そんな事を言う母親に俺は……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 22:30:00
11941文字
会話率:33%
「俺は何者なんだ」
空を飛びたい……そんなことを思っていると急な激痛が走り気がつくと俺は化け物になっていた
化け物になり俺はどうすればいい?そんな事を考えているといつの日にか悪夢を見たことを思い出す。あれを追えば何かあるかもしれない
そんな淡い期待を背負いながらわずかな記憶を頼りに旅をする
これは前作『狼の怪奇な物語』と同じ世界線です。前作を見なくても大丈夫なように書きますが前作を見るとあそこかなっ?て思える場所があるかもしれないので暇でしたら読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 08:50:08
106309文字
会話率:40%
メイド達との暮らし…平和な大きなお屋敷でのメイドとの暮らしが始まる
主人公:ターサーは過去の色んな過ちや冒険…そんな事を経て平和な暮らしをしていた…そう…五人のメイドと
メイドは後々増えていく!最初は三人から!
メアリー:手術されたメイド
遺伝子を手術され人間の無駄な物をなくされたメイド
この世の全てを教えられたり…人間のような排出をしないため昔無機物といじめられていた…成長と共にメイド育成学校に入り最高級メイドとして引き取られるが…。
シロ:メアリーより年上で真面目なメイド
とにかく真面目につきる…メイド育成学校では遺伝子改造無しに最高級一歩手前…最高級といっても過言ではない完璧さを持ち合わせている。
ゆい:少しチャラーいメイド…不真面目でサボったりする…が…愛嬌がありかなり親しまれている。
メイドとしての実力は…大したことない。
ハーレム物にしようと思いましたが…やっぱり違う感…一応ヒロインとして一人だけと良い感じにするけど他のも匂わせ程度に書いていくつもり…!だれとくっつくかなぁー?なんて最初の方は楽しめると思います。
エアストーリー…
実はこの作品は俺個人的に書きなぐってた小説…の派生作品なんです…今読んでも面白いけどハーレム過ぎるので自分らしくないわけですね…気になる人がいたら投稿するかも!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 12:00:00
4968文字
会話率:83%
港町神戸にある名門三つ星学園高等部にはお嬢様部なる部活が存在する。
元々お嬢様や御曹司が数多く集まる学園ではあるが、その中でも財力、人脈と選りすぐり?のお嬢様による部活動として学園内外で絶大な権力を誇っているのだ。
お嬢様によるお嬢様のため
の華麗な世界、そんなベェリーーーーーーィエレガントな世界を世に広めるべく存在する、それがお嬢様部である!
(※部長である西園寺エリカはそんな事を考えていないかもしれない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 17:35:13
103879文字
会話率:54%
[あらすじ]
引きこもりの僕、麻倉 渚(あさくら なぎさ)と、人気アイドルの弟、麻倉 潮(あさくら うしお)
同じ双子だというのに、なぜこんなにも違ってしまったのだろう。
時々ふとそんな事を考えてしまうけど、それでも僕は、理解のある家族
に恵まれ充実した引きこもり生活をエンジョイしていた。
僕は極度の人見知りであがり症だ。いつからこんなふうになってしまったのか、よく覚えていない。
本音を言うなら、弟のように表舞台に立ってみたいと思うこともある。けれどそんなのは無理に決まっている。
だから、安全な自宅という城の中で、僕は今の生活をエンジョイするんだ。高望みは一切しない。
なのに、弟がある日突然変なことを言い出した。
「今度の月曜日、俺の代わりに学校へ行ってくれないか?」
ありえない頼み事だから断ろうとしたのに、弟は僕の弱みに付け込んできた。
僕の推しは俳優の、葛城 結斗(Iかつらぎ ゆうと)くんだ。
その結斗くんのスペシャルグッズとサイン、というエサを目の前にちらつかせたんだ。
悔しいけど、僕は推しのサインにつられて首を縦に振ってしまった。
え?葛城くんが目の前に!?
どうしよう、人生最大のピンチだ!!
◇
別サイトで短編として投稿したお話を改稿し、新エピソードを追加した作品です。BLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 21:00:00
72840文字
会話率:55%
「もう一度君が、世界を愛せるように」
都内の高校に通う男子高校生、『紅月 千夜』。
彼は幸せな家庭を妬んだ男によって、底抜けに優しかった両親が刺殺された過去を持つ。
それから千夜は親戚の元を幾度も移されたが、その度に虐待を受け、徐々
に心と身体を擦り減らしていった。
小学校を卒業する頃、彼は遠い親戚である『轟鬼 雷造』という高齢男性の元へとその身を移された。
既に心が死んでいた千夜は、既に両親が残した金は無い事に対しての謝罪を、雷造へと伝える。
それを聞いた途端、雷造は拳を握り、目を見開きながら涙を流した。
「……!子供が……子供がそんな事を言うんじゃねぇ!!!!」
雷造は力一杯、千夜を抱き締め、彼に年相応の生き方をさせると誓った。
そして千夜は雷造から生きる上での知識を授かり、無事、高校生となった。
しかし心の傷は癒えておらず、他者とは距離を置いていた。
ある日の放課後、千夜は帰宅途中にひったくりを目撃する。
彼は関わる事を避けようとするが、両親の『人に優しく』という教えから、無視出来ずにひったくりの男を足止めする。
最初は優勢だったが、自棄となった男はナイフを振り回し、老人へと斬り掛る。
千夜は間に割って入り、代わりに刺されてしまうが、男の顎に掌底を食らわせ気絶させる。
しかし千夜は多量出血により、命を落としてしまう。
次に千夜が目を覚ますと、彼は棺桶の中に封印されていた。
棺桶から脱出し、近くにいた少女に話を聞くと、ここは荒廃した吸血鬼の城であるという事が判明する。
千夜は元の自身の姿の面影を残しつつも、明らかに身体が吸血鬼と化していた。
話を聞いている内に、少女が奴隷であり、酷い生活を強いられている事を知った千夜。
別世界へと転生したと悟った千夜は、吸血鬼の力を使い、この世界の奴隷を全て解放する事を決意した。
魔王を倒すべく動く、吸血鬼の身体を1000年前に封印した張本人の勇者、ソルシエラ。
勇者の隣に寄り添うアラガ教の大司祭、リラ。
聖騎士軍を率いる元帥、エトワール。
そして『世界の終わり』を望む魔将達と、それを率いる、謎に包まれた魔王。
突如現れた『吸血鬼』という第三勢力の千夜によって、この世界は新たなる運命を辿り始める。
「この一歩が、皆にとっての夜明けとなるように。俺が、皆を明日へと連れていく」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 00:34:00
405761文字
会話率:37%
これは『考える』ことに重点を置いた、物書きハウツーエッセイです。
(それを目指していきたい)
自分の作品を面白くしたい、だけど極力“面倒な事はしたくない”――そんな書き手の皆様へ捧げます。
主に当エッセイは、執筆していない時に『作
品の質を上げる』ため、物語を書き上げる前の「プロット作成」の考え方を記していきます。
プロの現場にて学んだ物語を構築する際のコツや、意識すると良い事など。
物語のあらすじ(大筋)を考えながら、本文を執筆する。
このやり方は、思った以上に心と身体が疲れてしまいます。
事前に山場やオチ、物語の始まりから終わりまで含めた設計図を考えちゃいましょう。
そうすれば、本文執筆の際は『文章力』を向上する事にのみ『考える』事を集中させられます。
本文を執筆する前に『考える』をフル稼働し、物語の設計図(プロット)を構築しましょう。
もし事前に準備が終わっていれば、執筆の時あまり疲れない上に、スルスルと書き上げられます。
書き上げる本文の内容が決まっていれば、何を書くのか迷う事はないからです。
執筆の際に楽をするため、作品の質を上げる為に――『考える』と『書く』を分けていきましょう。
実は物書きは、本文を書いていなくても『実力を高められる』特殊な職業なのです。
花咲が投稿した作品を例題に用いた構造解析や、プロット全体図、各話を書いている時にどんなことを考えていたか(文章の配置や意図の説明)、そんな事を小説やライター関連の基礎知識等を混じえて、書き連ねていきます。
好きな作家さんがどんなことを考えているのか、知りたいと思ったことはありませんか。
まだまだ未熟な物書きですが、幸運なことに「物語でお金を稼いでいる」立場になれている花咲樹木が、どうやって物語を組み立てているかを書きたいと思っています。
これは、全ての“面倒くさがり”に捧げるハウツーエッセイです。
※どの項目から読んでも大丈夫です。
気になった項目だけでも覗いてみてもらえれば嬉しいです。
1話~8話は、考えることが物語に与える影響についての解説など。
9話~25話は、プロット構成のコツや考え方のきっかけとなるお手伝い。
26話から、文章表現の向上についてのお手伝いになっています。
旧題:物書きを目指して『考える』を覚えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 19:55:13
245615文字
会話率:8%
特に何も考えずに人生を送ってきた灯谷高校1年生
篠部十色。「このまま高校生活もやり過ごそう」そんな事を考えていた彼の前現れたのはクラスメイトの白雪泉。微哲学少女の彼女は十色を気にかけ、関わりを持つようになる。そして、十色の中で様々な想い
が生まれていく。
今、高校生の「青春論」が生み出される_。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 18:05:47
7845文字
会話率:51%
「異世界に憧れるのはなぜ駄目なの?」そんな感じのお嬢様、異世界が好きすぎる。
異世界愛が、凄すぎる。ただそれだけ、そんな事を親は許さない。
異世界召喚された、少年との出会い、それが運命なら、この愛は、間違ってはない。
最終更新:2025-04-24 20:30:28
3774文字
会話率:68%
この世の中には夢がない。
いつもそんな事を考えながら真面目に誠実にを心がけて生きている縁冥来芥子《えんめいらげし》
そんなある日のHR突如教室の床に魔法陣が出て光に包まれた来芥子達!気がつくとそこは獣人の国だったそこで国王にある頼みごとをさ
れた『どうか我々の戦争にお力添えをお願いします』
突然の事にクラスメイトは混乱していた。 だが
来芥子は笑っていた現実ではあり得ないこの非現実《NOT REAL》を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 08:00:00
2875文字
会話率:44%
33歳の誕生日を迎えたある男、久夛良木亮クタラギリョウは突然、幻覚が視えるようになった。
職歴はアルバイトと派遣社員だけ、厚生年金はおろか、国民年金もろくに払っていない。
恋人はおろか、友人もゼロ。祖母はボケていて何を言っているのかわか
らないし、父親は一階で暴れている。ちなみに、作家志望である。もちろん、目が出たためしもない。
将来への希望何て、もうこれっぽっちも残されていないような、人生どん底の男の前に現れた”幻覚”。
「ー人生を諦めるのは、まだ早いピョン♪ 久夛良木亮、今から人生を立て直すアルよ♪」
自称”マイナンバーカードの妖精”、通称”マイナ”はそんな事を言ってのけた。
ーこれは、そんなマイナと久夛良木亮が起こす人生再建の物語である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-30 21:26:53
2137文字
会話率:18%
「君はもう俺のものだ」
冷徹、傲慢、完璧。
若きカリスマと呼ばれるエリートCEO烏丸怜は、無駄を何より嫌う氷の男。
私はそんな彼に「無駄のテンプレート」というレッテルをはられ失意のどん底にいた。
……はずだった。
運命の大逆転。
「お前はダイヤモンドの原石だ。俺が磨いてやる」
私を秘書として採用した彼は、うってかわってそんな事を言う。
私はただの石ころだ。
平凡で、どこにでもいる存在。ダイヤなんかじゃないのに……。
「どうして私なんですか……?」
『この俺が選んだからだ』
——世界がひっくり返る。
私はもう、彼から逃げられない。
冷徹魔王CEO×自己肯定感ゼロのヒロイン!
甘くてハッピーなラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 18:48:13
50188文字
会話率:38%
今日もまた警報が鳴る。
『迎撃の為の召集の合図』という側面が大きい。
我々は負けた事がなく、故に不安はない。
至っていつも通りと言える。
落ち着いて、作戦通りに行動すればいい。
それだのに。
そうであった筈なのに。
どうしてこんな事になった
のだろうか。
死に際にそんな事を、考えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 02:38:48
977文字
会話率:29%
この物語は主人公の人生を描いた物語だ。
たくさんの人が辛い経験をするようにこの主人公ルークも経験していく、それを乗り越えたり乗り越えられなかったり、生きた事があるなら分かる辛さなど、
そんな事を経験していくルークは元々地球に住んでいた!それ
なのに何故か転生され、赤ん坊に!これから
ルークはどうやって場面を乗り越えて行くのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 23:55:35
3769文字
会話率:25%
パーティ―会場での婚約破棄。そんな事を仕出かした二人がどうなるかは誰もが知るよくある話。
最終更新:2025-03-11 21:53:57
10996文字
会話率:20%
そこは、英雄たちが敗北した未来の世界。人類はゾンビハザードや戦乱といった数多の災禍に見舞われ、ただ滅びるのを待つだけだった。
絶望に支配された世界を救うために、英雄の遺志を継いだ少女は禁忌の技術を使い、過去を変える旅に出る。絶望を断ち
切る勇者の剣と、愛と勇気、ちくわを携えて。
そして、2013年の秋。
舞台は東北地方を襲った未曽有の大災害から間もない、復興途上の宮城県岩巻市。そこに住む普通とは少し違う少年のヨシノは、ある日空腹で行き倒れていたゾンビの少女、ミヤタと出会う。そしてそれは、世界の命運をかけた物語の始まりだった。
反ゾンビ団体との抗争、復興利権をめぐる陰謀、人工太陽計画、ご近所さんからロリコンと冷たい視線を浴びせられる日々。幾多の試練を乗り越えた先に、彼らを待ち受ける運命は――。
ヨシノ「はいストップ。ツッコミたい箇所がいくつかあるけど、ちくわはいる?」
ミヤタ「おいしいとは思うの。もぐもぐ」
セラエノ「当然よ。なんならここでちくわの魅力をギリギリまで紹介、」
ヨシノ「しなくていいよ。皆頑張ってアクセスを稼ぐため色々考えてるのに、そんな事をしてる人見た事ある? あとロリコンとは心外だね」
チェルノ「ロリコンなのは事実だろ。ア〇ネスからドロップキックを食らっても文句が言えない事を散々しておいて」
ヨシノ「ま、まあ。それはさておき、セラエノはなんでここにいるの、サブキャラなのに」
セラエノ「ノーワルフザケ、ノーライフ! 私たちは悪ふざけに命を懸けるの! 本編じゃ私の活躍は控えめだから、ここで爪痕を残さないと!」
ヨシノ「心配しなくてもしつけのなってない猫が爪研ぎしたふすま並みにズタボロだよ。脇役は出しゃばらないで空気を読んでね?」
セラエノ「あ、あら、ヨシノ君、サイコパスモードが発動してるけど。いやん、そんな瞳孔全開で見つめないで、ちょ、実弾はマジでやばっぶぎぇもっすッ!?」
ハナコ「え、えーと、えーと! それではゾンビのミヤタさん、始まります!」
ミヤタ「はじまりなのー!」
※もしよろしければ過去作もご覧ください
終末だらずチャンネル
https://ncode.syosetu.com/n2739gn/
終末リテイク
https://ncode.syosetu.com/n7744hp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 20:24:14
4814619文字
会話率:59%
「はーい。今月も定期購入ありがとうございまーす」
今の時代に適したコミュニケーション。
SNSで自分発信。
陰キャでもぼっちでも顔を隠せばホラこのとーり。
有名になれば問題は無くなる。
私みたいな恥ずかしがり屋さんでも行ける行ける。だ
って顔を隠しているんだから!
でもそんな簡単に有名にはならないし今の自分も変えられないよね?
――――そんな事を思っていた時が私にもありました。
世の中、何がバズるか解らない。
何にも無いはずの私にあったもの、それは丁度良い程のおしりだった。
そんな事が切っ掛けで色々と変わっていく現実と身バレする私。
え、此処ってゲームの中?
強くなるのが大変だよう。
でもでもきっと大丈夫。
みんなが応援してくれれば私は強くなれるのだ。
今宵も彼女のかみ合わないラップが炸裂するかもしんない。
ノリと勢い任せの冒険が多分始まる。
※この作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 06:47:10
282672文字
会話率:24%
「お願いだシエル、俺とヨリを戻してくれ!」
私を捨てた元彼がそんな事を言ってくるけれど、いやいや……。
「今更言われても遅いですけど、本当に」
最終更新:2025-03-03 20:04:25
4016文字
会話率:54%
漢気のある幼馴染陸上女子に『スパッツを嗅がせて』と土下座して頼んだら、全力でビンタされたんだが? 当然だろ!でもどうやら幼馴染である橋本舞も満更ではない様子で……。
「スパッツを嗅がせる……まず見せることでさえ、恋人じゃなきゃ無理に決まっ
てるだろ!」
つまり恋人になれば嗅がせることはともかく、見せてはくれるんだな? と。
そして、そんな事を呟く幼馴染に僕は言った。
「恋人になってくれ、最高の幼馴染」
*短編の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 08:11:08
36174文字
会話率:41%
タイトルの「てこの原理で体重が軽くなるリヤカー」
を思いついて売っている所を探したのですが、どこにも売ってなかった話。
軽く説明しますと、てこの原理で、積み荷を自分と反対方向に置く事で
車輪に負荷や重さがかかって、自分の体重が軽くなる
という仕組みです。
散歩や買い物が楽しくなるかと探してみたのですが、安定しないのか、
売っているリヤカーは見つけられませんでした。
リヤカーを引く年季の入ってそうな男や、中古品では見かけたのですが、
現在の科学の知識では、そんな事を考える人は滅多にいないらしい。
リヤカーではなく、手押し荷車は見つけたのですが、
リンクを貼ると怒られそうなので、検索用のヒントを書きます。
「株式会社中鉢ホーム 世紀の大発明」
Bingでは、2番目に出てきました。
でも、これは押して運ぶ用のようで、散歩や買い物では楽しくなさそう。
この製品も販売している所は見つけられませんでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 16:29:58
387文字
会話率:15%
ワクチンVSイベルメクチンは、トランスヒューマニズムから目をそらすため
の印象操作。他に言いようとしては、思考誘導。本質から目をそらすための
対立構造。適当な言葉が、語彙力のない自分だと思いつきませんが、
説明したいと思います。
新型
コロナウイルスが、そもそも見つかっていない。
ウイルス自体の存在が懐疑的に最新の科学ではなっています。
その病原に、安価のイベルメクチンが良く効き、高価なワクチンを
製薬会社が売って儲けたいためにメディアや政府などを操作して
今回の薬害を起こしたというのが、今回のシナリオになっているようですが、
実体は違います。
まず、このシナリオを仕掛けた支配層側は、通貨発行権を
もっており、お金儲けは、ほとんど、どうでも良いのです。
一般庶民としては、製薬会社が金儲けのために悪事を働いたという
シナリオの方がしっくりくる。
このシナリオに裏に本質の悪事があっても、表向きの悪事の方を
本当だと思ってしまう。
表向きの情報だけを集めていては、支配層側の策略に
ひっかかるようにできている。
製薬会社が金儲けをしたいから政府やメディアを操作して
金儲けをしたと。
物事の本質というのは、表の面だけを見て得られるものではなく、
裏から見ないとわからないトリックでかかれたシナリオで書かれた
悪事もあるという事です。
今回のシナリオも支配者層に通貨発行権があり、金儲けに
興味がないとわかっていないと表からの情報では気付けないように
なっている。
それじゃあ、今回のシナリオでの支配者層の意図はどこにあるのか?
WEFのシュワブやユヴァル・ノア・ハラリが言う、人類のハッキング、
トランスヒューマニズムがそうであると思われます。
既に人類はハッキング可能な生き物だと断言し、支配者層に管理される
ようになると。そんな事を多くの人が許すわけがないと
思うでしょうが、そんな事は既に関係なく、ナノチップによる
人間の操作や暗殺は既に可能で、ワクチンにより、既に多くの
人の体内に入れられてしまった。
WHOやSDGsなどの一見良い事をしている団体に、
強力な実行権を与え、憲法より上の条約などで、ワクチンの強制接種や
SDGsでの炭素排出権やメタン使用権などで規制し、行動を制限
してくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 11:23:27
1078文字
会話率:0%
指輪物語の作者が、戦争で捕らわれた白人の
伝聞で黄色人種をモデルにゴブリンを描写したと
聞いていますが、よくゲームや映画やファンタジーなどで
悪者の群れとして退治されているゴブリンですが、
モデルは戦時中の黄色人種だと思うと、どんなに悪に
見えても
相手にも正義があって魂があるかもしれない事を忘れないように
したいものだという、よくある「お説教」のような感慨になったり。
ゲームなどを遊んでいて食料を確保のために、
そこに住む動物達を狩りつくすようなゲームで遊んでいたり。
ちょっと前までは野菜やフルーツしか採取せず、動物系は
偶然当たったりや近くにいたら近接武器で狩るというスタイル
だったのですが、動物系の肉を食べないと火力が出ず、
火力を上げるために必要以上に見つけたら、狩りつくすように
なりました。肉はアイテムとして保存され腐りもせず、
動物も時間がたてばリポップで、また出てくるので、
ゲーム内なら何の罪悪感もなく狩れるのですが、
現実だと狩りつくすと全滅していなくなるはずなのですが、
現実の人間全員にそんな知恵が備わっているかというと、
生活が困窮している人は、楽してお金や肉が得られるならと、
他人に奪われるより先に自分が狩ってしまおうとなる人がいて
全滅させないよう取り締まったり、ゲーム内ではそんな配慮の
あるゲームは、まだ見た事ないなあ。
ゲームでは、遊びのように動物を狩り、肉を得てストック
するため、一見効率的な行動をしているように感じますが、
傍目には遊びで動物を狩りつくす、本人がそれに全く
気付かなければ、リアルでやっても全く気付かない。
そんなゲームで遊ぶことによる虐待への不感症を増すような
ゲームが、任天堂やら大手でさえこんな感じで、自分だけなら
注意して感性を削られないように気に留めておく事もできるのですが、
ほとんどのゲーマーはそんな事を微塵も感じずに感性を削られて
遊んでいるのではないかと、心配になったので書いたエッセイです。
ゴブリンスレイヤーや他の弱いモンスターを圧倒して狩りつくす
ような娯楽が流行っていますが、気持ちよさだけに流されず
自分を俯瞰してリアルと比べる精神修行的なものを良いゲームとして
自分は評価したい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 11:41:25
1648文字
会話率:0%
迷惑系撮り鉄をしていた男に何故そんな事をしたのかと聞くと、あれは闇バイトだったんだと返ってきた話。
最終更新:2025-02-28 10:05:49
1402文字
会話率:0%
卒業パーティの最中、王太子は三十人のピンク頭の令嬢を引き連れ婚約破棄を告げた。「こいつらがお前にイジメられたって言っている!だから婚約破棄だ!でも、俺には嘘つき二十九人と正直な一人が分からん!お前が階段から突き落としたのはどの男爵令嬢か正直
に言え!」そんな事を言われても、私にもピンクの区別がつかない。こうなったら消去法で絞り込むしかない!果たして、私は偽物を排除し、正解のピンクを残す事ができんのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 20:47:00
3304文字
会話率:60%