キラキラしたお水の世界でNo.1キャバ嬢が異世界転生悪役令嬢にジョブチェンジ!?
何がどうなってどうしたわたし?!
最終更新:2020-02-26 00:13:23
1029文字
会話率:29%
※毎週月曜日更新※
ボロ下宿夕陽荘に住む『僕』が隣人の『ヤマダ君』と彼に関わる人々によって、様々な不思議体験に巻き込まれて行く怪奇譚。
基本的に本エピソード+後日談の1話完結方式。
地名などは全て架空の地名です。
※作者腐っているため、
なんとなく香る部分があるかもしれません。嫌悪感のある方はご注意を。
ありがちな設定です。
完全にフィクションですが、作者の体験談、または学生、お水時代に友人やお客様から集めた体験談を元ネタに書いている物がほとんどです。
この作品は小説投稿サイトmecuruに掲載していた物ですが、サイト閉鎖に伴いお引越ししてきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 22:00:00
70150文字
会話率:30%
クリスマスイブの日、俺、神谷秋人は最愛の彼女である茅野真白とデートに来ていたわけなんだけど…
「秋人くん、今までありがとうね!別れよ……」
「え!?なんで!?」
俺の質問には答えずに彼女は、涙を流しながら一人何処かに行ってしまった。
そんなわけで一年ぶりの一人ぼっちでクリスマスを過ごすことになりました!
じゃねぇよ!何でフラれたの!?昨日なんて、唯一相談できる幼馴染(女子)についてきてもらって服装にまで気を付けたのに!
「あ、あの子が久しぶりに配信してる…」
真白に別れを告げられたのは悔しかったし、いまだに受け止め切れていないけど、俺は最近見れていなかった推しライバーが数か月ぶりに配信していることに気付いたので、気晴らしで久しぶりに見ることにした。
『元気ないねぇ……どうしたの?』←リスナーのコメント
『……元気あるよぉ!』
そんな、配信を見ているうちに
推しのライバーが配信しているだけで自然と笑顔になれていた。
この子は、同一人物なんじゃないかと思うくらい、真白と話し方とか口調が似てるんだよな…
『ちょっと、お水取ってくるから待っててねぇ!』
はぁ、懐かしいなぁ……
真白との過去の思い出にふけっていると、突然水を取りに行ったはずなんだけど……何かを呟いているように聞こえた……
『何で、私のことを………秋人くんのバカ!」
…………あれ?今、秋人くんってよばれたような?いや、気のせいだよな!
これは、元カノ&Vライバーである真白と冴えない鈍感主人公である秋人の
勘違い系ラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 23:00:00
7870文字
会話率:36%
『中の上の舌を持つ』とのふたつ名で語られた伝説の女性事務員のお話♡
最終更新:2019-09-23 08:00:00
613文字
会話率:34%
"きれいなお山を作るには、お水とお砂をちょうどいい量で混ぜるのがコツである。" ふみちゃん(三さい)とお砂場とダンジョンの話。 ■1万字弱で完結予定。
最終更新:2018-09-02 21:09:54
9608文字
会話率:40%
ビスケットの好きな男の子。喉が渇いてもビスケットを食べ続けます。家中のビスケットを食べ尽くし、妹の分も力ずくで取り上げ泣かせてしまいます。最後に、お母さんに叱られて仕舞いますが、お母さんが用意してくれていたお水を自分で汲んで飲むと、乾きは
収まります。男の子は水の汲み方は知っています。
喉の渇きは、沢山のビスケットでは癒やせませんでした。さらにそのことで大切な家族も傷つけてしまいました。
元は自分への戒めのために書いた物語です。寓話風に書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 15:57:25
2400文字
会話率:40%
東大寺法華堂
お水取りで有名な二月堂と大仏殿に挟まれてひっそりとある、静かなお堂。
この静かなお堂で私と彼は盛大なケンカをやらかした。
そして、今年。
私は一人でこのお堂に足を運んだ。当たり前だけれどケンカをできる彼はいない。
静かなお堂の
空気に触れられると思った。
しかし、お堂の中はとても賑やかだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 21:00:00
4325文字
会話率:15%
どーも!隠しキャラやってる第一王子でっす!何かさー、ここ乙女ゲームの世界だったんだよねー。しかもさ、ヒロインに惚れられなきゃ国が滅びる系の不遇キャラ。つーか無理じゃん!俺タヌキよ?子豚系タヌキ男子よ?イケメンだらけのこの世界で俺を選ぶわけね
ーわ。このままじゃ俺王様になれねーじゃん!ハーレム王になれねーじゃん!くそが!こんな理不尽あっていいのか!否!断じて否だ!よっしゃこうなりゃやってやんぞ!──パパン&ママン!あのね、お願いがあるの。……本当!?パパン!ママン!大好き!!──フハハハハ!親ばかにも程がある!──あ、ちょっと待って!違うの!それはお水こぼしたの!さっき水差しで鳥さんを描いたの!──くっそ!バレちまった!ママンもあらあら連続記録更新ねとかわざわざ言うな!繊細な俺のハートが砕け散るだろ!パパンも笑ってんじゃねー!ぐぬぬ。今に見てろ!専属の従僕が出来たら完璧に証拠隠滅してもらって俺の夜の芸術作品を拝めなくしてやっからなー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-28 00:00:00
3481文字
会話率:0%
水商売をやっている女性が、店を畳んだことから話は始まる。15年もやっていて繁盛していた店を何故畳んだのか?これからどうやって生きて行くのか?物語は、回想シーンを交えながら進んで行く。
最終更新:2017-07-18 02:33:20
2983文字
会話率:4%
私こと月島灯里はカウンターレディである。
そこへ通う様になったのは何と何処ぞのヤクザの会長⁉︎
しかも、ある日イケメンの孫がついて来た!
やべえ、この人も極道だよッ⁉︎
これはビビリの小心者がヤクザと素手で立ち向かうヒューマンラブコメディで
ある。(嘘)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 07:22:55
7119文字
会話率:49%
バツイチ、子持ち、街の小さなスナックのママ
秋山麗子。元日、麗子にラインを送った女の子が殺された。容疑者は千人!?そして知らずに事件に巻き込まれてく秋山一家。静岡県浜松市で繰り広げられるサスペンス。
最終更新:2017-01-09 22:00:47
13952文字
会話率:50%
昔むかし、綺麗なお水の精エビやんがいました。ある日、落ちてきた鍬が頭に当たったエビやんは、それを持ち主に返しに行きます。しかし、その持ち主にかなり怖がられて…
最終更新:2016-09-02 18:16:57
1913文字
会話率:46%
近くに汚い湖があるとある村に、井戸ができた。
そんな井戸の水はおいしいと評判に!
そんな井戸を取り巻く村の事情と、井戸の底にある秘密。
最終更新:2016-04-30 13:00:00
3130文字
会話率:20%
あなたは、「運命」という言葉を信じますか?
仮にその「運命」が、幸・不幸どっちであっても…。
涙が枯れ果てた時、後ろを振り返ると、沢山の素敵な思い出達が手を振っていた。
あの人の分まで「生きよう」。
あの人の分まで「幸せになろう」。
この小説は、天国から見守ってくれている「君」と、あの頃共に泣き、笑い、どんな時も全力で走り切った6人の軌跡である。
高校時代、成績が常にトップクラスの主人公ケイタ。部活は3年間陸上部に所属し、毎大会ごとに地区大会や全国大会出場に向け、まっしぐらに努力していた。文武両道で真面目に送った高校生活だが、恋愛面では下手くそで奥手な男だった。高校生活で付き合った女性は1人のみ。その上付き合っても長続きはせず、ほろ苦い思い出だけが残っていた。
そんなケイタが高校を卒業し、大学へと進学したのだが、初めての一人暮らしはケイタの人間性を180度変えてしまった。
目に映り込む景色は新鮮なものばかり、酒、タバコ、麻雀をはじめ、ギャンブルは当然の事、そして風俗やお水の世界までに味をしめてしまった。
自分を縛りつけ、努力をする事で成果が得られると信じきっていたケイタは、真面目な高校生活の反動もあってか「ダメ人間」に到達するのは早かった。人生、上り詰めるのは困難だが、堕落するのはいとも簡単なことであり、負のドミノ倒しはどこまでも続いていくような気がした。
「あの季節が無ければ…。」
「この木の存在に気付かなければ…。」
「あの頃の6人と出会わなければ…。」
「そして、君と出会わなければ…。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 14:52:23
73551文字
会話率:36%
アルラウネのニーナさんは今日も周囲のお花にお水と養分を振る舞います。
最終更新:2016-01-03 05:54:22
1436文字
会話率:0%
―知らないうちに、知らない場所にいた。
―周りにあるもの、動いているものが、何かわからない。
―何をしようとしてここにいるのか。何をするべきなのか。
―何も、何も解らなかった。
―僕は誰だろう。周りにいるのは何だろう。
―何も解ら
ないから
―「僕は、誰」
―そう、何も考えずに言った
―続けて、こう言った。
―「水が、欲しい」
―「お水ならここにあるよ♪」
―誰かが。
―僕に、そう話しかけてきて。
※いろいろなところをこまごまと加筆・修正していってます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 03:09:37
123183文字
会話率:35%
二日酔いで目が覚めて本当につらかったので書きました。二日酔いはつらいのでお酒はもう飲みません。お水おいしい!
最終更新:2015-09-16 21:56:13
467文字
会話率:23%
北新地の恋シリーズ。
ホステスの女の子の恋愛物語です。今回が一番恋愛要素が高い気がします。
2/3,節分の時に北新地で行われる、堂島薬師堂のお水汲みというお祭りをメインとするお話になりました。
最終更新:2015-02-01 18:32:56
17487文字
会話率:37%
大学入学を控え、高校生活最後の春休みを謳歌していたみどり(18)は、ある日ある意味セクシャルハラスメントともとれる呪文と共に異世界へ召喚されてしまう。彼女を待っていたのは、白髭を垂らしたナイスミドルだった。「神の化身が住まう国・水籠国の棟梁
様に期間限定の代理の花嫁として嫁いで欲しい」と懇願されたみどり。意を決して花嫁になったみどりの旦那さま(仮)はなんと12歳のお子様で?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-26 00:00:00
3622文字
会話率:41%
大好きなお水のお話。
キーワード:
最終更新:2014-06-22 15:15:34
258文字
会話率:0%