田舎貴族の娘、ゼニス・エル・フェリクスは転生者。元は32歳の社畜喪女だった。
赤ん坊の頭に無理やり前世の記憶が詰め込まれたため、脳みそがバグってイカレポンチ幼女になっていたが、7歳の時に転生を自覚して落ち着いた。とはいえ本質はあまり変わらな
い。
せっかく異世界転生したんだもの、ファンタジーに生きてみよう!ということで魔法使いを目指す。
でもこの世界、ステータスもスキルもないの?魔法は詠唱必須なの?魔力はまあまあ強めだけど、それ以外の転生チートは特になし?あっそう、しょっぱいなぁ……。
魔法のお師匠様(美女)は塩対応だし、いわくつきの異国の王子様(年下)のお守り役を押し付けられるしで、なかなか魔法の修行と研究に専念できない。
それでも知恵と勇気(笑)で頑張って、魔力と魔法の不思議、それに世界の秘密を解き明かす!……予定。
魔法の研究も恋も家族も世界の危機も、大事なものは全部しっかりがっつり捕まえて、どれも諦めないからね!
おおむねコメディたまにシリアス。
脳内ツッコミがうるさい主人公の欲張りで楽しい異世界奮闘記です。
※中盤以降、恋愛要素が出ます。
※ムーンライトノベルズ掲載作品を下敷きに改稿・加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 07:20:00
780525文字
会話率:32%
人類のためにコールドスリープが決まったある女の話。
彼女が未来へ持って行ける大事なものは二つある。
最終更新:2023-11-08 12:18:24
1514文字
会話率:0%
なんて事ない普通の男、「マツル」が悪夢にうなされ朝起きるとそこは見慣れた自分の部屋ではなく異世界の大海原に浮かぶ小さな離島だった!
マツルはこの世界で最強の剣士になって世界の人気者を目指そうとするも……
この世界はあらゆる近接職が
廃れて魔法使い(脳筋)しかいなかった!? しかもせっかく手に入れたチートスキルは滅茶苦茶強いのにマツルには不要なスキルで異世界転移はハードモード確定!?
しかしこいつはこのままじゃ終わらない! 大事なものはそこにある!
ほら見て? 真っ白モフモフなおまんじゅうがこっちを見ているよ? なんでかな?
そんなこんなで異世界にも順応したマツルは色々な事件に巻き込まれていくのだった!
マツルと同じく魔法の使えない暴力少女「ホノラ」と頭の中に住む美脚な「ナマコ」、パワータイプな野郎共と始める新感覚異世界転移ファンタジーコメディ100%!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 22:11:07
83509文字
会話率:55%
自信があった。1番大事なものは前世で培った。全ては心持ち1つで変わる。
常に向上心を持ち、他人を思いやる。
面倒だからと苦労やリスクを避けず、たくさん挑戦すること。
たとえ自分に才能が無くても、諦めない根性さえ有ればたいていはなんとかなるも
のだ。
転生した当初はそう思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 15:53:51
1727文字
会話率:0%
何かを自慢したがる心理について
キーワード:
最終更新:2023-07-11 22:39:43
1180文字
会話率:0%
今の私、あなたにとって本当に大事なものは何なんだろう…
最終更新:2022-11-24 23:04:04
7213文字
会話率:33%
伯爵令嬢のミラにとって一等大事なものは、優しく美しく、賢い姉のセイラだ。ある日セイラに、婚約間近と言われる皇太子アルフォンスから手紙が届いた。何の変哲もないお茶のお誘いだが、不穏な気配を感じるミラ。姉に内緒で身代わりにその場に出向いたが、そ
こに居たのはアルフォンスではなく、弟王子のエドガーだった。
血統の劣る妹が大好きな姉を守ろうと軽率な行動に出て、皇太子の弟に絡まれるお話。
※2021.3.8 改題しました。旧題「性格の悪い王子様~お買い得令嬢と、黒王子~」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 12:00:00
191608文字
会話率:27%
千羽(せんば)チヨの一族には、先祖代々「大事なもの」を詰め込んでいる箱が伝わっている。その箱は一生に一度だけ、しかも自分の死に際に、本当に大事だと思ったものを入れる時だけ開けることが許されている。足が悪くなったチヨは死期を悟り、「何も持たず
に」箱がある物置へとやってきた。チヨにとって本当に大事なものは、「もの」ではなく死別した夫との思い出だったからだ。思い出を全て箱に詰めるため、チヨは箱を開ける。すると古ぼけた物置きだったはずの周囲が、なぜか新しくなっている。もしやと思い物置から出ようとすると、若い頃の夫がやってきて……。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-06-30 19:57:50
7769文字
会話率:38%
仲良しの小学生ケンくんとリョウくんが出会ったのは真っ白い女の子
お母さんから預かった大事なものをなくしてしまったその子のために夜の冒険へ二人は繰り出します
女の子の大事なものはいったい何だったのでしょうか
最終更新:2021-01-10 00:27:12
8524文字
会話率:35%
異世界転生ジャンルでこれから作品を書いてみたい人や、アクセスを増やしたいという同志に読んでほしいエッセイ。
2部構成となります。
■異世界転生のすすめ■
《メリット1》現実世界の延長でいける
《メリット2》3分で書ける起承転結の『起』
《
メリット3》非現実が楽しい
《メリット4》ゲームや小説の世界だとさらに書きやすい
■人気になりたくて考えたこと■
《1》話数の多さは有効か?
《2》『タイトル』と『あらすじ』と『キーワード』……一番大事なものはなにか?
《3》人気作家は参考にならない
《4》予約投稿は愚作である
《5》完結ブーストが強い
《5ー1》2~3話で完結させる人への憎しみがやばい
《5ー2》章ごとに完結させる作戦の有用性
《6》章分けしてもアクセスは関係ない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 22:25:33
7096文字
会話率:4%
これは女神が時間を巻き戻した、とある星のこと。
「大人になったら、お嫁さんにしてくださいね」
幼い魔女(※前世の記憶持ち)と、死にたがりの王子様は約束した。
それから十年、王子様は魔女を迎えに来て!?
うっかり墓穴を掘った魔女が、ヤンデ
レ(※病んでる)王子様の嫁にされる話。
ラブコメ風シリアス闇鍋異世界転生?ファンタジー
大事なものは仕舞っちゃいたい王子様 × 落ちこぼれ魔女による異類婚姻譚になります。
※副題に「?」ありますが、ガイドラインに基づき、異世界転生のキーワード設定しています。
※本編は、自サイト「http://snowsheep.sakura.ne.jp/」にて先行連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 20:00:00
18377文字
会話率:43%
僕、雨宮 日向には幼馴染がいる。
一ノ瀬 涼香
明るい性格と幼馴染という身内補正を差し引いても可愛いと断言できる容姿で、男女問わずいつも友達に囲まれている人気者だ。
僕と涼香は家族ぐるみで付き合いがあり、小さな頃からいつも一緒で、高校生
になった今もそれは変わらない。一緒にいるのが当たり前でこれからもずっと、僕の隣には涼香がいる。そう思っていた。
そう思っていたのは僕だけだった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 22:46:08
32326文字
会話率:40%
男3人が出会い、なぜか一緒に旅行に行くことに。
それぞれが想っていること、感じていること、そして人生において最も重要視していること。探して、求めて、あがいて、もがいて、否定して、肯定して、答えを欲しがって。
大事なものは人によって違うという
こと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 10:04:42
24298文字
会話率:43%
自分の大事なものは大切にしておかなきゃ、君もそう思うだろ?
僕は回想の末に結末を知った。
最終更新:2019-03-25 18:41:01
5256文字
会話率:11%
友達、笑顔、素敵めいいっぱい
最終更新:2019-02-09 14:08:57
211文字
会話率:0%
人は何かに気づいたとき、また振り返ったときに大事なものは
最終更新:2018-10-27 15:42:36
280文字
会話率:0%
生きるために働いているのか、働くために生きているのか分からない時代。でも、大事なものはありますよね
最終更新:2018-06-19 00:28:20
4801文字
会話率:98%
大事なものは胸の中にいる自分の大切なものなんだよなぁー
キーワード:
最終更新:2018-03-31 05:52:20
360文字
会話率:0%
人というのは本当に大事なものは失ってから気付くのだ。
最終更新:2017-07-18 10:49:24
2070文字
会話率:56%
この小説はスマホゲーム 戦国炎舞ユーザー向けですが、ユーザーでなくても気軽にお読み頂けると存じます。
弱小連合の個性豊かな面々が織り成す群像劇。軍師を目指す二人の男の挑戦と成長の軌跡。
戦国炎舞とリアルの狭間でもがき苦しみながらも2人は成
長を続け、追い求めるべき “大事なものは何か” を理解してゆく……
本小説に於けるキーワードは「絆」です。顔も素性も分からない者同士が集うサイバースペースで、果たして「絆」を結ぶ事が可能か……私は、そうであったら良いなという願望も込めて、それは可能だと信じます。本小説に共感頂ける方が居るならば、その方々が持つ「絆の欠片」を集めて立証してみたいものです。作者折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-23 00:37:53
83049文字
会話率:34%
27歳。仕事も恋愛も責任ある行動を強いられる毎日の桃子。
そんな桃子には、入院中の祖父がいた。
小さい頃から祖父母に育てられた桃子は、休みの度におみまいに行く日々。
そんなある日、突然祖母から渡された手紙。
「その手紙はおじいちゃんが
本当に結婚したかった人へ宛てた手紙なの。」
祖父が過去の恋人へ宛てた手紙を皮切りに、桃子の平凡だった毎日が少しずつ変わっていく。
家族とは?結婚とは?仕事とは?
本当に大事なものは何なのか、大人になりきれない桃子が自分の力でしあわせが何かを見つけていくヒューマンストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-07 22:51:59
1682文字
会話率:23%