世界平和=幸せとはありえるのだろうか。世間がこだわる美という感覚も結局のところ比較するものではなく個人の感覚だろう。誰かの感覚を押し付けられ、それに喜んで操られるなんて馬鹿のすることだ。そんな個人主義もとい厨二病を拗らせた千夏の前に1匹の狐
が現れる。そして千夏を嘲笑うかのように死の恐怖を次々と与えるそれに心が折れそうになる千夏に手を差し伸べるのは__折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-18 00:51:08
20687文字
会話率:57%
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 00:24:48
989文字
会話率:24%
橘 樹、神崎 零士、そして水無瀬 奈々は、記憶操作に関わる一連の事件を乗り越え、平穏な日常を取り戻したかに見えた。しかし、彼らはすぐに気づく――事件はまだ終わっていない。橘や奈々は再び謎めいた「影」の存在を夢に見るようになり、不穏な兆しが彼
らの日常を脅かし始める。
影の正体を追う中で、彼らは奈々の家族に隠された「過去の真実」に近づいていく。奈々の家族が、かつて記憶操作に関する実験に巻き込まれていたことが明らかになる。さらに、奈々自身もその実験の影響を受けており、彼女の記憶には封じられた重要な「鍵」が存在していることが判明する。
一方、過去の事件に関わる人物たちが次々と姿を現し、橘たちは新たな危機に直面する。記憶操作の力を持つ敵は、再び奈々を狙い、彼女の記憶を操ろうと企む。彼らの目的は一体何なのか? そして、奈々の記憶に封じられた「鍵」とは?
橘と神崎は、奈々を守りながら、過去の真実に迫り、再び「記憶の影」との対決を余儀なくされる。彼らが過去と向き合い、真実を解き明かすことで、未来に進むための道が開かれる。しかし、その過程で彼らは大切なものを失う覚悟を迫られることになる――。
過去の記憶に囚われ、操られる者たち。彼らが記憶を解き放ち、真実にたどり着く時、全ての謎が明らかになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 15:15:57
16312文字
会話率:41%
言葉を操る側と操られる側。
キーワード:
最終更新:2024-09-03 06:41:44
259文字
会話率:0%
著者: シヴァンシュ・ティワリ (Shivansh Tiwari)
物語の舞台: 近世 (Kinsei) のとある村
あらすじ: 戦争、混乱、不安に満ちた世界で、アリステアという少年とその家族は暮らしていました。 村人や本によると、争い
のない場所などどこにもないようでした。 少年は平和な場所を見つけ、自由を望んでいました。 支配階級に操られるのはごめんです。 しかし、彼の夢は誰からも信じてもらえませんでした。
運命の分岐点: ある日、タッサロール王によって少年は家族と夢を打ち砕かれてしまいます。 悲劇的なことに、両親は彼の目の前で殺されてしまいました。 まだ武器を扱うこともできない少年でしたが、復讐を決意します。 最初の標的は、家族の死をもたらした王です。 抑圧された過酷な世界から逃れるため、少年は夢見たヴァーデランドを探すという驚くべき旅に出発します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 21:07:58
62440文字
会話率:40%
かつて此の世を創り上げた神のための人形、それが我々始祖である。
封印された者、操られる者、潜み隠れた者、その昔保たれた威厳は今やもう薄れてしまった。
これは世界の創設者である五つの始祖と、いまを生きたい魔族たちの叫び。
最終更新:2024-02-29 01:39:30
9926文字
会話率:30%
人形使いとしての能力を遺伝的に受け継ぐ主人公は、同じように遺伝的に空絵師の能力を受け継いだ女性から突然婚姻の申し出を受けるが、なんらかの家柄間の策謀を感じとり断ろうとする。
しかし、周囲は気にせず婚姻を受けるように勧める。自分の想いとは違う
周りに押し切られる形で返事は保留とし、能力を受け継ぐ者たちの集会へ向かうことになる。集会から帰るまでに婚姻の返答をすることに決め、二人は双方の一族と共に遠い首都へ旅をすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 19:45:04
32191文字
会話率:47%
子供だけがかかる謎の奇病、眠り病が流行っている今日この頃ですが、子供たちはそんなこと関係なし!
今日も今日とて楽しく遊んでいると、ひょんなことから乗ったエレベーターが、なんと、願えば何でも叶う不思議な異世界、ミラクルランドに繋がって
いたのです!
子供たちが楽しく遊ぶ、奇跡の世界、ミラクルランド。ですが、今のミラクルランドは魔神が率いる五人の魔王に支配され、子供たちも魔王に操られる始末……。
さらに、ミラクルランドと眠り病の関係に気づいた赤野劉生君たちは、子供たちを助けようと、魔王討伐に乗り出します!
異世界転移小説、自分勝手な少年が、たったひとつの願いを胸に突き進むお話。どうぞ、ご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 09:22:54
779237文字
会話率:47%
魔族との戦いで疲弊した人間勢力が救世主召喚の儀式を行い、物語が始まる。
一つは勇者の旅。儀式が失敗し、不完全な状態で召喚された哀れな魂。混濁する記憶と政治的思惑のため、意識に調整を受け操られる。救世主としての期待を背負わされ、彼はただ、
良くしてくれる人達のために歩む。
二つは道の果て。かつて戦士は死んだ。肉体が倒れども魂は闘い続ける。尽きぬ闘志。闘争の悦楽に酔い、狂い、荒野を進み続け神と見える。闘志のみが残る魂は使徒となり、諸種族を救済する。
三つは騎士の転生。その女騎士は類稀な才能を持つ。時代の運命は厳しく、自らを姉と慕う少女と離れ、肉親が討たれ、親類に裏切りられる。その後も恩人の死や政争での敗北が続き、絶望が襲う。しかし彼女は強い。異教の使徒により生まれ変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 12:00:00
27333文字
会話率:55%
仮に人間社会を複合体生物とするのなら、家畜や農作物だけでなく、機械もその一つとするべきかもしれない。そして、そこにはソフトウェアも入っているのだ……
最終更新:2023-03-04 12:05:05
2536文字
会話率:33%
人間は宗教を信じる本能を持っている。
私はそれを利用して誰かを操る側の人間だ。私は自分をそう思っていた。しかし、その男は「でも、もし仮に人間の目的が“仕合せになること”なのだとすれば、そういう誰かを操っている人達も単なる犠牲者だと言えるかも
しれませんがね」などと語るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 12:22:16
2232文字
会話率:24%
ナタリアは鋏を持つ。
空から降りてくる謎の糸から愛する主を守るために。
主の婚約者の乳兄弟のルイス曰く。乙女ゲーム(?)の強制力という糸で、ナタリアはそれが絡みつくと操られる人を見ていたので未然に防いでいた。そして、ルイスもまた謎の男爵令
嬢から伸びる赤い糸から主君を守り続けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 08:29:12
9187文字
会話率:44%
2011年3月11日大地震と大津波が原子力発電所を襲う。その未曾有な災害に対して電力会社も日本政府も為す術もなかった。その中、孤軍奮闘で立ち向かう主任黒田一樹と操作員の小島鉄平がいた。彼らは絶対絶命の危機を何度も救い一時は最悪事故が避けられ
ると思われた。しかし、彼らの奮闘もむなしく、想定外事象が続き水素爆発が起きる。日本では250キロ避難の最悪シナリオが出るほど緊迫した状態になった。黒田の家族は津波で亡くなり、小島の家族は避難中に亡くなる。悲痛な思いの中2人は命を掛けて事故に対応した。原発事故が起きる7年前、黒田は普通の運転員の一人で小島は学生だった。この2人が運命の糸に操られるように原子力発電所の安全を担う立場になっていく。黒田は子会社に出向となり、出向先社長から原子力発電所の運転訓練用シミュレータの提案書の作成を命じられる。社長の熱意と妻の協力より提案書は完成する。その提案は採用され、その製作の為に新人を募集し、その募集に小島と弟をバイク事故で亡くし失意の西田が採用された。最高の技術力を持つ日芝千葉工場の小林主査がシミュレータを製作することになる。シミュレータ完成後、中越沖地震が起き、黒田は徹底的な地震対策の為、その調査を西田に命じる。西田は津波高さ15.7mを求め会社に提出するが、認められることは無かった。西田はその計算データ外部流出より会社を辞める。その当時小林主査はアメリカでプロジェクトリーダ―として活躍していた。西田の辞職を知ると西田をNRCへ紹介する。1年半後、小林主査は黒田と小島をアメリカに呼ぶ。渡米した黒田と小島は9.11テロで遥かに進んだ安全対策を目にする。帰国後黒田は安全対策案を報告するが、受け入れられることはなかった。黒田の話を聞きつけた新聞記者がその原発大惨事予測について記事をする。黒田と小島は安全対策担当から排除され運転員に戻される。2011年3月11日。黒田と小島が運転中に大津波が襲い原子力発電所は水素爆発に至る。事故がほぼ収拾され発電所から離れた2人には事故を救えなかった罪悪感に苛まされることになる。小島は会社を辞め、黒田は妻を亡くした寂寥感から西田に原子力を小島に娘雪子を託して人生の幕を引く。10年後西田はNRCから戻り、原子力規制委員会の副委員長の就任の記者会見で驚きの宣言をする。小島は墓参りで10年前に託された手紙を雪子に渡す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 23:53:43
410285文字
会話率:50%
組織に使われてきた人間兵器は異世界に降り立ち組織を統べる者となる。
操られる者から操るもの。頭脳戦が繰り広げられる政治の世界を今度は操る側として生きる道を選ぶ主人公。
※趣味で書き始めたので期待しないで読んでください。
最終更新:2023-02-14 14:09:59
672文字
会話率:64%
人生に価値を見いだせないまま唐突に生を終えてしまった主人公のリリ。
彼女は謎のの存在達にこのまま死にたいと願ったが別の世界に転生させられってしまった…人に操られるパペットとして。
そこから数百年の年月が経ち、少女はいつの間にか強大な力を手に
してしまっていた。
これは人形型のモンスターに生まれ変わってしまった少女が魔王(女性)に出会い、甘い甘い狂気の愛に溶けて…そして溶かしていく物語。
(主人公がなかなかにヤバいやつです。ご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 07:00:00
1044804文字
会話率:46%
謎の声に操られるがまま事故に遭ってしまう青年。
「三つ、願いを叶えよう」
神を名乗る存在が現れ、異世界転移を条件に青年に能力を与えた。
青年が願ったのは…性転換!?
魔王退治に冒険、恋愛も?
シリアス×コメディの割とカオスな物語
※
改訂版より、前回作と異なる点がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 20:00:00
52453文字
会話率:40%
「侯爵令嬢マリア=ティルヴィア! そなたに婚約破棄を申し渡す」
「殿下。申し訳ありませんが、今の、もう一度言ってくださいますか? わたくし、殿下のお声なんか全然聞いてませんでした」
断罪する気まんまんの王太子と、のらりくらりとかわしまく
る侯爵令嬢マリア。勝つのはどっちだ。
そしてマリアの『中の人』は誰……?
*掲載中の他サイト:ツギクル、アルファポリス、カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 16:08:18
8913文字
会話率:45%
私は白い肌の女と出会った。
そして、彼女に操られるように、廃ホテルに向かう。
最終更新:2022-08-15 16:00:00
1688文字
会話率:8%
『神』の生み出した粒子『マギア』 それは、吸えば命のない有毒な物質にして、同時に既存の科学力を超える力を与える粒子。 神はマギアと自らの手足である機械兵の軍勢により、人類へ戦争を仕掛けた。 マギアに侵された人々は一つとなり、『人類軍』を形
成。マギアを逆手に取り、反抗を開始する。 人類軍分隊員J53『カイム』は、世界で唯一、マギアに完全な耐性のある兵士として戦っていた。 だがある時、カイムの戦いはは神によって操られることになる。 『死ぬことも仲間を救うこともなく、一人生き残り、意識を失い、取り戻すと次の戦場へ送られる』という『戦場渡り』を強要されていた。 カイムは戦場渡りの中で、神への復讐心を宿していく。地獄のような戦場を乗り越えていくたび、復讐の業火は増していく。 必ず復讐すると誓った戦場渡りの中、今度派遣されたのは、日本だった。カイムはそこで、見た目は十四歳ほどの少女『ニオ・フィクナー』とタッグを組むことになる。子供の面倒は御免だと思うカイムだが、人間ではないニオの力により、今まで謎だった『神を気取る戦場渡りを操る何か』へと迫っていく。やがて人類全てを巻き込む『謎』と『戦い』の渦の中へ、カイムとニオは巻き込まれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 22:02:20
85020文字
会話率:47%
――死に、運命に、抗え――
機械を操り、機械に操られる世界。そんな世界にたまたま導かれた雨野裕斗は、死なないために戦う。人間、機械、敵の多いこの世界で、彼が行きつく終着点はどこなのか。二人の少女と共に、最前線を駆ける。~流血描写や死体などは
、題材的に出てきます。ごめんね~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 00:00:00
1318文字
会話率:30%
それぞれの思惑が重なり、打算で組んでいた勇者パーティのメンバーらに裏切られ、重傷を負った魔術師がいた。
傷を庇いながら命辛々、どこの何者だか知らない別の魔術師が作ったらしき洞窟に逃げ込んだが、一難去ってまた一難、今度は逃げた先で若い盗賊
の女に殺されそうになる。
死にそうになった間際、壁に刻まれた文字を唱えた彼に起きた奇跡が起こる。
眩い光に閉じた目を開けると確実に殺意を持っていたはずであった盗賊がなんと、魔術師に好意を寄せるながら優しく介抱をしてくれるようになっていた。
彼の心配をよそに彼女は介抱に留まらず、ほとんど顔見知り程度の彼をご主人様と祭り上げ、ありとあらゆるサポートを目的とした究極的な奉仕をしてくれる。
魔術師が状況から読み取れるのは、実は彼女のそれは好意を寄せるなんて単純なものではなく、執着、そして盲信であるということであり、瞳に浮かんだ魔法陣が彼女をおかしくしているのは明白だった。
手に入れた魔術の正体は人体の洗脳に特化したもので、尊厳の蹂躙においては右に出る者は無いほど。
これを受けたら最後、脳に術式が張り付き、侵食、二度と解けないであろう強力な呪いが刻まれることとなる。つまり、一生操られる生涯を送る奴隷の証というわけだ。
そんな魔術を受けた盗賊を含めた奴隷は彼以外の者を敵視し、彼へ絶対的な忠誠を誓うことが次第に明らかになっていく。
再起を望むテムズは盗賊エリアルや、新たに加わっていく奴隷たちが持つこのような危なっかしい性質を存分に利用した復讐を決意し、今宵、大いなる狼煙を上げる。
改題、改稿して再投稿したものです。カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 12:06:56
109566文字
会話率:35%