◆原作・https://tapnovel.com/stories/24978
※絵漫画→https://x.gd/lKSLM
「今年こそ、アググ・リシュケ大賞にチャレンジしたいのに……魔物が多いなぁオイ!!!!」
『勇者』の家系であるギン
は、運動神経ばつぐん+戦闘能力がとても高かった。だが、本人的には全然嬉しくなく、代わりにほしい才能があり……?
『夢に猛進したいが邪魔が入るから、とっとと片付けに行こうぜRPG(?)』 。
試し投稿。@ポリス・days・エブリにも置き中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 16:02:55
15944文字
会話率:25%
お題【お化け】で、こさえたオージュ先生宅についての小説。
※この連載作品の、32話以降のどこかの朝の話になります
→https://tapnovel.com/stories/24978
※イラスト付き画像版:https://galleri
a.emotionflow.com/45784/709052.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 00:52:02
2579文字
会話率:58%
「私には、身に覚えがない」
最終更新:2024-08-16 00:19:54
958文字
会話率:54%
ある日、生まれて間もないベリル王子は突然姿を消した。
失踪から半年後、王子は民によって見つけ出され、その事件は事なきを得た…かのように思われた。
時は流れて18年後、王位継承の儀にて。
ベール王国王家に伝わる数多の魔法を継承すべく
、ベリル王子は儀式に臨む。しかし、彼はそれらを引き継ぐ事ができなかった。
血筋がもっとも重要な魔法において魔法の継承ができない、それはつまりこのベリル王子は王家の者ではないということ。
王家は、いつの間にか腹の中に楔を打ち込まれていたのだった。
ちょうどその頃、引きこもりニートのおじさん輿金翠(こしかねみどり)はひょんなことから異世界に転生してしまう。
そして彼は、自分こそが18年前に失踪した本物のベリル王子だと知るのだった。
これは、正体不明の人物から国を守るため、翠と美女美少女の仲間たちが偽の王子を追放する、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 08:54:22
39226文字
会話率:52%
『あたしにラブコメを教えて。ねえ、ラノベ主人公くん?』
クラスメイトの川越 朝(かわごえ あさ)は、俺の働いている本屋のラノベコーナーに佇んでいた。
最近よく来るな、と思ったのも束の間、彼女は突然棚からラノベを取り出して、破こうとし始める。
『ちょっと、お客様!?』
『離してよ! あたしの本をあたしがどうしようと勝手でしょ!?』
川越朝は、デビュー間もなく打ち切りが決まった現役女子高生ラノベ作家、富士見 夜(ふじみ よる)だったらしい。
翌日、彼女は俺の何かを見込んでこんなことを頼んでくる。
「ねえ、柳瀬 岩太(やなせ がんた)くん。あたしにラブコメを教えてくれない?」
売れない現役女子高生ラノベ作家(偏屈で頑固でめんどくさい)と、特にとりえもないどこにでもいる男子(無気力でやれやれ系でいかにもラノベ主人公)との、ラブコメに発展するのか分からない、謎の協力関係青春コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 23:00:00
57753文字
会話率:60%
『四つ葉のクローバーを見つけると願いが叶うんだって』僕が務める病院に、佐々木さんという患者が入ってきた。「イケメンですね。彼女いるんですか?」天真爛漫な彼女に振り回されながらも、いつしか彼女に惹かれていく──。
最終更新:2024-06-05 22:06:09
12561文字
会話率:55%
世界最大の傭兵派遣組織<メルセナリウス>で、戦士として働くことを夢見る少年テソロ。
その夢を叶えるためにメルセナリウスが運営する訓練学校で、日々訓練に励んでいるが、ある日を境にいくら寝ても全く体力が回復しない状態になってしまった。
それ
でも遮二無二訓練を続けていたが、全く訓練についていけず・・・。
ある日、教官であるザルバシオンから思いも寄らない現実を突きつけられる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 11:19:43
15793文字
会話率:26%
昨今のラノベコンテストと作品傾向についての雑感です。
2023年4月から6月にかけて、カクヨムに投稿したものと同じ内容です。
最終更新:2023-09-07 18:18:22
186569文字
会話率:3%
幻想郷では賭博が大ブームとなっていた。そんなある日、豊聡耳神子の元に地霊殿の主である古明地さとりから手紙が届く。手紙には、「一度お会いしたいので、是非地霊殿へいらしてください」と書かれていた。神子が地霊殿を訪ねてみると、さとりは神子とポー
カーでの勝負を望んでいるようであった。そうして能力でお互いの心を完璧に読み合った上での頭脳戦がはじまる。
"異常聴覚と読心術を駆使した超頭脳心理戦"
※注意
・この作品は東方projectの二次創作です
・たいあっぷの東方ラノベコン2022に応募していたものを挙げ直したものになります(https://tieupnovels.com/tieups/1924)
・Youtubeに上がっているMMD紙芝居"神子vsさとり ボーカー対決"と一章の内容は大体同じもので、同一作者によるものです
※作者のコメント
・MMD紙芝居を作るのは大変なので、こちらで続編を挙げられたら良いなと思います
・最近例大祭に行ってきましたが、私も出展できたらいいなと思いました
・神子とさとりの組み合わせを広めたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 22:45:14
21800文字
会話率:36%
続けられたらいいですが、、、
最終更新:2023-04-21 23:30:10
1152文字
会話率:15%
29歳アラサーとロボットとの日常の話です。
最終更新:2021-03-10 17:52:23
38896文字
会話率:43%
※本作は『みつをさけるとは隠れた宣戦布告であり、(以下略)』(→無印)の続編(解答編)です
「みつをさける…… 」
聞きなじみのないこの言葉には、実は語源があります。
(中略)
「お嬢様、一つの書からこれだけ引用されるのは何か
しらの意図があります。
また、なされる行為は書に記されているものとアベコベ、まるで逆様です」
(中略)
「お嬢様、これから話すことは根拠がありません。私の直感のようなものです」
引用されたそれらの言葉、そして引用元のこの書には、救いの鍵のヒントの様なものが隠されている気がするのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 14:03:35
1217文字
会話率:17%
「みつをさける…… 」
聞きなじみのないこの言葉には、実は語源があります。
(中略)
「お嬢様、一つの書からこれだけ引用されるのは何かしらの意図があります。
また、なされる行為は書に記されているものとアベコベ、まるで逆様です」
(中略)
「お嬢様、これから話すことは根拠がありません。私の直感のようなものです」
引用されたそれらの言葉、そして引用元のこの書には、救いの鍵のヒントの様なものが隠されている気がするのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 03:40:37
1373文字
会話率:25%
博麗大結界に閉ざされた楽園『幻想郷』そこは妖怪、神、人が暮らす最後の理想郷。
閉ざされた楽園の人里には幻想郷産まれの半人半妖少女の朧絢音が暮らしていた。
ある春の晴れ。絢音と小兎姫は春の陽気を肌で感じながら人里で自警団の仕事に精を出すの
だが、蕎麦屋に立ち寄った際に事件が起き……?
※ハーメルンでも公開中!
※現在たいあっぷで開催中の東方ラノベコンテストに参加するための準備中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 19:28:01
101174文字
会話率:44%
人は憎しみを覚える。不当な扱い、理不尽な言動、自信に向けられた悪意に対して、人は憎しみを覚える。
憎しみが重なり、報復を産む。憎しみに自分を奪われ、相手に仕返しをしようとする。時には、人を殺してしまう。
報復に対する報復。憎しみは螺旋
状を描き、過去から未来へと繋がってゆく。その憎しみの連鎖を止めるには、どこかで誰かが諦めるしかない。自分の代で憎しみを無くそうとすれば、自分を苦しめるしかない。報復による憎しみからの解放を身のうちに押さえ込み、苦しみの中で生き、苦しみの中で寿命を迎える。そうすれば次の憎しみは産まれない。
だが、人はそうはいかない。憎しみを抑え込める人間がどれほどいることか。ほとんどの人間は憎しみからの復讐心を抑えきれず、報復に走る。周りで行われる報復の連鎖、自身が抱え込む苦しみに耐えかねた人は、周りと同じように報復を行い始める。まるでガンのように、だれかが楽になろうとすればそれに連鎖して報復の輪は広がってゆくのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 10:33:13
1053文字
会話率:0%
主人公ドクスは、帝国の皇太子が率いる冒険者パーティーの案内士(ガイド)だった。ある日ドクスは、皇太子に役立たず呼ばわりされてパーティーを追放される。実際には皇太子パーティーの輝かしい実績は、ドクスが彼らを適切な狩場に案内していたことによるも
のだったが、皇太子はそのことに気付いていなかった。
帝都を追われたドクスは隣町へ向かう途中、なぜか一人で森の中をさまよっていた隣国の王女を助け、彼女を祖国に送り届けることを引き受ける。その旅の途中でドクスは本来の実力を発揮して活躍し、SSSランク、賢者といった称号をほしいままにすると共に、女奴隷や女騎士、聖女を従えて仲間にしていった。一方、ドクスの補助を得られなくなった皇太子パーティーは無謀なクエストを繰り返し、失敗を重ねる。皇太子はついに帝国の後継者から外され、身分を剥奪された挙句に帝国から追放されてしまうのであった……
【この企画について】
“小説家になろう”でよく見かける展開や表現を適当につなぎ合わせて出力したものです。そのため物語としての完成度は全く保証できませんが、読者の皆様に「あるある(笑)」と憂さを晴らしていただければ嬉しく思います。更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 21:01:10
29833文字
会話率:65%
蒼原悠様の『「戦闘シーン書き比ベコンテスト」女騎士くっ殺篇』参加作品となります。
■以下概要
【登場人物】
・女騎士シュネーヴァイス(侵略を受ける小国「シュトルツ公国」の公女)
・魔導師ベーゼヴィヒト(侵略を行う大国「アロガント大帝国」
の戦力)
【状況】
・大国アロガントによる侵略戦争の最中。すでにシュトルツ軍は敗走中で、シュトルツ公国は滅亡の危機に瀕している。
【状況推移】
・魔導師ベーゼヴィヒトによって追い詰められた女騎士シュネーヴァイスが「くっ殺せ」と発言するところからスタート。
・シュネーヴァイスの起死回生の反撃により形勢逆転。ベーゼヴィヒトを追い詰めたシュネーヴァイスが「我が軍門に降れ」と告げるところでラスト。
【執筆条件】
・文字数の下限は200。一人称か三人称かは問いません。どちらが主人公かも指定しません。
・最初の一行目は「くっ殺せ!」もしくは「くっ殺しなさい!」。
・最後の一行は「我が軍門に降れ」もしくは「降りなさい」。
・女騎士シュネーヴァイスの武装は剣(もしくはそれに類するもの)。魔導師ベーゼヴィヒトの武装は特に指定なし。両者ともに指定外の武器を装備するのも可。
・魔導師の性別、通貨、武装や魔術の名称、戦闘環境、詳細な戦況の推移など、それ以外の指定は一切ありません。書き手の皆さんの自由な発想にお任せします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 00:29:37
8350文字
会話率:86%
あの夏へ行って、あの夏からやり直そう!
十九歳の夏、僕は彼女を失った。付き合い始めてたかが数か月の関係だったが、初めての彼女だったから号泣した。
大学の講義も出席する気になれず、仕送りなど一切貰っていなかったため、アルバイトで貯めた貯
金をすべて財布にぶち込んで、野球部なんかが使うような大き目のリュックに中身は少しの着替えだけを入れ、ベコベコの状態で……愛車のバイクに跨って地元へと走り始めた。
特別親のことを好いているわけではないし、友達もたいしていないため、誰かに会いに行くというよりかは、地元に慰めてもらうため、というのが正しい答えだった。
そんな地元で出会ったのは、彼女にどことなく似ている猫耳の少女だった。
猫耳JKとバイクで二人乗りしているけれど同意だから大丈夫?
あの思い出の場所へと向かう旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 20:00:00
6007文字
会話率:66%
自作品ゲームの書き出しだけを纏めました。
意味はない。
自作品ゲームはここに有ります。
ほぼ全部フリーなので良ければプレイして下され。
ふりーむ:https://www.freem.ne.jp/brand/7621
ノベコレ:https:/
/novelgame.jp/users/profile/768折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-01-16 15:28:09
2985文字
会話率:17%
雪の日に私が見た、不思議な夢の話です。
夢の内容に多少手は加えましたが、現実で感じたことは忠実に描きました。
意味不明なことを言っている部分もありますが、最後まで読んでくださると嬉しいです。
全体的に、内容がアベコベです。
最終更新:2021-12-28 15:46:54
4713文字
会話率:10%
なろうラジオ大賞3 応募作品
左右アベコベなんですよ?
最終更新:2021-12-17 14:32:05
223文字
会話率:0%
高校3年生、一中来飛と朝日麻衣。しかし彼らはお互いの正体を知らずに趣味垢で恋人同士だった!共に昨年から「ある過去」を持ち、学校生活をエンジョイする事など出来ずにいたが、互いの正体を知らぬまま様々な人間と出会い、それぞれ徐々に光を取り戻してい
く。
そして2人の物語が交わる時、「過去」という名のラスボスへと立ち向かう時が訪れるのであった...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 14:21:57
5775文字
会話率:37%
『アイリーンの冒険譚』
それはごくごく平凡な女子高生、楓が図書館で見つけた一冊の本だった。
ラノベコーナーの一角に置いてあった、少し古びた普通の本。……それが、突如として光を放ち始めた。
気がついたときには、青い満月の光だけが降り注ぐ真夜
中の廃墟にいた。
楓が困惑していると…姿の見えない誰かが楓の事を殺そうと弓を放ってきた。
いくも絶え絶えに逃げ切った先で、楓は保護される事となった。
何気ない日常から一変、恐ろしくも素敵な『非日常』が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 16:27:51
16852文字
会話率:32%
魔王討伐隊に選ばれた主人公【ペーヤ・ングゥ】はそのスキルの酷さに隊を追放された。
しかし自らのスキルを信じている主人公は諦めること無く魔物へと立ち向かう!!
最終更新:2020-04-05 16:11:01
3221文字
会話率:46%