タイトルほど、大した話ではないかもしれない。
これは、一昨日に投稿した『吉沢亮問題に見る、さすがに「過ぎる」ホワイト社会の行方。』という単発エッセイでもらった感想などを眺めていて、頭に浮かんだことを思いつくままに書き記したものに過ぎません。
最終更新:2025-01-09 19:49:16
4339文字
会話率:4%
※本作は『みつをさけるとは隠れた宣戦布告であり、(以下略)』(→無印)の続編(解答編)です
「みつをさける…… 」
聞きなじみのないこの言葉には、実は語源があります。
(中略)
「お嬢様、一つの書からこれだけ引用されるのは何か
しらの意図があります。
また、なされる行為は書に記されているものとアベコベ、まるで逆様です」
(中略)
「お嬢様、これから話すことは根拠がありません。私の直感のようなものです」
引用されたそれらの言葉、そして引用元のこの書には、救いの鍵のヒントの様なものが隠されている気がするのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 14:03:35
1217文字
会話率:17%
日本ぐるぐる人間観察。若干社会考察を含みます。あと、恋愛も!?
キーワード:
最終更新:2017-06-25 13:10:07
912文字
会話率:40%
「バッカじゃないの?」
「人生最悪だな」
彼女にも振られ大学入試でも失敗したコウは後期日程で名古屋の大学に通うことになった。
親からの仕送りはほぼゼロに等しく日夜せっせとバイトして生きている現状…。
冷めた人間であるコウは親友と言える人間も
おらず、独特の感性を持っていたため変人扱いされることも多かった。
そんな日々の中、バイト先の一つである居酒屋で働いていたとき、常連のサクラに誘われ
駅近くの会員制BARのバイトを始める。
会員制BARのママさんにして、観察眼がすごいサクラさん。
愛知の女子高に通うアヤちゃん
一族経営のマンション経営の不労所得でエリートニートのヨシキさん。
成り上がりラーメン社長のナルさん。
などなど独特の考え、個性を持った変人が多く翻弄される日々。
冷めている男コウは出会いの中でどう変わっていくのか?!
(ボーイズラブタグをつけさせていただきましたが、BLというよりはバイの人間もでてくるという話です。ご理解願います。)
(不定期連載ですが長期連載を考えております。応援よろしくお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 14:02:44
6479文字
会話率:32%