斬新な設定の主人公で日本やグロバール向けの作品を書きます。
最終更新:2021-03-29 01:55:39
995文字
会話率:0%
その名前と凛とした容姿から高校で『月の女神』と呼ばれているクール文学系美少女、月見 綺零(つきみ きれい)を好きになったのは、ただの平凡な男子高校生だ。
『―――私ね、"月が綺麗ですね"っていう言葉がこの世で一番嫌いな
の』
―――ただし、彼女は性格が捻くれた天邪鬼だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 13:06:08
11826文字
会話率:54%
「えっとね、単刀直入に言うとハルトは記憶喪失になったの」「は?」
突然転生先の見ず知らずの黒髪美少女に記憶喪失と突きつけられる。家でゲームしていたハルトはコントローラーを投げつけこわれた欠片で呆気なく命を落とす。が魂の行先は異世界。それも
過去にハルト自身が生きていた形跡が残っていた。しかしハルト本人はそれを覚えてなく単なる記憶喪失と診断される。
記憶が無いと生きていくのに不便すぎるのでどうにかして記憶を取り戻す手立てを考える。のだが調べれば調べるほどこの異世界が歪んだ世界だと知り、記憶喪失も世界の歪みによって引き起こされたことを知る。そんな歪んだ世界に嫌気を指したハルトは、記憶を取り戻しつつこの世界から脱出し元の安定した世界に帰ることを決断する。
この作品はカクヨムでも投稿されています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 19:35:08
41348文字
会話率:59%
1人暮らしを始める為にマンション引っ越してきたばかりの天野奏太(あまのそうた)。
コンビニ帰りに同じ学校に在籍する裸足の美少女と知り合いに。
しかもその美少女は奏太の隣の部屋に住んでいて……。
最終更新:2020-11-25 19:32:37
5154文字
会話率:36%
ある日デバッグおにいさんは目を覚ますと、一人の黒髪美少女と出会った。
デバッグが趣味であり生き甲斐、デバッグ界の頂点に立つ男、「デバッグおにいさん」は、謎の社畜魔王、「魔王パイセン」の手によりゲームの世界に飛ばされてしまい、魔王を倒さなけ
ればこの世界から脱出できない。
だが、持ち前のデバッグ能力を活かし、バグ技(グリッチ)を巧みに使いこなすデバッグおにいさんにとって、過酷な異世界は庭に過ぎず…
───グリッチまみれの風変わり異世界英雄譚、始まる!
それと、初投稿です。
最強の作品を作っていく所存ですので、書き手のみなさん、読み手のみなさん、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 22:11:00
149400文字
会話率:38%
オアシス。それは心を慰め、安らぎをもたらしてくれる存在の比喩的表現。
私的かつ具体的にはおっぱい。
孤独な地縛霊は今日もせっせと可憐な乙女にえっちな被害をもたらす仕掛けを作成し、設置し、人里離れた森の奥にある廃屋のエロトラップダンジョン化を
進める。いつの日か自分好みの美少女が無防備に廃屋内に足を踏み入れた末に罠にかかり、あられもない恰好を披露してくれる事を夢見て。
そしてついに待ち人は訪れる。ガードはゆるゆるで、おっぱいがたゆんたゆんな黒髪美少女。あー、ダメダメえっち過ぎます。あのおっぱいをスルーとか無理でしょ。今日この時のために長年に渡って作り続けてきたえっちなトラップたちが牙をむく!
死んじゃいましたけど異世界には渡りませんし、神様にも会ってませんし、チートももらってませんし、ステータスやアイテムボックスなんかもありません。え? じゃあ、何があるんですか? 何もないじゃないですか!
いいえ、大丈夫です。おっぱいがあります。
そんな微笑ましいちょいエロたいまにーんなコメディとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 21:05:15
102214文字
会話率:26%
カクヨム様でも連載中
『5000pv突破 フォロー人数上昇中』
回を重ねるごとに甘く、そして面白く!
学園の最下位カースト
修一は無気力だがハイスペック?
対して、学園の天使
柑奈咲はなんでも出来る美少女
はたまた、
ラノベと修一
のことをこよなく愛する黒髪美少女
作者にも
どうなるのか全く分からん!
ラブコメをするために付き合う?
修一は人を愛することはできるのか、、、、、
読んでくださる皆様へ
皆様本当にありがとうございます。
フォロー、ハート、星よろしくお願いします!
モチベ爆上げになります。
これからも頑張るぞい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 00:00:00
4711文字
会話率:14%
【全3話・短編のつもりでしたが、ちょっと長くなったので分割投稿にします。】タイトル=あらすじ。GWの浅草で幼い少女に翻弄されまくる少年が、ツンな妹や学年一の黒髪美少女に囲まれて、自分が本当は無自覚リア充である事に気付くほっこりストーリー。1
話の時点で既にハッピーエンド感満載ですが、別視点やその後の妹ターンの2話と結の3話も読んで頂ければ、さらにほのぼのな物語を堪能できると思います。*****今年のGWでは浅草寺仲見世通りのあの賑わいを見る事は叶いそうにありませんが、また活気立つ姿でふへへと妄想しながら書いてみました。自宅でゆっくり過ごす合間、ちょっとでも楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 09:49:54
15317文字
会話率:47%
ある日。ざんざんと雨が降る金曜日の事。
何の前触れもなく鳴らされたチャイムに、少しだけ妙なものを感じながら受話器を取るとこの世のものとは思えないほど沈んだ声が聞こえた。
何事かと、慌てて玄関をあけるとそこに居たのは長い黒髪をだらりと垂
らしたずぶ濡れの女。
ゆらりとこちらに近づいて、俺の名前を呼ぶその女は……
「悠馬ァ!またフラれたぁああああ!」
その女は、俺の好きな女だった。
始まりはある日の金曜日。代わり映えのしない日常の中で、面倒臭え奴らの面倒臭え恋愛コメディが始まる。
ノベルアップ+にも三話まで公開しています。(追いつく予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 20:10:56
9389文字
会話率:42%
黒衣の少女は旅をしていた。彼女はかつて治癒魔法を極めた男だったが、今は故あって少女の身体で生きている。人体を熟知し生命を操るその治癒術は、しかし人々を救わなかった。人を癒す魔法はなぜか行く先々で破滅をもたらす。少女は疑わない。自分が正しいこ
とを。自分の精神性の正しさを。少女は自覚しない。後ろは省みず、前向きに。ただ旅を続ける。
※頭のおかしい少女が無自覚に周りを破滅させていく話です。
TS要素は主人公の異常性のうちの一つです。BL、GL要素はありません。むしろラブが発生する要素がたぶんありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 07:00:00
32425文字
会話率:29%
高校生の「私」は、目を覚ますと電車の中にいた。
隣りには、見知らぬ黒髪の美少女が寝ている。
・・・どんな状況!?
絶賛混乱中のところに、隣の客車から金髪碧眼の美少女が不機嫌そうに入ってきた。
・・・だから、どんな状況!?
隣りの黒髪美少女
が目を覚ますも、状況は不可解になるばかり。
電車は廃墟のような景色の中をひた走る。
でも、私たち3人以外、運転手も含めて誰も乗っていない。
まるでホラー映画の中に入り込んだよう。
・・・それに加えて、私たち三人は、自分の名前も思い出せない。
私たちは、記憶喪失だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 03:33:03
1814文字
会話率:21%
「9日後に隕石が落ちてきて地球が滅亡する」
そんな衝撃的なニュースが世界中を恐怖のどん底に陥れていたその時、なぜか僕、神崎優(かんざきゆう)は体育館裏で黒髪美少女からの告白を受けていた……。
無気力男子とツンデレ彼女、不器用過ぎるふたり
の恋が世界の終わりに動き出す!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 07:18:21
11760文字
会話率:47%
遺伝子情報からもっとも相性のいい異性とのマッチングが可能な恋愛マッチングAIシステム――『ある日突然運命の相手が見つかるプロジェクト』
彼女いない歴=年齢の主人公、重松太槻は、ある日彼女がついに欲しくなってそのマッチングシステムに自分の遺伝
子情報を登録した。
それで巡り合った運命の女性は、個人資産四十六億の財閥令嬢で、和風清楚な黒髪美少女で――
「あんたが私と相性1000%? そんなの絶対信じたりしないから」
「うんうんそうだね。それで、なんで僕の服の裾を握って離さないの?」
ちょっと口が悪くて素直になれない、そんな女子高生だった。
これは、相性1000%の、ちょっと毒舌気味だけどほんとはイチャデレ甘えたがりな彼女との日常ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 15:33:54
98520文字
会話率:55%
黒髪美少女の入間要(いるまかなめ)はある日、自分の前世が日本の男子高校生であったことを思い出した。それと同時に、今いる世界がある“男性向け恋愛シミュレーションゲーム”に酷似しており、展開によっては人類が滅亡することに気づく。
要はなんとかそ
の未来を変えようと努力するが⋯⋯。
※あとがきに挿絵があるので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 21:47:25
18517文字
会話率:42%
『普通に生きる』がモットーの高校生、篠宮修介。
彼がある日目覚めたら、ベッドの横に黒髪の超絶美少女と、彼女を操るリモコンが!
彼女が突然修介の元に来たのは、どうやら理由があるようで……
最終更新:2019-10-16 19:30:24
1713文字
会話率:35%
神奈川県某高に在学するの高校二年生、内海祐樹は同じクラスの黒髪美少女、八神桜に恋をしていた。
しかし祐樹にとって、八神桜は高嶺の花。
才色兼備で性格も良く、更にはかなり裕福な家庭の生まれの八神は、学年中の男子が憧れるような存在であった。
自
分自身と想い人との差を感じていた祐樹は、八神と話すことさえままならない有様。
離れた場所からそっと見つめる、という乙女チックな行動しか起こせずにいたが、彼の八神に向けての好意は友人の誰から見てもあからさまだった。
そしてある日の昼休み、祐樹の親友で学年一のイケメン優男、三嶋和臣が唐突に祐樹の好きな人は誰か、と問いかける。
同じく昼休みを共にしていたもう一人の親友、野球部の猿こと田中陸斗からのプッシュもあり、祐樹は和臣の質問に対して素直に答えた。
そして答えを聞いた和臣は……何故か沈黙した。どこか申し訳なさそうに、どこか悲しげに。
最後まで訳を話さなかった和臣。しかし祐樹と陸斗から見ると、どう考えても和臣の八神桜に対しての好意が存在する事実を曖昧にしようとしているとしか思えない。
それに加え、祐樹が次々と耳にする和臣と八神桜が二人っきりで校外にいたという目撃談。
祐樹にとっての最悪のシナリオが、徐々に地盤を固めつつあった。
そこで祐樹は、八神の親友で、和臣に好意を抱いているコギャルのような容姿をした樋口玲奈との情報交換ならびに恋愛相談に勤しむようになり、もう一人の八神の親友、坂下優香とも今までになかった交友関係を築くようになる。
八神桜への一途な思いから発展した旧新の交友関係。
和臣と陸斗。そして八神、樋口、坂下のそれぞれに対する隠れた想いが、六人を恋愛劇へと導くことになった。
友情と恋心。その境界線が曖昧になった時、甘酸っぱい青春は幕を閉じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 10:14:38
13305文字
会話率:31%
人生の分岐点がある。
産まれが違えば育つ環境も違う。
進学する場所が違えば、関わる人間も違ってくる。
習い事で能力を伸ばすのもそうだ。
学生までのうちでもこれだけ多くの分岐が存在し、やがて終着点へと導かれる。
それはつまり、より多く選択して
きた人間こそ、望んでいた現在を手に入れるということなんだと思う。
僕の目指す場所はどんなところなのだろう。
そう考えて、これまでの選択を省みて、ふと思い出す。
人生は選択の連続とはよく言うが、選択の余地すらない大きな分岐を迫られることもある。
僕の場合、それは八年前に起きている。
――記憶喪失。
その時から、僕の人生は大きく変質した。ただの記憶喪失ならまだマシだったのだろう。
でも、僕の場合はそれだけに止まらなかった。
世にも奇妙なことに、僕は二重人格になったようで、一日置きで人格が変わることになってしまったのだ。
そして、もう一つの人格の記憶は引き継がれない。
僕はこれを、『隔日人格交代症』と名付けている。
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これは、そんな不便な二重人格の主人公が、不憫な彼女を笑顔にしたい物語。もとい、不憫なヒロインを笑顔にする物語である。
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※タグにあるのは保険程度のものですが、一応本文中に存在しています。ご注意ください。基本、ほのぼのとした物語です
※一人称での進行としています
※ハーレム展開は含まれるかもしれませんし、含まれないかもしれません。人によって差があります
※感想・評価欲しいかもしれませんし、欲しくなくもないかもしれません。してくれる人は読者によって差があります
※主人公以外でのカップリングはありません
※人によっては寝取りだと思われる場合もあると思いますが、別にヒロインが付き合っている事実は一つもなく、ただ他人の幼馴染というだけで、実際はそのような事実はありませんのでご理解よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 18:00:00
6164文字
会話率:12%
隠れオタクでフリーターだった俺は、気がついたら、オカルトが存在する地球の日本に転生していた。
黒髪ロングヘアで、黒タイツが似合う美脚美少女に。
生まれた家は、平安時代からの退魔師の名門。
普通の退魔師の家ならまだ、問題はなかっ
た。
けど、俺が生まれた天乃家は、淫妖魔を専門に扱っている家だった。
家の妖魔を倒す技術がエロ特化。
前世の倫理観があるので、俺は貞操を守るために、俺は恐らくチート能力の化け物クラスの気の量を使い、力押しで妖魔を殴り飛ばし、エロゲみたいなことになるのを俺は全力で回避する。
そして、高校に入学して、それまでボッチだった俺は多くの人達と出会う。
(旧タイトル ts黒髪、大和撫子風、黒タイツが似合う美脚退魔師になった俺)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 16:27:23
101669文字
会話率:38%
「こんなもん、美少女の指す将棋じゃねえ!」 いつものように教室の隅で詰め将棋を解いていたケイは、クラスのマドンナのキョウカに対局に誘われた。放課後の学校で二人きり。ドキドキしながら盤に向かうケイを襲ったのは、無慈悲な角の暴力だった。
最終更新:2019-08-11 15:29:49
2973文字
会話率:42%
ぼっちで陰キャの雨宮聖。カーストトップの黒髪美少女、宇賀神真琴。接点なんてあるもはずもなかった。しかし迷子の犬を保護したことから2人は仲良くなっていく。犬好きに悪い奴はいない、そう思って彼女のことをいろいろ知るうちに彼女は本来、陰キャである
ことがわかる。ありのままの自分と接してくれる聖に真琴は惚れていく。犬好き2人が犬を通して甘い青春ラブコメを送っていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 03:14:25
36443文字
会話率:38%