この作品はあくまでもあらすじです。
大学生の雨宮ゆうきは、ある日チベスナとぶつかり魔法少女になることを頼まれる。
これは「今日も魔法の杖でぼっこぼこにしちゃうぞ(☆物理☆)」がお決まりの魔法少女の物語・・・のあらすじである。
作者として
はちゃんと本編を書きたいのだが、なにせ時間がない。
そのため、大まかな流れだけ書いてあとは読者の想像に任せよう!と思い至った。
誹謗中傷をしないなど最低限のマナーを守っていただければ、二次創作は大歓迎です!
あらすじだけ読んでぜひとも読者の皆様の想像力をフル活用していただきたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 14:43:05
2762文字
会話率:0%
異世界に転移しました。下級の魔法しか使えないけど、威力だけはチート……。
でも、それ以上に物理攻撃もチートでした。
周りからは「魔法で戦え」と言われながらも、魔法の杖でぶん殴ります。
初投稿作品、どこにでもあるようなテンプレ展開に御都合
主義なんでもござれ。
気ままな投稿にお付き合いいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 21:00:00
24589文字
会話率:54%
魔法使いと科学者は、永きに渡って対立を続けている。ある時は魔法使いが世界を支配し、またある時は科学者が世界を支配する。一方が世界を支配しているとき、もう一方は滅ぼされない様に隠れ、力を蓄えて逆転する。そんな歴史がずっと続いていた。
しかし、
その時代もとうとう終わる。
魔法使い、アルバート・トリスメギストスの復讐劇とそして世界のあり方。
我々の生きる歴史は真実か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 22:59:17
19333文字
会話率:37%
夢も目標も無く何になりたいわけでもない男が、魔法の杖を持つ少女と出会います。
最終更新:2021-03-29 19:38:48
10291文字
会話率:41%
なぎさは、おとなしい地味な女の子、
たった一つの特技は、作文がうまいこと。
シングルマザーの母親と、気の強い姉貴と一緒に住んでいる。
ある日、腰の曲がった小さいお婆ちゃんに『魔法の杖』を貰った。
それから、不思議なことが起こるようになった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 20:35:31
118444文字
会話率:38%
VR機器『ヒッポキャンパス』専用ソフトとして2031年7月24日発売された、フルダイブ型VR格闘ゲーム『パーソナルウェポンマスター』。
VR機器『ヒッポキャンパス』は、仮想空間に直接五感を繋げるフルダイブを使い、生活の一部となっているのは
もちろん、人の『海馬』にアクセスし、記憶を電子化することが出来るという。
『パーソナルウェポンマスター』は、その機能を利用して海馬を読み取り、そのデータから一人ひとりオリジナルの武器を造るという画期的なシステムが売りの格闘ゲームだ。
人によって、剣だったり銃だったり、あるいは魔法の杖だったり。プレイする人によって変わる武器というシステムが話題となり、今やVRゲームで最も盛り上がっているゲームになっている。
これは引っ込み思案の主人公 水島奈苗が戦いの中で成長していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 12:07:56
8267文字
会話率:48%
ひとりぼっちのチビドラゴンはみんなに可愛がられる子猫になるため魔女の塔にあるという魔法の杖を探しにいく。旅の途中で出会ったドロドロのスライムも塔へ行きたいと言うので一緒に連れていってあげることにした。
最終更新:2020-12-28 15:08:44
10335文字
会話率:31%
【まったり不定期更新中】
「この限りある人生を『私』はどう生きるべきなのか?」
世界中を旅した『彼』は、最後にそう問いかけた。
見知らぬ森の中で目を覚ました少年『ひだり』は、
近くに落ちていた魔法の杖の持ち主を探して旅をしていた。
道
中出会うは目的異なる四人の仲間。
一人は、一人前の賢者を目指す金髪碧眼の公女。
一人は、自分の夢を探し求めるケモミミの令嬢。
一人は、四冊の禁書の回収を試みる絵描きの青年。
一人は、幻想に囚われた友人を追う魔導具使いの少女。
彼らと行動を共にし、ひだりは“歪み始めた”異世界を巡っていく。
霧と奇病の町では自己犠牲から起きた悲劇を解決し、
帝国では鬼と賢者を相手に己の未来を賭けて死闘を繰り広げ、
境界の向こう側では失っていた記憶と狂気に向き合い、
やがて、魔法の杖の秘密の先で、己と世界の真実にたどり着く。
なぜ自分は大人から子供の姿に変わってしまったのか?
なぜ自分はこの異世界に来てしまったのか?
なぜ自分は賢者と同等の力を持っているのか?
すべての謎を解き明かしたひだりは、
自分が『おれ』であり、『私』であり、
そして『僕』であることを受け入れる。
これは、世界に生きるすべての人に関係する物語。
————「自分を生きていく」、あなたに贈る物語。
. ˚ * 。º 。: * * 作者コメント * * : 。º 。* ˚ .
亀更新です。申し訳ない……。
シナリオは丁寧な展開を意識しているので、
スピード感を求める方にはある程度の文量を一気読み推奨。
総集編にて001〜014までの話をまとめています。
まずはそちらをお読みいただき、
本作の話の概要や世界観を知っていただければと思います。
※総集編は今後も追加する予定です!(時期未定)
※8章〜9章での完結を構想しています。
数年かけて完結まで執筆する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 20:53:56
282203文字
会話率:52%
不老不死の魔女アリス・アリーヌは、リイヨン王国の片田舎で余生をのんびり過ごしていた。しかし、彼女がかつての大戦中に監獄送りにした囚人4名が脱走し彼女への復讐を企てる。囚人たちの罠によって、時間回帰の呪いを受けたアリスは不老不死の力を手に入
れる前の姿まで戻され、見た目は10歳程度の少女になってしまう。
脱走した囚人4人の狙いは、旧帝国が掲げた世界征服を成すこと。悪逆非道な旧帝国の亡霊たちの暴走を止めるべく、アリスは再び魔法の杖を手に取り、巨悪へと立ち向かっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 02:19:14
93198文字
会話率:36%
©銘尾 友朗 ほっこり童話集
kobito様のほっこり童話集の参加作品になります。季節のト音記号シリーズの最後の作品です。
秋の妖精ソリィーノは、ちょっぴりさみしがり屋。秋の妖精のお仕事をがんばりますが、そこへアリさんたちが現れて……。
最終更新:2020-10-31 23:05:51
3888文字
会話率:37%
季節のト音記号シリーズです。
夏の妖精は性格がそれぞれ。おこりんぼな子・いじわるばっかり言う子など……。
皆で海の奥まで行かなくてはなりません。
さて、どうなりますやら。
©銘尾 友朗
最終更新:2018-12-03 12:00:00
4867文字
会話率:35%
むかしむかし、あるところに小さな村がありました。
その村では飢餓と病が蔓延し、村人の暮らしは大変貧しいものでした。
村人達は祈りました神よ我々を救って下さいと。
すると、ある日村に一人の大変美しい娘がやってきました。
娘は貧しい村
人達を見ると、懐から取り出した魔法の杖を振りました。すると何もない空間から美味しそうな食べ物が沢山現れました。それを娘は村人達に与えました。
初めて見るご馳走に村人達はたいそう喜びました。
喜ぶ村人達を見た娘が、再び杖を振ると今度は病で死んだはず村人が現れました。
村人達は歓喜し、娘を喜劇の魔女と呼び讃えました。
そんな中、村に貧しい格好をした娘がやって来ました。幸せに満ちた村人達は娘を快く迎え入れました。
しかし、その娘は喜劇の魔女を殺し、魔女が村人達に与えたものを全て消し去ってしまいました。
村人達はその娘を悲劇の魔女と呼び、恐れました。
これは、魔女達とそれに抗う者達の戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 13:04:43
31868文字
会話率:37%
魔法使いの必需品『杖』を売る職業、杖屋を営むアイリス。彼女は、ある日、店の前に一人の少年が倒れているのを発見する。
倒れていたのは、暴走した魔物に村を襲われ、両親を亡くし、全てを失った少年ローレル。そんな彼が持っていたのは、両親からもら
った『形見の杖』だけだった。
二人は共同生活を始めるが、やがてローレルは『形見の杖』をアイリスに売り、王都へと旅立つ。
しかし、この『形見の杖』は、何の魔力もない『ただの木の棒』だった。
月日が流れ、アイリスの杖屋に訪れた馴染みの客から、『伝説の杖』の話を聞かされる。その話にアイリスは、なぜか心がざわめいた。
ローレルに『形見の杖』を返さなければならない。アイリスはそんな思いから、『ただの木の棒』を片手に旅に出る。
――だが、この時、大自然災害『ドラゴン』が目覚めているのではないか、との噂が流れていた。
二人の『魔法の杖』をめぐる冒険の物語が、ここに幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 17:00:00
88894文字
会話率:41%
18世紀半ば、イギリスでの産業革命以降、機械技術は世界各国で大きく発展した。人間のように労働する機械を、人々はロボットと呼ぶようになり、20世紀後半はロボット総労働力時代の全盛期であった。
しかしそんな時代に、イギリスのとある若き天才ロ
ボット工学博士が、世界を驚愕させるものを発明する。
それは人間を教育するロボット。
このロボットは学生の成績向上に大きく貢献し、実用化まであと一歩のところまでせまった。しかし大きな壁にぶち当たってしまう。それは、幼稚園に通う子ども達の教育であった。
『木の枝は魔法の杖』『綺麗なガラス玉は人魚の涙』と無茶苦茶なことを言う子ども達。
博士の教育ロボットはオーバーヒートして壊されてしまう。一体どうすれば上手くいくのか。
頭を悩ます博士は、苦難しながらも、遂に答えを見つける。
そして、ロボットの歩む新たな道へと繋がっていくことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 22:29:33
5478文字
会話率:40%
森浜 都仁、本日35歳。だが、独身。
誕生日? 何それ美味しいの状態の会社員。
「趣味は?」「(ネット)サーフィンです」
たとえ誕生日だろうと、仕事に行き、いつも通りの生活が待ち受けている。そう思っていた郁仁だったが……
「……そろそろ
仕事でも辞めて、のんびりしたいな……」
「な、なんだこれ!?」「きゃああっ!!」「こ、これは噂の異世界転移ですぞ!?」「……これは予想外」
通勤途中ですれ違った直後、そう叫ぶ高校生たちに気付き振り返ると地面に魔法陣が!
……あれ、これ俺も入ってね?
そう気付いたときには時既に遅し。
飛ばされた先は何と異世界。
剣と魔法の世界という、なんとも心躍る世界である。
「勇者様……どうかこの国をお救いください……って、誰です貴方は?」
「いや、あなたこそどちら様ですかね?」
気を取り直して、皆で【戦闘クラス】を見てみると……
「【スリンガー】って、何ですかねこれ?」
「ス、スリンガー……ですか? ……ブフッ」
一人だけいまいち理解できない職業に。
周囲の連中の失笑の中、適合する武器は……え、何これ?
皆が剣や弓、魔法の杖を選ぶ中、適合する武器がない。
結局渡されたのはよく分からない、古くなったリボルバー拳銃らしきもの。
「いや意味分かりませんて、魔法の杖は?」
「【スリンガー】に魔法適性はないですよ? ついでにいうと、一般武器への適性も低いです」
「なんですとぉ!?」
まさかの真実。
結局要らない子扱いされ、面倒になったおっさんはさっさと出て行き、冒険者になることを目標にする。
そして……
「なんで、こんなにトラブルに惹かれてるんだぁ!」
ガンスリンガーとなったおっさん、ひたすらトラブルに出会う。
「こ、この物語の主人公は、俺じゃないはずだろぉ―――!!」
そんなおっさんが主人公の冒険ファンタジー。
おっさん、結局異世界でも必死に働きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 10:00:00
59350文字
会話率:36%
下町のリーナは、魔術師の魔法の杖をメンテする魔術整備士だ。
母の遺した店を守ろうと必死だったが、ギルドににらまれ、店は閉店に追い込まれる。
その夜、母を想って泣いていたリーナの目の前に、屋根を突き破って、第三王子のレオが落下してきた。彼を
助けたことで、リーナは波瀾万丈の運命を歩むことになる。
「はっ!! こんなに気持ちよく魔法を放てたのははじめてだ。おまえの尖りすぎのチューニング、気に入ったぞ。喜べ、今日から俺様専属の魔術整備士だ」
信じられない幸運に、夢なら覚めないで、と祈るリーナ。
「俺様は常に命を狙われている。俺様を守るため、おまえ貴族令嬢のふりをして、側近として俺様につかえろ。いや、どうせなら婚約者のふりをして学校にも通ってもらうほうが、都合がいいな。貴族の身分詐称は死刑だからな。バレないようがんばれよ、俺様のために」
それは幸せな夢ではなく、悪夢のはじまりだった。
「安心しろ、二カ月間のスペシャルコースで、完璧な貴族の娘にしたてあげてやろう。人間、死ぬ気になればたいていのことは可能だ」
救い主と思われたレオは、とんでもない俺様系王子だった。
進むも地獄、退くも地獄。
下町娘の、デッドオアアライブな、学園生活と貴族生活がスタートする。だけど、超ドSのレオが時々見せる優しさと弱さが妙に気になって……。少しだけ変化球の、シンデレラストーリー開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 17:00:00
41366文字
会話率:26%
おっす!ワシ神様!突然じゃが聞いてくれ!
チート能力厨しかいない転生希望者にホイホイ能力を授けてたら、ワシ自身の能力値がバカみたいに弱くなってしもうた!!
残っている能力は「若返り」「知恵袋」、申し訳程度の魔法の杖……。こんなくそ雑魚能力で
異世界でやってけるわけねーじゃろ!?
そんな所に、1人の転生希望者が現れた。じゃが、目の前にいたのは……腰がまがってるおばあさんじゃった!?しかもめっちゃいい人!転生してまで人助けがしたいとか、もうステキ!!よし!ワシ、この人についていこーっと!!
このお話は若返ったおばあさん、梅田麗子と、猫に変身して麗子さんのペットとなったワシこと神様の、デュフフでオホホなラブコメ……もとい、異世界で世のため人(?)のためになるべく今日も頑張る、スローライフな日常録じゃ!!「よろず屋ばぁば」、今日も開店じゃぞ〜!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 12:11:33
6202文字
会話率:37%
気づけば僕は小さな村にいた。
なぜここにいるのだろう。
僕は何をしていたのだろう。
何もわからないまま。
だけど、なぜか僕の手元には一本の小さい杖があった。
それは魔法が使える魔法の杖。
魔法が存在する世界。
望む者が
魔法を使う世界。
だけど僕は、
派手な魔法なんて使えない。
かっこいい魔法なんて使えない。
僕が使えるのは、語呂合わせのような魔法。
でも、どこか便利な魔法。
※カクヨムにも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 15:15:38
19460文字
会話率:38%
ゲーム歴ゼロの高校生が挑む!
友達と共にゲームを進めていくが、、、
「てか、なんか魔法の杖って、痛そうじゃない?」
最終更新:2020-02-28 20:38:27
1622文字
会話率:64%
わけもわからず異世界に来てしまった哀れな夕夜は森で小さな家を見つけました。そこで暮らすうちに鹿のイツと大きな鳥のランに出会います。どうやら彼女らには不思議な力があるようで、その力で夕夜は何とか生きていけるようになりました。ですがこの一人と2
匹の話はここで終わりでは無いのです。夕夜には気になっていることがありました。
そもそもこの世界、一体どうなっているのでしょう?
これはきっとその後のその後の童話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 07:46:21
6302文字
会話率:34%
娘に土産を買おうと思っていた中で、偶然目にした魔法の杖、らしいもの。
店主の魔女から長い口上を聞かされる。
本物なのか、偽物なのか。買うのか、買わないのか。
そして、これは「買う」と答えた場合の、一つの未来。
-------------
※
短編『で、買うのか買わないのか』の続きで、『買う』と答えた場合の未来の一つです。
※前作を読んでいないと話が分かりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 23:05:50
1505文字
会話率:23%