おむつを使うようになってから数か月。普通の小学生だったはずの私は、すっかりおむつのとりこになってしまっていた。そんな中、隣の席の女の子に声をかけられて――。
2020年いいおむつの日記念短編です。
別作品の続きとなっていますが、この
作品単体で読んでも問題はありません。
pixivに掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-06 15:11:36
2303文字
会話率:39%
娘に土産を買おうと思っていた中で、偶然目にした魔法の杖、らしいもの。
店主の魔女から長い口上を聞かされる。
本物なのか、偽物なのか。買うのか、買わないのか。
そして、これは「買う」と答えた場合の、一つの未来。
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※
短編『で、買うのか買わないのか』の続きで、『買う』と答えた場合の未来の一つです。
※前作を読んでいないと話が分かりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 23:05:50
1505文字
会話率:23%