魔術狂いの主人公、シルビアが学園などで過ごす話。
学園で男を侍らしている男爵令嬢がいると聞く。親友の婚約者が取り巻きの1人?こりゃいかん。どうしようか。
将来は庶民になる夢を持つシルビアだが王国の中枢に関わったりなんやかんやで抜け出そ
うにも抜け出せない。
一体いつになったら自由がもらえるの!
主人公最強(凶)です。恋愛要素はちょっとだけ。
転生者を珍獣扱いし、王子をポンコツと呼び、騎士団長の息子を脳筋ゴリラ。
お腹真っ黒な魔術師シルビアのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 22:19:47
1769文字
会話率:29%
ヒロイン×王子が尊くて背景になろうとした騎士団長の息子の話
最終更新:2019-07-27 18:00:00
6063文字
会話率:50%
六年前まで、私は男だった。とある事情から性転換の秘術を受けてしまった私は、貴族令嬢として今生きている。——これはTSしてしまった騎士団長の息子が幸せになるまでの物語
最終更新:2019-05-04 00:34:22
11732文字
会話率:30%
「心優しいスフィラネを苛めるなどと、貴様は許されない!!」
その日、侯爵家令嬢クリス・アーティクルはこのミラージュ王国の王太子、騎士団長の息子、宰相の息子、公爵家の跡取りといった名だたるメンバーたちに詰め寄られていた。
クリスがスフィラネ・
アーティクル、妹である少女を苛めたというのだ。
そしてこの国の将来の権力者といえるべく人々に責められたクリスは、ミラージュ王国でも最も厳しいとされる裁判を受けることになるのだが――――。
※10話前後で終わる予定の一味違った悪役令嬢もの(そういうつもりで書いています)。どうしても書きたくなって投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 00:00:00
23992文字
会話率:42%
私、アイリーン・アシュフォードを含む侯爵令嬢四人がたった一人の子爵令嬢エドナ・イーリィによって婚約破棄を突き付けられた。けれど四人とももちろん納得していない。
王妃教育の一環として女王が命じたのはその婚約破棄を撤回させること。男装してエドナ
を誘惑しつつ皆を元鞘に納めて見せます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 23:29:55
72171文字
会話率:49%
ヒロインをいじめたことで断罪されて退学になる1ヶ月前。
断罪される前に前世の記憶を取り戻したアリス。ここが前世の乙女ゲームの世界だと分かる。
そして攻略対象である婚約者と義弟、教皇の息子に騎士団長の息子達をハーレムに入れてるヒロインを許せな
いので乙女ゲームの知識を使ってヒロインに目にもの見せてやる!と誓う。
すっごくバカだったりいきなり暗くなったりする予定。
書き加えたいことが有るのでちょっと最初の方から少しずつ変えたいので、書き直し始めます。
こっちはこっちで違う完結のさせ方をしようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 00:31:16
59608文字
会話率:36%
乙女ゲームの世界にヒロインとして転生していた、前世が男の主人公。
ゲームなんかに参加したくはないので冒険者になることを決意した。
貧乳なのを活かして男装してソロで活動してます、寄ってこないでください。
だけど攻略対象のうち騎士団長の息子と
魔法師団長の息子が接近してきて…?
恋愛要素は今のところ考えていませんが将来的にあるかもしれません
今のところは恋愛じゃなくてファンタジーです
前世が男性なので一人称は俺で、口調も乱暴です
誰が視点かは題名で判断できます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 21:00:00
6389文字
会話率:20%
帝国騎士団長の息子ゼクス・シリアートル。
だらだらと学校生活を送っていた。
騎士学校を卒業後、父親「ジーク」が中隊長の席を用意していた。
だが、一年も経たずある思いから騎士団を辞め、放浪する日々を過ごしていた。
帝都から離れた港町ディネー
ルに立ち寄っていたゼクス。
酒場で眠りこけていると、何やら騒がしかった。
騎士と傭兵が揉めていたのだ。
銀髪の少女アイリと出会い、彼女の強さを知ると弟子入りを頼み——
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 19:00:00
112281文字
会話率:38%
「貴様には失望した!私は、シャルロッテ・グリースベルトと婚約破棄をする!そしてここにいる私の愛おしい、マリーネ・スルベリオと婚約をする!」
学園の卒業パーティーの日、婚約者の王子から突然婚約破棄された。目の前で繰り広げられている茶番に溜息を
吐きつつ、無罪だと言うと王子の取り巻きで魔術師団の団長の次に実力があり天才と言われる男子生徒と騎士団長の息子にに攻撃されてしまう。絶体絶命の中、彼女を救ったのは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 14:18:27
5009文字
会話率:80%
トラックに轢かれて死んだらなんか男爵家の令嬢に生まれ変わってた。
……いやいや意味わかんない! おいどうすんだよこれ!
え、学園行くの? 伯爵のご令息に騎士団長の息子に王子様? こんな奴らが同級生って、面倒くさいことになる予感しかしないんだ
けど!
ちょ、ちょっと待て、もしかしてだけど、それって俺を口説いてる? ふざけんな! 俺は男だぞ! というか、異世界の口説き文句分かりづらっ!
ジャンルは一応恋愛です。TS転生的な小説でもあるかもしれないので、苦手な方はご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 20:00:00
84624文字
会話率:49%
魔女狩り
それは100年前から始まった。
ルシファーという魔女は王国を破壊しかけた国家転覆罪として火刑に処された。
ルシファーに忠義な部下達は後、72柱と呼ばれる。
72柱の一人パイモンは王国誕生祭に行き、騎士団長の息子に会う。彼は魔女
を嫌い、魔女狩りに信念を燃やしていた。パイモンは自分が魔女だと言いきれず、目の前で魔女でない人々が火刑にされるのを見た。
王国は近隣の国と戦争になる。
パイモンはそれを止めることは出来るのであろうか?
魔女たちの願いも叶うだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 22:30:38
13103文字
会話率:36%
はじめまして。騎士団長の娘です。乙女ゲームに転生するなら、悪役令嬢になりたかったのに、なれませんでした。まあ、それなら、ヒロインと悪役令嬢を観察します。
誤字、脱字があれば教えてください。よろしくお願いします。
最終更新:2017-10-08 14:23:48
1909文字
会話率:30%
剣技場の中心で、王宮騎士団長の息子・レオンバルト=サンロイズは、今日こそクライン=マクシミリを倒してやるのだと息巻いていた。歴史ある公爵家の令嬢・クライン=マクシミリは、今日も負ける気はなかった。
退屈していたクラインは、向かい合うレオン
バルトに賭けをしようと持ちかけた。
その闘いと結果と、命令とお持ち帰りなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 02:24:02
2884文字
会話率:50%
「第一王女は女の癖に騎士の真似事がお好き」剣の鍛錬や乗馬をなによりも愛する快活な王女ヴィリと、そんな王女を心から慕う世話係のセルジュ。二人は主従として心地よい関係を築いていたが、王宮騎士団長の息子エリアスが放った「どうやら僕は王女の未来の夫
ということらしくて」その一言で二人の関係が変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 20:55:17
3644文字
会話率:42%
あるところに異世界に転生した男がいた。
男は王国の騎士団長の息子として生まれ、容姿端麗にして頭脳明晰、武の才は並ぶ者なしとまで称された。
その男の姿は、英雄と呼ぶに相応しいものであった。
それ故、男には王位を目指す道も、ハーレムを築く道も、
物語の主人公として語り継がれる道もあった。
それだけの力を持っていた。
しかし、男はどの道も選ばなかった。
男が選んだ道は、修羅の道。
そう、シスコン道だった!
注意:ただ主人公がロリ姉に甘やかされるだけのお話であり、オチはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-06 18:36:07
7988文字
会話率:56%
乙女ゲームの悪役令嬢アンジェリカに転生した主人公と、ヒロインが出て来ないのに何故かアンジェリカを嫌う攻略対象者たち。その攻略対象者たち視点の話です。
短編『男装令嬢と悪役令嬢』の続き(というか、補足。というか、蛇足です)となっておりますの
で、そちらから御覧ください。
☆拙作『筋肉嫌いなのに~』とリンクしています☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-23 00:22:03
48239文字
会話率:17%