電車に1両だけある、弱冷房車に乗ってみたよ(`・ω・)
冷房苦手な人にはアリかも?
※鉄道会社1社の弱冷房車しか乗ってないから、全ての弱冷房車における快適をお約束するものではありません(´・ω・`)
最終更新:2023-06-08 06:08:14
1871文字
会話率:0%
月明かりが差し込む暗い夜に、鉄道を走る列車の音だけが、周囲に響く。
世界は、精神疾患に悩まされ、感情が傾くことにより殺人因子αが引き起こす殺人衝動に悩まされていた。
主人公は、とある任務のため、寝台列車に乗り込む。
何も変化しない一日一駅し
か止まらない列車で、一部乗客の感情が傾き、発狂する事件が起こる。
主人公は列車の中で出会った女性ミサと共に事件を解決する。
登場人物、それぞれの思惑をよそに、列車は淡々と目的地へと進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 15:35:20
85016文字
会話率:24%
わたしは鉄道オタクの中学二年生。現在、普通列車で京都に行く旅の途中。
熱海駅から乗った普通列車にはトイレがついていなくて……。
18きっぱーにはありがちな悲劇を描いた架空のドキュメンタリーです。
pixiv、カクヨム、ノベルアップ
プラス、アルファポリスにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 00:00:00
2374文字
会話率:13%
なんか鉄道好きだしおもろい文章書けないかな?となって書き始めた物語です。
鉄道を介して6人の高校生が付き合っていく話になっています。
かなり長くなりますがお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
最終更新:2023-05-31 21:55:03
69749文字
会話率:74%
新幹線の3人がけ座席中央のB席。皆が避けるそのB席にあえて座る男と少年の物語。
最終更新:2023-05-29 20:19:45
2863文字
会話率:27%
名作、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」をChatGPTに入力し、人工知能の電脳世界の物語に置き換えさせました。
宮沢賢治はカエルの神経について研究し、「わたくしとはわたくし自身がわたくしとして感ずる電子系のある系統を云ふものである」というサイバーな
詩を書いています。
宮沢賢治と人工知能は、相性がいいのではないか、と思います。
この作品はツイッターとnoteにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 17:55:03
49718文字
会話率:25%
図書館で「銀河鉄道の夜」を手にした少女ミライが、その物語の世界に迷い込むファンタジーです。本の中でジョバンニとカムパネルラに出会ったミライは、銀河鉄道で無数の星々を訪れ、困難を乗り越えながら友情を深めます。
最終更新:2023-05-17 16:02:46
1797文字
会話率:29%
王政が廃止されて三年。王族の象徴であった魔法は過去の幻想となり、蒸気自動車の開発、鉄道の開通と、市井の職人たちが腕を奮う時代。
淑女を理想とする婚約者との初の顔合わせにて、バレンティアは「特技は銃です」と失言し不興を買ってしまう。婚約したも
のの婚約者も屋敷の使用人にも冷たい態度を取られながら、彼の期待に沿えるようがんばって日々過ごしていた。
そんなある日、旧知の仲のエルが屋敷を訪れる。「ねえバレット、街を案内してくれるだろう?」ズボンにコート、淑女なんてなんのその、昔と変わらぬ溌剌としたエルにバレンティアはかつての自分を思い出してゆく。ついでに淑女のメッキも剥がれはじめ、だいぶお転婆な本性がとびだし始め、。
そんな中、街の散策でエルが狙撃されかけ、バレンティアはためらいなく引き金を引く。
「仇なす者に慈悲は無用」「犯人は初歩的なことを忘れている、上手い話には裏があるのさ」「なんなんだお前たちは……!」二人の娘に振り回されはじめる婚約者。
三人は犯人捜しをきっかけに街に仕掛けられた犯行を探ることになる。
事件は解決するのか?バレンティアは淑女になれるのか、そもそもなりたいのか?彼らの明日はどっちだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 00:55:49
34128文字
会話率:48%
高橋一太郎は離婚を機に実家のある秋田の田舎へと帰ることになった。前妻へのトラウマが原因で女性恐怖症になっていた一太郎だったが、幼馴染である桜庭葉月はそれを優しく受け止めてくれた。
さらに葉月は一太郎が立ち直れるように協力してくれると言うのだ
が、実は彼女にはとてもえっちな経歴があって……?
※カクヨムでも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 18:00:00
114942文字
会話率:39%
あなたは「鉄道」に乗ったことがあるだろうか?
この物語は、「鉄道」を通した日常的な出来事で、幸のある日常を歩んでいけるような短編をまとめたものです。
鉄道に幸あれ人生に幸あれ。
最終更新:2023-05-03 22:14:19
11588文字
会話率:26%
そうそれは警笛。
音でつながる心と心。
最終更新:2022-11-25 22:07:06
331文字
会話率:0%
君は急行、私は準急。
君は各停、私は準急。
最終更新:2022-11-22 22:34:34
320文字
会話率:0%
∀・)漫画「チェンソーマン」を読んで想った事を詩にしてみました。チェンソーマンのマキマさん、銀河鉄道999のメーテル、BLEACHの卯の花隊長、ルパン三世の峰不二子さんが好きな人は読まないでください。読まないでください。
最終更新:2023-04-30 23:00:00
500文字
会話率:0%
「あぁ、人生とは、なんとはかなく、美しい」
現記2682年 とある国では戦争もなく、平和ボケした国民が己の欲のためだけに労働をし、
いたずらに学問のために学び、唯々代わり映えのしない日常を送っていた。
そんな中、無気力な男が不思議な鉄道切符
を拾ったことで、
未知の世界に強制的に連行されることとなった。
そんなことは知らずに定刻通りに駅から出発する特急「彗星」。
そんな特急に揺られ、車内の他の魂との些細な会話や、途中駅を途中下車することで
様々な時代で様々な人の人生の一部に紛れ、人と交わり、かき混ぜられることで
無気力な自分を改めて見つめなおす物語。
男はこの旅の先で何を見つけ、何を学習するのだろうか、
これは、「魂」を運ぶ特急「彗星」に乗った乗客たちの乗車記録のごく一部。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 03:00:00
8000文字
会話率:48%
ここは愛知白記事務所。2032年(NF9年)3月9日設立でディスシティの小さい某ビルを賃借し主に出版受託、運輸・倉庫業、質屋業、貨物鉄道、交通業務、金融等をし、いわゆる「万屋(よろずや)」を営む。例えば新聞・アジビラ・選挙ビラなどの新聞ビラ
投函、調査、プロパガンダ、演説、暗号通信など。今日も依頼(?)が来るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 19:05:52
2785文字
会話率:2%
とある大都市近郊都市の大手私鉄の幹線路線の線路沿いにある1軒のアパートに暮らし、食品加工工場に勤めていて軽度の知的障害を持っている1人の青年が長年悩み続けてきた「異性との出会い」が、まさかの今、主人公となる青年の住んでいるアパートの中で起き
ようとは・・・?
どんな展開があるのかは・・・いかにですね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 04:00:00
146751文字
会話率:84%
ここは、星の光を聖なるものと崇め、星とともに生きる世界。
海と造船の町、ダクティロスに、スピカという少女は暮らしている。
彼女は星の光を受け付けない体質――原因不明の、特異体質であった。
自分のルーツを解き明かせば、体質改善のヒントにな
るのではないか。そう考え、友人のアヴィオールとともに冒険を始めるのだが……
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
お越しいただき、ありがとうございます。
好き勝手書いてる王道ファンタジー(のつもり)です。
恋愛、家族愛、許しをテーマとしております。
最近、王道ファンタジーが少なくなりましたね。
転生や転移も面白いけど、古き良き王道ファンタジーも愛そうではないか!
の、ノリで書いております(*'▽'*)
イーハトーブを意識しております。一部、お借りしている表現もあります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 20:49:56
539318文字
会話率:41%
南南西へ向かう列車。その情景を6節詩で表す。
キーワード:
最終更新:2023-03-28 09:38:47
203文字
会話率:0%
主人公、鈴木海人(すずきかいと)は学校帰りに、女神様の不注意で死んだしまったらしい。
駄女神様の裁量で俺は異世界へ。
街や王都などで、いろいろなことを起こして冒険者になったり、爵位をもらったり、勇者にされそうになったり!?
いやいや、困りま
す。
俺は鉄道を作りたいんです!
彼は実は鉄道オタク。
しかし悲しきかな、この世界には鉄道が無い。
無ければ造ろう、ホトトギス。
はたしてカイトは異世界に鉄道を敷くことができるのか!?
というか彼は、異世界をちゃんと渡っていけるのか??
※第178話にて、世界初の鉄道、開業です!!
※アルファポリス様でも投稿中です、そちらからもどうぞ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 20:17:46
990401文字
会話率:24%
鮮血の海に沈むアクス・フォードは、死の直前に声を聞く。
「……アタシを守って」
それが死霊術師の少女ユロ・アローとの出会いであった。
一度死したアクスはユロの死霊術により蘇る。しかも通常ではあり得ない、生前の記憶と人格を備
えて。
アクスは死を体験したことにより、無意味に死に逝く虚しさ・悔しさ・情けなさに気付き、自身が生きた証を残したいと考える。しかし、彼には何もなかった。だから、手っ取り早くユロの願いに乗っかって、自分も何かを成し遂げたいという思いに至り、彼女の願いを叶えるべく行動を共にすることとなる。
そのユロの願いは、二年前に殺された妹同然のイリメラとシシリーを、アクスと同じように人格と意識を備えた、完全な形で蘇生させることであった。完全な形の死者蘇生の手掛かりを求めて、二人は大陸鉄道に乗り込み、大陸政府の主央都アーサーベルへと向かう。
だが、そこには様々な思惑を抱えた勢力が、見えない手に導かれるように集まり、二人に複雑に関わっていくのであった。
二十七番遺跡から出土した聖櫃を、大陸政府軍から奪取しようと目論むロンベルク聖教ロア・パブリック教会の面々であったり。
聖櫃を用い、人為的な神もしくは人工の天使を創造しようとする秘教を奉ずる混沌教団の男であったり。
ユロを暗殺しようと画策するロンベルク聖教イリア・メナス教会所属の二人組であったり。
二人はその中で、お互いを一蓮托生な信じられる存在であると気付いていく。そして傷付き、辿り着いた果てに、アクスはなぜ自分だけが意識や人格を備え、蘇生したのか。死霊術の隠された真実を知ることになる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 18:00:00
221617文字
会話率:51%
迷宮の管理者になるはずだった魔物――イルは、不運なタイミングで生まれてしまったばかりに死にかけの迷宮に閉じ込められ、長い年月を過ごす。ようやく地上に出てみれば、迷宮攻略など遠い昔。鉄道は走り電気も普及しつつある。そんな平和な世界だった。
それが15年前のこと。辺境の村で人間社会を学んだ彼は、今日晴れて人権を得て都会を目指す。
服を買い、住むところを探し、職を得て、生活を謳歌しようとする121歳――但し人間社会15年目の――顔は良いが頭の中はちょっと残念な所もある魔物の、生暖かい生活記。
※ 一章(15万字)まで予約済み。昭和初期+α の時代感。一話平均5千字。タイトルに*があるものは別視点 or 三人称。超遅筆につき二章更新は相当先。カクヨムとなろうで掲載。
※ 主人公は人型で、首から下は鎧のような黒く薄い甲殻に覆われ、ツノと蹄があって背中に蛇腹剣のような形の触手っぽいものが生えている魔物です。顔は人間基準で良いです。ガチの人外を求めて来たならミスマッチの可能性高し。
※ 動植物の名称・曜日・月・単位系などにおいて地球上のものを使い、天ぷら等を普通に食べます。転生転移の伏線ではなく単に設定がゆるいだけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 21:12:04
177625文字
会話率:39%
ケイトリンはシャンズ子爵家の令嬢。
婚約者のウォレンはダンバー伯爵家の次男。
二人の婚約は、鉄道路線を開通させるための政略結婚だった。
だが、婚約者のウォレンが、ウォレンの兄ジェイムズの婚約者アンバーと共にいなくなった。
それは、ウォレンと
アンバーの結婚式当日の日。
ミドルトン侯爵家の寄子であるシャンズ子爵家に打診されたら、断れない。
結果、ケイトリンは急遽ウォレンの兄、ジェイムズと結婚することになった。
捨てられた二人が、手を取り合うまでのお話です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 08:00:00
15124文字
会話率:13%