橘湊斗(たちばなみなと)はある事をきっかけに、学内の二大美少女にいしてカーストトップの陽キャギャルである金髪の星名千里(ほしなちさと)と黒髪の根上琴葉(ねがみことは)のパシリとしてコキ使わる学校生活を送っていた。しかしある時湊斗に告白をする
女子が現れ、彼がそれを報告すると……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 23:08:39
7551文字
会話率:43%
ギャルの物真似をしていた上田亮介は、高校の上位カーストに属するウェイ達に苛められてしまう。
自殺を決意し屋上から飛び降りた亮介だったが、目が覚めると……何故か金髪ギャルに転生していた!
上田麗華として歩む第2の高校生活。親友の陰キャ君(後
に美少女化)と織り成すイケないラブコメディ。明らかになるウェイ達(後に美少女化)の悲しき過去。そして目覚める金髪無双スキル。
果たして麗華は校長先生(後に美少女化)の野望を止められるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 00:50:32
708文字
会話率:15%
「おはようインキャくんww」
俺のこと、ガリ勉眼鏡だと思ってる女のおでましだった。
今日は一段と勉強頑張ってるみたいだけど、
ここは底辺校なんだから、そんな勉強しても無駄だよ?
なんでそんなに真面目にやってんの?
馬鹿じゃない?
顔
は俺の好みドストライク。
だが、いかんせん、この性格の悪さは
いただけないな。でも、俺、こいつが
実はいい奴だってこと知ってる。
ボロボロの捨て猫を保護して、学校の掲示板に飼い主募集の貼り紙をしてみせたのは
何を隠そう、目の前にいる金髪ギャルだった。
彼女の名前はハルヒ。
春の日と書く。その拾ってくれた猫だが、
実は俺の飼い猫だった。家で飼っていたのだが、ある日突然、外に出てしまい、迷子になって戻って来なくなったのだ。
猫は俺が引き取った。もっとも、
もともとは、俺と母親が飼っていた猫だった。
「おまえさ、俺に構うなよ。
勉強の邪魔だ。あっち行け」
「なーによー。もぉ、連れないなぁ。
折角、私が胸の谷間、見せてあげようとしてんのに。みたくないの??未経験くん?」
俺は実を言うと未経験ではない。
経験者だ。この女は勝手に勘違いしてるだけ。
「あ、そうか、刺激が強すぎるのか?
こーゆー、光景、間近で見たことないから?」
「...あるんだ。実は。
もう見慣れてるっつーか...」
「...な!?嘘よ、見るからにモテない童貞インキャくんが、そんなことあるわけないってw」
「おまえな、俺の隣の席になってから、
ちょっかい出し過ぎ?もしかして、
俺に気があるとか??」
「は!?あるわけないじゃん、
ほんっと、それ、あるわけないから!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 19:10:27
2241文字
会話率:31%
現在高校二年生の俺。
名前は山吹シンジ。
俺はいつものようにぼっち飯スポットへと向かった。屋上だ。
その屋上で。
俺は自作のお弁当を落とした。
ガジャーン!
嫌な音がして、フェンス脇にいて、足をかけ、
今にもその先へと向かおうとして
た金髪ギャルが、驚いてこちらを見た。
「なによ?邪魔しようっての?」
「いや、そーゆーわけじゃなくて、、
ちょっと驚いたってゆーか...フェンスもしかして越えようとしてた?」
俺は慌ててお弁当を拾う。
多分中身、ぐちゃってなっちゃったと思う。
「うん。何か文句でもあんの?」
「何か訳がありそうだけど。
俺で良かったら相談に乗るけど」
「簡単に言うと。両親が離婚するんだけどさ。
ダブル不倫が原因でさー。別れた後に私を引き取る、引き取らないで大揉めしてんの。でさー、要らないって言われての。
父親にも母親にもさ」
「連れ子がいると、色々と弊害が生じるわけで」
「だから。邪魔がられてる自分の存在、消そうと思って」
金髪ギャルの林さんは。口元
笑ってるが目は笑ってなかった。
綺麗な顔だが、めちゃくちゃ歪んでた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 16:37:19
6842文字
会話率:30%
チートなおっさんの不動産屋に騙されて引っ越したら美女だらけのシェアハウスだった。
モテ期とハーレムパラダイスに俺の理性は崩壊寸前...!
タイプの違う三人の美女。
黒髪清楚系美女に、ボーイッシュ巨乳女、
ど派手かわいい金髪ギャル!
俺は
誰と付き合うことになるのか...??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 18:46:36
3917文字
会話率:18%
友達が少ないこと以外は普通の高校生である俺は、日々を怠惰に過ごしていた。
二年になり、クラス替えで金髪ギャルと隣の席になる。名前を聞き、そのギャルが昔によく遊んでいた幼馴染だということに気が付くが、向こうはこちらに気が付いていない様子。
だがそれも無理はない。お互いに昔と雰囲気が正反対になっているのだから。
幼馴染は俺のことに気が付かないが、隣の席ということもありよく話すようになる。
そしてある日、相談を受ける。
一つは、幼少期の記憶を失っているということ。
二つ目は、頻繁に遊ぶような親しい友達がいないということ。
断ることもできず、記憶を取り戻すための思い出巡りと、親しい友達作りに協力することになるのだった。
※アルファポリスにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 19:10:29
80305文字
会話率:44%
高校生ラノベ作家である鹿野 夕月は、教室でとんでもない言葉を耳にする。
「ラノベって、キモオタのオナニー小説でしょ?」
同志(クラスの友人)のラノベを拾い上げて馬鹿にする彼女は、カースト頂点に君臨する金髪ギャルであった。
「それを言っ
たら、戦争だろうがっ」
これに怒った夕月は、厳選に厳選を重ねたラノベを彼女に渡す。
少し価値観を改めてもらえればいい。そんな気持ちでラノベを貸した夕月だったが、彼女は「ラノベ沼」にズブズブとはまり込んでいき……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 12:10:20
75526文字
会話率:57%
東京から広島へ引っ越してきたぼっち系高校生『竹ノ内 影虎』
転校初日に電車の中で盗撮被害に遭っていた金髪ギャルの女子高生『松嶋 ヒカリ』と偶然出会い、盗撮犯を撃退する。
以来、ヒカリから気に入られて四六時中絡んできて困惑する影虎…
『光』と
『影』の二人が繰り広げる学園ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 17:27:15
38986文字
会話率:82%
何処か非日常を好む女の子。 茶畑茜は巨乳ゴスロリのヲタクボッチ。 日常が非日常の中にいる金髪ギャル。 川井詩穂は女の子好きな女の子。 似ているようで似ていない二人。 そんな女子高生のお話。 一学期の終わりに出会い、何故か夏休みから一緒に
住むようになった。 その場所は売れない作家と言われる中年男性と男の娘(オカマ)がお店をやっている。 それは麻雀荘だった。 「これって麻雀? 」 興味を持った茶畑茜は毎日好きな事だけを繰り返して生きるヲタクボッチ。 「茜ちゃ、何でも出来るね! 」 派手なメイクに金髪ギャルの非日常生活女子。 麻雀というテーブルゲームを通して、ギャルとゴスロリ娘の友情を描く。 人間って何だろう? そんな事を突きつけられては毎日が過ぎていく。 そこはオカマもいて、大人もいるということ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 20:43:34
121466文字
会話率:27%
高校二年生の蔵中紫音は、何者にもなれない退屈な自分に苛立ち、不良たちと付き合うことで自尊心の穴埋めをしていた。
現国教師の佐伯藍斗は、『短編小説の執筆』を授業の課題として出し、紫音に早く提出するよう求めていた。
これは、金髪ギャルと冴えな
い教師にほだされ、小説を書くまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 22:47:40
11066文字
会話率:30%
【第十回書き出し祭り 第三会場3位・総合13位】
僕、鈴白優には二人の幼馴染がいる。
年上で、高校の先輩で、同じ部活に入っていて、あとは……二人とも胸が大きい。
それはともかく、姉妹なのにまるで正反対の性格をしている。
片や清純
黒髪お姉さん、学園のマドンナ的存在で男子人気も高いのが、長女の笹谷木いろは。
片や金髪褐色ギャル、からかい好きで運動神経抜群、その癖に音響関係に詳しいのが、次女の笹谷木亜希。
そんな二人と僕の三人で活動しているのが、耳リフレ部。
耳かき、立体音響、ASMR……最近の流行も取り入れた極上の癒しを提供するコンセプトで、いろは姉が作った部活だ。
文化祭に向けて、日々試行錯誤を繰り返してるんだけど……当然実験台になるのは僕な訳でして。
活動を通してますます近づいていく関係性に、頭を悩ます日々が続いております……。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体、法律などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 21:58:16
3811文字
会話率:47%
これは金髪ギャルと黒髪女委員長の二人がファミレスで駄弁るだけのお話である。
最終更新:2020-08-18 17:24:54
3180文字
会話率:93%
陰キャ少年。乃取泰郎は金髪ギャル・細川優姫に恋していた。
彼女を思い通りにしたいと願う彼は彼女に憑依して…
自サイト・城弾シアターからの転載てす。
最終更新:2020-07-10 10:58:44
2103文字
会話率:11%
クラスではカースト最下層の俺だが、実はインターネットラジオを配信している。そんな俺のラジオに、毎週メールを送ってくる超ヘビーリスナーの男がいた。
……と思ったらそれがクラスのカーストトップのギャルだったっていう話。
最終更新:2020-05-20 12:16:14
3608文字
会話率:21%
高校入学を気に一人暮らしを始めた主人公『周防 快斗《すおう かいと》』。
入学式の日、彼は隣の席の金髪カラコン、ピアスじゃらじゃらイマドキ女子『桂川 晴《かつらがわ はる》』と出会う。
「お隣さんだね」
ある日、彼女と昼食を一緒にした快斗は
、嬉しそうにご飯を食べる彼女の姿が強く印象に残った。
そして、彼は慣れない料理に挑戦することを決める。
「ハルさんはおいしそうに食べてくれますね」
いっぱい食べる女の子の笑顔のために。
※カクヨムにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 18:00:00
35083文字
会話率:37%
とある学生の日常。
彼は毎日、隣の席の金髪ギャルにお弁当のおかずを奪われていた。
最終更新:2019-11-13 21:13:32
1676文字
会話率:39%
オタクな男子“成田桜晴”と金髪ギャル“千歳万緒”が織り成す異色の恋愛コメディ!
⚠︎あくまで作者のイメージです。それを体現できていることは断言できかねます。あくまでイメージですので作品の内容と違う可能性がございます。ご了承くださいませm(*
_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 13:57:08
866文字
会話率:43%
僕 姫宮 光琴は目立たないようにひっそりと学校生活を送っていた。
カッコよくもない、身長も低い、得意な事もない。
そんな自分に自信を持てなかったから…。
中学での嫌な思い出を忘れ、高校では平穏な生活を送りたい。そう思っていたのに…。
隣
の席の容姿端麗、頭脳明晰な黒髪ロングの委員長、黒川 天音 がよく仕事の手伝いを頼んでくるようになった。それだけでも厄介なのに、さらにクラスでも派手な容姿と明るさで人気のギャル、金谷 柚葉が何故かそのことについて口を出してくるようになり、目立つふたりの影響で僕まで注目を集めることになってしまった。
僕はただ静かに生活したいだけなのに…。
金髪ギャルと黒髪ロングの委員長とで三角関係に⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 22:34:01
2764文字
会話率:35%
36歳の高校教師・奥平浩介は、結婚寸前までいった女性を同僚の男性教師に寝取られ、夏休みに彼女と二人で行くはずだった北海道旅行に一人で出かける。
傷心を癒す車での一人旅。
だが、ヒッチハイクをしていた金髪ギャルとの出会いが運命を変える。
少女
の名前は渚さやか。17歳の女子高生だった。
家出の匂いを感じ、かかわりを避けようとする浩介だったが、さやかの押しの強さに負け、しかたなく車に乗せる。
こうして高慢かつ、マイペースなギャルの言動に振り回されながら、年齢差(約)20歳のおっさんとギャルによる奇妙な旅が始まった。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 22:10:45
107093文字
会話率:36%
【書籍版2巻が3月1日より発売!】
一条純はその辺の高校生。
だがぼっちであまりに暇だったので昼休みも勉強ばかりしている。
努力の甲斐あって順位も上がってきたし、ぼっち生活に満足していたのだが、
「にししっ……童貞、また勉強おせー
て♪」
「うっせービッチ、今日は手短にしろよな」
「やったっ!」
ある日、クラスの中心にいる金髪ギャル、橘かれんの勉強を面倒見る事になってしまった。
昼休みはぼっち、放課後は二人っきりで勉強……そんな二重生活が続いて。
ツンデレ気味だけど面倒見の良い一条君。
裏表ない笑顔で、ちょっといたずら好きな橘さん。
色々あって、二人は周りがドン引きするくらい仲良くなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 21:31:00
204068文字
会話率:33%
タイトルのままの内容です。まったり系の百合です。特にオチはありません。
最終更新:2019-02-10 00:14:20
2971文字
会話率:58%
高校二年生・赤井玲音(あかいれお)の淡々とした日常生活と卓球の物語。
級友の紅林伊佐夫(くればやしいさお)は、全中で全国区だった元卓球選手。
卓球部マネージャーの嘉門(かもん)さくらは、道戸(みちど)高校四天王と謳われるほどの美少女。
同じ
く四天王・金髪ギャルの宍戸夏蓮(ししどかれん)は、何故か赤井にちょっかいを出してくる。
青春は、あっという間に過ぎていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 12:03:44
32837文字
会話率:31%
何故か俺はクラスメイトの金髪ギャルと二人で観覧車に乗ることになった。その観覧車が機械のトラブルで止まってしまい、美少女ながらも愚痴ばかり言うギャルに正直イライラしていたのだが、ふと彼女の様子がおかしいことに気付く。もしかしてこの金髪ギャル、
アレを我慢しているのでは……? 金髪ギャルとの交流を描くラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 05:09:58
6980文字
会話率:53%